キミのためなら死ねる   作:haku sen

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あらすじは悩んだ末に思いつかなかったんです。



鈍痛の始まり

 

 目の前で、血飛沫が上がる。

 障子の和紙に綺麗な紅い色の斑模様が塗られ、外から伸びる月明かりに照らされた光景は、不気味なほど幻想的に映った。

 後ろで「っ……!」と、息を呑むような、目の前の光景を信じられないような、言葉では言い表せない短く小さな悲鳴が聞こえる。

 

 ぐちゅる、と気色悪い音がする中で、まだ年端もいかない少年は細い指を自身の頬に当てる。

 指先に感じるのは生ぬるく、少し粘り気のある湿った感覚。

 それを、障子の和紙に飛び散った紅い斑模様と見比べてみる。

 

 同じだ。同じ綺麗な紅い色をした……。

 

 それと、同時に思う。

 

 なんだ、コレは? と。

 

 なんなんだ。なんで、こうなっている? なんで、こんな化物がいる?

 

 ──なんで、自分の身体は動かない?

 

 俺は主人公なんだ。

 

 自分は最強なんだ。

 

 最強になれるはずなんだ。

 

 鬼殺隊の最強になって、皆を救って、ちやほやされて、思い思いに生きていくはずなんだ。

 

 こんな、化物なんて聞いてない。

 

 こんなことになるなんて聞いてない!

 

 だから、自分は逃げ出した。

 後ろにいた二人の姉妹を置いて、恥もプライドも何もかも擲って走り出した。

 

「──う、うわああああぁぁぁぁぁっ!!」

 

 だが、折角の食料でもある少年を化物が見逃すはずもなく。

 化物は大きく腕を横に伸ばして逃げ道を塞ぐ……が、少年の運が良いのか、機転が利いたのか、上手いこと脇をすり抜けた。

 

 逃げ足の速い小僧だ。

 そう思った化物──鬼は咄嗟に背を見せる少年の後を追おうとして、ピタリと足を止める。

 

 何故なら、その視界の端にお互いに抱き合って震える姉妹が見えたからだ。

 

 そうだ、そうだとも。あんな、餓鬼などどうでもいい。

 

 鬼は随分と前から、この家に住む美しい姉妹を喰いたかったのだ。

 鬼は大きく裂けた口を更に大きく広げて、片隅で震える姉妹へと一歩、足を踏み出す。

 

 無論、そんな姉妹の窮地など知ったことでは無いように少年は走る。何度も何度も転びながら走る。

 ただただ、あの恐怖から逃れるために走った。

 幸い、鬼は追ってこなかった。それは、何となく気配で分かった。

 

 だけど、少年は走り続けた。

 どうしようもないほど、我が身大事さに走っていたのだ。

 そんな時だ。少年の前からジャラジャラと金属が擦れ合う音が聞こえてきたのは。

 

 夜の帳が下りた暗闇の先で、少年と同じように──否、人外染みた速度でこちらに走ってくる巨漢の男が手斧と鉄球が鎖で繋がれた武器を持って向かってきていた。

 

 ジャラリ、と鎖が動き、音が鳴る。

 

「──南無阿弥陀仏」

 

 

 

 

 

 

 そこからは記憶が余りない。

 いや、強烈な一部の記憶によって他が塗りつぶされていた。

 

 ──今さら、戻ってきたところでッ!!

 

 ──守るって言ったくせにっ!!

 

 涙を流し、恐ろしい形相でそう言われた。

 まるで、仇でも見るように彼女たちは自分を見ていた。

 

 なんで、こうなったのだろうか?

 

 自分は主人公ではなかったのか?

 

 万事、全て上手く行く……自身が思い描いたように物事が進むようになっていたのではないのか?

 

 画面の向こう側で何度も妄想に耽る事柄のように、予定調和だったのではないのか?

 

 いや、違う。違うとも。

 

 自分は、物語の主人公ではない。所詮、ただの有象無象(モブ)だ。

 

 ──否、この世界の登場人物ですらなかったのだ。

 

 何が、主人公だ。

 何が、鬼殺隊最強だ。

 何が、守るだ。

 何もできやしないくせして、口だけは物を言う。

 そして、その時になったら一番に逃げる臆病者。

 

 悔しい。だが、それ以上に苦しい。

 狂うぐらい苦しい。

 

 あの言葉が、罪悪感が、自分に重くのし掛る。

 

 いくらでもやりようはあった。知識があったからこそ、やりようはいくらでもあったはずだ。

 それなに、傲慢で、慢心で、まるで全てを悟っていたような自分に殺意すら抱く。

 

 この日のことは決して忘れないだろう。

 

 この日、自分は死んでしまった。

 そして、この日、自分は生まれ変わった。

 

