【完結】金木犀匂ふ<鬼殺隊列伝・森野辺薫ノ帖>   作:水奈川葵

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第一章 鬼殺の人々(四)

 薫が複数人での任務を割り当てられるようになってから半年が過ぎた。

 

 秋子以外の隊士と任務に赴くこともあり、鬼を討伐するまでの道中、薫は一緒に行く隊士達に下の名前を聞いて、呼ぶようにしていた。無論、佐奈恵のように任務の間だけでも円滑な人間関係を築いていきたい…という思いからだ。

 そうするうちに、薫に名前を呼んでもらえる隊士も徐々に増えていき、その『栄誉』に預かった者は道場で羨望の的となった。

 

 その中でも最初に「翔太郎くん」と親しげに呼んでもらえた翔太郎が、自慢気に吹聴してまわるのは止めようもなく、その態度に苛ついた隊士達は、やっかみ半分、厳しい稽古を強いたりもしたが、効果はあまりなかった。

 反対に哲次などは「哲次さん」と呼ばれても、「おぅ」とぶっきらぼうな返事をするだけだったのだが、彼の首筋が真っ赤になっていることを、誰もが知っていて、こちらは揶揄(からかい)の対象となった。

 

 最近では薫と一緒の任務にあたると、怪我することも少なく、階級も上がっていくので、勝利の女神のごとく崇拝する者まで現れてきていた。

 

 秋子にもそうであったように、任務のない平時において、薫は効果的な鍛錬の方法を、隊士各位に応じて一緒に考えた。道場でも、時には吉野にある百花屋敷でも、一緒に修行をしていくうちに、それまで漠然とただ稽古していただけの多くの隊士は、格段に自分が成長していくのを感じられた。

 

 薫の教示によって戦闘におけるコツを掴んだという人間は一人、二人でなかった。

 それぞれの癖を見極めた上でそれを真っ向から否定するのではなく、上手く応用してより効果的に技が発動できるように指南してくれるのだ。

 

 まだまだ先のことではあるが、もし薫がこのまま生き残っていければ優秀な育手になることは間違いない。

 ということで、たまに薫が道場に現れると、妙な熱気に包まれるようになっていた。

 

 

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

 

 

「……なんの騒ぎだ?」

 久しぶりに大阪の道場に顔を出した粂野匡近は異様な熱気に戸惑った。

 

 手近にいた隊士の一人に尋ねると、

「今日は森野辺さんが来てるんスよ」

と、頬を上気させている。

 

「はぁ…?」

 以前、自分が連れてきた時とはまるで違う雰囲気に、はてどうなった? と、首をひねる。

 

 階級が上がった最近では、関東以北での任務がほとんどで、こちらの事情はすっかりわからなくなっていた。

 今回来たのも、関西方面の隊士で重傷者が相次いだために、以前にこちらで任務をしたことのある、土地勘のある隊士が一時的に補充されることになったらしい。

 

「何だ、今日は……?」

 小用を済ました実弥が合流し、やはり異様な雰囲気に眉をひそめた。

 

 匡近は薫の名前を出しかけて止めた。

 これで薫が来ていることなど言ったら、実弥はすぐさま踵を返して出て行くだろう。

 日は既に落ちているし、昨日来ほとんど仕事で歩きづめで、さすがに休みたい。

 

 それに、この状況に興味もあった。

 というか正直なところ、匡近は薫に久々に会いたかった。吉野の百花屋敷以来、半年以上ご無沙汰だ。最近ではお互いに忙しすぎて、手紙のやり取りもなくなっていた。

 

「さぁ…? とりあえず道場の方でも行ってみるか?」

「いらん。俺は寝る」

 実弥はそのまま隊士達の寝泊まり部屋へと歩きかけたのだが――――

 

「いやー、薫さん。さっすがだな~」

 

 陽気な声が聞き捨てならない名前を言う。

 実弥がピタと静止する。

 

「また、薫さんと一緒に行けたらなぁー」

「てめぇは動機が不純だから、本部からハネられてんだよ」

「なにが不純だよ! 言っとくけどなぁ、俺が最初に『薫さん』って呼ぶことを許されたんだからな。薫さんについては俺が先輩なの」

「なに言ってんだ、お前は。森野辺さんはもうそんなの忘れてるよ」

 

 数人の男達は廊下に立っていた匡近達の姿を見つけると、すぐさま直立して頭を下げた。

「お久しぶりです、粂野さん!」

 大声で挨拶したのは粂野も何度か一緒に仕事したことのある後輩だった。

「久しぶりだな、田尾」

 匡近は穏やかに返しつつも、内心はひどくザワザワと心が波立っている。

 

