宇宙世紀に舞い降りし流星   作:ナナシのG愛好家

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 久々に5000文字行きました。戦闘シーン、精いっぱい書きました。精いっぱい楽しんでいただけると幸いです。


フォルネウス

「間もなく作戦開始の刻限だ!!各自、準備を怠るな!!」

 

 機体の最終チェックや、各々の戦術確認などを行うパイロットたちに、ソンネンはそう声を上げる。

 ふと彼は、伏せのような体制になり、首をスフィンクスの様に持ち上げて、露わになった胸部部分、そこの装甲が開かれ、搭乗者が乗りやすい様前に出たコクピット。その近くの備品を入れる箱の上に座っているのは、レギンだ。何やら沈んだ表情をして、ポリポリと、ジャパンの会社の伝統菓子、【じゃがりご】を食べている。

 

「レギン、」

「あ、隊長さん……。」

 

 その様子を見かねたソンネンは、彼女に声をかけた。

 

「どうした?元気がないな。」

 

 隣に腰かけ、そう問いかける。彼女はそれに、うん……。と、頷いて返した。

 

「今回の戦い、すっごく心配なの。」

「心配?」

「うん……。隊長さんも、海兵隊のみんなも、サラド基地の攻略部隊も、みんな、すっごく厳しい顔してるの。」

「そりゃぁそうだろ。次の戦いは激しくなるからな。絶対に。」

「うん……。それはそうなんだけど……。」

 

 しぼんだ様子で、言葉を濁す。

 

「みんな……みんな、当たり前って思ってるように見えるの。今回の作戦で、自分が死ぬのは当たり前だって、それで……、それで、みんな私達に期待するの。あの、EX-ASを倒せるのは、私達だけだって……。」

「……………。」

 

 ソンネンは、ぽつり、ぽつりと言葉をこぼすレギンの声を、黙って聞いてる。

 

「こんなの……、こんなのおかしいなの!!何でみんなが死んじゃわないといけないの!?」

 

 目に涙を浮かべ、そう問いかける。ソンネンは、それを見て、しばし考え、答えを出した。

 

「何故、か。そんなのは決まってる。戦争だからだ。」

「理由になってないなの!!連邦もジオンも、同じ人間なのに、どうして殺し合うの!?こんなの間違ってるなの!!」

「そうだな。戦争に、理由も正しさも無ぇよ。人間は争わずにはいられない。ジオンはスペースノイドの独立の為、連邦は秩序維持のために、お互いを殺し合う。」

「でも……でも……。」

「甘ったれてんじゃねェッ!!」

「ッ!!」

 

 それでも納得する様子の無いレギンに、ソンネンは喝を入れた。

 

「いいか、俺達は軍人だ。これは戦争だ。俺達の仕事は、相手を殺すことだ。お前は殺すのが怖いのか!?ビッグトレ1一隻落しておいて、今更そんな事を言うのか!?」

「違うなの!!どんなに言葉を並べても……、私は……、私はもう人を殺してる、そんな事じゃ無いの!!」

「そうだろうな。いいか、アイツらは命を捨てるんじゃない。」

「……じゃぁ……、どうする気なの?」

「俺達に、懸けるんだ。俺達がEX-ASを倒せなきゃ、アイツらの命は無駄になる。」

「……………。」

「心は強く持ってろ、レギン。戦士は、心が命だ。死んでく奴らがいれば、そいつらに大事なモンを託されて、生き残る奴らがいる。遺す奴には遺す奴の、託された奴には託された奴の責任が生じる。託された奴は、それを背負って、必死で生きていくしかねぇんだ。なら、お前のやる事は、分かるだろ?」

 

 最後は優しく笑い、レギンに語りかける。

 

「……うん。わかったなの。ありがとうなの、隊長さん。」

 

 それを聞いたレギンは、ゴシゴシと目元をパイロットスーツの袖で拭い、そう言った。

 

