【完結】金木犀匂ふ<鬼殺隊列伝・森野辺薫ノ帖>   作:水奈川葵

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第五章 宴の前(五)

八津尾(やつお)子爵の…令嬢?」

 

 薫は聞き返して、皮肉げに頬を歪めた。

 

「御冗談を。子爵家には一人息子の明宣(あきのぶ)様しかいらっしゃらないはずです」

 

 まがりなりにも、一度は見合いをした相手だ。一応、家族関係については把握している。

 

 しかし、宝耳は動揺する素振りもなかった。

 

「ま、世間的にはな。せやけど、外に妾の子がいるのは珍しいことでもなんでもないやろ」

 

 薫は否定できなかった。

 制度は一夫一婦制になったが、習俗として、男が妻以外の女性を持つのはまだよくある話だ。

 

「子爵も新橋の芸者に生ませた女の子がおってな。それでも、夫人が生きてる間はコソコソと育てとったけど、夫人が亡ぅなりはって…」

「え!?」

 

 薫は思わず声を上げた。

 あの、おしゃべりで小太りな…女学校で薫を見初めた子爵夫人が亡くなった?

 

 宝耳は薫が驚くのも予想していたのか、ニヤと笑っただけだった。

 

「せやで。三年ほど前に亡ぅなりはったわ。それから大手振って、子爵は自分の娘を家に迎えたらしい。まぁ、妾の方はとうに亡っなっとったみたいやし、息子も特に文句は言わんかったようや」

「そう…ですか」

 

 俯いた薫を、宝耳は横目で流し見る。

 

「その息子、アンタの見合い相手やろ?」

「……昔の…子供の頃の話です」

「そない言うても、その坊々(ボンボン)、アンタとこの親父さんには、随分、気に入られとったらしいやないか。アンタの親父さんの残した事業のほとんど引き継いで、かえって本当(ホンマ)の父親には煙たがられとったようやし。なかなか、あの階級の人間にしては、義理人情のあるほうみたいやな」

 

 薫はまた驚いた。

 まさか父の事業が頓挫することなく、受け継いでくれた人がいたとは。

 ホッとして有難いと思うと同時に、宝耳の話を聞いて、薫は複雑な気持ちになった。

 

 今更の話ではあるが、明宣との見合いはもしかすると父の意向だったのだろうか。

 てっきり八津尾子爵夫人・時子が、薫を女学校で見初めたからだとばかり思っていたが、実のところ、息子の見合い相手がどんな娘なのかを見定めに来たのかもしれない。……

 

 宝耳の話は続いていた。

 

「今は八津尾子爵も倒れて寝たきりで、実質的にはその息子が家を切り盛りしとるらしい。突然、姿を消した妹のことも、秘密裏にあちこち探さはったみたいや。ただ、鬼殺隊(ウチ)の人間が状況を訊きに行ったら、けんもほろろに追い返されたらしいわ」

 

「十分な聴取ができなかったと?」

 

「せや。どうも行った人間が下手(ヘタ)こいて、怪しい新聞記者かなにかと勘違いされたようや。それからは妹の件については、一切、口にも出さへんらしい。女も使ぅて口説こうとしたけど、どうにも身持ちが堅いよってな…元々、さほどに社交的な人間でもないみたいやし、なかなかこっちとしては取っ掛かりものぅてな」

 

 ふぅ、と溜息ついて、宝耳は水差しから水をコップに注ぐと、一気に飲み干した。

 

「ま、そんな訳で調査が十分でないのもあって、惟親(これちか)はアンタには言うてないかもしれん」

「そのご令嬢も菊内(きくない)男爵の夜会に参加されていたのですか?」

「夜会? さぁ? 特に聞いてないな。なんで?」

「なんでって…」

 

 薫は戸惑った。

 一応、今回のことは菊内男爵の夜会に行って、目立った行動をとっていた令嬢が立て続けに行方不明になったことが発端ではないのか。

 

 やはり前にも言っていたように、情報がすべて共有されているわけでもないらしい。

 一体、彼は鬼殺隊の中でどういう位置に属しているのだろうか。

 

「ふん。そうか、菊内男爵なぁ…」

 

 宝耳はニヤニヤ笑って顎の無精髭をさすった。

 

「えぇこと聞いたわ」

 

 途端に薫は仏頂面になった。

 どうも宝耳に要らざることを言ったような気がする。

 

 薫はこれ以上、自分からなにかを言う前に、話題を八津尾子爵令嬢の件に戻した。

 

「八津尾子爵令嬢のことですが…明宣様が父の事業を継いでいるのなら…薩見(さつみ)伯爵は親しいのではないのですか? 伯爵が明宣様に事情を伺えばよろしいのでは……」

 

 言いかけると、宝耳はブンブンと手と首を振って遮った。

 

