アークナイツ.Sidestorys Day After Day 作:Thousand.Rex
どうでもいいわ、って人は読まない方がいいですね
「えー、ゴホンッ」
「その、ストレイド」
「フランカ、何を言いたいかわかりますが少し待ってください」
「ストレイドー、何やるのー?」
「楽しいことだ。さて諸君、まずは点呼といこう」
「はーい!」
「……学校ではないのよ?」
「わかっています、そんなこと」
「はい、じゃあまず出席番号一番。リスカム君」
「はい」
「真面目に返事するのね」
「一応、講義ですから」
「二番、フランカ君」
「……君って付けないで、何だか鳥肌が立ってきた」
「なんだと、人がせっかく教師らしく振舞おうとしてるというに」
「似合わないのよ、昔から」
「まあいい、三番。リンクス君」
「はい!」
「いい返事だ、どこかの誰かさんも見習うように」
「えー…………」
「さて、最後。四番、堕天使ちゃん」
「はーい」
「……モスティマさん、何故ここにいるので?」
「彼が面白い話をしてくれるってことだから、聞きに来たのさ」
「自由参加だ、誰が来ても追い返すことはしないさ」
「講義室を一つ占拠してまでやることなの?」
「今日はここ使わないって話だからな、問題ない」
「ドクターもやっていいって言ってたからね、大丈夫だよ」
「そういう問題じゃないと思うのだけれど」
「さて、今日の講義の参加者はこの四人だな」
「何事もなかったように進めないでよ」
「何事もないだろ、では授業を始める」
「……何の授業です?」
「それは今から言うのさ、その名も……!」
「ストレイド先生のAC講座ー!」
「いえーい」
「イエーイパチパチ~」
「私が間違えてるのかしら」
「間違えてはいません、正常です」
「さて、ここではこの小説のタグに付いているアーマードコア、通称ACに関して話そうと思う」
「はい教諭」
「なんだリスカム」
「ナレーションの方が息してません」
「メタいメタい」
「今日はナレは休みだ、こんな下らん些事に呼びつけるほど俺も鬼畜じゃない」
「なら私達もこれで失礼してよろしいでしょうか」
「駄目です、生徒がいなきゃただの独り言を虚空にむけて話すことになる」
「傍から見たら変人だね」
「いいじゃない、それで」
「嫌だね、変態にさらに変人のレッテルを張られるのは御免被る」
「もう張られてますよ」
「マジかよ」
「大丈夫だよ、ここは変わった人ばかりだから」
「うん、クロージャさんとかミッドナイトさんとかバニラとか、変な人はいっぱいいるよ」
「バニラ……気の毒に」
「変人認定されていましたか」
「まあまあ、とりあえずは始めさせてくれ」
「……ホントにやるの?」
「やる」
「そのやる気、別の事に向けられない?」
「向けてるさ、十分」
「……もういいわ、さっさとやって終わらせて」
「オーケー、じゃ改めて始めよう、まずはアーマードコアとは何か、そこからいこうか」
「確か兵器の名前でしたっけ」
「そうだ、人型機動兵器、アーマード・コア。略称AC、幾通りもあるパーツの組み合わせから好みの機体を組み上げて戦うハイスピードメカアクション。フロムソフトウェアから発売されたPSのゲームだな」
「……あの、ストレイド」
「何かな」
「これ、ステマにならない?」
「大丈夫だろう、ここは収入など関係ない。あくまで個人が趣味で書いてる小説だ。直接自分に利益がでなければステルスマーケティングにはならない」
「いや、そうだけど、そうだけどね?」
「問題ない、こちらの話はやりたい放題できるように本編から外されている。たとえサイト側から苦情が来ようと消してしまえば難は逃れる」
「その後の評価は考えないので?」
「そんなもの、元から地に落ちてるだろうさ。今更気にすることじゃない、話に戻るぞ」
「どうなっても知りませんよ」
「さて、まずはシリーズがどれだけ出ているか、そこを話してやろう」
「1、2、3、とか、ナンバリングの事?」
「そう、無印から現時点での最新作、VDまでに幾つあるか、数えてみようか」
「……最新作?」
「うるさいぞ、そこに触れるな」
「未だに最新作が出るに繋げる儀式は続いてるらしいね」
「それ以上は駄目だ、よくない、話しを進めよう」
「はーい」
「ではプラットフォーム順にいってみよう。まずは初代プレステ、これには三つ出ている。
一つは無印、今も戦場に思いを馳せる漢たちを生み出した記念すべき一作目、アーマード・コア。
メダ☐ットと同時期に出てきたせいで同じようなゲームだろうと購入したプレイヤーの度肝を抜いたと有名だ」
「伏字、ちゃんと伏字つけて」
「ついてるだろ、☐がちゃんとついてる」
「えぇ…………」
「続けるぞ、次は二作目、アーマード・コア プロジェクトファンタズマ。