「さてと、もうすぐ出撃だ。それまでにじゃがりごは食い終っとけよ。」

「うん。わかったなの、隊長さん。」

 

 そう言い、彼女は今度は覚悟を決めた表情で、ポリポリとじゃがりごを食しだした。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 オデッサ攻略作戦、開始時刻

 

『諸君!!』

 

 所定の位置に付いたメンバー達に、ガルマの高らかな声が響く。

 

『ここから先は、ジオンの命運を決する戦いだ!!この戦いこそ、地上進行作戦の大きな一歩であり、オデッサを制圧してこそ、連邦への、地上での反逆は始まる!!

 私はここに立つ兵士一人一人に指揮官として、命を預かる立場の者として!!敬意を表し、また、一人の男として諸君らを尊敬する!!

 我らを阻む障壁は大きくとも、それすら打ち破って見せるジオンの魂を、力を、志を!!奴らに見せつけてやれ!!』

 

「「「オオオォォォォ!!」」」

 

 その演説に、一同がどっと沸く。

 

『全軍、攻撃開始!!』

 

 その言葉で、ザクが、マゼラアタックが、ダプテが、オーディン小隊が、一斉に進行を開始した。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

「へぇ、坊やの割には見事な演説じゃない。さて、どう出るのかしらね?」

 

 狙撃型EX-AS、【EX-AS 01 hawk eye】に搭乗するレイナは、赤い舌で唇を舐め、細く笑んだ。

 

「来い、戦車野郎。オレの目標は、ハナからお前だけだ。」

 

 隻眼を獰猛な光で輝かせたフェデリコは、そう言い、【EX-AS 02 soldier wolf】と共に、来る宿命の狼を待ち構えた。

 

「……………。」

 

 残りの一機、【EX-AS 03 jack knife】のパイロットは、無言で操縦桿を握った。―――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 

 軍隊左翼、開けた土地を走行するオーディン小隊。すると、ソナーを使い、自らが音を聞いて相手の位置を割り出していたティナから、声が上がった。

 

『隊長、来ます。9時方向!!』

 

 その言葉と共に、ビームがソンネンの近くの地面に直撃する。

 

『見つけたぜ!!戦車野郎!!』

 

 ビームサーベルを展開したEX-ASに乗る、フェデリコの声。しかし、フェデリコの接近は、放たれたミサイルに阻まれる。

 

『隊長さんは倒させないの!!』

『一人で来たのは間違いだったな、仲間の仇、ここで討つ!!』

 

 レギンとオッテルのラゴゥハウンドだ。今回は対ナノラミネートアーマー対策で、ミサイルポットを装備している。

 

『チッ、うるさいハエが……。まぁ良い。今回俺は、アイツと一騎打ちがしたいんでね。テメェ等はアイツの……ッ!!』

 

 そう言い、背後から、奇襲をかける予定だった近接型EX-ASの位置を確認したフェデリコは、驚いていた。

 

『おう、アイツがどうした?』

 

 その動揺を狙って、ソンネンのAPFSDS弾が放たれる。

 

『テメェ……、』

 

 放たれた弾丸を寸前で躱したフェデリコは、ソンネンを睨む

 

『おうよ、ウチの隊員に、一つ、EX-AX封じの秘策を思いついた奴がいてな。』

『秘策?秘策だと!?』

 

 ニヤリと笑うソンネンに、フェデリコは憤る。

 

『ふざけてんのか!?さも無きゃイカレたか!?何が秘策だ!?たった一機のジオン製MSに(・・・・・・・・・・・・・)、|近接戦特化のEX-ASの相手が務まると思ってんのか《・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・》!?』

 

 その言葉を証明するかのように、EX-ASの、ヒルドルブのレーダーには、EX-ASと対峙する、一機のMSが映っていた。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

「発案者の自分で言うのもなんだけど、本当にこの作戦が通るとはね。」

 