 田尾の横では頭を下げつつも、まだあどけなさのやや残った丸顔の少年がチラチラと匡近を窺っている。さっき「薫さん」を連呼していた少年である。

 

「その子は?」

「風見翔太郎です! 十四歳です!」

 田尾が紹介するよりも先に、大声で自己紹介してくる。

 

 匡近は挨拶しようとして、翔太郎の着ていた羽織の紋所が目に入った。

 隅切り角に八つ矢車菱。

 弟子時代、師匠の家で読んだ呼吸の指南書に刻印されていた紋。それは、代々風柱を継いできた宗家の家紋だ。

 

 匡近が見ているのを察して、翔太郎は屈託ない笑顔を浮かべて言った。

「あ…俺の家、元々は代々風柱をやってたんですけど、今じゃすーっかり落ちぶれてます~」

「じゃあ、君は跡継ぎなのか…?」

「まぁ、一応。はいー」

 翔太郎はニカッと笑う。

 

「オイ」

 それまで黙っていた実弥が匡近を突っついた。「なんなんだ?」

「師匠がお世話になっていた風柱の宗家だよ。あれ? 確か風波見……」

 言いかけた匡近に、翔太郎はシッと口に手を当てた。 

「それ。改名してるんです、ウチ。鬼殺隊とは縁切っちゃったから。あんまり大っぴらにしないように言われてるんで、そこんところよろしく」

 

 宗家のお坊ちゃんだからなのか、こういう性格なのか、翔太郎は馴れ馴れしい。人懐こいともいえるが。

「ってか、家紋(コレ)に反応するって事は、先輩方も風の呼吸の遣い手の方々ですか?」

 尋ねる翔太郎に、田尾がフンと鼻をならす。

 

「この方々はなぁ、お前の崇拝する薫さんの兄弟子の方々だよ」

「えっ!? そ、そうなんですか!?」

 翔太郎は掴みかからんばかりに、グイグイ匡近に近づいてくる。

 

「じゃ、薫さんと一緒に修行されていたんですか!?」

「いや、薫は俺が――――」

 鬼殺隊に入ってから入門してきたから、と言いかけるのを、翔太郎は「えぇぇーーっっ!!!!」と大声で遮った。

 

「今、いま、いま、薫って言いました? 薫って」

「は? い、言ったけど」

「えーーっ! いいなぁ。俺も言いたいっ!!」

「………は?」

 匡近は呆気にとられた。

 

 田尾に視線をやると、『すいません』と、目で謝っている。

 当の翔太郎の方はお構いなしに、ブツブツとつぶやいている。

 

「くっそー。やっぱ断られても、なんとしてでも篠宮さんとこに入ればよかったー! そしたら今頃俺だって……」

「いや。お前、それでも後輩なんだから。先輩を呼び捨てにはできんだろ」

 田尾が冷静につっこむが、翔太郎はもう聞こえていない。

「なに自然に呼んでくれてんですかっ?! 薫って。薫って! あー、もうっ! 羨ましいな~。そっかー、兄弟子だったら許されるのかぁ…」

 

 大声で喚き立てる翔太郎に、匡近と田尾は呆れるだけだったが、ふと背後から不穏な気配がゆらめいているのを感じて、そろそろと後ろを窺った。

 見た瞬間、匡近も田尾も同じ感想を浮かべた。

 

 ―――――あ、殺される。

 

 それまで微動だにせず聞いていた実弥は、眉間に皺を寄せて、もうどこからどう見ても不機嫌そのもの、苛々の塊となっていた。一言も発していない静けさが、逆に怖い。

 スススと後ろに退がりかけた田尾に、低いドスのきいた声が問うてくる。

 

「おい。まだ道場にるのか?」

「えっ? へ? だ、誰がですか?」

「森野辺薫だ」

 

 すると一人で喚いていた翔太郎がまた耳聡く「あなたもですか!」と、恨めしそうに実弥を見た。が、殺気立った一睨みで、一気に顔が強張る。

 実弥はもう一度、田尾に問いかけた。

 

「いるのかァ?」

「あ、さっき離れの方に戻って行きましたけど…」

「呼んでこい」

「え? で、でも…明日の準備とか……」

「聞こえねェのかァ? 田尾。呼んでこいッ()ってんだよォ」

 

 

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 数分後、基本的には女子が宿泊の際は男子禁制となっている離れに、青い顔をした田尾が伝言を届けに来ていた。

 実弥が来ていること、呼ばれていることを聞き、薫の顔に明らかな緊張が走った。

 

「あの……なんか怒ってるみたいなんで……よかったら、オレ、適当に誤魔化しておきますよ」

 田尾はあまり頼もしいとはいえないながらも、勇気を持って言ったのだが、薫はフッと笑った。

 