前作からわずか五か月で出た続編だ。まあ物語に絡みはないが……そこは後でいいだろう」
「……五か月? それは本当ですか?」
「ああ、流石変態企業、狂ってやがる」
「最高の褒め言葉だろうね、あちらからすれば」
「次、三作目、アーマード・コア マスターオブアリーナ。
これは小説版がでている。普通に面白いから見かけたら買って損はない」
「いまもあるんですか、随分古いですけど……」
「古本屋巡りしてみろ、きっとあるさ。この三つが初代プレステに出てきた伝説の始まりだ。
通称、無印シリーズ。またはACPSシリーズ、ここから始めた猛者は地球人と呼ばれる。真の意味でのレイヴンでもある」
「……レイヴン、ですか」
「ああ、レイヴン、このゲームのプレイヤーの分身。
機動兵器ACを駆り金の為、あるいは己の矜持の為に引き金を引き続ける傭兵。
けして終わることのない戦いに身を投じる渡り鳥だ」
「真の意味ってどういう事?」
「それは初代が関係してる、このゲーム、アクションなんだよ。
RPGみたいにコマンドを選択するものじゃない、自分で自分の機体を動かすんだ」
「そうなの? 楽しそうね」
「その分操作に癖がある。しかもゲーム自体普及しきっていないころだ、そのうえこれが初代。
説明書こそあれど前例が存在しない、これがどういう意味か、わかるな?」
「……買った人のほとんどが慣れていない、と」
「そう、コントローラーを握ったのも初めての奴もいただろう。そこにこんなゲームを選んじまった、目利きは良いが正直初心者には向いてない。そして洗礼が襲い掛かった」
「洗礼?」
「レイヴン試験、数機の雑魚を倒すだけ、それだけの事だった」
「ゲームのチュートリアルでしょ?簡単なものだと思うけど……」
「フランカ、俺は言ったな、操作に癖があると」
「ええ、言ってたわね」
「率直に言おう。このゲーム、最初は赤ちゃんがハイハイを始めるところから始めるほど操作が難しい」
「え」
「ガッシャンガッシャンよたよた歩いて、今までにない視点移動とどうしてそこで歩かせようと思ったのかわからない横移動。ブースターを噴かして動けば歩行との速度差に慌てることになり、そしてサイトに入れることでようやく狙いが付けられるロックシステム。初心者にはボタン配列になれるだけでも一苦労、そこに奴が来た」
「奴?」
「シュトルヒ。初代プレイヤーにとってのトラウマ、ピョンピョン跳ねるバッタ野郎だ」
「……サイトとは、どういうものなんです」
「よく気づいたな、そうだ、そのサイトが問題なんだ」
「問題? どういうことよ」
「まずはサイトの説明を。基本的にはゲーム画面に表示された四角形の枠線をサイトと呼ぶ。その枠の中に敵を入れ、FCSによるロックが完了すれば弾が敵に飛んでいく、平たく言えばこんな感じだ」
「攻撃するには枠の中に捉え続ける必要があると。確かに初心者には難しいね」
「そうだ。思うように動けない中、上下移動でロックを切ってくるクソ鳥が現れた。凶鳥がコウノトリに鳥葬されるなど、笑い話にもならん」
「一方的に上から撃たれると、鳥葬とは上手いことを言うね」
「ああ、縛られてもいないのに縛られた状況になる、恐ろしいチュートリアルだ。
ほとんどのプレイヤーが屠られたことだろう、心折れたものもいるかもしれない」
「だけど、その中にもいたんだよね? 常人の枠から外れた、イレギュラーが」
「そうだリンクス、規格外は確かに存在した、一握りの天才たちがいたのさ。
彼らは誇っていい、レイヴンとしての力を証明したのだから」
「いい話をしてるみたいだけど本筋に戻ってくれるかしら。終わらないわこのままじゃ」
「おっと、そうだな。ここではシリーズの特徴を話すだけだった、続きに戻るとしようか」
「次はPS2かな。というとあの話も出てくるのかい?」
「勿論する、だがその前にナンバリングの紹介だ。
前作から続けて四作目、アーマード・コア2、ここに来てようやく数字が出てくる
ここからはパーツが一新され、ゲームシステムも詳細が変わるが……専門的な話になるからよしておこう」
「前作との大きな違いは何なんですか」
「そうだな、いくつかあるが……一番はこれだろう」
「なんです」
「この後に続く2の続編、五作目になるアーマード・コア2 アナザーエイジ。
この二作にしかない素敵機能がある、もちろんデメリットもあるがそれに見合った性能だ」
「だからなんなんです」
「男のロマンをくすぐる魔法の言葉さ、その名も」
「その名も?」
「リミッター解除、痺れるだろう?」
「いえ、全然」
「冷めてるな、まあこれを説明する前にあることを言わねばならない」
「あること?」
「それはACシリーズ全般にいえる共有の設定だ。ACは基本ブースト移動を使った高機動戦闘が主な立ち回りになる。その際、現実と同じように減るものは減っていくんだ」