 近接特化型のEX-ASと対峙するグフに乗るリツは、そう言い、皮肉気に微笑を浮かべた。

 彼女の脳裏では、作戦会議室での光景が、目に浮かんでいた。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

「一人でやるぅ!?あのEX-ASを!?」

 

 悲鳴のような声を上げたのは、ソンネンだ。

 

「うん。あのダガー使うEX-ASは、私一人で十分。」

「あまりにも無謀だ、せめて援護を……。」

「そうッスよ!!俺がリツ大尉を……。」

 

 ラジードとオッテルが声を上げるが、

 

「いらないよ。」

『無謀だ。だいたいグフとEX-ASではスペックが……。』

 

 ガルマも反対するが。

 

「いらない。援護はジャマ。」

「大尉!!」

 

 アルジュが立ち上がる。

 

「我々は隊です!!あなただけの独断専行も、ましてや死に急ぐような真似も―――。」

「落ち着け、アルジュ。」

「ッ!!教官!!」

 

 しかし、アルジュを、片手をあげて制したのは他でもないソンネンだった。

 

「いいか、コイツが邪魔だと言ったのは、別に心の底からお前らの事が邪魔だと思ったわけじゃない。」

「ならば、なおさら援護を」

「いいか。はっきり言えば、俺だって、フェデリコの野郎とは正面から、一対一でやり合い手ぇ。それがやれないのは、俺一人では、MSの性能差も、相性もひっくり返せないからだ。だから、お前らの力が借りたい。けど、リツは必要ない。EX-ASは一人で倒せる。そう言いたいんだな?」

 

 ソンネンの眼、それは、教え子を見計らう、教官の眼だった。リツは、それに答えるように、

 

「うん。アイツは私一人で倒す。」

 

 リツの眼をじっと見たソンネンは、フッ、と苦笑して、

 

「分かった。オレはリツを信じる。」

 

 そう言って、降参。と言うように両手を挙げた。

 

「教官!!」

 

 アルジュは、考え直してください、と言いたげだが、

 

「ただ、リツ、これだけは言っておくぜ。」

 

 再び厳しい顔つきに戻り、リツを見る。

 

「死ぬんじゃねぇぞ。負けないじゃだめだ。勝て。もしお前が死んだら、俺はあの世まで追いかけて、直々にもういっぺん殺してやる。」

 

 その睨みに、リツはフッ、と笑った。

 

「怖いね。必ず帰るよ。」

『おい、少し待ってくれないか?何だか感動的な流れだがそんな無茶な作戦は指揮官として……。』

 

 ガルマが声を挙げようとするが、

 

『まぁいいじゃねぇか、ガルマ様よ。オレはこういうの嫌いじゃ……。』

 

 シノがそう言い、

 

『隊長!!ガルマ様になんて口を!!』

『うぐえぇ……ギブギブ!!』

 

 スデンに、後ろからプロレス技を決められていた

 

『フッ、ハッハッハ!!』

『いいねぇ、ザビ家の坊ちゃんの所は、随分と面白い部下を持ってるじゃないか。』

『フフッ、シノらしいや。』

 

 その様子を見て、ガルマは声をあげて笑う。シーマも楽しげに声を上げ、ヤマギはそう微笑んだ。

 

『いいだろう。許可しよう。その代り、必ず勝利して見せてくれ。』

 

 彼女ならいや、彼女達ならやってくれるかもしれない。

 ガルマの顔には、そう書いてあるように見えた。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

「さてと、」

 

 操縦k難を握り締めたリツは、そう言い、目の前のEX-ASを見据え、口角を釣り上げた。

 サメを連想させる、ギザついた歯が露わになる。瞳は開き、爛々と輝いている。

 

「久しぶりに、本気で行く!!」

 

 その言葉と共に、両腰に装備した二本のヒートソードを抜いた。

 相手もそれに応じるように、ビームダガーを抜く。

 加速した両者は、互いの獲物をぶつけ合った。

 

