アクイラ)(ここはどこだ・・・確かロドスという組織に・・・助けられた・・・はず・・・)
アーミア)!!よかった!目を覚まされたんですね
ここはロドスの治療室です・・・覚えていますか?
アクイラは最後の記憶をたどると確かに今目の前にいる少女に助けを求め救われた
アクイラ)自己紹介か?
アーミア)あっ・・・私はアーミアロドスの責任者であり組織の代表でもあります
アクイラ)私はアクイラそれ以外の事は覚えていない・・・すまない
アーミアはとりあえず検査をしたこと武器を預かっていることを伝える
アクイラはそれに対して何も聞かずに話を続けさせるアーミアはここがどういう組織かどんな目標があるかどんな人物がいるかを大まかに説明したあとに
アーミア)その・・・貴方さえ良ければ・・・私たちの力になってください!!
アクイラ)ああ・・・できることは少ないが・・・この恩を仇で返す真似はしない
その後アーミアとロドスの内部を周り一通り案内されたあと宿舎を案内された
アーミア)ここが貴方のベッドになります基本的に相部屋ですので・・・ごめんなさい・・・
アクイラ)いえ今まで野宿でしたのでありがたい限りです
ところでここは射撃場や整備場・訓練場はありますか?
アーミア)はい明日ドーベルマンという教官が能力テストをするから迎えに来ると言ってました
アクイラはその後武器を返してもらい基本的な点検を済ませて眠りにつく
翌朝
アクイラ)うん・・・ああ・・・そうだった
朝起きて身だしなみを整え銃の点検をしていると
ドーベルマン)失礼する・・・ほう貴様が新しく来た迷い人か・・・ついてこいこれから訓練を始める
・・・足が悪いのか?
アクイラ)歩く分にはいいのですが走ったりはちょっと・・・
ドーベルマン)ふむ・・・まあいいついてこい
訓練場につくと先ず基礎体力のチェックが入る
ドーベルマン)なんとなくわかっていたがここまでとはな
アクイラ)ハー・・・ハー・・・
結果は腕立て伏せ35回腹筋45回ランニング(ド低速)200M
ボール投げ15M反復横跳び記録無し
ドーベルマン)次は近接戦闘だ相手は・・・メランサ!!
お前が相手だ
メランサ)お・・おねがい・・します・・
アクイラはハンドガンで応戦するもあっけなくやられる
スタートの時点で距離は25Mしかなくアクイラにとってはすでに打つ手がない
ドーベルマン)・・・こ・・これより射撃演習に移る(大丈夫か?)
アクイラはドーベルマンの指示にしたがい的を狙うが全て至近弾であった
ドーベルマン)・・・呆れてものも言えんな貴様は一から教育してやる
アクイラ)えっそれは嫌なので本気でやります
アクイラは先ずライフルで全ての的を撃ち抜いた後ハンドガンでも撃ち抜くたとえその的が見えていなくても全て撃ち抜いた
ドーベルマン)・・・お前は・・・何をしたんだ・・・
アクイラ)言葉通り「全て」撃ち抜きました・・・何かおかしい事でも?
ドーベルマン)いや次にいこう・・・
案内されたのは耐久試験場身体の物理的な耐性や過酷な環境における適正を測る設備がある
ドーベルマン)まずは物理耐久だ
アクイラに放たれたのは直径2cmのゴム弾であり速度は時速100kmほどであったしかしそれはほとんど致命傷と言っていいほどにアクイラにダメージを与えていた
ドーベルマン)メランサとの模擬戦で得た感覚は本当だったか・・・
次はアーツによる各属性攻撃だ
次々と放たれるアーツのみの攻撃はことごとく無効化されていったが実態のあるものに乗ったものはさすがに防ぎきれないようだった
その後範囲アーツテストも行うが自身に影響がないだけで無効化しているわけではないことも解った
ドーベルマン)・・・こうなんと言えばいいかわからないが・・・訓練は終わりだ後は時々でいいから運動をしろ
メランサ)あの・・・ありがとう・・ございました
アクイラ)こちらこそありがとうございました
その後疲れきったアクイラは都市の甲板の先端付近でライフルを抱えながら眠りについていた
じっさいこれで
えいきょうを
しっかりと
かんがえて
からかったり
わらいあったり
いいひとをえんじて
いきます