 この日、天沢(あまざわ)一颯(いぶき)という少年は死んで、天沢(あまざわ)一颯(いぶき)という少年が生まれた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 駆ける。

 幾十のも樹木が行く手を阻む道なき道を駆ける。

 駆けて、駆けて、駆けて、駆けた。

 

「──ガアァァァ!! 喰わせろォォォォ!!」

 

 人の原型を留めているが、所々異形と化した“鬼”がしゃがれた声で叫んだ。

 前を縦横無尽に走る人間の背中に意識を集中させていく。

 

 しかし、一向にその差は縮まらない。

 

 動きやすい格好をしているとは思えない青年に、それも刀を佩刀している人間に追いつかない。

 それが何とも苛ただしく、度重なる飢餓感がそれを助長させた。

 残忍かつ惨たらしく食い殺してやる。

 

 飢餓感から解放するためにも、その鬼は本能と怒りに任せて目の前の餌に食らいつこうと動いた。

 よだれをまき散らし、大木をへし曲げるほど踏み込み、人外の動きを持ってして人間を追い詰めようとがむしゃらに動く。

 

 故に、目の前の餌が動きを止めたとき、見せていた白い歯が更に見えるぐらい口角を上げた。

 

 そんな時だった。

 

 “シイアアアアア”……と何とも不気味な風のような音が聞こえたのは。

 

【風の呼吸 肆ノ型 昇上砂塵嵐(しょうじょうさじんらん)

 

 抜かれたのは一瞬。斬られたのも一瞬。

 気がついた時には身体は空高く打ち上げられ、四肢はあらぬ方向に飛んでいくのが、俯瞰して見えていた。

 鬼が何故、と疑問を浮かび上がると同時に左の視界が無くなる。

 疑問が疑問を呼び、空白と混乱が脳を占める。

 

 そんな中、残った右目に映る光景は、首と手足がない胴体が風に乗って消滅していく光景だった。

 鬼は自分が(くび)を斬られたんだと、認識した時にはもう視界も感覚も……もしかすれば、斬られたという認識に至ることすらなかったかも知れない。

 

「すー、……はー……そろそろかな?」

 

 刀身を鞘に収めながら残心をしつつ、その青年は泥で汚れた顔を東の方角を見上げる。

 そうすれば、思わず目を覆いたくなるような光が枝や葉っぱの隙間から差し込んだ。

 朝日の木漏れ日。この世界において、これほど心落ち着く光は存在しないだろう。

 

 彼、天沢(あまざわ)一颯(いぶき)は迷う素振りも見せず、太陽が昇る方角へと歩いて行った。

 

 最終選別の七日目。

 ここまで来るのに随分と掛かったものだ。

 一颯は少し昔の光景を脳裏に浮かべながら、そんなことを思った。

 悲鳴嶼(ひめじま)さんに救われて、第二の父とも呼べる育手に剣士として育てられ……そうして、今日ここにいる。

 一日目に一体、三日目に三体、三日目からは数えていないが、数多くの鬼を斬った。

 特に危なげもなく、教えられた呼吸と技を持ってして鬼を狩り、もう七日目。

 中には相対する鬼の存在に震え、刀を手放す者もいたが、自分は何てこと無かった。

 

 師は自分を『天才』などと囃し立てたが、紐解いてみれば実に簡単な事だろう。

 自分は『知っている』からだ。

 この世界のことを良く知っている。

 無知のまま教えられたことをやるのと、分かった上でやるのでは全くもって違う。

 

 刀を正しく速く振るためにはどうすればいいのか?

 身体をどう動かせばいいのか?

 全ての要とも言える肺の鍛え方は?

 “全集中の呼吸”の常にする必要性は?

 

 文字通り、この世界で生き残るための『努力の仕方』を自分はよく知っている。

 だからこそ、特に危なげも無く生き残ることができた。

 その実力は柱には及ばないものの、上位であることは変わりない。

 これから、更に経験と鍛錬を続ければ下弦、否、上弦だって狩って見せる。

 

 ──そうだ。そうだとも。

 

 一颯は自分がここまできた理由を今一度、思い出した。

 全ては彼女たちを守るため。

 あの日、あの時にした約束を次はちゃんと果たすため。

 

 ……いいや、違う。

 

 本当は、この胸の中にある罪悪感をどうにかするためだろう。

 結局は自分本位だ。

 でも、それでいい。この天沢一颯という身体を使って彼女たちを救おう。

 絶対に死なせたりはしない。

 

 彼女たちを死なせないために自分という存在はある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 暗がりの森の中を獣のように素早く動く三つの影。

 

「──匡近(まさちか)!!」

 

「はい!」

 

【風の呼吸 弐ノ型 爪々(そうそう)科戸風(しなとかぜ)

 

