ニシオニストによる聖杯戦争、あるいはただの蛇足   作:堂升

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再戦、あるいはただの延長戦

 16,

 

 勇気のあるところに無謀あり

 

 

 

 

◆◇◆◇◆

 

 

 

 

ひとまず場当たり的に逃げ出した士郎たちだったが、追跡がないことを知るとまず初めに試したのは、学園からの脱出だった。

 

「俺の見たところ、あれは閉所で実力を発揮する種類の宝具だ。狭いからこそ圧迫感も感じるし、逃げ場がないから刀に囲まれる。だだっ広い場所で走り回ってれば、容易に狙いも付けられないしな。外に出ればこっちのもんだ」

「なるほどな」

 

セイバーの洞察に従って、士郎は外にでるための、下へ降りる階段を目指したのだが、しかしその目論見は敢えなく失敗した。

そこにあったのは、刀で出来た壁だった。

さきほど教室で見た刀の群れ。

一部の隙もない、というわけではないが、しかし人が通る幅はそこには存在しない。

見事なまでに、通行封鎖。

一方通行ですらない。

ふたつある階段はどちらも塞がれていて、上にも下にも行けないようだった。

 

とはいえ、外にでる方法はなにも玄関だけではない。

次に試したのは、窓からの脱出だった。

士郎が今いるここは三階ではあるが、その高さはおよそ七メートルから八メートル。

窓から通常の人間でも、飛び降りれない高さではない。

そうでなくとも、士郎の隣にいるは人間の頂点と言ってもいい英霊。

その身体能力は、人の域を超え、頭から落下したところで大した怪我は負わない程度の力がある。

 

ということで、窓に手をかけようとしたのだが、士郎が鍵を開けようと窓に手をかけた瞬間、その床から刀が生えてきた。

その後、都合三箇所ばかり教室を変え試してみたが、そのどれもが文字通り刀に阻まれ、失敗した。

 

対策はしっかり打ってあるということだろう。

ここで殺すと宣言したライダーの姿を思い返しながら士郎は納得した。

 

「とまぁ、そういうことで戦うしかないと、俺は思うんだが」

「確かに、セイバーの言うとおりだ。ライダーは間違いなく、俺らをここから出さないつもりだろう」

 

三階のとある実習室で。

セイバーと士郎は頭を突き合わせて、話し合っていた。

作戦会議である。

 

未だ、ライダーは追ってくる気配がない。セイバーの奇襲を警戒しているのか、はたまた余裕の現れか。

もしくはそのどちらもか。

しかし、わずかに出来た時間は士郎たちにとっても有意義なものだった。

 

「しかし、あの床から湧き出る刀は厄介だぜ。寸分違わぬ刀ってだけで随分と面倒なのに、それが地面から生えてくるなんて」

「まぁ多分だけど、あれが本来の使い方じゃないんだろ。戦い方としては邪道中の邪道だよ」

「邪道、ね―――ただ、本来の使い方が一番効率いい使い方とは限らないしな………前に千刀流とは戦ったことあるけど、戦場作成に関しちゃそれ以上だぜ、あれは」

「千刀流ってどんな戦い方するんだよ、想像できないぞ。手足口にそれぞれ二百本ずつ刀を持つのか」

「いや、何日も掛けて千本の刀を各所に配置して随時刀を使い捨てるって戦い方なんだが―――まぁ、その所有者に倣って言うなら、さっきのライダーの技は『地形効果・千刀貫攻(せんとうかんこう)』ってところか」

「銭湯観光ってか。ダジャレかよ」

「技名なんてそんなもんだ―――というより、しろうの身体の調子はどうなんだ、あいつの宝具に貫かれてただろう?」

 

セイバーにしては遠回しな質問に士郎はわかっているとばかりに一つ頷いた。

 

「身体的には何も問題はないよ。ただ―――」

「俺との魔力パスが途切れてる、か」

 

そう。

何もセイバーが逃げ出したのは、ライダーに勝てないと見て取ったからではない。

士郎がライダーの宝具に貫かれた際に、確かにあったはずの士郎との魔力パスが途切れたことに気がついたからだ。

もっと言えば、士郎がマスターであるという感覚さえも、途絶えて、途斬れていた。

 

「それだけじゃない。多分だけど、あの一撃で俺の魔術回路も一本やられた」

「魔術回路も………? ちょ、ちょっと待て、俺は魔術のことを知らないけど、それって………結構大事なものじゃないのか?」

 

その問に士郎は無言で頷いた。

 

魔術回路は魔術師が魔術を行使するために必要不可欠なものだ。

それがなければ、魔術師はただの人と変わらない。

使えなくなることはあっても後天的に増えることはない、遺伝によってのみ生成される魔術師を魔術師たらしめる特殊な器官。

それが魔術回路だ。

 