『……なぜ、邪魔をする?』

 

 そんな声が、響く。その声は何処か虚ろで、声である様で声で無い様だった。

 

「今更、そんな質問かよ!!」

 

 その声と共に、膝蹴りを放つ。しかし、素早く飛び上がり、それを躱すEX-AS。

 追撃とばかりに、右手の剣を、親指と掌で抑え込み、器用にフィンガーバルカンで牽制する。

 

『……………。』

 

 反撃とばかりに射撃を放とうとするEX-AS。しかし、その瞬間、左手のヒートソードを投擲した。

 

『!?』

 

 とっさにそっちに目が行くEX-AS。しかし、リツの奇行は、それだけでは終わらなかった。

 

「そぉら、よッ!!」

 

 右腕のシールドを外し、前に放って、グフの脚でシュートしたのだ。

 

『目くらましのつもりか。』

 

 それに向け、ビームマシンガンを放つEX-AS。しかし、その瞬間、そのマシンガンの片方が、振り下ろされたひも状の何かに殴打され、破壊された。

 

『ッ!!』

 

 上を確認すれば、シールドに気を取られた隙に、飛び上がっていたグフの姿が、空いた左手からは、ヒートロッドが伸びていた。

 

『このッ!!』

 

 とっさに向けたもう一丁のマシンガンは、クルクルと飛んできた物に切断される。

 

『何ッ!!』

 

 見れば、地面には、さっき放り投げたヒートソードが刺さっていた。

 

『予測したと言うのか!?』

「さぁな!!気をそらせればよかったよ!!」

 

 焦るパイロットに、リツは手に持ったもう一本のヒートソードの上段斬りを見舞う。

 

『なめるなァ!!』

 

 しかし、相手も素早い動きでそれを躱し、地面を滑るように変則的な軌道を取って動く。

 

「へぇ、それがアンタの本気、」

 

 地面に落ちたヒートソードを引き抜き、その場に佇む。

 

『軽口をたたいてる暇が……。』

 

 素早い動きで視界を切り、背後を取る。それに、リツは素早く対応した。

 

『何ッ!?』

「アンタ、相手が悪かったね。」

『そのエムブレム、まさか貴様、【フォルネウス】!!』

 

 アタリ。と、不敵に笑うリツ。グフの胸部に輝のは、黒地に緑のサメの悪魔【フォルネウス】彼女の二つ名であり、このマークは彼女の象徴だ。

 それを見たパイロットは焦り、ダガーを振るう。その動きには、若干の恐怖が含まれていた。

 

「その通り。私は鮫。アンタを食いちぎり、引き裂いて、倒す。

 私は悪魔。アンタに死を、絶望を与える悪魔。

 【赤い彗星】【薄桃の流星】【青い巨星】【白い鬼】死にゆくアンタはアタシの名を心に刻め。

 私はウラベ・リツ。アンタ等を震え上がらせる悪魔で………。」

 

 自分に言い聞かせるようにそう言うリツ。その脳裏には、得体のしれない彼女を信頼する眼差しで見据える、ソンネンの姿が映っていた。

 闘志を限界までたぎらせたEX-ASの剣技を弾き、ダガーを腕ごと切断した。

 

『……終わりか。』

「皆を勝利に導く黒い鮫。私は、【フォルネウス】だッ!!」

 

