【完結】金木犀匂ふ<鬼殺隊列伝・森野辺薫ノ帖>   作:水奈川葵

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第一章 兄弟子(四)

 匡近が関東へと戻って行った一週間後には、薫も足が治って、吉野の百花屋敷を訪ねていた。

 東洋一(とよいち)の死を手紙で知らせた後、任務が続き、その後に怪我で療養していたのもあって、行くことができなかったのである。

 

「やぁ、来たね」

 

 勝母(かつも)が普段と変わらぬ態度で薫を迎えた時、一気に東洋一のことが思い出されて、泣きそうになった。

 唾をのみ込んでこらえると、頭を下げる。

 

「ご無沙汰しております」

「あぁ、あんたも忙しくなってきたね。階級も上がってくると、否が応にも単独任務が増える。油断しないようやってくことだ」

「はい。あの……」

 

 言いかけた時に、バタンとやや乱暴に扉が開く。

 

「手紙が来てますよー」

 

 聞き覚えのある声に、薫はハッと入ってきた人物を見つめる。

 

「あ……」

 

 翔太郎は薫の姿を見ると、顔を強張らせた。そしてすぐに目を逸す。

 

「あぁ、ご苦労さん。翔太郎、アンタも一緒に話を聞くといい」

 

 勝母が言うと、翔太郎は怪訝そうに勝母を見た。

 

「話?」

「アンタの右腕を斬りやがった鬼のことだよ」

 

 翔太郎は俯くと、クルリと踵を返した。

 

「あの…すいません。俺、また今度に…」

 

 ボソボソ言うなり、逃げるように走り去って行く。

 

「翔太郎くん!」

 

 薫はあわてて呼びかけたが、もう翔太郎は廊下の角を曲がっていなくなっていた。

 

「……やっぱり」

 

 薫はハァと息とつくと、項垂れた。

 

 翔太郎が一時的に意識をとり戻した時、薫はあまりに必死にすがりついてくる翔太郎を慰めるため「鬼は殺した」と言ったのだ。まだその時点では鬼の―――紅儡(こうらい)の生死は不明であったのに。

 まさかその後に、翔太郎の母と妹の清子が紅儡に殺されたとは知らずに。

 

 勝母は煙管をふかしながら、フンと鼻を鳴らした。

 

「なにがやっぱり…だい? あんた、勝手に自分を悪者にしようとしてやいないだろうね?」

「でも……翔太郎くんには嘘をついてしまいました。紅儡を殺したと…あの時はまだ、確実であったわけでもないのに…」

「馬鹿馬鹿しい。あんなものは嘘にはならないよ。方便と言うのさ」

「嘘の方便で、傷つけてしまっているなら意味がありません」

「傷ついちゃいないさ。見くびるんじゃないよ、薫。あの坊主…ちょいとばかしお調子者だが、風波見周太郎の曾孫なだけあるよ。なかなか肝が据わっている。腕はまだ、改良の余地が大アリだがね」

 

 言われて気付く。

 そうだ。勝母は周太郎という人を見てきているのだ。

 

 薫は東洋一の話からしかわからなかったが、伝説の柱と呼ばれた当人を、勝母は間近に見て、同じ柱として肩を並べていたのだ。

 

「翔太郎くんは…復帰できそうですか?」

 

 薫が問うと、勝母はパと輪っかをつくって煙を吐く。

 

「さてね。だが、案外真面目にやってるよ。左腕はだいぶ元通りに動くようになってきているし、ちょうど今、新しい弟子が入ってきていてね。一緒になって切磋琢磨……というか、喧嘩しながらやってるよ」

「そうなんですか。良かった」

 

 鏑木(かぶらぎ)浩太はたった一人で殻に閉じこもってしまい、誰の言葉も聞かなくなった挙句、鬼への道を選び取ってしまった。

 翔太郎も同じ轍を踏むことになるのではないか、と危惧していたが、一緒に歩んでくれる仲間がいるのなら心強い限りだ。

 

 

◆◆◆

 

 

 東洋一から聞いた紅儡との過去の因縁と、薫の考察も含めて話すと、勝母はしばらく腕を組んで考え込んでいた。

 やがてフゥと疲れた吐息が漏れる。

 

「つまり…東洋一は二度までも弟弟子を殺さねばならなかったということだね。あの男も難儀なことだ。挙句、死ぬとは…まったく、相変わらず面倒事を押し付けていく」

「すみません」

「なんでアンタが謝るんだい! 昔からのことさ。慣れっこだよ。あの男が賭場で隊服までむしられそうになってるのを、何度貸し付けてやったことやら。結局、あの金も返してもらってないような気がするが……」

 

 懐かしそうに言って、勝母の片目は和らいだが、次の瞬間には油断なくキラリと光る。

 