「燃料ですか?」
「そうだな、正確にはエネルギーといわれている。機体を動かすジェネレーターから供給されるプレイヤーの動きを制限するためのゲージだ。不死人たちからすればスタミナと言った方がわかりやすいだろう」
「あの、そんな自然にそっちの話題を出さないでください」
「安心しろ、あっちの話題には踏み込まん。さてこのゲージ、もちろん有限だ。使えば使うだけ減っていき、ゼロになればゲージが完全回復するまで歩くことしか出来なくなる。一応弾は撃てるがそれは後だな」
「あ、回復するんですね、ゲージ」
「その辺りは細かく設定されてるが、言葉で説明するには難しい。実際に機体を組ませてわからせるべきだろう。さて、いま言いたいのはエネルギーゲージの存在意義だ」
「ゲームとして作る以上ある程度の制限が必要になる。確か難易度の高いゲームで有名でしたね」
「ああ、高難易度を誇る理由の一つにこのゲージがある。そしてさっき言ったリミッター解除はこれに関係してる」
「というと?」
「このシステム、発動すると一定時間ゲージが減らなくなるんだ」
「……は?」
「そう、減らない。どれだけ走ろうが、どれだけ飛ぼうが、尽きることはない。それがリミッター解除」
「随分、バランスブレイカーね……」
「ああ、といっても相応のデメリットもある。効果が終わると強制的にオーバーヒートになるんだ。しかも通常よりも長い」
「無防備になると、それも長時間」
「正直、妥当なツケだ。自由に飛ぼうというんだ、見返りがないわけがない。だが困ったことにこの機能、この作品に非常にマッチしている」
「どうして?」
「それはとある代物が原因だ」
「あれだね? 確かに組み合わせとしては抜群だ。これ以上最適なものはないだろう」
「ああ、ここでまた話が逸れる。ACシリーズに出てくるある武器の話になる」
「シリーズ……ていうとあれ? ドラク○の☐トの剣とか、ファイナル○ァンタジーのエクスカリバーとか」
「フランカ、伏字が仕事していません」
「そうだ、シリーズ特例の武器がある。いくつかあるがACを代表するのはこれだ」
「あれか」
「そう、KARASAWA。そう名付けられた初心者救済武器、高出力のエネルギー兵器だ」
「エネルギー……ですか」
「そう、ここでエネルギー武器とは何か、簡単に説明する。
これは文字通り、機体のエネルギーを消費して撃ちだす兵器になる、つまりゲージを消費する」
「……その、カラサワは、どういったものなんです」
「高威力、高弾速の高出力プラズマライフル。エネルギー馬鹿食い、重量過多に悩まされることになるエネルギー兵器」
「相応の負荷がある、と」
「ああ、だが専用で組んでしまえば大した痛手ではない。それどころか手に入れてしまえば最後まで寄り添ってくれる相棒になる」
「入手手段は?」
「だいたいいつも隠しパーツだが……中には引継ぎとか手段が違う時もある。それに関しては長くなるからいいだろう。問題はこいつの性能、そしてリミッター、この組み合わせだ」
「……無限に撃てると、そういうことですね」
「ああ、残弾と時間が許す限り撃ち続けられる。しかも上から撃ちおろすなんてこともしていい。
こいつは着弾時に爆発するからな、この方が効率がいいだろう。しかも歴代を見て最高性能のKARASAWAだ、KARASAWA全盛期とも呼ばれていた」
「えぐいわね」
「ああ、そのせいで今でも思い出したようにコントローラーを握り飛び立つ者がいる。ある意味一番ヒロイックな状況だった。この魅力に惹かれた2系列プレイヤーを通称、火星人と呼ぶ」
「何故火星人?」
「物語の舞台が火星と呼ばれるところなんだ。ちなみに無印は地球とか言う青い星らしい」
「テラみたいね」
「こっちは少しづつ汚染されてるが……いまは忘れよう」
「そうね、で続きは?」
「お、気になるか」
「違うわ、退屈だから早く終わらせてほしいのよ」
「そうか、まあいい、続きだ。次は六作目、アーマード・コア3、ハードは引き続きPS2。
ちなみにここから始めた者は地底人と呼ばれる、けして狩人のほうではない。
ここでは再びパーツデザインが変わり、地球に舞台が戻る」
「火星はどうなったの。そもそもどうして火星にいたの?」
「それは、後でだ。さてこの3、ある意味での分岐点なんだ」
「なんの」
「あらゆる意味での」
「わからないわね、説明は?」
「これに関しては酷く長くなる。この講義以上に時間がかかるからする予定はない」
「せめて違いを言って」
「幾つもあるが……そうだな、ダブルトリガーの前進が現れた。これはこの先の作品に大きく影響する」
「ちなみに後幾つあるの?」
「まだ沢山、半分いってないぞ」
「げぇ……」
「まあまあ、どうせ逃げないんだから諦めろ。