「いいえ、行きます。ごめんなさいね、気を遣わせて」

「薫ちゃん…大丈夫か?」

 

 秋子は心配だった。

 薫が佐奈恵に倣って下の名前で呼び合うことを始めた時から、あの二人の兄弟子のことは不安材料であったのだが、今は管轄が関東だからと油断していた。まさか来阪しているとは…。

 とうとう、恐れていたことが起こってしまった。

 

 道着を着直すと、薫は道場へと向った。

 中は人が大勢いるのに静まり返っており、ピンと空気が張り詰めていた。

 実弥が中央で木刀を持って立っている。

 薫はその前に音もなく進み出て、正対すると頭を下げた。

 

「お久しぶりです」

「顔を上げろ」

 実弥が冷たく言い放つ。

 顔を上げると、木刀が青眼にピタリと構えられている。

 

「このフザけたサマぁ何だ?」

「……どういう事かわかりませんが、気に障ったようですね」

「鬼殺隊は学校じゃねェんだよ。何様のつもりで、でしゃばってやがる」

「………すみません」

 

 薫は謝ったが、うっすらと笑みを浮かべたまま、表情は動かなかった。

 実弥はじっと薫を睨みつけて目を逸らさない。

 薫も受けて立つかのように実弥を見つめる。

 見ていられない緊張感だというのに、誰一人として目を逸らせない。

 

「いい加減、言うことを聞け。お前は鬼殺隊(ここ)にいていい人間じゃねェ。とっとと辞めろォ」

 実弥が唸るように言うと、薫は微笑を浮かべながら、フゥと溜息をついた。

「その話………今ので終わりにしてもらえますか?」

 言いながらチラと後ろを一瞥して、再び実弥を見た時には、微笑が消えていた。

「はっきり言わせて頂きます。私は、鬼殺隊を辞める気はありません。絶対に」

 

 言い終わると同時に薫は後ろに転回し、実弥の木刀はさっきまで薫が立っていた場所の空気を断ち切った。

 薫の後ろに立って木刀を持っていた少年は、その手に木刀がなくなっているのを気付くと同時に、薫がその木刀で実弥に向かっていくのを見る。

 

 実力者二人の立合は、圧力が違った。

 その場にいた人間はすべて自分の体にかかる重力が普段の二倍に感じたろう。

 

 薫が全集中の呼吸で上段から振り下ろした木刀を実弥が避け、床の板木に罅が入る。

 実弥もまた呼吸で集中した状態で、剣を下から摺り上げるように振っていく。胴へと入る寸前に止めた薫の木刀がミシミシと抵抗するかのように軋んだ後、バキイッと折れる。

 再び薫が飛び退(すさ)って、壁となっている隊士の一人から木刀を取ると同時、実弥が跳躍し、正面から叩き込む。

 薫は両手で木刀を持って受けたが、衝撃で壁に吹っ飛ばされた。

 

「それぐらいにしろ! 実弥」

 匡近は鋭く呼びかけると、いつの間にか実弥の横に立ち、その腕を掴んでいた。

「道場を壊す気かぁ? お前達は」

 わざとのんびりした口調で(たしな)めたのは、あまりに緊張した場の空気を和ませるためである。

 その場にいた隊士達は一様にハアァ…と、それまで止めていた息を吐いた。

 

「薫ちゃん、大丈夫かぁ?」

 秋子は壁で気を失っている薫に声をかけたが、返事がない。

 

「誰か、バケツに水持ってこい」

 匡近は新入りの隊士が持ってきた水を、ばしゃっと容赦なく薫の顔にかけた。

 意識を取り戻した薫の目の前に、にっこり笑った匡近がバケツを持って立っていた。

 

「起きたか?」

「……はい」

「じゃ、そのまま風呂屋にでも行ってこい」

「はい。………すみません」

 薫は匡近までも怒らせていることを感じて、素直に頷いた。

 

 

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

 

 

「ごめんなぁ、薫ちゃん」

 風呂に浸かりながら、秋子がしょんぼりとしていた。

 薫は驚いて聞き返した。

「どうしてアコさんが謝るんです?」

 

「いやぁ……こうなるんは予想できとったし」

「え?」

「みんな、薫ちゃんに名前呼ばれて嬉しい言ぅてやる気になるんはえぇんやけど……きっと不死川さんとか粂野さんとか、えぇ顔せんやろなーっていうのは、予想しとってん」

「あの二人が? どうして?」

「そら、二人とも薫ちゃんのこと好きやんか」

 秋子があけすけに言うと、薫は一瞬きょとんとなった後、アハハと笑った。

 

「関係ないですよ。不死川さんは、元から私が鬼殺隊にいることが気に食わないんですから。いつものことです」

「不死川さんはそれもあるかもやけど…粂野さんは()ゃうやん」

 

 秋子に指摘されて、薫も気付いた。

 そういえば粂野も怒っていた気がするが、なぜ怒っていたのだろう?

