インフィニット・ストラトス ~一人の転生者~ 作:単眼駄猪介
アイディアやインスピレーションが足りない……………(ФωФ)
てなわけで、雑ですがお待たせしました!
どうぞ!m(__)m
一方、フランスではラウラとシャルがジ・Oとハイペリオンガンダムと戦っていた。
実はドイツやギリシャにも出現しているのだが、国の軍や国連軍が何とか抑え込んでくれている。
ハイペリオンのビームマシンガンがシャルのラファールに向けて撃ち続けるが、量産機ながらそれを熟知している辺りのプライドがあるのか、全く当たらない。
「そうそう当たるわけにはいかないよ!」
「あのバリアは厄介だな……!」
こちらから攻撃をすれば、ハイペリオンが【アルミューレ・リュミエール】を展開し防御。
ジ・Oに攻撃しても、遠くからでは実弾では重装甲なあの装甲にダメージを与えられない。
かといって、ビームなどの光学兵器やレールガンなどを使えば今度はハイペリオンが庇う。
しかし、ハイペリオンにはあのバリアを展開するのに代償があるはず。
二人はそれに賭けて、消耗戦を仕掛けていた。
実際、ハイペリオンのアルミューレ・リュミエールには稼働限界があるので消耗戦を仕掛けるのは正しい判断ではある。
だが、このハイペリオンはアップグレードされており、本来の時間に+5分されている。
たった5分だが、されど5分でもある。
「どうにかしてあのシールドを破壊しなければ……!」
苦悶の表情を浮かべながら、ラウラは回避を続ける。
体力的に厳しいところまで行っている。
シャルも、いつまでも避けれはしない。
無理か……そう思われたときだ。
「あのシールドを破壊すれば良いんだな?」
「何ッ!?男の声!?」
「俺がハッキングをかける。解除できるまで時間を稼いでくれ」
それだけを言い残し、通信を切る謎の男。
シャルは乗ることを決め、ラウラも渋々ながら乗ることにした。
素性のわからない男の提案………普通ならその判断は正しい。
しかし、今は非常時。
打開策も見つからないのなら、そうするしかないだろう。
「参ったな………これは骨が折れそうだ」
先程の謎の男。
彼は暗殺やギャングの撲滅をするワンマンアーミーなハッカーである。
別の世界では【ビジランテ】と呼ばれるハッカーであり、この世界では様々な事情で裏の世界で生きている。
いわゆるダークヒーローだ。
容姿や声、能力が同じだけの彼だがそれでもこの戦いでは真実を知ればとても頼もしい仲間だろう。
そして、遂に時が来た。
唐突にバリアが消え、隙だらけのハイペリオンが真正面にいる。
「バリアが消えた!」
「!くらえ!」
キャノン型のレールガンを、ハイペリオンに撃つ。
直撃したハイペリオンは、機体を四散させて撃墜された。
残りはジ・O。
しかし、一機やられれば後は数の暴力だ。
いや、暴力と言うよりも有利性だ。
「えぇぇーい!!」
ショットガンとマシンガン、レールガンなどがジ・Oを目指して飛び、分厚い装甲が何発かは耐えるが、装甲が耐えきれずに破壊され爆散した。
「はぁ…はぁ……作戦時間はジャスト30分……疲れた……」
フランスの綺麗な町並みはどこへと行ってしまったが、それでもすぐに取り戻せるだろう。
かつて、日本が焼け野原から大都市に蘇ったように。
男は戦いの行く末を見届けて、その場を立ち去る。
彼にできることは終えた。
思ったりよりは時間がかかったが、それでも倒せたのは違いない。
今日も彼は復讐を果たすために、世界を周り歩く。
自分の宿命を、復讐を果たすために。
主人公の二週目があってほしいと思う人!
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yes!
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no…