リアルがどうしても忙しくて少しずつ書き留めて編集するのに時間がかかりすぎました、ゴメンナサイm(__)m
バイト、レポート、発表、実習……コロナ事態が広がっでも忙しいものは忙しいんですね、ハイ
さて、今回で本当にプロローグは終わりです。このエピローグではプロローグでの出来事を一応まとめながら次の章に繋げるためのものだと思ってください。
では、どうぞ!
メリメリッドサッ
炎が燃え盛る大地。長く続いた戦いは終わり、残っているのは現世に移した地獄のような光景だが、これ程の破壊を起こしたのは
「………」
しかし、当の少年は上の空だった。その少年、萩原仁は先程の戦いで見せた苛烈さとは裏腹に、今は感情の動きがまったく見えない。戦いの興奮が覚めて目に写った光景が彼の心を抉ったのだろう。楽しい思い出を残す筈だったキャンプ場は跡形も残らずに消え失せ、大事な人たちは皆殺されたのだ。戦いの最中にはまだ復讐と怒りで一杯だった頭も一度冷えれば、嫌でも現実を見てしまう。
両親を目の前でノイズに殺され、弟も直後に失い、初恋の少女までを失ったのだ。まだ高校生になってすらいない少年に起きた現実にしてはあまりにも重すぎた。もう仁の心は
「…生き残ってしまったな、独りだけ」
まるで生きていることが罪のように仁は語る。生き残ったことを、戦いを諦めなかったことを、両親からの最後の約束を守ったにも関わらず仁は激しい罪悪感に溺れていた。
「…父さんの言ったとおりに、俺は生きたよ」
そう、俺独りだけ生き残ったんだ
「…母さん。俺、諦めなかった…諦めずに戦って勝ったんだ」
守るべきものを、全部を捨てて
「みんなの仇は取ったよ?殺したノイズ共は全部俺が潰したんだ」
託された二人を、健太と…紗耶香を見捨てた
彼を責めるものは誰もいなかった。しかし、それと同時にまた彼を慰めてくれる者はその場に居なかった。何故なら、仁以外にその場にあるのは
しかし、それはあくまで普通の状態ならではの話だ。もしその人がすでに、心に大きな傷を負っていたらどうだろう?誰にも触れず放置されたままになる。その状態が続けばとうなるか?時間が過ぎれば過ぎる程その傷は深まり、やがて膿むことになる。よく時が過ぎれば何とかなると言うが、それも限度はあるのだ。
「……これから、どうやって生きればいいんだ?」
大事な人たちを失ったことはとても辛いことだ。しかし、現実はあまりにも非情だった。その少年は家族を失ったばかりなのに、今彼に必要なのは悲しみ悔やむことよりも、まず明日からどうやって生きるのかの心配であった。
(父さんも、母さんも死んで…もう俺を守ってくれる大人はいないっ)
現実を自覚してから仁は不安と恐れを感じ始めた。独りで生き、また自分の手で全てをやりとおし責任も取らねばならない。彼の頭には、その未来への不安とどうしようもない現実への絶望、そして恐怖が渦巻いていた。
(これが理不尽ってやつか…ハハッ本当に、何もかも失ってしまったな……)
「もう、疲れた…」
(さすがにこれ以上は無理……)
それはそうだろう。人生初めての命懸けの戦いを何時間も続けた挙げ句に、大きなショックを一気に受けたのた。肉体にも心にも疲労がたまり、大きな傷跡が残るのは当然だと言える。むしろここまで粘ってきたのも奇跡に近い。
仁は限界をとっくに超えている。それがようやく眠りという形で収まろうとしていたが、突然仁の頭にある声が響く。
高速に接近する物体を多数捕捉
日本自衛隊所属の郵送車両12台及び戦闘車両6台、山岳救助隊・消防隊所属の車両も多数を確認
「っ何だ、今の声は…?一体どこからっ」
誰かっ誰か生きているんですか!返事をしてください、誰かっ!!
一瞬頭で響いた声に反応して仁は叫び始めた。もしかしたらまだいるかも知れない生き残りを探して。わずかな希望を抱いて、自分の
「どこだっ何処にいるんだよ。なぁ出てこいよ!そこにいるんだろ、返事してくれっ!」
返事が帰って来ないのは当然だ。何せ仁が聞いた声とは彼にしか聞こえないものだから。ヴェーダは仁をサポートするために作られたシステムの一部。そこに自我はないに等しい。
普段ならすぐに気づいたであろう違和感にも、仁は取り乱したあまりにその事を気づけない。しかし、それも直に終わる。
現時点での政府組織との接触は危険があると判断、速やかに離脱を推薦します
「誰だ、一体お前は誰なんだよ?俺の頭の中から出ろっ!」
「離脱ってどうするんだよ。それに、自衛隊なら味方なんじゃないのかっ?」
……安全離脱距離圏内にて自衛隊所属の車両複数、輸送ヘリを一機捕捉
有効な移動手段が見つからないため非常用術式を開放します
「非常…なに?また何か起きるのかっ」
慣れない用語に戸惑いながらも仁はこれから何かが起きると予想し身構えた。
空間座標の算出完了、機動に必要な最低限のエネルギーの確保に成功
足元に現れた青白い光。その光は輝きを徐々に増していき、その形を作っていく。上下前後左右、六方面を囲う正面体状の光の壁が現れる。
空間固定が完了、空間転移に入ります。
完成された光の壁はその輝きを更に強くし、次の瞬間囲っていた仁と地面を諸共に
仁が消えた直後、自衛隊のヘリを先頭にして戦闘、郵送車両が到着し始めた。更にその後ろからには消防隊の消化車両と救急車が列を成して現場につく。
「急げっ急いで生存者たちを保護しろ!」
「消防隊の方々は火災の鎮圧を優先にして下さい!!他は俺と一緒に生存者を探せっ」
