インフィニット・ストラトス ~一人の転生者~   作:単眼駄猪介

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パーリーはこの回で終わりです。
次は体育祭だZ!

ストレス発散たーのしー♪


焼き肉パーチー アフリカ・南アメリカ・北アメリカ編

さて、そろそろ終わりかな?

最後の一仕事や!

 

 

 

sideアメリカ ホワイトハウス

 

「何だと!?それは本当か!?」

 

「どうしたのです?大統領?」

 

「…………すぐに【彗星落とし作戦】を中止しろ。でなければ、ホワイトハウスが吹っ飛ぶ」

 

「っ!!?りょ、了解しました!ただちに!」

 

大統領は震えていた。

人生でめったにないことではないだろうか?

 

世界中に完全に秘匿している秘密の研究所を破壊すると脅されるのは。

 

これがただの一般人なら暗殺なり、戯れ言と流せば良かったのだが相手は赤い彗星。

事実を言っているのだろう。

 

「ワダジバドヴズレバイインダァ?」

 

 

 

 

 

 

 

sideメキシコのとある郊外

 

「なあ、ジェイブ、今日は何もなかったな」

 

「そうだな、ボブ。ったく、マフィアの護衛ってのはつまらんね」

 

「ま、俺達が大騒ぎしなきゃこうならなかったがな」

 

彼らは酒を飲みすぎて、しばらくマフィアの秘密の拠点から外に出されている、元アメリカ兵士である。

まだ若干酒が入っているが、頭の中は極めて冷静である。

彼らを外に出した上司は、ナイスな判断だったろう。

そして、その上司は不運だった。

 

「おい、ジェイブ」

 

「ん?なんだ?」

 

「拠点がある場所ら辺がなんか光ってるぞ?」

 

「急いで行くぞ!」

 

彼等が着いたときには、すでに夜は明け、マフィアの拠点は消滅していた。

まるで隕石によってえぐられたかのように。

 

「なあ、ジェイブ」

 

「なんだ?ボブ」

 

「俺達は今日から真面目に生きようぜ」

 

「俺もそう思ったぜ、ボブ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

side南アフリカ共和国のとある基地

 

「貴様が俺にちょっかいをかけてきた愚者であるかな?」

 

と、赤い装甲を持ったIS…赤い彗星は手に持ったヒートホークを基地の司令に向ける。

 

「は?え?わ、ワタシは違うわよ!?ワタシは…」

 

「うるさいからとりあえず、眠っとけ」ゴンッ

 

ヒートホークの柄でおネエの司令官を気絶させて、ぽいっと瓦礫の上に放り投げる。

その基地は、地図から消えることはなかったが、しばらく復興作業が主だったのは言うまでもない。

 

 

 

 

sideブラジル とある地下基地

 

爆発や銃弾が飛びかよう中、二人の男が避難していた。

片方は足を怪我し、片方はそれを支えていた。

 

「クソッ!ジャブロー(仮)がこんなにも早く見つかるなんて!」

 

「そんなことを言ってる場合か、ジェイコブ!さっさと逃げないとISの邪魔だぜ!?」

 

「というか、何で俺達こんなところにいるんだっけ?」

 

「バカか!?俺達はこのジャブロー(仮)の建築に政府直々に雇われて、建築してる最中だよ!」

 

「ああ、そうだったな、ブラザー……」ガクッ

 

「ジェイコブ!?…ヒッ!?」

 

ブラザーと呼ばれた男は悲鳴をあげる。

何故なら、ジェイコブの下半身は無くなって、内臓が垂れ流しにされていたのだ。

そして、その彼も突如としてビームにさらされて消滅した。

 

 

 

 

 

 

 

よーやく、終わったぁ!

んじゃ、学園に戻るカァ。

にしても、なんかオカシイ感じがする。

なんか違和感シカシナイけど、なんかそんなのはナイというか……混乱してきた。

とりあえず、戻ロウ。

 

 

 

 

「ああー、ナンカだるいなぁ。怠惰ダワ」

 

「おい、千冬姉にアレをくらわせられるぞ…?」

 

「何がくらわせるだって?」バゴンッ

 

「うげっ!?」ゴギッ

 

オヤオヤ、千冬先生が何時ものように一夏に出血簿を叩き込んデル。

 

「おい、戦人」

 

「ン?なんだ?」

 

「学園が終わった後であの場所に来てほしい」ボソッ

 

「ん……リョーカイ。でも、行けたらダナ」ボソッ

 

「?何の話をしてんだ?」

 

一夏は頭に?を浮かべてそうな感じでこちらを見ていたが………朴念仁スギルよ、やっぱ。

 

 

 

 

 

 




いやなフラグが建ちましたね……

おまけ

マドカ「最近、戦人がおかしく見えないか?」

シャル「確かに………」

ラウラ「急に生徒会長にされて、体育祭の指揮を任されるんだ。ストレスがたまってあんな感じになったのだろ?」

シャル「かもしれないね…」

マドカ「………………」

楯無「マドカちゃん、セン君見てない?」

マドカ「ん?楯無元会長ですか。私は見てないですね」

楯無「ヴッ。改めて言われると悲しいなぁ」

シャル「楯無さんは戦人をなんで探してるんですか?」

楯無「それはね………」









主人公の二週目があってほしいと思う人!

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