オレは彼女と出会って人生が変わった   作:チャキ

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どうもチャキです!今回も少しだけ由比ヶ浜はアンチみたいなものになってます。それでも言い方は見ていってください。では、第8話どうぞ!


第8話

八幡side

 

今日も携帯のアラームで起き上がる。うん、いつも通りの日常だな。オレはさっさと着替えて下に降り、洗面所で顔を洗いリビングに入る。

 

小町「あ、お兄ちゃんおはよう」

 

八幡「おう、おはよう」

 

いつものように小町に朝の挨拶をする。いつもオレより早く起きて朝食を作ってくれる。ホントありがたい。そう思いながら自分の席に座ろうとした時だった。

 

帆波「あ、おはよう八幡」

 

八幡「ああ、おはよう帆波」

 

と帆波にも挨拶を済ませる。どうやら帆波は小町と一緒に朝食を作っているようだ。帆波まで作っているとは思ってなかったな。

 

……ん?

 

八幡「なんでいんの?」

 

帆波「え?」

 

いや、え?じゃなくてだな。

 

八幡「いやいや、なんで帆波が家にいるの?」

 

帆波「え?ダメだった?」

 

八幡「いや、ダメじゃあないけどよ」

 

帆波「だったら良いじゃん」

 

良いじゃんじゃあなくてだな。

 

小町「お兄ちゃん何言ってるの?帆波お姉ちゃんがいることはおかしなことじゃないよ」

 

うん、ダメだこれは。もう帆波がウチにいても何もおかしくないという設定が出来上がっているようだ。いや、別に良いんだよ、嫌じゃないし。

 

帆波「はい、八幡。ご飯できたよ」

 

八幡「お、おお。サンキュ」

 

なんだろう。帆波が家にいることは、もう触れてはならないらしい。うん、何故だよ。

 

 

そして朝食を済ませたオレと帆波は折本と仲町との待ち合わせ場所まで向かう。

 

八幡「でも、まさか帆波がオレの家にいるなんて思ってなかったわ」

 

帆波「やったねドッキリ大成功だね」

 

八幡「まさか…小町までグルなんて言わねぇよな」

 

帆波「そのまさかだよ、八幡」

 

とビシッと指を指してくる。予想はしてたけどホントに小町もグルかよ。

 

八幡「マジか…」

 

帆波「もしかして嫌だった?」

 

八幡「いや、嫌じゃなねぇよ。ちょっとビックリしただけだ」

 

帆波「そっか…良かった」

 

八幡「でも、まさかこれだけの為に早起きしたのか?」

 

帆波「うん、そうだよ」

 

八幡「それ大丈夫なのか?」

 

帆波「八幡…こういうのは好きな人の為ならできるんだよ」

 

八幡「なっ!///」

 

帆波「フフッ…顔赤いよ八幡」

 

誰のせいでなってると思ってんだよ。だってあんな事言われたら嬉しいに決まってるだろう。

 

八幡「でも…それでもあんまり帆波には…無理して欲しくないかな…それで体調でも崩したらどうするんだよ」

 

帆波「心配してくれてるの?」

 

八幡「当たり前だろ」

 

帆波「そっか…ありがとう」

 

八幡「おう」

 

帆波「でも時々行くね」

 

八幡「ああ、わかった」

 

そんな会話をしていたら…

 

かおり「おーい、帆波〜、比企谷〜」

 

とオレと帆波を呼ぶ声が聞こえた。声のした方を見ると、そこには折本と仲町がいた。そしてオレは軽く手を上げて。

 

八幡「おう」

 

帆波「おはよう、かおり、千佳」

 

オレと帆波は折本と仲町の元へ近づく。

 

千佳「おはよう、帆波、比企谷君」

 

かおり「おはよう、帆波、比企谷」

 

八幡「おう、おはよう」

 

かおり「帆波、やっぱり比企谷の家に行ったんだね」

 

帆波「うん、そうだよ」

 

八幡「おい…まさかお前らまでグルなのかよ」

 

千佳「あははは、実はそうなんだ」

 

