狙撃主は何を思う・・・   作:紅霧竜

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スズランさんの衣装が可愛かったから書いた
異論は認める



アクイラのピクニック(強制)

アクイラがいつものように射撃訓練を終えると黒猫と九尾に捕まる

 

???)こんどのお休みにピクニックに行くのでアクイラさんも参加してくださいね?

???)お兄さんが来るの楽しみにしてます!!

アクイラ)はい…

 

ドクターの元に休暇届けを出しにいくと「君の休暇届は4人の連名でもらってるよ」と言われた

 

 

休日~

 

ジェシカ)ではいきましょうか!

スズラン)はい!今日は私の手作りサンドイッチもあります!!

ハイビス(異格))あら?それは楽しみですね

パフューマー)私も知らないからたのしみだわ~

アクイラ)私いる?ねぇ??わたしい…

ジェシ・スズ)あなたは強制です!

アクイラ)パフューマーさん!

パフューマー)私にしたこと覚えてるわよね?

アクイラ)ハイビスさん!

ハイビス)ごめんなさい私はあなたの事を庇えないわ

アクイラ)ちくしょう!!こうなったら…

 

無言でハンドガンを構えるジェシカ

笑顔で杖を握りアーツを準備するスズラン

少し離れてフルートを構えるハイビス

三人の回復準備をするパフューマー

 

アクイラ)おとなしくしてます…

スズラン)それではいきましょう!こっちです!!

 

促されるままについていくと不思議な森へ入る

そこは自然豊かであり木漏れ日の広がる落ち着いた場所であった

 

歩いていると少し大きな湖に着く

 

ジェシカ)ここなら食事がとれそうですね

スズラン)お昼にしましょう!

 

バスケットから一枚の大きな敷物を取り出し引いていく

そうして5人が座るとお昼ご飯が準備されていく

 

スズラン)私の自信作です!

アクイラ)これはかわいいサンドイッチですね~

ジェシカ)紅茶もありますよー

ハイビス)これをあなたが?

スズラン)マッターホルンさんやグムさんにも手伝っていただきました♪

アクイラ)では一ついただきましょうか

 

アクイラが手にしたのはシンプルにハムとレタスの挟まれたサンドイッチ

一口で1/3ほど食べると…二人からじっと見られていた

 

アクイラ)(食べづらい…めちゃくちゃ食べづらい)

スズラン)(おいしかったかな?ちゃんとできてたかな??)

ジェシカ)(形は大丈夫だったでしょうか…)

アクイラ)美味しいですよ二人とも

二人)よかった…

ハイビス)ふたりで作ったのでしょ?しっかりできているわよ

パフューマー)ええ、心配しなくてもきれいにできているし美味しいわよ

 

 

5人は景色を楽しみながら食事を済ませると眠気に襲われる人が数名

 

スズラン)少し眠くなってきました…

ジェシカ)心地よくて眠気が…

アクイラ)警戒は任せてください

ハイビス)それでは一曲奏でましょう

 

その音に誘われ見えるは一面の花

互いに咲き誇り色や大きさ形など

囚われることなく自身を誇示する

 

スズラン・ジェシカ)zzz…

パフューマー)二人とも寝ちゃったわね

アクイラ)お二人も寝ますか?

ハイビス)いえもう一曲奏でようと思います…小さなお客様もいますし

 

視線の先には黒い小さな猫が丸くなって寝ている

アクイラの警戒を抜けている以上敵でないことは明らかであった

 

パフューマー)小さなお客様はよく寝ているようね

アクイラ)三人ともゆっくり休んでいますねーでもこのひと時を邪魔する不届きものがいるようですね?

ハイビス)彼らにはお仕置きが必要なようですね…

 

三人は静かに獲物を構える

アクイラの武器はどんなに小さくしても発砲音が鳴り響くが特殊な改造を施したSRはその限りではない

 

迫りくる過去の遺物

旋律によって縛られ 

銃弾により貫かれる

 

アクイラ)さて…こんなものでしょうか?

ハイビス)といいながらも武器を構えたままなのは気にしないでおきましょう

ジェシカ)ん…おはよう…ございます…

スズラン)皆さんおはようございます?

 

お昼寝をしていた猫と狐と猫が動き出す

 

アクイラ)おはようございます休めましたか?

ジェシカ)…アクイラさん!?なぜここに!?!?

スズラン)お兄さん…覗きですか?

パフューマー)それなら私たちもですね~

ハイビス)ええ今は外ですよ?

 

二人は自分達がピクニックに来て昼寝したことを思い出す

 

二人)ごめんなさい!

アクイラ)いいよいいよというかジェシカさんは前に私の事膝枕しようとしたでしょうに

ジェシカ)ちっ違っあれはそのままだと首がつらそうd…

スズラン)ジェシカお姉さん?後でゆっくりお話しませんか??

 

スズランは無意識に杖を取り出し笑顔で見つめていた

 

ジェシカ)アクイラさん…たすけて…

アクイラ)自業自得です

スズラン)お兄さんも…ですよ?

アクイラ)え?なんで??

スズラン)気になるんです!どうしてそうなったのか!

 

スズランの気迫に負ける二人

一番若いとはいえその実力は認められているオペレーターの一人

アクイラやジェシカといった通常のオペレーターではその凄みには逆らえない

 

ハイビス)それでは行きましょうか?私たちの家に

一同)おー

 

~後日~

 

 

食堂の一画

そこには鬼をたづさえた九尾と

小さく震える黒猫と

半ばやけくそ気味の鷲がおり

 

その周辺だけは誰も寄れず

ニェンが近付いたら「あれはヤベェ…嫉妬と怒りの鬼神が見える」といい

ホシグマはそこを見ると「おかしいですね…般若が居ます」といい

ケルシーにいたっては「皆あれに手を出すなあれは当人で解決してもらおう」と言わせ

その会話は2時間近くまで及んだという…

 

~スズラン聴取後~

アクイラ)マッターホルンさん…スープを…

ジェシカ)(ポケー)………

ホルン)大丈夫…では無いですね…何をしたんですか?

アクイラ)なにもしてない…というか私巻き添え…

ホルン)お疲れ様です…

スズラン)アクイラさん!今度二人でお出掛けしましょう!もちろんいいですよね!!

アクイラ)いいですよ…でもどこへ?

スズラン)内緒です!では失礼します!

 

 

アクイラはさらにスープを注文する

三杯目を頼もうとした時ケルシーに睨まれ中断した

(特製スープには幻覚・麻痺・弱麻酔効果があるため過度な使用は禁止)

 

 

 

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