【完結】金木犀匂ふ<鬼殺隊列伝・森野辺薫ノ帖>   作:水奈川葵

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第六章 昔日 -青嵐篇- (三)

 周太郎に呼ばれ、東洋一(とよいち)風波見(かざはみ)家に久しぶりに訪れたのは、去年の賢太郎の祝言前日以来のことだった。

 庭には、桜よりも一足早くに満開になったこぶしの花が咲いていた。

 

「新しい型?」

 東洋一が聞き返すと、周太郎は子供のように楽しそうに話した。

 

「あぁ。柱になってから徒然(つれづれ)には考えていたんだが、なかなか忙しくてな。頭の中だけで、放っておいたんだが、この間、少し時間もあったんで考えていたことをまとめてみたら……これが止まらなくてな」

 

 言いながら、束になった書付を渡してくる。

 

「玖ノ型 風破観(かざはみ)……」

「あぁー…一応だ、一応。名前を考えるのが苦手なんだ。お前、考えておいてくれ」

「俺だって苦手ですよ…」

 

 東洋一は苦笑しながらも、紙を繰っていく。

 その技の攻撃手法、範囲。型の基となる動作、構え、呼吸法……細かな書き込みが続く。

 途中まで読んで、溜息をついた。

 

「なんだ? よくないところでもあったか?」

 周太郎が少し心配そうに尋ねてくるので、東洋一は笑った。

「まさか。あんまりにもすごいんで、ついてけないんです。俺は文字より、実際に聞いて教わったほうが良さそうだ……頭が痛くなってくる」

「ハッハッハッ! まぁ、私も書くのは苦手だ」

「そのようですね……」

 

 そこのところは否定しない。興奮して一気に書き上げたせいか、単純に文字が乱れていて読めないところもあるし、誤字も多い。まぁ、あくまで書付であるのでそこは仕方ないだろう。

 

「うん。まとめるのは賢太郎に任せよう。あいつはこういうのは得意だからな」

「それは賛成です」

 

 賢太郎からは何度か手紙を貰ったこともあるが、いつも美しい文字で、非常に簡潔でわかりやすい文章なので、読むのが苦手な東洋一でもスラスラ読める。

 

「それでな、東洋一。お前にも協力してもらいたいんだ」

「協力? なにをです?」

「実際に試してみないと、完成できないからな。自分でやるだけでは、細かな調整ができん。お前にも試技をして、客観的に動作の確認をしたいんだ」

「あぁ、そういうことですか。了解です」

「すまんな……忙しいだろうが」

 

 周太郎は急に声を落とした。

 哀しげな自責の念が表情に浮かぶ。

 

「別に大したことでもないですよ」

 東洋一はあえて事も無げに言った。

 

 実際、東洋一にとって全国を飛び回る今の状況は、さほどにつらいものではない。

 そもそも、子供の頃から根無し草であった。幼い頃行った土地に、久しぶりに訪れるのも楽しいものだ。

 

 だが、周太郎にはやはり忸怩たる思いがあったのだろう。

 

「東洋一……お前、柱になるか?」

「………」

 

 東洋一は周太郎の書付を見ながら、しばし固まった。

 その言葉は最近やたらと聞くようになっていたが、まさか師匠本人からまで言われるとは……。

 深呼吸をすると、フと笑みを浮かべる。

 

「嫌ですよ」

「東洋一……」

「柱とか器じゃないし。俺はこのままでいいです」

 

「東洋一、私や賢太郎のことなら気にすることはない。風波見家が柱を継いできたとはいっても、もはや世襲にこだわるべきでない…と私は思っている。鳴柱を始め皆、お前を推挙しているぞ」

「あいつらはわかってないんです」

 

 東洋一は笑みを張り付かせたまま、早口に言い切る。

 周太郎は驚きながら溜息を漏らした。

 

「やれやれ…柱相手にそんな口をきいておいて」

「柱であったとしても、尊重の仕方は人それぞれなので。敬服はしてますよ、それなりに」

「私は…お前には譲ってもいいと思っているんだがな……」

「俺なんぞがなったら、御館様が卒倒しかねませんよ」

 

 あくまで固辞するために、とうとう輝久哉のことまで出してきた東洋一に、周太郎は苦笑いを浮かべた。

 

「お前、わざとだろう?」

「……何がです?」

「酒も博打も……本当は、さほどに好きでもないだろう?」

「ンなこたぁない。大好きですよ」

 

 堂々と(うそぶ)く東洋一を、周太郎は優しく見つめた。

 

「どうあっても、そうやって……自分を悪く見せるんだな……」

 

 つぶやいて周太郎はゆっくりと立ち上がる。

 縁側に立って、茜色に染まる庭を眺めた。

 

