型月の力を借りてヒーローアカデミア   作:憐忌

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私の拙すぎる文章を読んでくれた方々、さらに改善点まで考えて下さった方すごく感謝してます

RPGみたいにいきなり文章力が上がったりは出来なくても
折角の助言を無駄にしないように頑張るので、よろしくお願いします


聖杯

結局、よく眠れず数時間おきにポストを確認してしまっていた

 

にもかかわらず、肝心の手紙が届いたのを最初に確認したのは

 

「月夜起きて!手紙来てるよ!!」

 

体力の限界でベットと同化してしまった月夜の代わりに待っていたママだった

 

起こされてから思考を取り戻すまで、たっぷり30秒も呆け顔をして

それからようやく手紙を受け取ると

 

「ちょっと、、、ちょっとまってて」

 

「わかったわ、でも大丈夫、月夜なら絶対受かってるよ」

 

部屋の扉が閉まったのを確認して

上等そうな封筒を破らないように慎重に開けると

 

この世界では見慣れたホログラム投影機が

どういう原理か知らないが封筒から勝手に出てきて

 

「やぁ!美型 月夜 君!知ってるかもしれないけど私は雄英高校 校長 根津さ

お待ちかねの合格発表だよ」

 

フサフサの毛をした先生が急に飛び出してきた

校長先生から名指しのメッセージ動画ってすごいな

だがふと疑問が出来る

 

《これ、、、全員分撮ってんのか?!》

いや、有り得ないそんなことは出来ないつまり

自分専用のメッセージを受け取った私は

「察しが着いたかな?そう、合格だ!」

 

「っしゃあぁあぁあぁあ」

 

肺の空気を出し切ると膝から崩れ落ちる

そこからは緊張が解けて意識がポワポワして何となくしか覚えていない

それでも、部屋の前で待機していたパパとママが抱きついてきて

 

「「おめでとう月夜」」

 

両親のおめでとうはしっかり覚えていた

 

後半聞いてなかったので動画を見直したところ

レスキューポイントの制度を説明され

ついでに初宝具は不発だったことが判明した

結果的に巨大ロボの足止めは出来ていたので、レスキューポイントは入っていたけど

 

正直凹んだ、割と凹んだ、かなり凹んだ

だって宝具だよ?バーサーカーの力だよ?心停止しかけたんだよ?

 

そんな時私の合格を知ったおばあちゃんから、大事な用事だと呼ばれた

 

部屋の中ママと同じくらいの年齢の見た目をした100歳が正座で待っていた

 

名前は美型 月姫 個性は『不老不死』ということになっているが

私だけはその正体を知っている、彼女の“個性”そして種の名は

『真祖』

私の知る限り唯一私以外で型月の力を持つ人だ

輝くような金髪、見たものを魅了する深紅の瞳

そして決して衰えることも傷つくことも無い美貌

目の前にいるだけで種としての格の違いが伝わってくる

もちろん真祖の姫君(アルクェイド・ブリュンスタッド)ほどではないが

 

「あなたが持っていなさい。今のあなたなら正しく使えるわ」

 

そう言って私に渡したのは聖杯だった

 

最もあらゆる望みを叶えてしまう願望器(聖杯戦争の発端)では無く

膨大な量の魔力リソース(グランドオーダーで集められていた)の方だが

それでも危険なものである事に間違いは無い

それに

 

「ありがとうおばあちゃん

でもね私じゃそれ扱い切れないかr」

化け物じみた、否化け物のスピードで接近され口を覆われた

煌々と光るその瞳は私を金縛りにした

いつも笑顔で私の頭を撫でてくれる優しいおばあちゃんは消え

 

「扱い切れるようになれるのよね?」

威圧感に押しつぶされそうになるが

「必ず、、やってみせます」

最後の力で睨み返して見せた

すると威圧感も魔眼による拘束も解けて

「合格よ、その時までこれはあなたの中に封印ね

その封を解けたらこれも扱い切れるわ」

 

「私、、、頑張るね!」

そう言って部屋を後にした




どツボってる気がしてならない
後言い忘れていたのですが一人称は“私”だけど主人公は男子です
それから主人公の転生前のことはまだ書けませんごめんなさい


アルクェイドは大好きなのそのうち本物も出したいです待っててね
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