「ま、そんなことはどうでもいい。要は紅儡はいずれまた復活する…その可能性が高いってことだね」

「はい。しかも、普通の鬼は人間だったころの記憶を失くしていくものですが、紅儡は執念深く覚えているようです。もし、今度復活することがあれば、風波見の血を引く翔太郎くんを再び狙ってくる可能性は高いでしょう」

「そう…かもしれないね」

 

 勝母は頷いて、また煙管に葉を詰め、フーッと紫煙をくゆらす。

 立ち昇る煙をしばらく見つめていたが、クッと口の端を歪めて笑った。

 

「だが、自分を痛めつけた奴を恨みに思うと言うなら、私もあんたも同様だろうさ。私なんぞは、奴をしっかり殺してるんだからね、一度」

「はい。どうか……」

 

 今度こそ薫は念を押す。

 東洋一に注意喚起をすることなく帰ってしまった後悔を、今度こそしないと心に誓う。

 

「どうか、くれぐれもお気をつけ下さい」

 

 勝母は薫の悲壮な顔を見ると、プッと噴いた。

 

「なんて顔してるんだい! 馬鹿だね。私があの程度のヤツに殺られるとでも? 東洋一だって、あいつに殺されたわけじゃないだろう?」

 

 確かに勝母の言う通り、東洋一は紅儡に殺された訳ではない。

 

 後になって聞いたが、かなり体は悪かったようだ。

 医者の見立てでは、半年持つかどうか…と言われていたらしい。

 あの日、実弥と匡近を呼んだのも、守達のことを頼むためだったのだろう。

 

 病にあって、無理して技を―――おそらくは見たことのない風の呼吸の技・玖ノ型風破観(かざはみ)―――を使ったことで、内臓に急激な負荷がかかって死を早めてしまったのだろう。

 

 どうして東洋一はわさわざあの技を使ったのだろう?

 正直、他の技であっても、東洋一ならば紅儡を殺すことはできた気はする。

 もっと負担の少ない技であれば…。

 

 薫は考えて、溜息をついた。

 今更だ。『もし…』を考えても、東洋一は戻らない。

 

「薫」

 

 どうしても暗い顔になってしまう薫に、勝母が朗らかに呼びかける。

 

「私が言うのもなんだが、あの男は十分に生きたよ」

「……そう…でしょうか」

「ああ。生きて…生ききった自分に満足して逝ったはずだ。違うかい?」

 

 死線を共に戦った仲間だからだろうか。

 勝母の確信は間違っていない。

 穏やかに笑って…東洋一は逝った。

 

「私達はきっとアンタ達より先にくたばる。それは正しい在り方だ。鬼殺隊で、育手なんぞしてると、なかなかそれがまかり通らないのが、年寄りにはキツイが……最期にアンタ達に見守られて逝くなんぞ…贅沢なことだ」

 

 勝母はポンと薫の肩を叩くと、湯呑の茶をグビリと飲む。

 

 何十人もの弟子を見送ったのだろう。

 勝母の言葉はずっしりとした諦観と共に、やるせない悲嘆と憤りを感じた。

 

 きっとそれは東洋一もあったのだろう。

 時折、裏の墓の前で手を合わせる東洋一を見つめていると、ひどく空虚な顔をしていた。

 

 自らの命が惜しいとは思わないが、東洋一にあんな顔をさせないで済んだなら、その意味では弟子として嬉しいと思う。

 

「しかし…どうにも卑劣なヤツだね。人質だって?」

 

 勝母はしんみりした空気をかき混ぜるように、話を変えた。

 

「はい。私の弟弟子が人質になる前は、赤ん坊を連れ去っていたんです。幸い無事には済みましたが……」

 

 勝母は眉間にぐっと皺を寄せると、チッと舌打ちした。

 

「鬼となれば…そこまで心底が腐るのか。まったく忌々しい…」

「勝母さんは…鏑木浩太のことはご存知でしたか?」

「一応ね。…なにせ、あの男は自分の腕を斬った鬼が私の父親だと逆恨みしてきて、襲ってきたからね」

 

 薫の顔が一瞬、強張る。

 勝母は肩をすくめて煙草を咽む。

 

「そんな顔をするもんじゃないさ。別にもう昔の話だ。老人には語って聞かせる昔話はたんとあるもんさ。ま、私が鏑木浩太について知ってるのはその時の印象ぐらいだよ。血走った目をして、やたら切羽詰まった顔をしていたね」

 

 勝母を襲った時には浩太は既に心を病んでいたのだろう。

 十分に仲間も、頼りになる先輩もいたのに、一体何が彼をそこまで追い詰めたのか…。

 

 それは結局、東洋一にもわからなかった。

 幼馴染の三人の間で何かがあったのではあろう…と推察はしていたが。

 