その本数は、魔術師としての才能を決める一つの指針であると同時に、月日を重ね研鑽を積んできた古今の魔術師にとって己が根源に至りうるための手段の多さにほかならない。

魔術回路を欠損したというだけで、当主の座を引きずり落とされることもままある、魔術師にとっては掛け替えのないものだった。

 

「だけど、まだ生きてる魔術回路はあるし、魔術自体が使えなくなったわけじゃないし大丈夫だ」

 

そんな魔術師にとっては命より大事なはずな魔術回路を一本失ったというのに、士郎はあっけからんとそれを切り捨てた。

 

そも、士郎は正式な魔術師ではない。

養父からおざなりに教えてもらった魔術は、基本的な『強化』と『走査』のみ。

さらに、後継者に己の魔術と研究結果を引き継ぐための魔術刻印も受け取っていない。

言ってしまえば、魔術師ではなく魔術使い。

代を重ね根源に至ることを目的とする研究者でなく、一代限り与えられた力を己が目的のために振るう魔術師。

それが、衛宮士郎だ。

そもそも、根本的に他の魔術師とは魔術に関わるスタンスが違いすぎる。

何本も代わりのあるうち一本を失ったからと言って、どうこう嘆く考えは持ち合わせていなかった。

 

「それよりも、問題なのはあの刀だ」

 

と、士郎は言う。

 

「俺が見たところ、あれは神秘に類まれな特効を持ってる」

「あぁ、なんかさっきも言ってたなそれ」

 

そういえば、とセイバーは思い出す。

 

「けど、それってどういう意味なんだ? 神秘に対する特効って………」

「言葉通りだ、あの刀は神秘と名のつくものに対して、凄まじい切れ味を誇る………少し違うな―――あの刀は神秘しか()()()()。いや、()()()()んだよ。多分、物理的殺傷能力はないんだ。だから、俺に刀が突き刺さっても切り傷ひとつなかったし、机や床にも跡は無かったんだ」

「なるほどな、ゆえに神秘しか斬れないと、そういうわけだ」

「あぁ、しかしだからこそ神秘には、英霊というエーテル体で構成されたサーヴァントには、ものすごく危険だ」

 

触れるだけでも危うい。

と士郎は言う。

その言葉に、セイバーはなるほど、と呟いた。

 

先ほどの戦闘でセイバーは何本かあの刀を砕き折っていたが、そのたびに力が無くなるような気がしていた。それはまさに士郎の言った通り、英霊を構成するエーテル体が削られていたからだろう。

合点がいった。

 

「つぅことは、なんだ。これから戦う際にはあの刀に触れないようにしないといけないのか」

「そうなるな………難しいか?」

「いや、了解した。俺は、刀に触れずに戦おう」

 

鷹揚にセイバーは頷いた。

 

「勝算はあるのか?」

「なんだか前にも言ったような気がするが、あんたがその言葉を口にするって言うことは虚刀流の強さってやつをまだよく理解してないってことだ。虚刀流は刀を使わない最強の剣術。まぁ、昨日のバーサーカーは例外項だとしても、相手が刀を使うんなら、例え猿でも勝ってみせるぜ」

「いや、猿は弱いだろ」

「弱いかな」

 

なんてどうでも良い会話をしつつ。

 

「ただ、問題がないわけじゃない」

「というと?」

「攻撃してる間、しろうを守りきれないことだ。技の性質上、どうしても相手に近づかなきゃいけないからな。その間はあんたを守れない」

「それはなんとかするよ。自分の身は自分で守れる、足手まといにはならないさ。セイバーは敵を倒すことだけ考えてればいい」

「それならいい、んだが………本当に大丈夫か? 魔術じゃ止めるより早く斬られちまうんだろ。もし本当なら、昨日、しろうがやってた刀を作り出す魔術………あれが出来たとしても結果は変わらないと思うぜ」

「そこは、俺を信じてくれとしか言い様がないな。まぁ、あの所構わず生える刀の()()()()()()()()

「ふぅん、なにか考えがあるってことか………じゃあ、俺の挟む余地はないな。後、他の問題は―――特にないか」

 

気安く拳をぶつけあいながら、ふたりは立ち上がった。

 

「さて、そろそろ行くか。やっこさんも痺れを切らしたようだし」

「あぁ、ただ注意してくれよ。俺じゃ自力で再契約出来ないから、魔力パスが切れたままだ。宝具か何かでも使うと、魔力切れで現界出来なくなるぞ」

「極めて了解。できるだけ、派手な技を使わず倒してみせよう」

「帰ったら、遠坂に頼んで再契約の仕方を教えてもらわないとな」

 

