インフィニット・ストラトス ~一人の転生者~   作:単眼駄猪介

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鈴ちゃんがやって来ます。
さて、魔改造された一夏の白式オークアンタⅡはどうなるやら……


あわだたしい日常

月曜日はほとんど眠っていたので、授業はほとんどまともに受けなかった。

なので、記憶にございません。

 

次の日はうるさかった。

いつの間にか新しい代表候補生が来たようだ。

隣のクラスからわざわざ来たようで、一夏に会いに来たようだ。

彼女の態度を見ていると、どうやら一夏に対する恋愛の感情でここまで来た感じか。

何でわかるかって?

顔に出てるから。(真顔)

 

「戦人、今日はISの組手を頼めるか?」

 

お、マドカがやって来て組手をしたいと。

まあ、拒否する必要はないから「OK」と言っておいた。

 

「ねえねえ、マドカさん。天照さんとはどんな関係なの?」

 

俺とのやり取りを見ていた一人の女子生徒が、マドカに聞いている。

ん?何だか嫌な予感が……

 

「戦人とは夫婦関係だ」

 

「え?」

 

一瞬、信じられないような顔をする女子生徒。

そして俺は逃げる準備をする。

 

「ええええええええぇぇぇぇーーーーーー!?」

 

その叫びに、一夏も含めてほとんどのその場にいた生徒たちがこっちを向いてくる。

 

「夫婦ぅぅぅーーー!?」

 

『『はあああああぁぁぁぁぁぁーーーーー!?』』

 

教室全体が驚愕に染まる。

そして、ゆっくりと俺の方へ視線が向けられる。

ちなみに、俺はあと少しで扉につく。

 

「ちょっと話を聞かせてもらおうか!」

 

『待てぇぇーーー!』

 

「イチカサンナゼミテルンデス!?」

 

「頑張れ、リア充」(ニヤ)

 

「オンドゥレラウラギッタンデイスカ!?」

 

とにかく、教室から逃げ出して全速力で逃げる。

マドカはいまいち状況がわからず呆然としていたが、そりゃねぇよ!

 

「ちょっと待ちなさい!話を聞かせなさい!」

 

「一線越えたの!?越えてないの!?」

 

「ヤるなら私を!」

 

「私を調教して!」

 

いやちょっと待て。

今後半ヤバイこと言ってるやついなかった!?

と、考えている暇もない!

 

「これでジエンドよ!」

 

「うわっ!?」

 

目の前におどりでたのは俺を追いかけてきた女子たちの一組。

確かにこのままでは、捕まる。

 

「こなくそーっ!」

 

女子生徒の一人の股ぐらめがけてスライディング。

驚いた女子は硬直し、そのまま俺は走り去る。

尚、中は覗いていないからな!?

 

「ま、待てぇぇーーー!」

 

「ウソダドンドコドーン!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

数時間後、授業にまともに出れず、俺は居残りをくらっていた。

まあ、情状酌量の余地ありと千冬先生が同情してくれたが……なんというか、むなしい。

 

「今日の所は全部終わりましたね!」

 

「ありがとうございます、先生…」

 

なんとか女子に見つからずに部屋に戻ると、俺はベットの上にダイブして熟睡した。

 

 

 

次の日、一夏と鈴が喧嘩して私闘騒ぎになったらしく、二人とも頭にたんこぶ作って職員室から出てきたのは言うまでもない。

ちなみに、鈴がクラス代表戦で一夏と勝負だと言っていたが、何故か千冬先生の気まぐれにより俺がクラス代表になっている。

確かに全勝したけど、そりゃねぇよ!

一夏は安心して少しはっちゃけていたし。

後でボコしたが。

と言うわけで、クラス代表戦でどうでるかで俺がどうすればいいのか決まる。

いや、確かに優勝は狙うけどさ。

 

 




今回はつなぎな感じなので短めになりました。
すみません。

主人公の二週目があってほしいと思う人!

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