「……まだ、許せないか? 己を」

 

 背を向けたまま、問いかけられる。

 東洋一が答えられないでいると、振り返ってじっと見つめてくる。

 あの日と同じ、どこまでも見透すかのような、強く、澄んだ瞳。

 

 一瞬、(くさむら)に隠れた少年(じぶん)の姿が浮かぶ。

 目頭が熱くなりかけて、すぐに記憶の再生を停止させた。

 

 いけない。今ここで、あの記憶(コト)を思い出しては駄目だ。……

 

 東洋一は膝の上で拳を固めた。

 口の端に皮肉な笑みが浮かぶ。

 

「そんな…大層なことじゃないですよ。ただ、ぐうたらに生きてるだけです、俺は」

 

 周太郎は肩をすくめた。 

「ぐうたらというなら……最近では私の方がそう思われてそうだがな」

 

 冗談めかして言うのを、東洋一は悔しくてムゥと眉を顰めた。

 本来なら、今だって、周太郎は東洋一よりもずっと強い。

 

 確かに遠方への出征は東洋一が行ってるが、近場における難敵には未だに周太郎は出張っていた。

 ただ、他の柱や隊士達と違い、周太郎には指令を下す人間がいない。

 鬼の存在確認がとれ次第、自分がすぐに行って滅殺してしまうので、ほとんど誰も知らぬ間に処理が済んでしまっている。

 そのせいで皆、昼間に産屋敷家にほぼ常駐する周太郎を見て、任務に行ってないなどと勘違いしているのだ。

 

『伝説の柱』などという安っぽい表現以上に、周太郎は偉大だ。

 柱としての責任感も器量も、他の柱の及ぶところでない。

 

 だが、まるで盛りを過ぎた獅子であるかのように、老いれば去れとでも言わんばかりの、周囲の態度が東洋一には許せなかった。

 

 こうして今でも新たな型を創案し、何かというと頼ってくる―――風邪をひいた、という程度のことであっても―――輝久哉に寄り添って、鬼殺隊全体の将来のことを見据えて、よりよい方向へと模索しているというのに、どうして周太郎を排除しようとするのか、東洋一にはわからなかった。

 

 柱になろうがなるまいが、自分にできることは鬼を滅殺するだけだ。

 周太郎の代わりにはなり得ない。

 

 奥歯を噛みしめ、湧き上がる怒りを鎮める。

 パンと膝を打つと、おどけた口調で言った。

 

「師匠! そんなに俺に気兼ねしておられるなら、始末をつけましょう」

「……始末?」

「金でいいです。ちょいとばかし、まとまったのをもらえますか?」

 

 周太郎は途端に鹿爪らしい顔になった。

 ゆっくりと元の位置に戻って座ると、少しばかりの呆れを含んで東洋一を見た。

 

「なんだ? また、博打か? 酒か?」

「………それ以外ですね」

「女か。また、ツケがたまったのか…いくらだ?」

「えぇと……百ほど……で足りるかなァ…?」

 そろそろと言うと、周太郎は目を剥いた。

 

「百? お前、何考えてるんだ?」

 大学出の初任給が八円ほどである。いくら女遊びのツケが溜まったとはいえ、額が一桁違うどころの騒ぎではない。

 

「あ、やっぱいいです」

 すぐに撤回しようとした東洋一を、周太郎は止めた。

「待て。百もするなら、ただの女遊びでないだろう?」

 

「えぇ…とぉ……」

 自分で言い出したものの、東洋一は後悔した。

 

 しどろもどろになる東洋一を見て、周太郎ははニヤリと笑った。

「身請けでもするのか? それにしては額が少ないな…?」

 

「いや、ま…親元請けで頼めばそれくらいかなーっていう……」

「ほぅ。お前に身請けするような女がねぇ」

「いや、違いますよ! まだ、半玉(はんぎょく)のガキですから。そういうのじゃないんです」

 

 いつになく慌てまくる東洋一を見て、周太郎は目を細めた。

 

「別にごまかさんでもいいだろうが。いい加減、お前も所帯を持てばいいんだ」

「違うんですって。あんまりにも芸事が下手で、この先もうまくなりそうにないし、合ってないんで、別の商売でもした方がいいって思って……言っときますけど、あんなお多福、俺はごめんです!」

 

 とうとう堪えきれず、周太郎は呵々(かか)と笑った。

 

「……お前、案外と不器用なところもあるんだな」

 ひとしきり大笑いした後、周太郎は軽く吐息をついて言った。

 

 東洋一はポリポリ頭を掻きながら、「言うんじゃなかったな…」とこぼしている。

 

「わかった。用意しておいてやろう」

 周太郎はそう言うと、煙草盆を引き寄せ、葉たばこを詰めながら、釘をさした。

「但し、ちゃんと面倒を見てやれよ」

 

