狙撃主は何を思う・・・   作:紅霧竜

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アクイラとオペレーターズ(1-4)

デート最終日旅館から出て散策をする二人

 

ジェシカ)今日は山に行きましょう!

アクイラ)・・・ジェシカさん?ころがすきですか??

ジェシカ)大丈夫です!子供でも登れるルートがありますので!!

 

それから二人は登山道入り口につきサインをしてから登り始める

 

ジェシカ)まだ最初はいいですね~

アクイラ)・・・(これきつくない?)

 

アクイラは歩くには特に問題ないが見えている勾配は地味にきつい

無論一般人からすれば造作もない坂道だが・・・

 

ジェシカ)少し休みましょうか

アクイラ)助かる・・・

 

アクイラはあらかじめ用意しておいた水?を飲む

 

ジェシカ)私ももらっていいですか?

アクイラ)・・・やめたほうがいいよ?それでも飲む?

 

ジェシカは少し悩んでなめるにとどめるも

尻尾や耳等がピンと伸び少し涙めになっていた

 

アクイラ)これはね「体力回復」に全力を注いだから味がおかしいの・・・まあ戦場では重宝するけどね

 

ジェシカも落ち着いたところでまた登り始める

山の中腹当たりになると木々は無くなり岩肌が見える

時間的にも限界だったので帰ることに

 

ジェシカ)いい景色ですね・・・

アクイラ)ええこの景色がいつまでもつづくように頑張りましょう

ジェシカ)少し休んでから行きましょうか  

 

二人は地面に座り風を感じ日を浴びる

 

ジェシカは暖かさに負け、アクイラに寄りかかり眠っている

 

アクイラ)・・・かわいい寝顔ですね~

ジェシカ)スゥ・・・スゥ・・・もう食べられませんよ・・・

 

アクイラは頭をなでながらふと将来を考える

このままでいいのかと

 

 

ジェシカ)フフフ・・・アクイラさん・・・どこにも行かないでくださいね・・・

 

 

20分ほどするとジェシカは目を覚まし、アクイラから離れる

 

ジェシカ)・・・今のは・・・内密に・・・お願いします・・・

アクイラ)もちろんですよ・・・こんなかわいいジェシカさんは誰にも教えません

 

その後は山を降りて、船着き場に移動する

 

船内~部屋~

 

アクイラは自身の装備の点検と持ち物確認を行っていた

が、特に忘れた物もなく目立った不備も見られない

ジェシカはいつものように銃の点検と基礎訓練を行っていた

 

ジェシカ)・・・(アクイラさんはどうして戦わないんだろう)

アクイラ)(ジェシカは頑張りすぎなんだよな~どうやってそれをつたえれるのかな?)

 

ジェシカ)あの!

アクイラ)なあ?

 

二人は同時に声をかけるアクイラは先に話すよう伝える

 

ジェシカ)どうして戦わないんですか?それだけ強ければ勝てるのに?

アクイラ)「戦い」とは「誰かが必ず傷つく」、それは本当によい選択なのか?果たして他の道はないか?という自分なりの答えですよ

ジェシカ)でもそこに自分はいるんですか?

アクイラ)自分は「後」ですよ?最初に「目の前の人物」が救えないのにどうやって救うんですか

 

ジェシカは少し諦めてしまった。

自分は常に「第三者であるべき」という考えを、「自己犠牲」の精神を崩せる・・・そこに寄り添えるだけの力がないと悟ってしまった

 

アクイラ)・・・これは努力しても変えられない現実なんです・・・そこに抗うのは大変なんです、でもジェシカさん・・・あなたにはそれだけの力がある

私はいつか「一人でその苦難を乗り越える」と信じています

ジェシカ)はい・・・頑張ってみます・・・

 

こうして長く短い旅行は終わった

二人はまた日常に戻っていった

 

 

 

 

 

 




途中書きで止めるんじゃなかった・・・
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