IS補完計画 作:スタァアーリィイーン!!
第二回とばして第三回
「えぇーでは、今から第三回IS補完委員会会議を行う」
前回の転生者集会で最年長として転生者集会─基、IS補完委員会、通称《ゼーレ》の議長を押しつけられた三ヶ沢が会議を始めた。
「前回はお前らに儂は議長を押しつけられたな…で他には委員会の名前と目標は決まった。だがな…」
「だいたい!なんで組織名が《ゼーレ》何だ!!」
三ヶ沢は机をダンッ!と叩き机の上の湯呑みのお茶の水面に波を作り上げた。
「いや…だって組織っていったらエヴァのゼーレが先ず出てきましたし」
雅が弱々しくそう進言した。
「だけどこれは無いだろ!?これは!!」
雅の進言に対して出された案を取りまとめたホワイトボードをダンッ!とこれまた叩いた。
「なんで黒の組織やら鬼殺隊やら何なんだ!?」
・IS補完委員会《ゼーレ》決定!
・黒の組織
・鬼殺隊
・幻夢会
・警察庁公安部警備局警備企画課
etc…
「いやぁ~こっちに来るまでWikiで読み漁ってたからつい…」
由良がそう言い苦笑いした。幻夢会の発案者である。
「まぁそれはもう決まったからいいんだが……まぁ、それよりも今回の議題だ」
三ヶ沢はもう疲れ、今回の議題へと移った。
「…今回の議題は試作の機体を何にs「ザクだ!!」…まだ何も言っとらん!!」
「いや、ゲルググだ」
「ベアッガイさんでしょ、可愛いし」
「ヅダだ!空中分解しなけりゃいい!」
「ゼータでしょ」
「初号機だ!」
「ドラッツェもいいだろ?」
「マクロスは?」
「フラッグは?フラッグ」
「セイバーはどうだ?救世主だし」
「ボトムズはどうでしょう」
「いや、初めて作るならファーストだろjk」
ギャーギャー!! ギャーギャー!!
「うるさい!!そんなに騒ぐならあみだクジで決めろ!!くじくらいなら儂が作ってやる!!」
これまた机をダンッ!と叩きあみだクジをしろと提案した。
───試作機選び進行中───
───試作機選び進行中───
あみだクジが開けられ、機体が決まる。
「それでは、試作機の開発はセイバーガンダムとする」
三ヶ沢はそう言いあみだクジの紙を掲げて見せた。
「これで言い争いせんでいいだろう!!」
「ヅダァ‼」
「ジィーム‼」
「デカルチャー!!」
「ヒトヨンデ!グラハムスペシャル!!」
ワチャワチャ ガヤガヤ
外れてしまった機体推薦者達が皆機体名を叫んだりワチャワチャしていた。
「…では、これにて第三回IS補完委員会を終了する‼もう知らん‼」
あー…三ヶ沢さんが拗ねてもーたがな…