狙撃主は何を思う・・・   作:紅霧竜

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アクイラが本気でキレた

ドクター)総員緊急戦闘準備!!

 

ドクターは焦っていた気づかぬうちに敵勢力を近づけていた

アクイラは連日の研究で室内にいたため気づかなかった

 

元重装兵)アクイラ!!敵だ!!俺たちも加勢するぜ!!!

アクイラ)!!直ぐにいく少し耐えてくれ!!

 

ドクター)前線はどうだ!?支援は!?医療!?

アクイラ)遅れた・・・加勢する・・・

 

アクイラは軽量迫撃砲を甲板上にセットし近くに迫撃兵数名とスポッター2名を展開し待機している

 

ドクター)!!前線が崩壊する!?リスカム!押さえろ!!

リスカム)!!(まにあわな・・・)

 

瞬間光の線が敵に当たり隙が生まれるそして戦場を覆うように煙幕が張られる

 

ドクター)総員退却!!急げ!!

 

アクイラは煙幕の中へと一人で降りていたそれはあらゆる地雷あらゆるセンサーあらゆる遮断装置を仕掛けるために足の悪い彼は手段を選ばず戦場を支配する例えそれが悪魔の所業だと言われても相手が悪魔であるならば慈悲などかける余地などない

 

アクイラ)クラスターボム・・・2連3掃射開始

ポイズン・・・パラライズスモーク単発速射開始

 

アクイラは広範囲爆撃と痺れ粉を混ぜた毒ガスを同時に使用する大抵の人物はこの意味を理解し使わないだろうがアクイラにとって心無い行為を行うものはただの機械でしかないそんな機械に情などいらないしそのためなら己の心を閉ざし兵器として自身を使うこともできる

 

霧のなかで体が麻痺していき後に見えるは爆発と肉片・・・

人は皆助けを呼ぶがその声は爆発によってかきけされ跡形もなく散っていく

 

この攻撃は5分程続いたアーツによる防御も重装甲の鎧も等しく貫き潰しすべてを塵と変えた・・・

 

アクイラ)フゥ・・・敵残存数0こちらの負傷及び軽症多数しかしそれ以上はなし・・・残弾数・・・まだ余裕有・・・

内部侵入数0・・・

ドクター)お前は・・・ひとの・・・

 

アクイラはドクターに銃を向け

 

アクイラ)私は人であって獣ではないましてや自分に酔いしれ力なきものに牙をむき見境無く襲う血に餓えた獣ではね

ドクター)・・・そうだな君は獣ではないしかし人でもないか・・・

 

アクイラは銃をおろし改めて銃をコッキングしリロードする

 

アクイラ)さてパフューマーさんにお茶もーらおっと

 

ドクター)(私は化け物を・・・)

 

アクイラはパヒューマー管轄の菜園へ行きお茶を淹れてもらう効能は精神の安定と安眠あれだけの人数を一方的に殺すのは助けるはずの命を無意味に奪うのとどう意義なため覚える為に殺した時の戦術と道具を今度は使わないために一度眠りにつくのであった

 

 




アクイラさんは優しい人ですが理不尽な物事に対しては悪魔的な対応をします
その圧倒的な火力をもって相手を制圧し自由を奪うことすらいとわなくなります
心を凍らせるのは「命令通りに動く機械」と同じだと私は思います
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