 しばらく考えてつぶやいた。

 

「道場を壊したことでしょうか?」

「……()ゃうと思うよ」

「あ、不死川さんと私闘になったから?」

「………本人に聞いた方が早いと思うで」

 

 こうなると薫の鈍感さが恨めしくなってくる。

 秋子は気づかれないようにため息をつくしかなかった。

 

 一方。

 

 隊士達は道場に併設された宿舎に帰ると、それぞれの部屋で二人の兄妹(きょうだい)弟子の立合について、称賛と羨望をこめた感想を言い合っていた。

 

「な、なんなの、アレ?」

 翔太郎はまだ震えが止まらない。

 実弥と薫の打ち合いを見て、異常な稽古風景だと思った。

 あんなのが二人いたら、そんじょそこらの鬼など巻き込まれただけで消えていくのではなかろうか?

 

「お前、不死川さんは初めてか。じゃ、仕方ないな」

 同門の兄弟子である喜川がフーっと煙管をふかせた。

 

「あの人は次の風柱になるって言われてる人だよ」

「風柱に?」

「あぁ。粂野さんも甲だから可能性がないとは言わないが、同じ属性の柱が二つ並び立つことはないだろ? 同流相立たず、ってヤツだよ。どちらかをって話になれば、実力からいって、おそらく不死川さんが選ばれることになるだろうな」

 

「薫さんは?」

「あの人は風の呼吸じゃないだろ? 派生ではあるだろうけど」

「じゃあ、薫さんと一緒に柱になることもあるってこと?」

「まぁ……考えられないことじゃないな」

 

 翔太郎はしばらく考え込んだ。

 二人が柱として並び立つ姿を想像すると、ムカムカしてくる。

 

「嫌だ」

「嫌だっつってもね、お前」

「嫌だ……いやだいやだいやだーーーっ!!」

「喚くな、ガキ!」

五月蝿(うるさ)い!」

 

 周囲にいた先輩、同輩が口々に怒鳴りつける。と同時に、喜川から容赦なく脳天に拳骨をくらい、枕に沈んだ翔太郎は心の中で誓った。

 絶対に自分が風柱になってみせる……と。

 

 元は自分の家が風柱の宗家であったことに、なんのこだわりもなかったといえば嘘になる。

 父が病弱であるために、返上したのだと曾祖母は言っていた。ということは、元気そのものの自分は、もし祖父が生きていてくれれば直接指導を受け、風柱になる可能性は今より高かったはずなのだ。

 少なくとも、あの不死川とかいう薫の兄弟子より。

 

 とはいえ。

 

 今はただの鬼殺の隊士でしかない。

 どうにかして、あの恐ろしい風の遣い手よりも早く出世して、柱になれないだろうか…?

 

 翔太郎はごろんと仰向けになると、天井を見つめて考えた。

 

 風波見家に伝わっていた書物のほとんどは、篠宮老人を始めとする風の呼吸の育手達に渡ってしまった。それを今更返してくれなどと言うつもりはない。もらったところで、それはあの薫の兄弟子達だって読んでいるのだろうから、大して優位にはならない。

 

 だとすれば。

 今は勘当同然になっている実家に一度帰る必要がある。

 前から気になっていたあの場所。蔵にある隠し部屋。

 あの部屋に、何かあるかもしれない。

 何か……あの薫の兄弟子二人が知りもしない、秘伝の書―――――みたいなのが。

 

 父も言っていたではないか。

 

 

 ―――――父上、ここは開かないのですか?

 ―――――うん。鍵をお祖母様が育手に渡してしまったからね。それにここは柱しか入れない。例え開けることができても、柱でないと入っては駄目だと……昔、父上に怒られたんだ。

 

 

 そう。柱の地位でなくては入ることも許されない部屋に……何もないわけがない!

 

「…それをモノにできれば、俺だって」

 ぶつくさ呟きながら、想像する。

 

 どんどん出世して柱になった自分。

 あのクソ恐ろしいヤクザみたいなのと、人良さげに見えて薫への優位性を微妙に漂わせた薫の兄弟子二人が、足元で這いつくばってる……。

 自然とニヤニヤと笑みがもれた。

 

「よーし」

 翔太郎は反動をつけて勢いよく起き上がると、近くにいた隊士に尋ねた。

 

「な、俺、ちょっと休みたいんだけど。どうすりゃいい?」

 

 

 

<つづく>

 

 

 






次回は2021.04.14.水曜日の更新予定です。

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