インフィニット・ストラトス ~一人の転生者~ 作:単眼駄猪介
それでは、どうぞ!!
ゼロ(EW)のツインバスターライフルも撃ったが、破壊しきれなかった。
「畜生が!サイサリス!」
なけなしの核弾頭。
「アクシズ(に似た隕石)よ!ここで散れぇぇ!(お願いマジで)」
だが、直撃するも上の部分が吹っ飛んだだけで、本体自体はやって来る。
もう、やるしかないのかと考えているとレーダーにIS反応が多数。
「なっ!?」
そのISたちは、ミサイルやビームを隕石に向けて撃つが、やはりほとんど効果なし。
「止めろ!そんな無茶なことすんな!」
俺はオープンで話しかけるが、相手は聞かずに隕石に取り付く。
既に大気圏を突入しかけている。
「赤い彗星だけに、やらせないよ!」
「どうせダメなら最後まで抗おうってね!」
「おいおい……」
呆れるが、この人数ならサイコフレームのオーバーロードに期待できるかもしれない。
まあ、俺が生還できる確率は高くて七割、低くて三割だ。
「やるだけやるか……ユニコーン!」
俺はユニコーンガンダムを纏い、さらに重ね着するようにとあるものを呼び出す。
「ネオジオング!」
そう、赤い彗星の再来の代名詞(?)ネオジオング。
ナラティブと合体してたのだから、ユニコーンとも合体できるだろう。
今はとにかくサイコフレームが欲しい。
使えるものは何でも使おう。
「サイコシャード、展開!」
光輝く輪っかが展開され、脚部のプロペラントスラスターが火を吹く。
隕石にマニピュレーターに値する大きな腕を、隕石にぶつける。
合体を解除して、ユニコーンガンダムのNT-Dを起動させる。
「ユニコォォォォーーーン!!!」
機体の一部が赤く染まり、赤い燐光が俺を包む。
そして、増加したスラスターから火を噴かして押し戻そうと踏ん張る。
ここまでで隕石は本格的に大気圏を突入し始めている。
大気摩擦で、機体の表面温度が上がり、一部のISは推進剤切れか、逆シャアのギラ・ドーガのようにゴロンゴロンと転がっていく。
「ユニコーン!俺の想いに、応えてくれぇぇーー!!」
頼む、地上には大事な人達が、大事な仲間がいるんだ!!
ここで押し返せなきゃ………!
≪君のその願い、聞き届けた!≫
「何だ!?」
突如として、頭の中に響き渡る声。
そして、隣に巨大な、原寸大らしきガンダムタイプがサイコフレームの輝きを纏いながら、押し返す。
いつの間にか、辺り一面は虹色の輝きで満ちた。
「サイコフレームのオーバーロード……これが……!!」
その日、人類は奇跡を目の当たりにした。
虹色の光が地球を一周して包み込み、脱落したISや押し返していたISたちも傷一つなく、地上に戻ってきた。
だが、肝心の赤い彗星の確認はされず、そして、束たちにもその行方解らなかった。
だがしかし、1つのISが大気圏を突入し、IS学園へと落ちる。
まるで、運命に誘われたかのように……
うーん、これって答えなのだろうか?
そして、妖怪ウォッチ初代天野ケータ、戻ってきたぁ!
懐かしいものばっかで嬉しいです( ^ω^ )
初代ウォッチがパワーアップ……もんげ。
主人公の二週目があってほしいと思う人!
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yes!
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no…