八幡「マジかよ…オレに味方はいないのかよ」

 

帆波「あははは、大丈夫だよ。確かにこの事は八幡に言わなかったけど、私達はいつでも八幡の味方だよ」

 

かおり「そうだよ」

 

千佳「うん」

 

八幡「そっか…ありがとうよ」

 

帆波「フフッ…どういたしまして」

 

かおり「よし、じゃあ行きますか」

 

千佳「そうだね」

 

八幡「ああ」

 

オレ達は学校へ向かう。その間も他愛もない会話をしながら向かう。

 

かおり「あ、そういえば今日、ウチのクラス小テストじゃん」

 

千佳「え?忘れてたの?」

 

かおり「う、うん。すっかり忘れていた」

 

八幡「で?いけそうなのか?」

 

かおり「う、今さっき思い出したから、1個も勉強してないや」

 

千佳「あーあー」

 

帆波「やらかしたね」

 

八幡「それじゃ今日の小テスト、折本は残念な結果になるな」

 

かおり「そ、そんな…た、助けてよ。帆波、千佳、比企谷」

 

帆波「あ、ごめん私クラス違うから」

 

千佳「そうだね」

 

八幡「でもあんま時間無いし、いけるのか?」

 

千佳「確かにね」

 

かおり「うう…どうしよう…」

 

どうやら相当困っているらしい。さっきも言っていたが帆波は違うクラスだ。教える事は出来るかもしれないが、小テストは1時間目にあるのだ。だからオレ達のクラスに来て教えるのは難しい。

 

八幡「ハァ…仕方ねぇな。少しだが範囲内教えてやるよ」

 

かおり「うっそ…マジ?ありがとう比企谷」

 

千佳「私も手伝うよ」

 

かおり「ありがとう千佳」

 

八幡「けど、あんま時間ないし、駆け足になってしまうけどいいか?」

 

かおり「うん、それでも良い。それでテストが上手くいくのならお願い」

 

八幡「わかった」

 

千佳「うん、任せて」

 

そんな会話をしていると学校に着いたので帆波とは一旦お別れだ。オレ達は教室につくと折本のテスト勉強が始まる。と言ってもホントの数分だけだけどな。

 

そして朝のSHRも終わり、小テストがある1時間目になった。オレは勉強していたから、難なく解くことができた。テスト中だから折本の様子は見れないけど、何とかなるだろう。

 

 

 

そして1時間目も終わって、折本にテストはどうだったか聞いてみる事にした。

 

八幡「どうだった折本テストの方は?」

 

かおり「うん、比企谷と千佳のおかげで何とか半分は解けたよ」

 

千佳「そっか、それは良かった」

 

かおり「比企谷と千佳はどうだったの?」

 

八幡「オレか?オレは一応全部解けたぞ」

 

かおり「うっそマジ!やっぱ比企谷頭良いんだ」

 

八幡「おい」

 

かおり「ごめんごめん。で?千佳はどうだったの?」

 

千佳「私?私は全部は無理だったけど、ほとんど解けたよ」

 

かおり「うそ…やっぱ私頭悪いのかな?」

 

八幡「自分自身で鳥頭とか言ってるもんな」

 

かおり「ちょっと、それは触れないでよ」

 

千佳「あー、確かにそんな事言ってたね」

 

八幡「だろ?」

 

かおり「もー、いじめないでよ」

 

八幡・千佳「「あははは」」

 

かおり「もー」

 

八幡「悪い悪い」

 

千佳「ごめんね、かおり」

 

そんな会話していると2時間目が始まるので自分の席に戻る。けど気になることがある。それはこの前部室に来た由比ヶ浜がこっちをずっと見ていた事だ。まさか、この前散々言われた事に恨みでもあるのか?けど、あれはアイツが悪いんだからな。ま、そんな事はどうでもいい。次の授業に集中するか。

 

 

 

そして時は流れ昼休み。

 

帆波「はい、八幡。お弁当」

 

八幡「おう、サンキュ」

 

かおり「あれ?朝の時に渡してなかったの?」

 