さて3の続編、アーマード・コア3 サイレントラインの話をしよう」
「3はいいんですか?」
「あれは話すべきことが多すぎる。後世に残された伝説が多すぎるんだ、先に話しやすいこっち」
「はあ……」
「さてこのサイレントライン、七作目、3の話の直後ぐらいの話だ。ここでACシリーズのある特徴を言わせてもらう」
「どんな特徴よ」
「ACシリーズ、一部を除いて物語が希薄なんだ。進むべき道こそ示してくれるが背景があやふや、足りない情報はプレイヤーが自身で保管する必要がある」
「どういうこと?」
「つまり、その時その時の世界情勢を見て判断する必要がある
これもその類なんだが……多分、一番わかりやすい」
「何がよ」
「時系列が、一応ナンバリングごとに進んでるようなんだがどれもこれも数百年単位で時間が経過してる場合が多い。中には五年後とか、同時進行とかあるが」
「前作との繋がりがわからないって事? じゃあこれは?」
「これは恐らく、3の直後、本当にその後なんだ」
「そのまま続いてるって事?」
「明言はされてないが俺はそう考えてる。詳細は省くが3の時点で人類は地下に住んでいた」
「なんでー?」
「それは後だ。それで3の最後、彼らは地上へと進出した。造られた空から解放された彼らはいつかと同じように新資源の奪い合いを始めた」
「戦争ですか」
「ああ、ACを語る上で外せないのは戦争だ。これは人類同士の下らぬ喧嘩がいつまでも続いている。その中で一人の傭兵として戦い続ける、それがアーマードコア。世界観にどっぷり浸からせるための巧妙な罠さ」
「どういう話なの? サイレントラインって」
「別に、他に比べて存外平和だ。前作の残り香を片付けるのが主な話の流れだからな。だが考察に慣れていない人からすればこうもわかりやすい繋がりはないだろう」
「そう、で次は?」
「急かすな急かすな、まだあるぞ」
「だから急かしてるのよ」
「オーケーオーケー、じゃあ次、八作目、折り返し。
アーマード・コア ネクサス、一番の問題作だ」
「問題?」
「ああ、だがまあここで言うつもりはない。制作過程で社内でいざこざが起きたらしいが……まあ人が集まればそれだけ問題も起こるだろうさ。責めてやるな、こんな筈はなかったと後悔しているだろうからな」
「ちなみに、どんな問題なんです?」
「そうだな、全貌は言わんがたとえ話をしよう。リスカム、ここにコップが二つあるとする」
「はい」
「中にはお湯、片方は20℃、片方は100℃。この二つ、混ぜたらどうなる?」
「……容器を無視すれば、60、でしょうか」
「そうだな、その辺りだろう、だがこいつは違う」
「どうなるんです?」
「120℃になる、恐ろしいな」
「え、なぜそうなるんです?」
「計算式の入力を間違えたんだろう、割って平均をだすはずが加算式にでもしちまったんだろう」
「……そのミスはいざこざが原因だと」
「そ、だからあまり触れてやるな、次行くぞ」
「はい」
「では次、九作目、アーマード・コア ナインブレイカー。
タイトルの時点でワクワクした奴は多いだろう。タイトルの時点では、な」
「何を言いたいんだい?」
「別に、所詮は
「そうかい、なら聞かないよ」
「オーケー、では次、十作目、アーマード・コア フォーミュラフロント。
シリーズの中でも異色の作品だ、フロムソフトウェアが変態と呼ばれる所以の一つでもある」
「どうして?」
「これ、大会なんだ、設定上」
「つまり?」
「戦争なんて関係ない。アーキテクトと呼ばれる機械技師達が己の技術と知力を振り絞って競い合う、スポーツ」
「えっと、よくわからないのだけれど」
「これはプレイヤーが操作するのではなく、プレイヤーが組み上げた機体をAIが動かして戦うんだ」
「……AI?」
「そう、Artificial Intelligence。人の脳を模した作り物、それに戦わせる健全なモデラーたちの遊び場」
「面白そうじゃないか」
「ああ、実際面白い。相手の弱点を突ける様に組めばストーリーも難しくない、ある程度はAIに行動指針を立てさせることが出来る」
「つまり自分の機体が活躍する様を眺めていられると。いいね、見るのは好きだよ」
「そうだな、ただ変な機体を組むと秒で負けるがな。それがまた楽しいのさ、さて次にいこう」
「次は、あれだね」
「ああ、今までの集大成、屈指の高難易度、そして相応しい幕切れだろう」
「え、終わるの?」
「そうだ、ここで一つの時代が終わりを告げることになる。
アーマード・コア ラストレイヴン、誰もが生きるために戦っている。
最後の鴉を決める、矜持と信念のぶつかりあい、彼らの魂の場所だ」
「えっと……どういうこと?」
「そのままさ、これを機にレイヴンは過去のものになってしまう」
「……そうですか」
