ジェシカ)アクイラさん私・・・ちゃんとできてましたか?・・・失敗はしていませんか?
アクイラ)ああ!大丈夫だ!目立つようなミスもないしなかなかいい調子だ
アクイラはジェシカと訓練をしていた
いつものように終わったかに思えたが、耳を疑う言葉が聞こえてきた
ジェシカ)私と勝負してください!
アクイラ)・・・えっ?ごめんなさいもう一度お願いします
ジェシカ)私と本気で勝負してください!!
ジェシカの瞳には何かを覚悟した熱い物を感じる
アクイラは受けようか迷っていると
ジェシカ)かっ・・・負けた方は勝った方の命令に従うルールです!
アクイラ)なるほど・・・受けましょうか・・・ルールは誰かに決めてもらいましょう
そこへたまたま入って来るイグゼキュター
アクイラ)イグゼキュタ~今から射撃で勝負するんだけどいいルールないー?
イグゼキュター)そうですね、普通にオールレンジシュートでいかがでしょうか
ジェシカ)私はそれで構いません
アクイラ)ええこちらもです
本来あり得ないのだがケルシーが特別に「ロドス内の廊下」で行うことを許可(押しとおされた)された
ルールはターゲットにつき15発撃ち込みその命中弾数で競う
先攻はジェシカ。
ジェシカ)(集中して・・・視線は真っ直ぐ前に・・・)
近距離ターゲット・全弾命中
中距離ターゲット・14発命中一発至近弾
遠距離ターゲット・8発命中4発至近弾3発非命中
ジェシカ)(ああこれではいけない・・・)
続いてアクイラの番
近距離ターゲット・全弾命中
中距離ターゲット・全弾命中
遠距離ターゲット・9発命中6発非命中
アクイラ)ああ・・・腕が痛い・・・
ジェシカ)何で・・・何ではずしたんですか!?
ジェシカは声を荒げる
アクイラは普段外さないから
アクイラはこの程度の射撃をずっと行っているから
アクイラは勝負において加減などしないから
アクイラ)はは・・・そうですよね・・・でも私「マガジン2本以上」撃ったことありませんよ?
ジェシカは訓練を思い出す
そう、確かにいつも2本以上撃っていない
実践訓練でもいつも、1本で制圧していた
またアクイラは足が悪いため接近されている場合、チームの一人がアクイラを肩に乗せ退却しながら煙幕、地雷等ばら蒔き狙撃時は床や三脚等を使い腕だけで持つことはほとんどない
ジェシカ)なんでしょう・・・勝負に勝ったのに・・・負けた気分です・・・
イグゼキュター)ジェシカさん、貴女は彼に勝ったんです、もしも彼がライフルを使っていたら当然彼が勝ったでしょう・・・でも彼はしなかった。
なぜならば貴女と対等に闘うなら「拳銃」がふさわしいから
ジェシカは自分の持つ武器を確認する
それは「小銃」でも「突撃銃」でも「狙撃銃」でもない「拳銃」である
そしてアクイラの本職は狙撃であるが拳銃も使うしかし彼が拳銃を使うとき・・・それは「緊急時のみ」であり「撤退」が目的である
ジェシカ)・・・私は自分の力で・・・勝ったんですね?本当なんですね??
イグゼキュター)ええ私は嘘は嫌いです。ましてや公正で公平な戦いにおいての嘘はもっての他です
ジェシカは思いっきり跳ねたい気持ちを押さえるそしてアクイラへの命令を次げる
ジェシカ)アクイラさん・・・私と・・・デートしてください!
アクイラは呆気にとられる。まさかこれだけの人数に見られながら大胆すぎる発言をしたから
ジェシカは赤面しており顔をあげれない
アクイラ)わかりましたいつでもお誘いください
ジェシカはアクイラとのデートを獲得した
次はデート編です
アクイラのHGの弾数が少ないのはジェシカのモデルに合わせました