「あぁ、無理無理。惟親は表の顔があるさかいな。口が裂けても鬼殺隊の名を出す訳にいかん。そんなこと訊きに行ったら、一気に怪しまれて、やりにくいことになる。表を動かすにしても、あくまで内々に…そういう順序があってやっとることや。下手したら、産屋敷も鬼殺隊の存続も面倒なことになりかねへん」

「はぁ…?」

 

 警察内部にも自分達の息のかかった人間を送り込んだりできるくらいなのだから、相当に公権力との接点はあるのだろうが、それらはあくまで内密のことらしい。

 

 いずれにしろ、末端の隊士である薫に、その理由や詳細は教えてもらえないだろうし、教えてもらう必要もない。

 

「でも、もう潜入捜査は決まっているんです。今から一令嬢について、行方不明になった詳細を調査したとしても、変更はないと思います」

 

 そう。もはや、やるべきことは決まっている。

 菊内男爵の夜会に潜入すること。

 鬼であれ人であれ、今回の騒動の首謀を突き止めること。

 

 しかし宝耳は腕を組んで、悠然と笑っていた。

 

「そらまぁ、そうやろな。しかし、今のところ相手が鬼なんか、人なんかはわかっとらんのと()ゃうんか? どっちかわかれば、アンタも動きやすいやろ? なにせ、もし、相手が人やった場合には、お嬢さんにはどないもでけへんやろし」

 

 薫はキッと宝耳を睨みつけた。

 

「……相手が人であった場合は、あなたの出番という訳ですか!?」

「ハッハッ! 怖い顔や~」

 

 宝耳はくわばらくわばら、と震えて手を擦り合わせる。

 睨みつける薫をニヤニヤ笑って見てから、パンと手をうった。

 

「ま、とりあえず。お嬢さんやったら、あの朴念仁も喜んで会うんと違ゃうか?」

「………」

 

 薫は逡巡した。

 今頃になって、自分が行っても明宣にとっては迷惑極まりないだろう。

 

 だが、宝耳の言う通り、相手が鬼か人かを見極めることは有用だ。

 出来る準備も大いに変わってくる。 

 

 黙り込む薫に、宝耳はあえて強要しなかった。

 

「ま、無理に会いに行く必要はあらへんで。お嬢さんにとってもバツの悪い話やろし、物乞いに来たと思われるのも癪やろしな」

「……別に、そんなことは」

 

 薫は唇を引き結んで、言いごもったが、正直、喜んで会いたい相手ではない。

 

「ただ、私が行って…あちらが気分を害されるのではないかと」

「そんな訳あるかいな。尊敬しとった人の娘で、しかも元は許婚者(いいなずけ)や言うのに」

「見合いをしただけです。それに、明宣様にだってもうご夫人はいらっしゃるでしょうし…無用の(いさか)いを招きたくはありません」

 

 固い顔で薫が言うと、宝耳はゲラゲラ笑った。

 

「ハハッ!! アンタ、ホンマに家飛び出した後のこと、なーんも知らんのやな」

「……なんです?」

「あの息子、結局、未だに独身やねんぞ。えぇ年やいうのにな…」

「まさか…」

 

 既に子爵が倒れられて病にあるのなら、尚の事、家内を任せる夫人の存在は必要である筈だ。

 

「その、まさか…やがな。その上でいなくなった婚約者の相続するはずの遺産の管理までして、しかも一切、手を付けてない…いうねんから、義理堅い事この上もない。良かったなァ、お嬢さん。いつ鬼殺隊(ここ)辞めても、貰い手はおるで」

 

 明らかな揶揄に、薫はまたギロリと睨みつけた。

 

「ふざけたことを言うおつもりなら、早々に立ち去られた方がよろしいですよ」

「まぁ、そないに怒りな」

 

 宝耳は薄笑いを浮かべて薫を見つめる。

 

「冷静になってよぅ考えるんやな。お嬢さんがそうやって放ったらかしにしとる限り、森野辺の遺産は宙に浮いたまま、あの堅物(カタブツ)坊々(ボンボン)は一生、手ェつけへんやろうで」

「……何が望みです?」

 

 薫は単刀直入に問うた。

 強要はしないが、明らかに宝耳は薫と明宣を会わせたがっている。

 

 しかし宝耳は答えなかった。

 

「ハハ。ま、こっちのことは置いといて。で、どないします? 会います? 会うんやったら案内したるし、会わへんのやったら、このまま帰りまっさ」

「あなたは、明宣様に会ったのですか?」

「………」

 

 宝耳はニッと口の端を上げただけだった。

 その後は半眼を閉じて薫に選択を委ねる。

 

「……行きます」

 

 宝耳の思い通りに事が進んでいるらしいのが忌々しいが、やはり気になる。

 明宣の妹のことも、自分の遺産のことも。

 

