狙撃主は何を思う・・・   作:紅霧竜

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基本アクイラの攻撃では死にません


対レユニオン

甲板上

 

アクイラ)(未確認反応40・・・武装ありか)

 

アクイラは空砲を放つそれは凄まじい音を響かせ聞いたものに恐怖を与える

 

アナウンス)「全職員につぐ緊急戦闘配置につけ繰り返す・・・」

 

アクイラは甲板上でライフルを伏せて構えるするとドクターがその近くにオペレーターの情報と近辺のマップを展開し戦闘に備える

 

ドクター)すまない・・・

アクイラ)今は応戦することに集中しろ

 

アクイラは正確にレユニオン兵の足を撃ち抜き進行を遅らせるその間にドクターは深部へとオペレーターを送り込む

 

アクイラ)ドクター!!敵増援!!数50!!

ドクター)総員一時撤退!!

 

アクイラは戦線から数キロ離れた位置にいる増援を確認し伝えたドクターの判断により部隊は引いたが一部遅れていた

アクイラはそれらを全て援護し撤退させる

 

ドクター)・・・(困ったなこれでは到底間に合わない)

アクイラ)私が全てを止めましょう

ドクター)大丈夫・・・だな・・・

 

アクイラは敵が合流したのを確認し立ち上がり銃口を敵の反対側に向けしたに下げて発砲すると反動で空を飛ぶ

 

レユニオンサイド

 

兵士A)おいなんだあれ?

兵士b)人か・・・?

兵士A)おい!戦闘態勢!!

 

空をかけるように飛んでくる人間を迎撃しようとあわてて陣を作る

 

アクイラサイド

 

アクイラ)(ここかな)

 

アクイラは反動を消すように連射しつつ地面に降り立つ当然レユニオンからの一斉攻撃を受けるもそれらをいなし反撃する

 

兵士C)何故あたらん!?

アクイラ)攻撃したくないので攻撃をやめてもらえませんか?

兵士D)誰がそんな事聞くか!!

隊長)・・・お前は何故ここに来た

アクイラ)戦闘を避けるためだ

隊長)あの砲声はお前か?

アクイラ)ああ私だ

隊長)お前が足を撃ち抜き進行を止めていたのか?

アクイラ)ああウソはつかん

隊長)・・・もし攻撃をしないのなら攻撃をしないのか?

アクイラ)私は戦う気はないまあこれ以上続けるなら話は変わるが

 

隊長は攻撃中止を命令するとアクイラは自らの武器を隊長に預ける

 

隊長)おいこれはどういうことだ?

アクイラ)私はここに覚悟を持ってきたならば何もおかしくないだろう?

 

アクイラはまず治療班のもとへ急ぐ

 

医療員A)ガーゼが足りん!!

医療員B)誰か手伝ってくれ!!

 

現場はすでに混乱していた先の戦闘で致命傷をおったものが多く侵入者騒ぎで対応しきれていなかった

 

アクイラ)隊長・・・すまないが衣装を一式貸してくれないか?

私が指揮しよう

 

アクイラは着替えるとすぐに声を出す

 

アクイラ)落ち着け!!医療処置ができるものは重傷者につけ!!軽傷者はこちらで対応する行為に携われないものは備品の供給を止めるな!!急げ!!だがあせるな!!

 

アクイラの声をきっかけに一斉に動き出す

それらは各々が専門性をもって行動したため回復するものも多かった

 

 

隊長)すまないな助けてもらって・・・

アクイラ)・・・総員戦闘準備!!

 

アクイラの叫び声で緊張が走る何もわからない状況下で応戦しなければならいためであるさらに傷病者がいるため危険にはさらせない

 

アクイラ)よおレッド・ラップ

レッド)レユニオンを倒す・・・命令された・・・アクイラはレユニオン?

アクイラ)違うな

ラップ)ハッ!そんな事関係ないこいつらはここを襲いに来た殺しても問題ないだろう?

アクイラ)そうだな・・・ならば「救うべき相手を殺すのは楽しいかい?」

レッド)??何をいっているの わからない

ラップ)・・・そういうことかハア・・・わかったよ

アクイラ)できればハイビスカスとBSWの3人呼んでくれ

ラップ)ああ伝えておくよ

 

アクイラにより互いに戦闘もなく終了するそしてレユニオンの中で正体を開かす

 

アクイラ)みんな聞いてくれ私はロドスから兵士だ

兵士A)なっ!?

兵士B)ウソだろ!?

アクイラ)これはお願いである「ロドスに医療データを提供して欲しい」

 

これはある意味で「実験の検体になれ」といっているものである

 

兵士A)こいつを殺せ!!

隊長)私はこの者を信じようと想う

兵士達)正気ですか!?

隊長)このものは武器を私に預けたそして治療を行ってくれたそして先の戦闘で誰も死ななかった

兵士達)しかし!!

負傷兵A)俺を連れていけるか?もし何かあっても大丈夫だろう

アクイラ)ええ構いません・・・っと早いですね

 

アクイラの探知と同時に少数部隊が来たと連絡がある

 

リスカム)・・・攻撃はしてこないわね

フランカ)おかしいわね・・・罠かしら

ジェシカ)アクイラさんのことですからそろそろ砲声が・・・キャッ

 

予想したタイミングで砲声がなり非武装の兵士が現れる

 

兵士E)あなた方を案内しに来ましたこちらです

 

リスカム達は案内に従い進んでいくとアクイラが見える

 

アクイラ)おつかれ~

フランカ)おつかれ~じゃないわよ!!

リスカム)まあまあ落ち着いて?で何すればいいの?

 

アクイラはここの正確な人数把握と医療処置を頼みその間に自身の装備の確認とレユニオンの装備を修理していた

 

???)あそこですか?

ラップ)あああそこにキャンプがある

ドクター)・・・「総員せんとうたいせ・・・」

 

ドクターが言い終わる前に聞いたことのある銃声と普段見慣れた軌道で弾丸が飛んでくる

 

???)ドクター!?怪我は!?

ドクター)大丈夫だ・・・(本当に攻撃していいのか・・・)

 

キャンプの中からアクイラがゆっくりと歩いてくるその手にはライフルが握られすでに戦闘態勢にあった

 

アクイラ)よおドクター・・・これはお前の意志か?

ドクター)ああ私が決めた

アクイラ)そうかソレなら仕方ない・・・私はどちらにつくか分かるな?

ドクター)ああ知っているさ・・・だが私とて無害な者を殺すのは嫌だ

アクイラ)・・・そうだな・・・では「君をけしかけた人物を教えてくれ」

ドクター)世間がそうさせているし第一襲ってきた相手を倒しただけだ

アクイラ)・・・ではこの人数を雇えないか?

ドクター)できないことはないが住む場所は?

アクイラ)私の倉庫があるだろ?

 

アクイラの言う倉庫とは名目上「武器保管及びメンテナンス室」となっているが実際は非戦闘員の最終避難場所として利用できるように改造した部屋になっている

 

ドクターは提案を受け入れ100名近いレユニオン兵士をロドスに迎え入れたほとんどの案内はアクイラが行いロドス内に向けててをうちレユニオンではなく「感染者」として過ごせるように奔走していた

 




レユニオンも「復讐」なのか「生活」なのか「逃げたかった」なのかイロイロあるから一概にレユニオン=悪とみれない
お陰でイベントとか演習以外でレユニオンと戦いたくなくなったぜ
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