 斜め上から振り切られた刃が四つの爪を生み出し、対象を切り裂かんと襲いかかる。

 その風の爪が向かう先は鎖鎌を持った“鬼”。

 木を裂き、枝をまき散らしながら襲い掛かってくる旋風に、鬼は避けられないと瞬時に悟ると、持っていた鎖鎌の鎖を横に引き延ばした。

 

 刃の風の張った鎖がぶつかり合いキリキリッ、と音を発する。

 

「随分と良い武器を使っている──なッ!」

 

「ッ!?」

 

【風の呼吸 参ノ型 晴嵐風樹(せいらんふうじゅ)

 

 風が収まると同時に横合いから飛び出して来たもう一人が、まるで台風のように激しく風を巻き起こしながら刀を振るった。

 横合いから刀を振るってきた鬼狩りが起こす風は、先ほどの鬼狩りより激しく鋭い。

 振るわれる刀、自身の命を脅かす『日輪刀』に意識を大きく割くのは勿論だが、周囲から襲いかから暴風の刃もこちらの手足を切り落とすには十分の威力。

 

 いや、それよりもこの鬼狩りが振るう刀の切っ先がまるで見えない。

 

 まずいっ! まずいまずいっ!? このままでは(くび)を斬られる!

 

 徐々に追い詰められる感覚と、切り裂かれ始めた自身の身体。

 皮膚を斬られる痛みと、風によって撒き散る自身の血。

 それを感じる度に、それが視界に映る度に、“鬼”はこれまでにない恐怖と焦燥感が身を焦がす。

 

「──ガアアアァァァァッ!!」

 

 鬼は身を引くのを辞めて、鎖を揺らしながら一歩、自ら暴風に足を踏み込んだ。

 日輪刀と風を鎖で弾き、鎌を振るい、分銅を蛇のようにしならせ投げつける。

 

 負けられない。もう負けてたまるか。

 “下肆”とその上から罰印が刻まれた右目を大きく見開き、憎悪に満ちた表情を晒しながら巧みに鎖鎌を扱う。

 

【血鬼術 双首蛇凶(ふたくびじゃきょう)

 

 蛇のように迫る分銅が突如として二つに枝分かれし、分銅が正反対の二方向から襲い掛かる。

 それに加え、足下を攫うように敷かれた鎖が地面を蠢いた。

 

「天沢さんっ!」

 

 気がついたもう一人──粂野(くめの)匡近(まさちか)が咄嗟に名前を叫ぶ。

 

 だが、もう遅い。それに、ヤツは足下の鎖に気がついてない。

 

 ()った! 鬼はそう確信した。

 

 だが、しかし。

 

 鬼狩り──一颯(いぶき)は足下の鎖から逃れるように空に身を躍らせ、そして大きく身体を捻った。

 

 シイアアアア、という呼吸音が異様なほど鬼の耳に響く。

 

【風の呼吸 漆ノ型 頸風(けいふう)天狗風(てんぐかぜ)

 

 螺旋状の旋風が鬼の身体を切り刻む。

 

「ぐっ、があっ!?」

 

 身を翻すような強風と足を攫う風。

 姿勢が崩れる。鬼狩りが迫る。

 自身の頚に向かって振り抜かれる“柳色”の刀身が嫌という目に映った。

 

 クソっ、嫌だ! こんな所でオレはっ! …………。

 

 舞い上がる鬼の頭部。そのまま背中を地面につける鬼の胴体。

 そして、消滅が始まる。

 

 一颯はそれを背にしながら刀を一度払い、残心をしながら刀身を鞘に収めた。

 そんな一颯に近寄るもう一人も同じように刀を払って、刀身を収める。

 

「天沢さん、ありがとうございます」

「ああ、それより傷は大丈夫か? 匡近」

 

 匡近と呼ばれた頬に傷がある青年は朗らかに笑い、布で止血された左腕を軽く叩いて見せる。

 

「はい、幸い骨まで届いていませんし、動かそうと思えば動かせます」

「そっか。でも、まさか救援先で戦っていたのが匡近だとはなぁ……」

 

 しみじみと思いながら一颯は自身の奇妙な縁を不思議がる。

 悲鳴嶼に紹介された育手は、かの風柱・不死川(しなずがわ)実弥(さねみ)粂野(くめの)匡近(まさちか)を輩出した所だった。

 他の育手を知らないが故に何とも言えないが、確かにあのしごきならば実弥や匡近が強いのも納得出来る。

 無論、その二人が特別だったということもあるだろうが。

 

「ええ、自分も驚きましたよ。でも、天沢さんで良かったです。というか、また腕を上げましたか?」

「日々、精進あるのみ。師匠も常に言ってただろう?」

「ははっ、懐かしいですね」

 

 そういうと匡近は朗らかに笑みを零す。

 彼の兄弟子として一緒に鍛錬をした期間は短かったが、それでも同じ釜の飯を食べた仲だ。

 それなりの付き合いもあるし、何度か飯を食べに行ったこともある。

 故に、思うのだ。

 