「翔太郎くんの祖父でいらっしゃった…賢太郎さんのことは?」

「賢太郎か…。あいつはそう…少しばかり変わっていたね。なんというか……線が細いようでいて、案外と胆力もあって、人当たりも良かったんだが…私は……苦手だったな。少しばかり」

 

 勝母は思い出して珍しく困ったような、複雑な顔になった。

 

 薫は首を傾げた。勝母にしては歯切れが悪い。

 

「先生の話を伺う限りは、素直な優しい人だったという印象ですが」

「あぁ。まぁ…そうだよ。東洋一にはそう見えたんだろう。私にはあいつは……なんというか、とらえどころがなかった。風柱様…あぁ、東洋一の師匠だよ。あの人とは結局、親子ではなかったとか聞いた気もするが、私からすれば、似た者同士だったね。まぁ、多少賢太郎の方が陰にこもった印象ではあったが」

 

 勝母の話を聞きながら、よくよく東洋一の話を思い出してみると、大人になって千代と結婚する時には賢太郎に対して違和感を感じたとも言っていた。

 それこそ勝母の言った通り、家庭環境が賢太郎の性格に影響を与えたのだろう…と東洋一は結論していたが。

 

「さて、とりあえず本部には紅儡について報告はするべきだろうね。しかしまぁ、私よりもあの男の方が適任かな…? うん! この事については伴屋(ばんや)宝耳(ほうじ)に押し付けることにしよう」

 

 勝母はニッと笑って決めると、灰吹に灰を落とした。

 それから翔太郎が持ってきた手紙を開く。

 

 ちょうどその時、窓の外で祐喜之介(ゆきのすけ)がカアァと鳴く。

 薫は窓を開いて、腕を差し出した。

 

「東京ニテ任務ゥ。明後日マデニ向カエ」

 

 薫が少しだけ戸惑っていると、背後から勝母が「そりゃ有難い」と言って、薫に手紙を渡してくる。

 読んでみると、胡蝶カナエからの手紙だった。

 時候の挨拶の後に、百花屋敷でしか採取できない薬草を届けてくれるよう頼んでいた。

 

「頼まれてくれるかい?」

「もちろん」

 

 

 

◆◆◆

 

 

 

 勝母が薬草の準備をする間、久しぶりに滝壺の辺りまで行ってみると、騒がしい声が聞こえてくる。

 

「うっせぇ、チビ! お前なんかに言われたくねぇわ!」

「誰がチビよ! ちょっと背が高いくらいで、人をチビ扱いしないでよねッ!!」

 

 そうっと木の陰から様子を窺う。

 翔太郎と、髪を耳下まで短く切ったおかっぱ頭の女の子がやりあっている。

 おそらくさっき勝母の言っていた新しい弟子、らしい。

 

「風の呼吸の玖ノ型はなァ…広範囲の技なんだよ。道場でなんかやったら、壊しちまうだろうが」

「そこまでの威力なんて、まだ出ないでしょうが」

「……そんなん、わかんねぇだろうがッ!!」

 

 薫は内心で溜息をついた。

 やはり、翔太郎も焦りはあるのだ。以前と同じように動かない自分に。

 

「翔太郎くん」

 

 そっと声をかけると、翔太郎は薫の顔を見てうっと詰まった。

 向き合っていたおかっぱ頭の少女が振り返り、不思議そうに薫を見つめる。

 

「あのー…どちらさまですか?」

 

 まじまじと見つめながら、やや不審そうな緊張感も浮かべて、少女は尋ねてきた。

 薫はニッコリと笑った。

 

「はじめまして、森野辺薫と申します」

「えっ? ……あ」

 

 少女は戸惑った様子で少し後ずさった。

 そのまま固まってしまったので、薫はにこやかに笑いながら、少女の名前を尋ねた。

 

「お名前を訊いてもいいかしら?」

「あ……星田(ほしだ)八重(やえ)といいます」

 

 八重はぺこっと頭を下げる。まだ顔は固い…。

 

「薫さん…あの」

 

 翔太郎は言いかけて淀み、しばらく沈黙した後、いきなり頭を下げた。

 

「すいません。篠宮先生のこと聞きました……俺の家のことで、巻き込んでしまったんですよね」

「違うわ。それは…違うわよ、翔太郎くん。そんなことは先生は全く思ってなかったわ。むしろ、若いあなたにまで累が及ぶことを心配してらしたのよ…」

 

 薫があわてて否定すると、翔太郎はブンブンと首を振った。

 

「いや! 俺…知ろうとしてなかったんです。大お祖母(ばあ)様がどうしてあそこまで鬼殺隊のことを毛嫌いするのか…元は柱の家だったっていうのに……もっと、ちゃんと知っておくべきだった」