ふたりは、がらりと廊下に繋がる扉を開いた。

細く長い廊下に。

長く生え出る剣山を超えた先に、ライダーはいた。

両の手には二刀の刀。

およそ二メートルはあろうかという大太刀。

本来狭い廊下では満足に振るうことも敵わぬ長さだが、しかしそれは怪異のみを切る。抵抗なく、まるで空を切るように左右の壁を裂きライダーは構えた。

マスターである慎二の姿はない。おそらく、どこかに身を潜めているのだろう。

 

セイバーは軽くその場でジャンプをし、調子を確かめる。

そして。

 

「いこうぜ、しろう。再戦(リベンジマッチ)だ」

「あぁ、俺らが勝って―――それで終わりだ」

 

マスターとサーヴァント、二人並んで向き合う。

ライダーと対峙する。

 

「意気込んでるとこ悪いけど、僕は負ける気なんてさらさらないぜ。あんたらを倒して、聖杯を手に入れる―――あの子のために」

「いいぜ―――ただしその頃には、あんたは八つ裂きになっているだろうけどな」

 

サーヴァント同士の口上を火種に。

再び、戦いの火蓋は切って落とされた。

 

 

 

 

◆◇◆◇◆

 

 

 

 

初手はライダーだった。

 

「忍、そのまま直進だ」

 

その言葉とともに、阻むよう配置された刀の二振りが、セイバーを狙って動き出す。

スイスイと。

まるで魚が泳ぐようにリノリウム張りの床を滑りだす。

通った後には、傷跡も切断面すらない。

平常平時と何も変わらない床がそこにはあった。

 

「なるほど、神秘しか斬れないっていう、士郎の予測は当たりだな」

 

その光景にセイバーはニヤリと笑うと、床に手をつき腰をあげ、クラウチングスタートのような体勢をとった。

虚刀流、七の構え『杜若』。

縦軸方向の移動に特化した構え。

 

「よぉい、どん!」

 

掛け声とともにセイバーは走りだす。

ライダーに向かって。または、迫りくる刀に向かって。

 

その疾さは瞬速。

一呼吸置く間に、両者は激突する。

地を泳ぐ刀と地を這う(セイバー)が激突する。

―――否。

()()()()()()()

 

「―――おいおい、英霊っていうのはそんなことも出来るのか」

 

驚き見やるライダーの視線の先には、()()()()()()()セイバーの姿があった。

勢いそのままに、床から接地面を壁に移し、セイバーは剣山の脇を走り抜ける。

 

「う、おおおおぉぉぉぉぉっ!」

 

雄叫びをあげ、ライダーに迫る。

 

しかし、すれ違ったということなら、ライダーの指示する刀もまた、同様に直進する。

セイバーの後ろへ。

すなわち、マスターである士郎に向けて。

 

「振り返らなくていいのか、セイバー! お前のマスターが危ないぞ!」

「何を言われようが俺は助けないぜ。しろうが大丈夫って言ったんだ、それを信じるまでだ」

 

ライダーの煽る言葉に淡々と返すセイバー。

その信頼の言葉を確かに聞き、士郎はひとつ頷いた。

 

眼前に迫るは、士郎を、そして士郎の魔術を破った二振りの大太刀。

神秘のみを切る刀。

銘は分からないが、きっと名高い宝具なのだろう。

僅かな時間とはいえ、寸分違わないあれだけの数を魅せられた士郎は、その刀に篭められた、創造理念(どのようないとで)・基本骨子(なにをめざし)・構成材質(なにをつかい)・製作技術(なにをみがき)・成長経験(なにをおもい)・蓄積年月(なにをかさねたか)を確かに理解していた。

そしてそれらは、形をとって士郎の中に確実に貯蓄されている。

 

であるなら、出来ぬはずもあるまい。

昨日の夜は死戦の先に見事にやってのけた。今日の朝は鍛錬の末に欠片だって成功しなかった。

あれから考えても、その尻尾だってつかめていない。

しかし、今この時は。

()()()()()()()()()|ならば。

やり遂げてみせる。

 

もはや躱すことも叶わず、通常の魔術では受けることさえ意味がない。

神秘のみを切る刀。

もしかして、魔術強度が高ければ一瞬でも止めることが出来るのかもしれないが、それは高望みというもの。

『強化』が破られた以上、士郎の粋と言える『投影』でも防ぎようはない。

まさしく、絶体絶命。

今一度、あの刀の一撃をしかと受ければ、眠っているかどうかなど関係なしに士郎に内蔵された魔術回路は全て寸断されるだろう。

それは『魔術使い』としての終わりを意味し、無辜な誰かを救うため参加した聖杯戦争からの脱落を示唆する。

いつかどこかの誰かを助けられないことに直結する。

 

そんなことは、認められない。

そんなことは、許容できない。

そんなことは、受け止めきれない。

 

なぜなら、彼の目指すものは―――ただひたすらに純粋な憧れを持った、命を賭けるに足る、士郎のうちにただひとつに宿るものなのだから―――!

