なんだこれ
五感がなくなった?
でも思考はできる。
どういうこったよ
なんか眠いな
『おい、寝るな、寝たら死ぬぞ!』
どこのおっちゃんだよ…
よけい起きらんねーよ
おいこれいつまで続くんだ
おーい誰か助けてくれー(棒)
ふとんがふっとんだーねこがねこんだあるみかんのうえにあるみかん
しんぶんしたけやぶやけたいるかはかるいたいやきやいた
~大体3700年後~
「「あっ」」
自分顔以外埋まってんな。つまり生首じゃん
「せんくううううううううなまくびだあああああああああああ」
「うっせーデカブツそんな埋まり方してるやつも居るだろ。さっさとで掘り起こすぞ」
「ありがとうございます」
なんか助かった
「質問良いですか?」
「あ?」
「ここどこですか?」
「日本だ。」
「もっと詳しく言うと3700年後の日本だな。」
「大仏くらいしか残ってなさそう。」
てかすごい面子が復活してんなあ
石神千空 天才科学者。 科学の甲子園の全国大会で会ったことがある。そのときの優勝チームのキャプテン
大木大樹 体力バカ。自分は知らないし面識はない。
えっ自分はって?ただの少年だよ。中学二年生の。
強いていうなら下らない工作をしまくってたバカです。
科学の甲子園には電卓代わりにつれていかれました。
「おーーー。ツリーハウス」
「すごいだろーこれ!千空が全部一人でつくったんだぞ!」
「うっせーな今日はもう寝るぞ!もうとっくに日が暮れてんだ」
男三人inツリーハウス
(すきま風すげえ千空このやろうツリーハウスに漆喰塗ってやる)
「んいああああいい朝だなあ」
「毎朝ウッセーぞデカブツ…」
「どうした千空」
「ガキがいねえ」
「千空ー!地面になんかかいてあるぞ!」
「…すきま風すんげえから貝殻とってくる。漆喰のほかの材料集めとけ。あと粘土見つけてこいそして登り窯もどき作れ話はそれからだ…なに抜かしてやがんだあのガキは…」
ガキもといゆうたサイド
すきま風だらけの小屋で客人を迎え入れるとか千空とか言うやつは色々となっとらんな。
っても自分山のなかスタートだったらひたすらカタツムリを集めてたのかウヒョーたまたま学校バックレてこっちに遊びに来ててよかったな。
かごを勝手に持ってきたのは不味かったかな?いやすきま風だらけの小屋で客人を寝かせたのとこれで相殺だ。
あと貝殻はもう一杯だから朝飯代わりに道中見つけた野生のブドウ食って帰ろ。
「んぐ!すっぱ!まあ野生ならこんなもんか。」
道も危なくないし手に持てるだけ乱獲して持って帰ろう。人類の環境破壊の歴史に名を残してやる。
あー親が復活したときに困らねーよーに酒にするのも有りだなー。おかんは酒がないと生きていけない女だからな…自分が乳児の頃は産後の精神異常で24時間両手に一升瓶持ってたっておじいが言ってたしな…あっそうださつまいもとじゃがいもとなすを見つけとかないとおじいが復活したときにかんで食べられるものがないじゃないか。
おばあは…石像の内に壊しとこう。あれに復活されたら世界が終わる。
「ただいまーって拷問官しかいねえじゃん」
「すきま風ごときで音をあげてんじゃねえよこの貧弱中坊が。なんだぁ?貝殻をとってくるって伝言してブドウ狩りか?」
「親に復活されたら酒飲ませねえと会話が成立しねえから酒作るために見つけたブドウをついでで乱獲してきた。」
「どんな親だ…」
「飲んだくれの親だ。」
「…なんで中坊だと見抜けたかは聞かないことにする。」
さあゆうたくんはどうやって生きていくのでしょう。