千佳「そうそう」

 

帆波「うん、そうなんだ。というか私が、こうやって渡したかっただけだから」

 

かおり「ふーん、良かったね比企谷」

 

八幡「うっせぇぞ折本」

 

千佳「あははは」

 

八幡「でも悪いな」

 

帆波「ううん、私がやりたいからやってるだけだから気にしないでって、これ昨日も言ったような」

 

八幡「確かにそうだな」

 

帆波「それと、もうそれは言わない事。わかった?」

 

そう言って片手を腰に当てて、もう片方の手は人差し指を立てて言ってくる。なんでだろう、今のその仕草小町そっくりだ。

 

八幡「お、おう…わかった」

 

帆波「うん、よろしい」

 

なんかオレしつけされている子供のようだな。

 

八幡「よし、じゃあ食べますか」

 

帆波「そうだね」

 

今回の弁当の中は肉がメインか、料理名は多分生姜焼きだろう。そう思いながら1口食べる。うん、美味いな。それからは帆波達と会話しながら食べる。すると折本がオレ達にしか聞こえない程度の声で言ってくる。

 

かおり「ねぇ、ちょっと」

 

八幡「ん?どうしたんだよ。そんな声小さくして」

 

かおり「さっきから由比ヶ浜さんがこっちを見てきてるんだけど」

 

八幡「え?」

 

そう思い由比ヶ浜がいる方を見ようとすると…

 

かおり「ちょっと比企谷。今見たら気づかれるよ」

 

八幡「お、おう…そうだな」

 

かおり「もし、見るなら気づかれないようにしないと」

 

八幡「そ、そうだな」

 

確かに下手に見たら気づかれそうだし、目だけで由比ヶ浜の方を見る。すると、折本の言う通り、こっちを見ている。授業との間の休み時間でもこっちを見ていたな。でも、なんでだ?

 

帆波「確かにこっちを見ているね」

 

千佳「でもなんでこっちを見ているのかな?」

 

かおり「さぁ?それが分からないのよね」

 

八幡「…」

 

多分、あれなのかもしれないな。

 

帆波「…八幡?」

 

八幡「ん?」

 

帆波「何か思い当たる顔だけど、何かあるの?」

 

八幡「…多分、昨日の部室であった事が関係があるのかもしれないなって、思ってな」

 

帆波「ああ、あれね」

 

かおり「でも、それが関係あるのなら、あれは由比ヶ浜さんが悪いんじゃん」

 

千佳「そうだよ。でもそれだけで私達は見られていたの?」

 

八幡「多分、そうじゃあないか?」

 

帆波「え〜、何それ…でも何もされてないし、今は無視しとこ」

 

八幡「そうだな」

 

かおり「だね」

 

千佳「うん」

 

オレ達はそう言って由比ヶ浜を無視して、弁当を食べ進めながら会話をした。

 

結衣「…」

 

「結衣どうしたの?」

 

結衣「え?あ、何でもないよ優美子」

 

優美子「そ?ならいいけど」

 

結衣「あ、あははは」

 

そしてまた結衣は八幡達の方を見るが、八幡達はそれには気づかず楽しく会話をしながら弁当を食べていた。

 

結衣「…」

 

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そして放課後、オレと折本と仲町は部室に向かうため、廊下を歩く。

 

かおり「今日は依頼来るかな?」

 

千佳「どうかな?」

 

かおり「来ないと退屈じゃん」

 

八幡「まぁ、来ないのが1番いい事なんだがな」

 

「ヒッキー」

 

千佳「うん、確かにそうだね」

 

かおり「そうかもしれないけどさ」

 

八幡「そんなに頻繁に来てたら、どんだけ悩みを抱えてる学校なんだよ」

 

「ヒッキー!」

 

千佳「確かにね」

 

かおり「まぁ、それもそっか」

 

さっきも言ったが頻繁に来てたら、対処できなくなってしまうだろうな。5人いるとはいえ、頻繁に来てたら難しいだろうな。中には難問の依頼もあるかもしれないしな。

 

「ヒッキーってば!」

 