 薫の承諾を聞いた途端、宝耳は「おっ」と楽しげに声をあげた。

 

「ほな、早速行きまひょ。あぁ、せやせや。行くんやったら、なんぞ証明できるモンを持っていった方がよろしいやろで」

「証明…?」

「そらそやろ。ゆうてもお嬢さん、すーっかり大人になってもうたからなぁ…アチラさん、見違えてもうて、本物かわからんかもしれん」

 

 薫は一旦自室に戻ると、父の形見のインバネスコートを羽織り、久しぶりに荷物の中からこれも父の形見である懐中時計を取り出した。

 任務中に壊れてしまってから、鞄の中に入れていたのだが、これを持っていけば証明になるだろうか…。

 

 用意を整えて、再びピアノのレッスン室に戻ると宝耳が煙草を吸いながら待っていた。

 

「おぅ、用意はできたんか?」

「明宣様であれば、父と一緒にいらしたことが多いので、父の形見であればお分かりになるだろうと……」

「そら結構。ほな、行こか」

 

 灰皿に煙草を押しつけて消すと、宝耳は足取りも軽く掃出窓から出て行く。

 

 薫はため息をついた。

 この家を訪ねてくる鬼殺隊の面々は、玄関から入るという事を知らないのだろうか。……

 

 

 

◆◆◆

 

 

 

「いい夜でんなぁ、子爵」

 

 ノックもなく書斎のドアが開いて、夜分に訪れた非礼な客を見るなり、八津尾(やつお)明宣(あきのぶ)は眉を寄せた。

 

「子爵ではないと言ったろう」

 

 前にも面会の許諾もなくいきなり現れるなり、父の称号で呼んできた。

 憮然として訂正するが、男は軽い様子で「そらすいまへん、子爵」と改める様子もない。明宣はため息をついた。

 

「…前も言ったが、何度来ても」

「ワイが信用でけへんということでしたな。せやから、信用してもらうために、子爵の探し人を連れてきましたで」

 

 どういうことか、と聞き返す前に、男はスイと横に寄って道を開ける。

 

 闇の中から現れたのは、インバネスコートを羽織った美しい顔立ちの少年だった。

 薄暗い電灯の下、どこか中性的で、隣にいる男とはまったく違う、上品な雰囲気を漂わせている。

 

「……夜分に不躾な訪問、失礼致します」

 

 深々とお辞儀して聞こえてきた声が意外にも女であったことで、明宣はハッとなった。

 まさか…と、男をみやると、ニヤニヤと笑っている。

 

「ワイは約束は守りますんやで」

「じゃあ…」

 

 明宣の声は詰まった。

 その先を引き取るように、女は自らの名前を言った。

 

「久方ぶりでございます、明宣様。森野辺(もりのべ)薫子(ゆきこ)です」

 

 明宣はあまりの驚きに言葉を失った。

 

 

 二日前のこと。

 

 目の前の男はその時も夜半にいきなり訪ねてきて、妙なことを聞いてきた。

 

 明宣は答えなかった。それは当然だった。

 不審な男に話す必要もないことなのだから。

 

 すると男は言ったのだ。

 

「ワイのことが信用でけんというなら、子爵の探し人を連れてきまひょ。そしたら、教えてもらえますな」

 

 明宣が返事する隙も与えず、男は姿を消した。

 釈然としないまま、放っておくしかなかったのだが、まさか本当に連れてくるとは…。

 

 だが、明宣はすぐに冷静になって気を引き締めた。

 この目の前の男物のインバネスコートを羽織った娘が本当に森野辺薫であるという確証はない。

 この男が連れてきているということ自体、怪しいではないか。

 

「すまないが…貴女が本当に森野辺子爵のご令嬢であるという証拠はありますか?」

 

 その質問に男はフッと笑う。

 チラと娘は男を睨むように見てから、インバネスコートをバサリと脱いだ。

 

 黒い詰襟の上衣に同じ黒の裁付(たっつけ)袴のようなズボン。

 うら若い女性が着るにはあまりにも質素であり、何かの仕事着のようだ。

 

「これを…」

 

 娘はズボンのポケットから懐中時計を取り出し、明宣に差し出した。

 

「父の形見です」

 

 言われるまでもなく、その古びた真鍮の時計には見覚えがあった。

 受け取って蓋を開けば、裏にはKeiki Morinobe と刻印されている。

 

 明宣は頷いた後、時計を娘に返した。

 残念ながら、それだけで信用するほど明宣も世間知らずでない。

 

「すみませんが、そのコートも見せてもらえますか?」

 

 森野辺子爵が若い頃、留学中に買ったというコートは、真っ黒ではなく、グレーに近い色合いで特徴的であった。

 今、娘が着ていたものとよく似ている。

 