「だが伝説は残るがな、それだけ彼らは必要とされている。形を変えてもなお、彼らは戦い続けることになる」
「それで、どういう話なの?」
「その前に一つ、大事な話がある。これはネクサスの後の話だ」
「そうなの?」
「そう、大体半年後、ネクサスの最後に出てきた古代兵器の手によって人類は衰退の一途をたどっていた」
「ちょっと待って、古代兵器どっから出てきたの」
「これは話してない部分が関係してるが詳しいことはわかっていない。未だに考察の域を出ない。
さてここで話してなかった部分に少し触れよう、リスカム、質問だ」
「なんです」
「世界情勢、俺はそう言ったな?」
「ええ、いいましたね」
「ならその情勢、どうなってると思う?」
「……やはり、膠着してるのかと思いますが」
「どこがだ?」
「え?」
「どこが、膠着してると思う」
「……国、だと、思います」
「そうだな、そう考えるのが普通だ。だがこのシリーズは違う」
「何がです」
「渡り鳥の世界に、国はなかった」
「……なかった、ですか」
「ああ、無印より前の時代、かつて起きた大破壊と呼ばれる大規模な国家間戦争で国は全て滅んだ。残ったのは当時の名残、破壊尽くされた地球だけだった」
「ねえ、じゃあどうやって経済を回していたの? 傭兵を雇うようなら資金が必要なはずよね」
「そうだな、最もだ、だから代わりが存在した。奴らは企業と呼ばれている」
「企業、え、会社?」
「そ、国に成り代わったものは己の利権を第一とする企業だったんだ」
「それは、いささか役不足かと思いますが」
「そうだ、一応各企業から攻撃対象にされないように下手な真似をしないようにしていたがな」
「各企業? 複数いるの?」
「複数ある、しかもさらに面倒なものも存在していた」
「何よ」
「詳しくは語らない、だが言うべきことは一つ、。あれは、一つの正解ではあった」
「……どういうことです」
「企業を裏で操り、地下に閉じ込められた人々を意のままに操る組織がいた。世界の均衡が乱れぬよう、とってつけた平和を維持させるようにと勤しむ組織」
「随分勝手ね、誰も何も言わないの?」
「言っても意味がないんだ。あの世界は金よりも力に天秤が傾くんだ。そして奴らは最高峰の力を持っていた」
「それも、詳しく言うつもりはないんだね?」
「ああ、ただ言えるのは一つ。奴らは恐れていた」
「何をです」
「世界の均衡を乱すもの、自分たちに仇なすもの」
「……イレギュラー、か」
「そう、
「……どっかの誰かさんみたいね」
「そうだな、さてここで重要なのは3の話になる」
「2は? 火星はどうなったの?」
「よろしくやってんじゃね?」
「いや、ちょっと」
「仕方ないだろ、火星がどうなったか触れられてないんだから」
「えぇ……」
「戻るぞ。何故3が重要か、わかる奴はいるか?」
「じゃ、私が」
「よし、言ってみろ堕天使ちゃん」
「さっき地上に進出した、そう言ってたね」
「ああ、言った」
「それでその組織は地下の人を管理してた」
「ああ」
「つまり、3の時点で管理してる組織は崩壊した。そういうことだね?」
「正解。正確には無印の最後で崩壊してるが再世したらしい、厄介なこった」
「詰めが甘いね、渡り鳥も」
「言ってやるな、立ち向かうこと自体異例だったんだ。
さてここまでくれば何を言いたいか、わかるだろう」
「わからないです」
「何を聞いてた、お前」
「何も、せいぜい久しぶりに教官してる姿を見たなぐらいしか考えてませんでした」
「どっちかっていうと講師だと思う、これ」
「そんなこといいから答えを言って」
「わかったわかった、では単刀直入に言おう。これはループしてる」
「何がです」
「結果がだ。ラストレイヴンは再び企業同士の戦争になる、国の代行者たちの戦争だ。
といっても火蓋が切られる理由はあるんだがな、そこはいいだろう」
「また、ですか」
「一応、表向きは企業連合に対して犯行声明をあげたテロ組織への対抗になるが……どうせ滅ぶ、変わりはない」
「連合? 結託したの、企業は」
「表向きは。小さなイザコザは残ったまま、一時しのぎに過ぎないものだった」
「結託した理由は何なんです」
「さっき言った古代兵器さ。あれで地上に進出した企業の大半が壊滅した、手を取り合わざるを得なくなった」
「なら、戦争なんか起きないんじゃ」
「起きる、人の業は深いものだよ。深海よりも、深淵よりも深いんだ。
人が手を取り合い続けるなど、机上の空論だ」
「……そうですか」
「まあ一応ストーリー中はテロ組織相手の戦闘になる。これは俺の推測に過ぎない」
「物騒ね、物語の中でぐらい平和でいられないのかしら」
「無理だな、闘争こそが人の可能性だ。さてここで一度世界は悲劇を繰り返すことになる。
大破壊、そう呼ばれる戦争の再発だ」
「また地下に戻るの? 地底人からやり直し?」