八幡「うおっ!?」

 

そう言って誰かに腕を引っ張られて、すっとんきょんな声が出てしまった。チッ、誰だよ。急に引っ張りやがって。

 

八幡「危ねぇな…一体なんだよ…」

 

オレは無理向きながら引っ張ってきた奴に言う。

 

八幡「…何の用だ……由比ヶ浜」

 

そう、さっきオレの腕を引っ張ってきたのは由比ヶ浜だった。由比ヶ浜は何故か知らんけど怒っている顔だった。

 

結衣「さっきから呼んでるのになんで無視するし!」

 

八幡「あ?呼ばれてねぇよ。まさかとは思うけどヒッキーだって言わねぇよな」

 

結衣「そうだし!聞こえてるのなら返事しろし!」

 

八幡「オレは引きこもりみたいな名前じゃあねぇし」

 

結衣「はぁ!?ヒッキーはヒッキーじゃん!」

 

何言ってんのコイツ?頭おかしいんじゃねぇの?というかコイツはコイツで何言ってんの?みたいな顔してんの?それオレ達の反応だよね。

 

八幡「ハァ…というかオレとお前は仲良くないのになんでそんなあだ名で呼ばれなくちゃならん」

 

結衣「良いじゃん別に!」

 

八幡「……」

 

ダメだ、全然話が通じない。

 

かおり「そんな事より由比ヶ浜さん。なんでさっき比企谷の腕急に引っ張ったの?」

 

結衣「それはヒッキーが無視するからだし!」

 

千佳「それでも危ないじゃん。もしそれで比企谷君が怪我でもしたらどうするつもりだったの?」

 

結衣「そ、それは…でも、やっぱり無視するヒッキーが悪いと思うし」

 

やっぱりダメか……。早く部室に行かねぇとな。

 

八幡「んで?何の用だ」

 

結衣「あ、うん。お昼の時なんでヒッキーは一之瀬さんからお弁当を作ってもらってるの?」

 

あー、なるほど。それで昼の時、こっちを見ていたわけか。

 

八幡「別にそんなのお前に関係ないだろ」

 

結衣「なんでだし!言ってくれても良いじゃん!」

 

八幡「なんで言わなくちゃいけない。それに教える理由もないだろ」

 

結衣「同じクラスなんだし教えてくれも良いじゃん!」

 

八幡「同じクラスだからって、言わないといけないのか?どうなんだ?折本、仲町」

 

かおり「え?別にないと思うけど」

 

千佳「うん、ないと思うよ」

 

八幡「ほらな。誰にだって言いたくないことだってあるんだ。お前にも1つや2つあるんじゃないのか?知らんけど」

 

結衣「うっ…そ、それは…」

 

何やら顔色を悪くして下を向いている。一体どうしたんだ?何か変な事言ったか?でも、まぁ、いいや。

 

八幡「話はそれだけか?じゃあオレ達は行くからな。行くぞ折本、仲町」

 

かおり「そうだね」

 

千佳「うん、わかった」

 

結衣「え?ちょっと待って…」

 

由比ヶ浜の声はオレ達には聞こえてなく、オレ達はそのまま部室に向かった。

 

かおり「まさか、帆波が比企谷に弁当を渡した事知りたかったのかな?」

 

八幡「さぁ?オレにはさっぱりわからん。仲町はわかるか?」

 

千佳「ううん、私にもわからないな」

 

八幡「そっか、折本はどうだ?」

 

かおり「ごめん、私もわからない」

 

八幡「そっか…まぁ、どうでもいいがな」

 

 

そんな会話していると部室に着いたので。

 

八幡「うっす」

 

かおり「おいっす!」

 

千佳「こんにちは」

 

雪乃「こんにちは」

 

帆波「やっほーみんなー。やっと来たね。何かあったの?」

 

八幡「ん?まぁ、大した事じゃないけどな。実は…」

 

オレはさっき由比ヶ浜に絡まれた事を話した。

 

八幡「…と言うわけなんだ」

 

帆波「そんな事があったんだ。それで答えたの?」

 