 コクリと頷いて、娘はとくに戸惑う様子もなくコートを渡してくる。

 明宣は記憶にあった裾部分をめくると、裏地に銀色の刺繍糸でkeikiとこれも故人の名前が筆記体で刺繍されていた。

 それから(ボタン)も確認する。

 

「…この二番目の釦だけ色が違いますね」

 

 娘はニコリと笑った。

 

「その釦はお父様が失くされて、お母様が別の釦を取り付けたんです。この外套(がいとう)はお父様が留学中に英国で買ったものらしくて、同じ釦がどうしても見つからなかったそうです」

「……そうですね」

 

 明宣はコートを娘に返した。

 どうやら…おそらく、本物のようだ。

 

 だが、それでも念の為にいくつか質問する。

 

「失礼ですが、母上のお名前は?」

「森野辺寧子(やすこ)。丁寧の()に子供の()です」

「では…寧子夫人の好物は?」

「おはぎです!」

 

 娘は嬉しそうに笑った。

 思い出したのだろうか。聞いてもないことまで話す。

 

「お彼岸になると、トヨ達と一緒にいっぱい作りました」

 

 屈託ないその笑顔に、明宣はようやく目の前の美しい娘が森野辺薫子嬢であると認めた。

 

「どうやら…本物のようですね」

 

 ボソリとつぶやくと、男がクックッと笑う。

 

「なかなかどうして…子爵も疑り深いことや。ま、信用できたんやったら…お互いにたんと話したいこともあるんやろうし、ワイは一旦消えまっさ。ほな、後で子爵」

 

 意味深な薄ら笑いを浮かべて、男はスイと廊下へと去っていった。

 

 

 

◆◆◆

 

 

 

 取り残された薫は、目の前に立つ少し神経質そうな細面の男を見つめながら、昔の記憶を掘り起こしていた。

 

 六年前、そういえば今と同じくらいの時期に見合いをしたのだった。

 あの時は志津達が殺されたことで精神的に参って昏倒してしまい、ほとんど覚えていない。

 思い出すことが一つあるとすれば、あの時もそういえば同じ丸眼鏡をかけていたな…ということぐらいだ。

 

 その明宣の方もまた、『森野辺薫子』という名前はしっかり覚えてはいたものの、目の前に立つ美しい女性が、かつて真っ青な顔で倒れてしまった幼い令嬢であるということが信じられなかった。

 

 ランプの灯りに照らされた、色素の少し薄い茶褐色の瞳に見覚えがあるような気もしたが、かつてのあどけなさはすっかり失われている。

 緊張しているらしい堅い表情に、額からハラリと落ちた一筋の髪が妙に美しく艶かしくも見えた。 

 

「とりあえず…ご無事で何よりです」

 

 まじまじと見つめていたことに気づくと、明宣は目を逸らしてコホンと咳払いする。

 

「はい…色々とご心配をかけましたようで、申し訳ないことです」

「今まで何を…それにあの男とは…」

 

 急に疑問がふつふつと湧いてきて、性急に問いかけようとした明宣を制するように、薫は頭を下げた。

 

「すみません…。お訊きになりたいことはあるだろうと思います。ただ、今日私がここに来たのは、身の上話をするためではございません。二つ、お願いがあって参りました」

 

 頭を上げて明宣を見つめる薫の瞳は真剣で、思わずその気迫にのまれそうになる。

 軽く仰け反りながら、明宣は聞き返した。

 

「…お願い?」

「はい。一つは…明宣様の妹君のことです」

薛子(せつこ)の? どうしてあなたが…?」

「薛子嬢が失踪された…その時のことについてお訊きしたいのです」

 

 明宣は一層、意味がわからぬように薫を凝視した。

 だが、目の前で凛とした表情で立っている薫を見て、軽く息をついてから、ソファへと促す。

 

「どうしてあなたが…薛子のことをご存知なのでしょうか? それに失踪したことも」

 

 明宣は薫の前の椅子に腰掛けると、怪訝な顔で尋ねた。

 

「さる筋から、としか申せません。明宣様はご存知でしょうか? ここ数ヶ月の間に、ご令嬢が次々と失踪しているのです。私はそのことを調査しています」

「調査? あなたが?」

「ご不審を持たれるのは仕方ないと思っております。ですが、危急のこと…これ以上の被害を止めるためにも、どうか協力をお願いしたく存じます」

 

 明宣はもう一度、目の前に座る薫をじっと見た。

 きちんと背筋を伸ばし、浅く腰掛けた姿に、昔のように自信なさげな様子はない。

 沈着冷静で優美な、毅然たる女性だ。

 

「……わかりました」

 

 あふれそうになる疑問を封じて、明宣は頷いた。

 

 

 

<つづく>

 






次回は来週更新予定です。
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