個性魔獣創造   作:霧熊(アカヌコ

11 / 14
第二章 天野友奈は勇者である。大赦の章
 第一話  門出


「それ、一大事じゃないの!たしかあの家、直系の後継者が一人しかいなかったはずだし」

 

「ねぇ園子、天野家って確か上里家や乃木家と同じくらい有力な一族よね。護衛とかが居るはずなのに行方不明になるなんておかしくない?」と勇者部部長犬吠埼風は言った

 

大赦の名家の中で頂点は乃木家と上里家、そして神世紀では消された天野家の三つである。その下に勇者を輩出した家々が続くが、この世界では.....

 

「それで、行方不明になった子供の名前ってなんなんですか?」

そういってきたのは犬吠埼風の妹、犬吠埼樹

「天野小枝って言うらしいけど、本当の名前は.......天野友奈

 

「友...奈.....私と同じ名前....」

 

「そういえば、西暦の時代にも友奈って名前の勇者いたわよね」

 

「うん。私と同じ容姿をしていた高嶋友奈って人だよね」

高嶋友奈、初代勇者の一人にして、勇者適正歴代トップクラスの逸材、結城友奈と同じ容姿をしているが、どちらかといえば、結城友奈が似ているだけ。そして友奈という名前は生まれた時に逆手を打った女の子に名付けられるという風習があるが、高嶋友奈を後世に伝えるために大赦が広めたとされる

「そうなんだけど、天野友奈は東京にいることは分かっているんだけど.....」

ピリリリリリ!!と電話がかかってくる

「!!」

 

「大赦からだ.....もしもし?」

 

『園子様、突然申し訳ないのですが、鷲尾家の分家の者から、天野友奈様を見つけたと連絡があったので、迎えに行ってもらえないしょうか.....』

 

「うん、いいよ、で場所はどこなの?」

 

『東京にあるヒーロー養成校の一校、雄英高校にいるようです......』

瞬間、どんよりとした空気に包まれる

「「「「「雄英高校......」」」」」

大赦と雄英高校は実は仲がすごく悪い、それはもう水と油くらいの.....

理由はいくつかあって、雄英高校がとんでもない偽善者の集まり.....げふんげふん、正義感の強い者たちが多いので例え、300年間、世界を生き永らえさせたとはいえ、子供を生贄にする組織なので、雄英側は許せないとのこと.....。ちなみにこのヒロアカ世界は結城友奈は勇者である。の世界から、大体、300年後の世界で世界が復興した後、個性が生まれたとのこと....しかし大赦は存続している....

「......あの高校苦手なんだよね.....」

 

『同感です....では防人隊に行ってもらうことでよろしいでしょうか?』

 

「いや、私は乃木家の次期当主として、逃げるわけにはいけないかな」

 

『そうですか....ではすぐさま防人を招集し勇者様の護衛として同行させます。』

 

「うん.....」

 

『では.....ご武運を』

ピッ

「...........」

 

「本気で行くの....そのっち」

 

「うん....本当は関わりたくないけど...仕方ないんよ....これは...」

 

 

........

 

 

 

..........

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

「君が小枝ちゃんだね!」

 

 

「.........」(ネズミさん?)

 

 

 

 




見てくださってありがとうございました!









現在公開できる設定


神世紀と個性社会

このヒロアカ世界は結城友奈は勇者である。の世界から、大体、300年後の世界で世界が復興した後、個性が生まれたとのこと....しかし大赦は存続しているが、影響力は四国地方のみに留まっている。そして四国で個性は発生しない。ただし、個性持ちとの子供は個性を受け継ぐ事がある。ヒーローはいるが、四国でのヒーロー免許を発行しているのは大赦な為、ヒーローは殆ど大赦所属か、公安関係者しかいないとか

やってほしい展開

  • エンデヴァーホモ化計画
  • ラッキースケベ
  • 仮面ライダー追加
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。