「いや、ここでテロ組織のリーダーの企みが成功する。前回ほどの規模にはならなかった」
「じゃあ地上に人は残ったままなのね」
「そうだ、だがそれが問題だった。次の作品、十一作目のラストレイヴンに続く、
もう一人のラストレイヴンの話だ」
「もう一人の、レイヴンですか」
「十二作目、アーマード・コア4、ハードはPS3。三度パーツは一新され、全てのシステムが移り変わってしまった物語。救いようのない、
「どう変わったんです」
「まず、機体のUIの変化、ロックオンサイトの廃止、そして大幅な数値の上昇」
「数値の上昇? どういうこと?」
「9999、これがラストレイヴンまでの機体の最大耐久値だ。万はどうしても超えない」
「そうなの、それじゃ次は超えたとかそんな感じ?」
「ああ、超えた。ゆうに二万はいく」
「……まって、二倍に増えるの?」
「五万に到達する組み合わせもあるぞ」
「……増えすぎでしょ」
「そうできるだけの技術革新があったのさ」
「何があったの」
「人類は新しい動力を見つけた。コジマ粒子、そう呼ばれる禁忌の技術だ」
「……コジマ?」
「コジマ」
「コジマ……ですか」
「そ、コジマ」
「気の抜ける名前ね」
「そうだな、だがその実態は恐ろしい、鉱石病と同等か、その上をいくだろう」
「は? どういうことよ」
「この粒子、環境を破壊する」
「どうやって」
「さあ、明言はされていない。ただ確かなのは大地の砂漠化を促進させること」
「砂漠化……ですか」
「そして、人の生体機能を脅かすこと」
「……どんな風に?」
「まず、寿命だな。被爆すると短命になる」
「放射線か何かなの?」
「そういう類の代物だ。そして重度の患者になると、音が聞こえなくなる」
「耳がやられる、と」
「肌の触感もなくなる、味覚も消えているかもしれない」
「まあ、触感がないなら、味覚も消えるでしょうね」
「その後は」
「決まってる。物言わぬ肉塊が出来上がる」
「……そんなもの、何故使うんです」
「そうするだけの理由があるのさ。実際プレイヤーはこれにお世話になることになる」
「まさか……」
「アーマードコア・ネクスト、文字通りの次世代機。コジマ粒子の技術をふんだんに使った人類の黒歴史だ」
「……ふざけています、そうまでして戦争をする理由が――――」
「あるんだよ。ラストレイヴンの後、人は戦いを辞めなかった、破壊する事だけを選んだ。
これはその代償だろう。殺しやすくしてやる、かわりに相応の代価を払えと、そういうことさ」
「……納得できません」
「なら納得しろ。さてこのアーマードコア・ネクスト、通称ネクスト、搭乗者が変わる」
「それは、レイヴンでなくなるという事ね?」
「ああ、ネクストを駆るのは、リンクス。そう呼ばれる調整された人間になる」
「わたしー」
「そうだな、同じ名前だ。だが関係はない、気にするな」
「調整ってどういうことよ」
「いいだろう、まずはそこだな。ネクストに乗るには大前提として素質が必要となる」
「素質?」
「人類はとある技術を見出した。いや、前進こそ大破壊の時点であったがな。
それはこう呼ばれる、AMS、
「え、グロ……」
「ああ、グロい。だがそうするだけの理由がネクストにはあった。あれは高性能すぎたんだ」
「機体が、ですか」
「そうだ、常人ではGに耐えられず、せっかくの高機動も活かせない」
「それで乗れるように調整する必要があったと」
「だがここで問題が起きる。このAMS、適性があるんだ。個人に定められた先天的な適性が」
「適正、ですか」
「それ即ち、絶対的な力を手に入れるということになる。だがもう一つ問題がある、それはネクストだ」
「……周囲を汚染する兵器、ですか」
「ああ、これがブースターとかなら許容はできたろう。しかし、コジマ技術は万能に過ぎたんだ」
「何が、あるんです」
「PA、プライマルアーマーと呼ばれるバリア。
コジマ粒子を球状に拡散する事で得られる絶対防護壁、ネクストはこれを展開しながら戦う」
「待ってください、そうなるとネクストが動くということは」
「放射線を濃密に纏う、環境破壊の化身を動かすということだ。砂漠化も進むわけだよ」
「何故そんなものを造ったんです、危険なものだとわかっていたんでしょう」
「そうだな、理解してた。だが造らざるを得なかった、量産せざるを得なかったんだ」
「何故です」
「少し、話を戻そう。ラストレイヴン後、二度目の大破壊、人類は再興した。企業は再び結託し、国を取り返した」
「あら、国家体制に戻ったの」
「そうだ、そこにある新兵器、ネクストが現れた。コジマ技術によるジェネレーター
尽きぬ動力、傷をつけられぬ体、防ぐことなど許されない大火力」
「……また、起きたんですね」
「ああ、国家解体戦争。三度目の、大破壊。国は再び消失し、世界の頂点には企業が降り立った」