 彼も救うことは出来ないだろうか、と。

 

 いや、ダメだ。自分に、俺にそんな多くの人は救えない。

 本来の目的を……最優先事項を忘れるな。

 

 そう自分に言い聞かせていると、匡近が何かを思い出したかのように声を上げた。

 

「──あっ、そうそう。俺、凄いヤツ見つけたんです」

「……凄いヤツ?」

「ええ、隊士でも無いのに無茶苦茶なやり方で鬼を狩る────」

 

 二人は連なって談笑しながらその森の中を歩いて行く。久しぶりに会った兄弟弟子の会話は弾みに弾み、普通ならばすぐ抜けられる森も、二人が抜ける時には日が昇っていた。

 

「じゃあ、自分は近くにある藤の家紋に向かいます。あ、そうだ。天沢さんも」

 

 一緒に、という匡近の言葉は上から飛んできた鎹鴉(かすがいからす)の鳴き声によって掻き消された。

 

「西ィ! 西ィ! 西にある村に向かえェ! 向かえェ!」

「……って、ことだから、またな」

「分かりました。お気をつけて」

 

 西ィ! と頭上で叫び続ける鎹鴉に急かされて一颯は走り出す。

 少しゆっくりしたい気持ちもあったが、如何せん今の階級は“(きのえ)”だ。

 

 甲ともなれば、それなりの実力も伴い“柱”の手が回らないところにも駆り出されることも多い。

 故に、それ相応の任務を任されるのは至極当然のことだ。

 最も、今現在においては甲の階級を持つ隊員が少ないことも起因して、休む暇も無いと言えるが。

 

 そして、後もう少し。もう少しで自分は“柱”になれる。

 討伐数がもう少しで五十体に届きそうなのだ。

 十二鬼月とは未だに出会って無いのが少し心配なところだが、それでも柱になれば嫌でも相対することになるだろう。

 

 ともかく、自分は早急に力をつけなければいけない。

 ヤツに勝つためにも、早急に力をつけて、多くの経験を積まなければならない。

 

 全ては、ヤツに勝つため。

 

 全ては、彼女を守るため。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 それから、時は流れ。

 

「──受けてくれるかい? 一颯」

「……はっ、謹んで拝命いたします」

 

 深々と頭を垂れ、お館様の言葉に了承の意を示す。

 

「ありがとう。皆も異存はないね?」

「「はっ」」

 

 現柱たちからの返事に満足そう気に頷いたお館様──産屋敷(うぶやしき)耀哉(かがや)は、改めて大きく言った。

 

「天沢一颯、及び、胡蝶カナエ(・・・・・)を鬼殺隊の要でもある『柱』に任命する」

 

 その言葉により一層、頭を垂れる柱たち。

 こうして、新たに風柱、花柱の二柱が誕生した。

 

「──一颯くん!」

 

 現柱たちとの交流もほどほどに、一足先にその場を後にしようと一颯の背に声が掛かる。

 振り返れば、何処か不安げな表情を浮かべつつも、ほっとしたように表情を綻ばせる花柱──胡蝶カナエの姿があった。

 

「あの、その……久しぶ──」

「何か用ですか?」

 

 自身の言葉を遮られ、他人行儀でそう返されたカナエは息を詰まらせたように一瞬硬直した。

 

「……すみません、急いでいるんで。失礼します」

「あっ、ま、待って!」

 

 カナエの制止の声も聞かず、一颯は早々に屋敷を後にした。

 だが、そう易々と帰れるわけではないらしい。

 出口を出て、側に待機していた隠に声をかけようとした瞬間、見知った気配が真横から感じた。

 

「……悲鳴嶼さん」

 

 そこに居たのは、昔と変わらず光を失った盲目の瞳がこちらを見透かすように見る悲鳴嶼行冥の姿。

 

「一颯……お前は──」

 

 何かを察したように、何か決定的なことを言うかのように、口を開き、そして、一拍置いて口を閉ざした。

 

 だが、一颯にはその閉ざされないまま紡がれようとした言葉がすぐに理解できた。

 

「……いいんです、悲鳴嶼さん。これで、いいんです。自分は……あの約束を果たすまで、臆病者(・・・)ですから」

 

 乾いた笑みを浮かべそう告げる一颯に悲鳴嶼の頬に涙が流れた。

 

「では、また半年後」

 

 その後ろ姿を悲鳴嶼は静かに見守り、数珠を手にして両手を合わせる。

 

「……生き急ぐな、一颯」

 

 この言葉をちゃんと伝えることが出来ていれば、と後に悲鳴嶼は後悔する。

 

 

 

 

 

 




リハビリ兼、鬼滅の刃作品を一度でも書いて見たかった……。
短編なんですぐ完結する予定です。
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