 

「――――投影(トレース)開始(オン)!」

 

かくして、その想念は通ず。

体内に眠る、壊された一本を除き全二十六本の魔術回路のうち、三本がうねりをあげ、士郎を『魔術を生成する機械』(魔術師)へと変革させる。

擬似神経が裏返り、士郎の身体が不調を訴えるがそんなものにかまっている暇はない。

彼の体内に眠るそれを引き起こし、己が内から零れ落ちた欠片を拾い上げ、寸分違わずここに再現する。

 

「―――大太刀・『心渡』」

 

その瞬間、自然と刀の銘が頭に浮かび、口の端から漏れた。

そこにあって当然というように、二メートルを超す二振りの大太刀が士郎の腕に投影され、しかと士郎の掌に吸い付く。

そのまま、士郎は壁のも天井にさえも突っかからず透過する、二刀を振り上げ―――そして。

 

()()()()と、地を泳ぐ刀と噛み合わせる。

神秘以外の物質を斬らず、そしてその神秘ですら溶かすように斬るその刃が。

士郎が持つ刀の前に、止められていた。

 

刀から伝わる思わぬ衝撃に一瞬たたらを踏んだものの、目の前に広がる予想通りの光景に士郎はニヤリと笑う。

 

「俺はしっかりと見てたぜ、あんたの投げた刀が床から生えていた刀と()()()()落ちたことを! その刀は確かになんでも斬れるらしいけど、()()()なら斬れないんだろ?」

「まさか、『心渡』を―――」

「ライダー! お前はもう、俺を斬ることはできない! そして―――」

「―――やられた………! 忍! 刀を受け止められた! 次撃が来るぞ、そこから離れ―――」

「―――()()()()()()いるんだろ、そいつが刀を動かして生み出してた!」

 

焦るライダーの言葉に士郎は確信を強める。

士郎の読み取った限りでは、この刀、大太刀・『心渡』には遠隔操作する機能があるわけではない。

持つのは、ただひとつ。

神秘への絶対的な特効。物質を透過し、うちに秘める神秘のみを斬る、神秘殺し―――否、怪異殺しの刀。

だというなら、それを操る者がいるはずで。

 

よくよく考えれば不審な点はいくつもあった。

時節、ライダーが話す言葉はいちいち士郎の場所を示していたし、刀が突き出る寸前に聞こえてきたカカカッという音も不自然だ。

大太刀・『心渡』は物質を斬れず、神秘のみを斬る。

それは取りも直さず、床を貫いたところで()()()()()()ということで―――

つまり、その音はライダーからの合図だった、ということだろう。

音から察するに、靴を叩きつけた音。

 

この技を『地形効果・千刀貫攻』とセイバーは名づけたが、実のところ『地形効果』なんて大仰なものではない。

単純に、下の階にいた誰かが刀を創りだし、それで上階にいた士郎たちを狙って刀を射していた。

ただ、それだけのこと。

 

「三本目だ―――投影、開始ッ!!」

 

士郎は新たに一本大太刀を宙に―――ちょうど刀が出ている床の上に―――そして、刃を下向きに投影する。

必然、刀は重力に引かれ、刃先を下に落ち―――床にぶつからず、割かず、刀身を()り込()()()()

 

それと前後して生えていた刀が床に―――否、下の階へと消える。

するりと、抜け落ちる。

 

「忍―――ッ!」

「よそ見してていいのかよ、ライダー。俺はもう、とっくにここまで間合いを詰めたぜ!」

 

その言葉にライダーが意識を目の前に持ってくると、そこには壁走りで剣山を超え、眼前へと迫ったセイバーの姿があった。

 

「くっ!」

 

ライダーは苦し紛れに、両手に握る大太刀を振るう。

セイバーは側壁を蹴り、悠々と躱し、ライダーの直上にある天井に両手を付いた。

天井を押し出す腕の力を利用して、加速した飛び蹴りを繰り出す、虚刀流奥義のうちのひとつ!

 

「虚刀流七の奥義! 『落花狼藉』!」

 

身体を半ばまで別て、その勢いをようやく止まるほどの威力。

それを喰らい、ライダーは地に伏した。

 

血に絶えて―――死に絶えた。

 

 

 

 

◆◇◆◇◆

 

 

 

 

第五次聖杯戦争二日目。

第三戦。

旧日本最強にして虚刀流七代目当主鑢七花VS鉄血にして熱血にして冷血の吸血鬼に憑かれた少年阿良々木暦。

改め、セイバーVSライダー。

 

これにて決着。

勝者、セイバーこと鑢七花。

決め技は、虚刀流七の奥義、『落花狼藉』。

血に濡れた、派手な幕切れだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

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