「まぁ……一人前にはさせますよ」

「ほぉ。半玉を一人前にね」

「いや……違いますから! 自分で食ってけるようにさせるっていう意味ですよ!」

 

 

 結局、東洋一の言い分を周太郎がどこまで信じたのかは定かでないが、後日、本当に百円をもらい、東洋一は里乃という少女を身請けした。

 

 

 

◆◆◆

 

 

 

「お前、所帯を持ったらしいな」

 

 いきなり勝母に言われて、東洋一はぶっと酒を噴いた。

 

 隣にいた鱗滝左近次が眉をひそめ、自分にかかった部分を手拭いでそっと拭う。

 目の前で言った当人は、面白そうに東洋一を見ていた。

 

「なんだ? えらく動揺しているな」

「……どういう、話だ? それは」

「この前、風柱様にお会いしたら、そのように仰言(おっしゃ)っておられた」

 

 東洋一は眉間を押さえた。

 やはり大いに誤解されたままのようだ。

 

「違う…」

「違う? なにがだ? 一応、その祝いも兼ねてるんだぞ、今日は」

「はぁ? 俺は左近次の柱就任の祝いだって…」

「表向きはそうですが、私の就任祝いにかこつけて、東洋一さんに奥方のことを聞こう…って話ですよ。本当は」

 相変わらず、平然と左近次が言う。

 

「違ーうっ! 俺は結婚なんぞしてねぇし、この前だって品川に遊びに行った!」

「大声でわめくことじゃないだろ」

 勝母はあきれて言うと、つまらなそうに煮ダコを噛んでしがむ。

 

「なんだ、つまらん。ガセか。それだったら、今日の払いは割り勘だ」

「ハアァァ!!?? 話が違うじゃねーかっ!」

「お前が呑む量を減らせばいいだろうが。可愛い後輩の祝いの席で、食べたいものも食べさせない気か?」

「お前とコイツ二人分で折半なんぞ、酒一升呑んだって割に合わねぇだろうが! しかも、こんないい料理屋で……俺は無理だからな。この前、ツケを払ったばっかで金がねぇ」

「女を落籍()く金を用立ててもらっておいて、よく言うな」

「……貸しましょうか?」

 

 左近次が言うと、すぐさま飛びつきそうになる東洋一を目線で制して、勝母は溜息をついた。

 

「左近次…お前、東洋一に甘いぞ。いい。今日のところは私が出す」

「さっすが、柱! 気風(きっぷ)がいいねぇ…旦那!」

 

 歯の浮く追従というのはこういうのを言うのだろう……と思いつつ、勝母は酒は嗜まず、自ら持ち歩く青竹の中の茶を飲む。

 一度、この二人に鳴柱・桑島慈悟郎も加えて、一緒になって呑んだ翌日に、ひどい頭痛で起き上がることもできず、柱合会議を欠席して以来、控えるようにしている。

 

「そういえば……風柱様の具合は如何だ?」

 

 あさりをつまみながら、勝母は尋ねた。

 東洋一が「は?」と首をひねる。

 

「この前、腹痛がすると仰言ってな。胃薬を処方したが……聞いてないか?」

「いや…聞いてない」

 

 一昨日も例の型の試技で風波見家に行ったが、そんな様子はなかった。

 

「大したことでなければいいが、風柱様ももう、柱としてやっていくには、そろそろつらくなってくるだろう。次のことを考えねばならない」

 

 勝母はジロリと睨みつける。

 

「私も、左近次も、康寿郎も桑島殿も推挙しているというのに……どうして断る?」

 途端に東洋一はムッと押し黙って、酒を飲み下す。

 

「ご子息への遠慮ですか?」

 左近次も隣でカモ肉を食べながら尋ねてくる。

「違う」と、東洋一は短く答えると、タン! と猪口を膳に叩きつけた。

 

「お前らなぁ…しつこいよ。柱は師匠で十分に務まってる。隊内における信望も厚い。賢太郎もめきめき頭角を現しているし……俺が割って出る必要はない。第一、御館様だって望んでないだろう?」

 

 この話において、御館様の存在は一番の難点だった。

 

 いかに勝母達が望んだところで、御館様が周太郎や賢太郎以外の風柱は望まれないのは明白だった。

 柱達によって説得―――それは周太郎も含めて―――できないこともなかったが、そこまでの無理を通した後に、心労で倒れられでもしては事である。

 周太郎が未だ辞去することできない理由もそこにある。 

 

 そうとわかって()いてくるあたり、本当にこの男は無駄に頭が回る。

 勝母は嘆息した。

 

「香取も香取で蹴ってくるし……柱軽視も甚だしいぞ、貴様らは」

 