八幡「いや、教える理由は無いから教えてないぞ」

 

帆波「そうなんだ」

 

八幡「ああ」

 

帆波「それにしても、なんでそんな事聞いてきたのかな?」

 

八幡「さぁ?」

 

かおり「それ、私も気になってたんだ」

 

千佳「確かに。なんでだろうね」

 

オレも考えてみたが全然思い浮かばない。帆波達も考えてくれたがわからない。けど、1人思い当たるような顔をした人物がいた。

 

雪乃「…」

 

八幡「雪ノ下?」

 

雪乃「っ!な、なにかしら」

 

八幡「何か知ってるような顔だけど、何か知ってるのか?」

 

帆波「そうなの、雪乃ちゃん?」

 

オレ達全員雪ノ下の方に視線が集中する。雪ノ下は少し戸惑ったが話してくれるようになった。

 

雪乃「もしかして何も聞いてないの?」

 

八幡「何がだ?」

 

雪乃「1年前の事故よ」

 

八幡「ん?それはお前の家とは話し合って終わった事だろ?」

 

雪乃「いいえ、私とは違うの。由比ヶ浜さんも関係しているの」

 

4人「は?(え!?)」

 

オレと帆波達はそれを聞いてすっとんきょうな声が出てしまった。は?嘘だろ…由比ヶ浜が関係してる…まさか…

 

八幡「おい…それって…まさか」

 

雪乃「…ええ、そのまさかよ。1年前に比企谷君が助けた犬の飼い主が、由比ヶ浜さんなのよ」

 

は?マジかよ…。すると帆波達はすごく怒ったオーラが出ていた。

 

帆波「あのワンチャンの飼い主が、由比ヶ浜さんだなんて…」

 

千佳「…信じられない」

 

かおり「まさか…」

 

八幡「?おい…一体どうしたんだよ」

 

帆波「あ、そういえば八幡は知らなかったんだっけ?あの時八幡が助けたワンチャンの首輪、壊れかけていたの」

 

八幡「は?ということは由比ヶ浜がその首輪の管理を怠ったせいで、あの事故は起こったというわけか?」

 

帆波「多分…そうじゃないかな…」

 

おい…嘘だろ…首輪の管理もできねぇのかよ。あまり言いたくないがそんな奴に飼われる犬は可愛そうだな。ちゃんと管理していたら、オレも帆波も折本も仲町も雪ノ下も辛い思いをしなくて済んだのにな。

 

かおり「でもさ、それなのになんで比企谷にお礼や謝罪をしないの?」

 

千佳「それなのに比企谷君に暴言を吐いて、何しているのかな」

 

帆波「ホントは八幡が助けたの知らないんじゃないの?」

 

八幡「それは知らんが、まさかアイツが飼い主だとはな」

 

雪乃「ホントに何も聞いてなかったのね。あの時、由比ヶ浜さんが比企谷君を見た時、事故の事言うのかなと思ってたけど、言わないであんな暴言を吐くだなんて」

 

八幡「まぁ、ここでそんな事言っても無駄だろうな」

 

帆波「そうだね。でも、更に由比ヶ浜さんの事苦手になっちゃったな」

 

かおり「だね」

 

千佳「私も…」

 

雪乃「ごめんなさい。私があの時言っておけば良かったわね…」

 

八幡「雪ノ下のせいじゃねぇよ」

 

帆波「そうだよ」

 

かおり「そうそう」

 

千佳「雪乃ちゃんが気に病むことは無いよ」

 

オレ達は雪ノ下は悪くないと言う。実際に雪ノ下は悪くない。悪いのはあの由比ヶ浜だ。オレが助けたと言う事は知ってるかどうか知らないが、あんなに暴言を吐いたんだ。相当帆波達に嫌われるだろう。

 

ま、そんな話はやめて、オレ達は他愛もない会話をしながら依頼が来るのを待ったが、今日も依頼人は来なかった。まぁ、来ないのが1番だけどな。

 

 

 

 

 




いかがでしたか?ではまたお会いしましょう。
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