型月の力を借りてヒーローアカデミア   作:憐忌

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こっから大体原作通りかな
...前書き書くのも難しい


入試

「パパ、ママ、行ってきます!」

今日は雄英の入試当日両親に送り出され気合十分で学校に向かう

 

初めてナマで見た校舎や校門は画像で見るよりだいぶ豪華に見えた

少し前を歩いている男の子が転けそうになるのを、女の子が助けてあげていたのだが

入試への緊張なのか、それとも女子と話す緊張なのか

男の子が石化していてこっちは逆に緊張がほぐれた。ありがたい((

自分よりも緊張している人を見ると緊張がほぐれるっていうあれです

講堂に入ると受験生でごった返していた自分の番号の席に座って待っていると

「今日は俺のライブにようこそー!!!

エヴィバディセイヘイ!!!」

プレゼントマイクが登壇して入試説明を始めた

「すげー本物のヒーローだー」

思わず呟いてしまったと周りを見たが、みんな結構同じような感じ

入試説明が終わると試験会場に移動した

《緊張の子とは違うとこだな、厳しそうなメガネくんもいないな》

緊張からか私を含め大半がキョロキョロしている

突然

「はいスタート」

《あ、まじ?カウントダウンとかないの?》

と思いつつゆっくり入ると後ろから

「賽は投げられてんぞ!!?」

声が聞こえてほっとして脚部に魔力を集めて回路に巡らせる

最近気がついたのだが(というか思い出した)詠唱はあくまでイメージの問題なのと

“個性”というバックアップのおかげで、無詠唱でも簡単なことなら行うことが出来る

走り出すと直ぐにロボットが見えた

指先に魔力を集中して

「くらえ」

みんな大好きガンドを打つ

破壊を確認したら次へ、同じように続けていると地鳴りがして、巨大ロボットが出てきた

見りゃわかるあれはやばい、逃げないと

だが、ふと見えてしまった瓦礫に埋もれかけた誰かが

見えてしまったものは仕方がない正義の味方になりたいなら

「助けなきゃ」

つぶやくと身体中から魔力をかき集める

まだ1度も成功したことは無い、でもそれしか手は無い

ランクが高過ぎれば自滅、かと言って破壊できない威力じゃだめ

心の準備はできた

「真名解放」

体は帯電し手には鉄球が握られる

振りかざしながら飛び上がって

磔刑の雷樹(ブラステッド・ツリー)!」

ほぼ絶叫状態で宝具を撃つ

着地には成功したものの感電で動けない為成功したかが見えない

どころか魔力を使い果たしたせいで、ものすごい勢いで体が冷えるのを感じる

「やばい、死ぬ。心臓が止まる」

どうすることも出来ず固まっていると

「終了〜!!!!」

終わりの合図が聞こえた

だがこのままでは本当に死んでしまう

焦っていると誰か私に触れた、おそらくアース線代わりになってくれている

《このままじゃこの人も感電しちゃう》

焦りに追い打ちがかかった、ところが

「気にすんな俺も電気の“個性”だからこの程度むしろ充電になるってもんよ」

大きな誤解をされた気がするが動けるようになった

その場で大きく深呼吸すると意識がだいぶ回復する

その場に倒れ込むと助けてくれた男の子が目に映った

「ありがとう助かった」

「おう」

ギリ助かった

筆記も終わり家に帰ると速攻寝落ちした

もう何も考えられないし、魔力切れであちこち壊死しかけなので合格発表を寝て待つことにして

「おやすみなさい」




宝具の後処理に悩んだ結果上鳴くんに登場してもらいました
イメージとしては現状引き出せる最大ステータスはランクC位のつもりです

フランちゃんは水着の時のキャラがすごい好きです
やっちまえバーサーカーのシーンも好きです
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