「それは……あなたのせいでは…」

 

 言いかける薫に翔太郎は激しく首を振った。

 

「俺が甘かったんです。向き合おうと思えば向き合えたのに、俺、避けたんです。なんとなく訊くのが怖くて、言いたくないならいいや…って、寛大なフリして逃げたんです。下手に知って、自分がやりたいと思ってることがやれなくなったら嫌だったから……」

 

 そこまで一気に言ってから、翔太郎は顔を歪ませた。

 グッと奥歯を噛みしめ、喉奥に詰まった涙を押しこめて、低くつぶやく。

 

「俺が…あの鬼を家によび寄せたんです。母上も清子も……俺のせい」

 

 それ以上は言えなかった。

 翔太郎は辛うじて泣くのをこらえると、薫を真っ直ぐに見つめた。

 

「だから…俺は絶対に復帰する必要があるんです。勝母さんに聞いたんです。隻腕で柱になった人もいたって。だから…俺だって不可能じゃない」

「…………」

 

 薫は驚いていた。

 勝母の言う通り、翔太郎はやはり風波見家の跡継ぎなのだ。

 誰を恨むこともなく、しっかりと現実に向き合っている。

 

 薫は自分が言おうと思っていた謝罪を呑みこんだ。

 ここで謝っても、翔太郎はきっと受け入れない。

 

 この子はもう…後悔の先へと歩き出している。

 

「………紅儡は、ひとまず先生が討ちました。でも、また復活するかもしれない。そうなれば、きっと一番にあなたを狙ってくるでしょう」

 

 冷静に薫は告げる。

 既に勝母から概ねのことは聞いていたらしい。翔太郎は真面目な顔で頷いた。

 

「紅儡もまた…あなたと同じように利き腕を失ったことで焦り、孤独に陥って不信となった挙句に、鬼へと転落しました。どうか…あなたは着実に進んでちょうだい。いきなり大きな技で埋め合わそうとしないで。地道な訓練ができなくては、大技は出来ない。先生も片足を失いながら、最後の最後で技を繰り出すことが出来たのは、ひたすらに基礎的な稽古を欠かさなかったからよ」

 

 弟子時代、薫が家事や自習をしている間に、東洋一は山登りを含めた歩行訓練から始めて、毎日の柔軟や素振りといった運動を欠かしたことはなかった。

 教える立場であればこそ、自らの鍛錬を怠ることはできない、とは……照れ屋の東洋一のこと素直に言うことはなかったが、おそらくそうなのだと思う。それは勝母も同様であった。

 

 翔太郎は唇を噛みしめたが、「…はい」と小さく返事する。

 

 薫は翔太郎の右肩に手を置いた。

 

「無事で良かった…本当に。あなたが生きていてくれることが、私の自信になるわ。ありがとう、翔太郎くん」

 

 笑いかけると、翔太郎はしばらくポーっと薫を見ていた。

 

「……なに呆けてんのよ」

 

 隣にいた八重が腕組みして、ボソリと言う。

 翔太郎はハッとなると、途端に耳まで真っ赤になった。

 

「あ、あのあのあの……しばらくはこっちにいるんですか?」

 

 あわてて翔太郎は誤魔化すように話題をひねり出す。

 薫はすぐにすまなそうな顔になった。

 

「ごめんなさい。今から東京に行くことになっていて…向こうで仕事があるみたい」

「東京? え…あっちの管轄になったんですか?」

「わからないけど…とりあえず今日、今から向かうの。また、会いに来るわ。頑張ってね」

 

 後ろから律歌(りっか)の呼ぶ声が聞こえてきて、薫はやや早口に言うと、手を振って別れを告げた。

 

「あっ……あ……あ…」

 

翔太郎は何をか言おうとしたが、薫の姿はあっという間に小さくなって、何も言えないまま声がしぼんでいく。

 姿が見えなくなると、わかりやすくガッカリした表情になった。

 

「……釘さされたじゃない。地道に、地味な訓練をしっかりやりなさーい、って」

 

 八重が言うと、翔太郎はジロリと睨みつけた。

 

「うるせぇよ。お前に言われるとムカつくから、言うな」

「何、それ!? 同じこと言ってるんでしょうがっ」

「お前と薫さんとじゃ、意味が違うんだよ。まだ呼吸も出来ないくせして、知ったかぶりしてんじゃねぇや」

 

 ぶん、と刀を振って鞘に収めると、翔太郎は百花屋敷へと歩き始めた。

 まずは地道に、素振りからやっていくしかない…。

 

 焦ってあの鬼のようになるなど、絶対に御免だ。

 

 

 

<つづく>

 




次回は2021.11.27.土曜日の更新予定です。

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