 一閃。それが奔る直前、EX-ASのパイロットは、死に身を委ねるかのように力を抜いた。

 グフのヒートサーベルが、コクピット部を、まっすぐ突き刺した。




 ちなみにですが、EX-ASは、ポケモンのウルトラビーストの様に、コードネームで呼ばれています。 

 次回【シーマ艦隊の()り方】
 

 オリヴァー・マイのMSレポート
(オリヴァー、以下、オ)
「どうも、オリヴァー・マイ技術中尉です。」(ペコリ)
(レギン以下、レ)
「レギン・グリンブルスティなの!!今回のゲストは私!!みんなよろしくなの!!」
(レ)「中尉さん中尉さん、今回のゲストが私ってことは、」
(オ)「いえ、今回紹介する機体はレギン准尉のL(レギン)専用ラゴゥハウンドではなく、本編でも大活躍だった、【フォルネウス】の二つ名を持つ、リツ大尉のグフ(ウラベ・リツ専用機)です。」
(レ)「え~!?」
(オ)「やはり、こういった評価はパイロットの方とやるよりも、他の方に、客観的な意見を聞かせていただいた方が……。」
(レ)「しかたないなの……。でも、評価はしっかり行うなの!!」
(オ)「お願いします。」
(レ)「それじゃあ、さっそく評価に移るなの!!」
(オ)「そうですね。」
(ピッ、と言う音と共に、黒に緑のカラーリングのグフがスクリーンに映し出される。)
(オ)「基本スペック、機体構造等は、通常のMS-07、グフと大差ありません。」
(レ)「そうなの!?どこぞの彗星さんみたいにリミッター外したりとかは、」
(オ)「確認する限り、無いですね。」
(レ)「でも、あのEX-ASと互角に渡り合ってたの!!」
(オ)「そうですね。グフは白兵戦特化のMSですが、やはりあのEX-ASには及びません。それを埋めたのは、リツ大尉の技量差でしょうね。」
(レ)「リツ大尉は私より年下だけど、私より階級も実力も上で凄いの!!」
(オ)「それ以外にも、EX-ASとの性能差を埋めた物がありますね。」
(レ)「え?何何!?それって何なの!?」
(オ)「グフの標準装備である、フィンガーバルカンです。」
(レ)「う~ん、でもあの武器、ザクマシンガン以下の弾数ザクマシンガン以下の射程ザクマシンガン以下の火力。って、ヨウツベの動画でもボロクソ言われてたなの……。そこまでの能力があるとは、」
(オ)「いえ、これは、相手との相性もありましたね。」
(レ)「?意味が分からないなの。」
(オ)「確かにフィンガーバルカン事態はそこまで強い武装じゃありませんが、あのEX-ASは、装甲を捨てた、機動力と近接格闘能力に特化した機体でした。ナノラミネートアーマーを貫けるほどの威力はフィンガーバルカンにはありませんが、十分な牽制にはなります。」
(レ)「でも、相手は二丁のビームマシンガンを持ってたなの。射撃戦だと不利だと思うなの。」
(オ)「ええ。しかし、相手のEX-ASは、近接武器をしまう、射撃武器を取り出す。照準を向ける。の三つの手順を行う必要がありますが、フィンガーバルカンならば、狙いを付けるだけてすみます。」
(レ)「けど、リツさんは二刀流なの。フィンガーバルカンを使うには……あっ!!」
(オ)「ええ。リツ大尉は、親指と掌で、剣を抑えながら、フィンガーバルカンを撃つ。そうやって、素早く動いているんです。」
(レ)「成る程なの!!グフの武装切り替えの早さ、格闘技術パイロットセンス。そしてヒートロッド。全てを上手く生かすことで、EX-ASにうまく立ち回れたってことなの!!」
(オ)「そういう事ですね。相手のパイロットも只者ではないはずなのですが……。」
(レ)「なら、リツちゃんはすっごくすっごいなの!!」
(オ)「ざっくりですが、そういう事になりますね。……准尉、申し訳ありませんが、時間です。今回のレポートはこれにて終了になります。読者の皆様、いつもご愛読ありがとうございます。」
(レ)「次回のMSレポートは、ファフニールお兄ちゃんの開発した、ラゴゥハウンドになるなの!!楽しみにしておいてなの!!」

先に見たいのは……?

  • 亡霊が生んだ奇跡(ヅダ編)
  • 大海ニテ白鯨ノ影アリ(リゴック編)
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