 その名を聞くと、東洋一はますます渋面になった。

 

「そうだよ、あの野郎……まだ受けてねぇのか? っとに、とんでもねぇこと言い出すし、何考えてんだか……」

「とんでもないこと?」

「あぁ。あの馬鹿…俺に霞の呼吸を修得して、霞柱になれとかホザきやがってよ。テメェがなった方が早ぇじゃねーか、っての」

「あぁ……そういうことか」

 勝母が得心すると、左近次はしれっと爆弾を投下する。

 

「念友になりたいとか言ってましたからね」

「そうだな。友の為なら、柱なんぞ譲るんだろうな…あの男は」

 

 勝母と左近次が互いに頷きあうのを見ながら、東洋一は聞き返した。

 

「…………なんて?」

「なにが? 香取だろう? お前の念者になりたいと言っていたんだ」

「はぁぁ??!!」

 

 寝耳に水とはこのことだった。

 知り合ってから今に至るまで、そういう気配を感じたことは一切ない。

 

「ちょっと待てっ! いつからだ?! っていうか…なんでお前らに言ってんだ?」

「当人に言えないからだろう」

「一度、言ってみたけど、東洋一さんが酔っ払って、まったく覚えてなかったと言ってましたよ」

 

 酔っ払う…という言葉を聞いて、東洋一はハッとなった。 

 

「お前ら、飛鳥馬を酔わせたんだろ? それでそんな訳のわからんことを言い出したんだろ、あいつ」

 

 勝母と左近次は目を見合わせると、一緒になって長い溜息をついた。

 

「……わかってない」

「……わかってないですね」

 

「なんだよ。あいつ泣き上戸だから、酒のせいでボロボロ言っちまっただけだろ?」

「酒を呑んで、泣き上戸になって、普段言えないことを言ってしまう……ということは、本気だということじゃないか」

 

 勝母が逃げ場をなくすかのように、にべなく言うと、左近次も続いた。

 

「報われないですねぇ……香取さん」

「お前がとうとう女と所帯を持つと聞いたときも、良かったなんぞと祝福していたが、寂しそうな顔をしてたものなぁ……あ。でも、違うんだったな?」

 

 勝母はニヤリと笑った。「今度会った時に訂正しておかないとな」

 

「私も会ったら言っておきます」

「…………言わんでいい」

「なぜ? 所帯を持ったと吹聴されては迷惑なんだろう?」

 

 すっかり楽しくなった勝母は、ニヤニヤと笑って東洋一を見ていた。

 こんな篠宮東洋一を見るのは初めてだ。それは左近次も同じらしく、わざと怒らせている。

 

「いいじゃないですか、東洋一さん。あなた、どうせ女は遊びでしょう。本気は男相手にしておけば」

「阿呆か、お前は! 俺は陰間趣味はねぇ!」

「失礼だぞ、東洋一。香取は色欲で言っているのではない。お前の能力(ちから)に敬服した上で、崇高な契りを結びたいと言っているだけだ」

「お前らな……」

 

 いい加減、自分が遊ばれているらしいことに気付いた東洋一は、ヒクヒクと頬を震わせる。

 

「適当なこと、言ってんじゃねぇぞ…」

「無論だ。本当のことだからな。香取は―――――」

「もう、いい! 取っとけ泥棒!!」

 

 東洋一は懐から取り出した財布を机に叩きつけると、立ち上がって店を出て行った。

 

「………すっかり、混乱してましたね」

「そうだな」

 

 勝母はそう言って、汚らしいその財布の中身を開けると、硬貨が五枚ほど落ちてきただけだった。

 

「あの男、よくこれで出歩くな」

「そういう無防備というか…大雑把なところが好かれるんでしょう。香取さんは繊細ですからねぇ」

「お前もか?」

「はい?」

「お前も、東洋一のこと好きだろ?」

 

 左近次はズズズと茶を飲んで、しばらく考えた後、やはり顔色も変えずに答える。

 

「……私は……私がそうだったら、洒落にならないでしょう」

「……違いない」

 

 勝母はクスリと笑って頷いた。

 確かに並の役者よりも整った顔の左近次では、有り得そうで笑えない。

 実際、男の多い隊内ではそういう声をかけられることも少なくないだろう。

 もっとも、この男は見せないだけで、東洋一に負けず劣らず女に不自由していないのだから、好き好んで男を選ぶことはないはずだ。

 

 その後、やはり東洋一がいなくなって盛り上がりに欠けてしまったのか、左近次は予想よりはさほど食べないうちに終了した。

 勝母は思っていたほどの出費にならずに済んだと、内心で胸を撫で下ろした。

 

 

 

<つづく>

 

 

 






次回は2021.07.07.水曜日の更新予定です。


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