「よく飽きないわね」
「そういうものさ、どこもな。さてこの戦争の時、もちろんレイヴンも参戦した」
「そうなの?」
「ああ、だが結果は悲惨、何も出来ずゴミのように鴉たちは散っていったよ」
「……ネクストは、そこまで高性能なんですか?」
「そうだ、それが企業がリンクスを増やした理由だ。
単騎で状況を一変させる最高兵器、それがネクスト。最初はそう思われていた」
「最初は、ですか」
「ああ、国家解体戦争を経て企業は気づいた。ネクストは最高戦力であると同時に最悪の欠陥兵器だということに」
「欠陥、それはリンクスという存在が関係してるんですね」
「そうだ、まずはその希少性。ネクストの数=リンクスの数と言ってもいい。国家解体戦争時、存在してたのは三十人だ」
「まって、たった三十人で国を潰したの?」
「そうだ、それがどれだけ異常か、わかったな」
「……圧倒的よ、いくらなんでも」
「そうだな、さてここで問題を説明しよう。ネクストは欠陥兵器、そういったのにはいくつも理由がある」
「その一つは、AMSですね」
「そうだ、AMSは脳と神経を繋ぐことでネクストの性能を最大まで引き上げるもの。だが同時に脳を傷つける可能性がある」
「希少性を考えると替えがきかない貴重な戦力、兵士としても兵器としても不安定だね」
「そうだ、メンテナンスに手間がかかり、維持費も高い。しかもいざ損失した時の被害もデカい」
「確かに欠陥ね」
「そして何よりも一番の問題は、これが個人だということだ」
「個人、それってつまり……」
「ああ、裏切りだ。代替不可能な戦力に頼った状態で、かつ首輪を着けられない。それが4の時点のリンクスたちの状況だ」
「……止められない最高戦力。敵になれば、逆に屠られる、恐ろしいですね」
「これを危惧した企業は4の物語の後、首輪を着けることにした……が、効果はなかったがな。せめてもの救いはリンクスがどいつもこいつも人格者だったことかね」
「じゃあ酷い結末にはならなかったの?」
「いいや、なった。二人のリンクスが起点となり、最悪の片鱗を見せつける、それが4の結末だ」
「……4の後は、どうなったんです」
「いいだろう、次だ。十三作目、アーマード・コア・for Answer。とあるリンクスの、四つの答えを巡る話だ」
「四つ……てことはマルチエンディング?」
「そうだ、四つの結末に分かれてる。といってもネタ晴らしはしないがな」
「そう、ちょっぴり残念ね」
「聞きたいなら後で来い、軽く話してやる」
「あらそう、気が向いたときにいこうかしら」
「その時点ではリンクスはどうなっているんです」
「そうだな、簡単に言えば企業同士の戦争の尖兵になってる」
「……制御できないんでしょ?どうやったの?」
「簡単だ、逃げたのさ、企業は。汚れた大地にリンクスを捨てて」
「……ふざけています。結末も、扱い方も」
「実際これは間違いだった、奴らは報いを受けることになる。まあそれはいつか話してやるさ」
「4系列はこれで終わりかい?」
「ああ、4シリーズは終わり。ちなみにここから始めた奴はリンクスと呼ばれることになる、妥当だな、さて次だ」
「まだあるの?」
「まあまあ、後二つで終わる。次は十四作目、アーマード・コア V。
世界は再び一新される。黒歴史は滅び地上の汚染は文字通り風化され、砂漠という名残が残った」
「……ネクストは、どうなったんです?」
「さあ、一応、答えは用意されている。正直考えたくないが、正しい選択をしたよ、人類は」
「機体はネクストじゃないの?」
「ああ、ここでデザインが大きく変わる。ずんぐりむっくりしたちっこい姿になる、車よりかはデカいがな。正式名称がないからプレイヤーから仮称が付けられている。通称VAC、見た目の割に馬火力を誇るやべ―奴だ」
「どういう意味でよ」
「そうだなVACから説明しよう。まずこいつら、コジマは積んでない」
「……よかったというべきなんでしょうか」
「よかったというべきさ。さてこいつを語る上で外せないのは性能だ」
「性能?」
「こいつらの装甲値、ネクストと変わらない」
「は?」
「万単位の耐久値、そして奴らをある意味凌駕する圧倒的な攻撃力、そしてコスパ」
「え、何? どういうこと?」
「詳しいことは後で話す。とりあえずはVACがこの時代でどうなっているか、そこからいこう。
まず搭乗者、彼らはミグラントと呼ばれる傭兵だ、正確には武器商人を指すんだが自ら
「いいなー、ちょっとかっこいい」
「そうだな。さてこのミグラント、基本的にはただの商人だ。戦いがなければ生活用品を売って生活する」
「平和ね」
「ああ、ある意味平和に近い情勢だった。企業の在り方も変わった世界、行商団が都市を渡り歩く、少々危険な、それでも比較的平和な世紀末」
「あら、都市があるの」
「ある、Vの物語はその
「早いわね、いいの?」
「いいんだ、これはある意味人らしい戦争だ。いつかの地下都市に近い、だけどまだ有益な争い。それがVのストーリー、それさえ言えればいいさ」
「そう、ならいいわ、早く終わらせましょう」
「さて次だ、十五作目、現時点での最新作、アーマード・コア VERDICT DAY。これは、いつかの罪と向き合う話でもある」
「罪?」
「これは俺の推測だが、VACの起源が関係してる」
「後で話すっていうのはこれからいう事?」
「ああ、まずはVACに繋げられるある武装からいこう」
「武装、ですか」
「ああ、オーバードウエポン。通称OW、これはVから存在する、人の可能性だ」
「可能性?」
「OWがどういうものか簡潔に説明しよう。これはV、VD、この二つの時代を生きる人が開発したオーパーツだ」
「……つまり、どういうことです」
「これはな、ただ相手を殺す、それだけに特化した兵器だ。無理やりVACにくっつけて、無理やりシステムに割り込ませて使わせる、それがOW」
「既存品ではないんですか?」
「ああ、実際、この時代の人が開発したVACのパーツはこれだけ」
「……あの、そうなるとVACは開発してないと、そういう風に聞こえるんですが」
「その通り、VACは過去の遺物だ」
「……じゃあ、どうやって造ったんです?」
「発掘した」
「発掘?」
「そうして見よう見まねで複製した。それがV、VDにおけるVACという代物だ」
「えっと、つまり、偶然使えてるって事?」
「ああ、ラテラーノの奴らが銃火器を発掘して複製している様に、偶然見つけて、偶然使えてるだけ」
「……え?危なくない?それ」
「ところがどっこい、危なくない」
「いや、過去の遺物というなら、ネクストのように危険因子を持っている可能性が……」
「それが、ない」
「……これは、そういうことですか」
「そうだ。これは、ネクストに頼らなくていい新しい機動兵器だったんだよ」
「ああ、なるほど、成し遂げたんですね。昔の人たちは」
「そうだ、ネクストを捨てれるだけの理由が出来た」
「すごーい」
「そうだな、ぜひともこっちの奴らも見習ってほしいもんだ。ただこのVAC、こうなると生まれた理由が絞られてくる」
「生まれた理由?」
「ああ、生まれた、ということはそうする必要があった。当時の人が切羽詰まるだけの、危機が迫っていた」
「危機、ですか」
「そうだ、そしてそれが何か、VDのラストミッションで明らかになる」
「……それは、なんです」
「そうさな、文字通り、過去の異物、そういうべき代物だ」
「異物……」
「恐らく、VAC自体が一種のOWなんだ。あの悪魔に勝つための、人類種の天敵を殺すための」
「……天敵、それは一体」
「さあ、それを語るべきは俺じゃない。さて今日はこれで終いだ、解散していいぞ」
「いや、気になるとこで止めないでください」
「えー、だってもう疲れてきたしー」
「それはこっちのセリフよ。よくわからない話ばかり聞かされて、頭が痛くなってきたわ」
「私はそれなりに楽しめたよ。今度もやるのかい?」
「そうだなー……リスカム、続きは聞きたいか?」
「気にならないと言えば……嘘になります」
「じゃあ、いつかまた考えておくかね。今回は終わりだ」
「ストレイド―、もっと話してよー」
「また今度だ」
補足
4、fAにはKARASAWAが存在しません、代わりにもっとやべーのがある
\θ
〇\
< \
ダブルトリガー 二挺拳銃、アキンボスタイル、そのACバージョン、ネクサスあたりから機能するようになった記憶があります
ラストレイヴンもマルチエンディング
内容に触れる必要があったので言ってませんがラストレイヴン出身はドミナントになります
ネクサス出身、確かこっちもドミナントだったような・・・間違えてたらすいません
アーマードコア ネッサァツ
私自身の考察が混ざってるので全て真に受けないようお願いします
プレイヤー側が使えるAIはサイレントラインが初出、フォーミュラフロントは二回目
三回目はVD、多分一番金掛けてる
強化人間はアスピナライン生命が揃ったらやります
ピーピーピーピーボボボボボー
ネクサスも面白いから悪く言わないように
ナインブレイカーはストレスが溜まりました、操作精度は上がるんですがね、ええ
初代、レイヴン試験、う、頭が・・・・
シュトルヒ、ドイツ語でコウノトリ
鳥葬、調べたいなら調べていいですが自己責任で、あと画像は誤っても探さないよう
私は地底人です 射突はまた今度な!
なんでこんな話書いたか?ナレーション無くしたらどうなるか試してみたかったのと
アークナイツタグで来た人がある程度わかるようにの簡単な説明を兼ねて書きました
気が向いたらまた書くかもしれないです