遅れて到着した分、それ以上の働きをしようと人々は動く。火がこれ以上広がらないようまだ無事な木々などを先に制圧し、崩れた建物の残骸を退かしつつ生存者を探し始める。それぞれ北、西、南の三手に分かれた彼らは生存者の痕跡を見つけるために必死だった。誰か一人でももっと多くを救うために。
しかし、そんな努力も虚しく見つかるのは残骸に押し潰され死んだ人々の遺体と現場のほとんどを覆い隠す大量の黒い粉のみ。
「くっやはり遅すぎたのか…」
現場を指揮するのは赤いワイシャツを着た巨漢、風鳴弦十郎。度々の渋滞に加え、今回の事件とほぼ同時に県内で発生した小規模のノイズにより出動が遅れてしまったのを心の底から悔やんでいた。もっと早く現場に着ければ助けられたかも知れない。そんな後悔と思いが彼らの中に渦巻くが、彼らは諦めなかった。いや、諦めたくなかったのだろう。
彼らはこの光景と同じものを何度も見てきた。すでに命を落とした人たち、生死をさまよう重症者、未だに誰かからの救いの手を待っている者たち。現世の地獄を思わせる光景を彼らは何度も見てきた。しかし、彼らは思う。こんな光景を見てきたからこそ、一つでも多くの命を救いたいと思い願っている。だから
「っここが片付く次第に二手に別れる。片方は俺と共に現場の周辺を捜索、残りの人員は救助作業を続けろ!」
「「「「了解っ!!!」」」」
例え誰一人見つからずとも彼らは止まらない。
『こちら北エリア、痕跡は未だ見つかりません…捜索を続けます』
「わかった、そちらを頼む。こちらも何か進展があれば連絡する」
『…こちら西エリアの方面。遺体はほぼ全て見つかりましたが…生存者はいませんっ』
「諦めるなっキャンプ場に居なければすでに外に逃げたかもしれん!」
「他の者たちも、まだ諦めるには早いぞ!我々が諦めれば一体誰が救いの手を伸ばすんだ!」
『…っ失礼しました、一瞬頭がどうにかしていました!』
「構わん。それよりも手足を動かせっ他もいいな?」
『『『『了解っ!!』』』』
折れかけた心を引き締め再び捜索を開始する。
『こちら南エリア。場内のゲートから降りつつ捜索範囲を広げます』
「わかった、俺たちも後で合流するから先に行ってくれ」
『了解しました』
そして6時間をも超える長時間の捜索の果てに、彼らはようやく見つけることが出来た。
『見つけましたっ生存者と思わしき少女を1名っ!怪我を負って意識はありませんがまだ息があります!』
「それは本当か!ならそのまま出来る限りの応急処置をしながら待機しろ、すぐ救助隊を向かわせる。本当によくやってくれたっ!」
奇跡的に一命を保っていた一人の少女。その名は花咲紗耶香。
そして時は流れ、花咲紗耶香が保護されて一ヶ月という時間がすぎた。
side 風成弦十郎
赤柱事件、今回起きた日本史上最大の被害を出した特異災害事件の名だ。この事件の犠牲者の半分以上が家族連れでキャンプを楽しむために訪れた人たちだったという。
今回もまた罪のない民間人たちが多く犠牲になってしまった
山奥のキャンプ場という近くには避難場所となる施設や場所は一つもなく、また一番近いシェルターからは十キローも離れた閉鎖空間であったことが悪手だったと思う。
あまりにも唐突に起きた事件で、そのキャンプ場に訪れた人たちの身元もそのほとんどが不明だった。それらが原因となりで事件の収拾には多くの時間と労力がかかってしまった。
加えて当事件と同時に起きた大規模な山火事により身元を推定するための証拠品もほぼ失われ、火災の鎮圧だけに丸3日もかかったと全国のメディアにより報道されたのも大きい。完全に秘匿するつもりではなかったが、やはり必要以上の大騒ぎになったのは我々にとっての悪手だった。
内部からは
今度何か埋め合わせをしてあげるとしよう
一ヶ月近くでようやく被害統計が計算されたが、集結された死亡・行方不明者は約507名、もしかしたらそれ以上の被害が出たかも知れない、という結論が出た。そんな中で、先日意識不明のまま保護された少女がたった一人の生存者だったが、その意識はまだ戻っていない。今もなお病室のベッドの上で意識がないまま寝ている。
「確か花咲紗耶香君…だったな」
この事件で唯一見つかった生存者である彼女は年端もいかない少女だった。まだ中学校を通う年齢に見えたその少女は全身にわたる打撲と裂傷、骨折箇所が複数という重体のまま発見された。
あの時、部下の一人が土砂まみれになって埋もれかけていた花咲君を見つけられなかったら本当に命を失ったかも知れない。発見してすぐに応急処置処理を施したお陰で傷の悪化は防げたがそれでも流した血の量は少なくなかったらしい。結局意識は覚めないままヘリで近くの病院に移送されたが、その応急処置のお陰で一命を取り留めることが出来たと言われて本当に心の底からホッとしたものだ。
その後担当医からの話によると、的確な応急処置のお陰もあったがそれ以上に彼女の負傷自体が複雑なものの方が少なかったお陰だらしい。負傷自体がまだ致命的なものではなくかつ完全に土砂に埋もれずに済んだから長時間耐えることが出来たと。本当に奇跡的だとしか言わざるを得なかった。
傷口は浅いものが殆どで骨折も単純骨折*1、または不全骨折*2という複雑なものではなかったおかげで外傷自体は回復が早かった。二週間たらずで外傷の殆どが消えたのだから。
しかし、問題はそこからだった。救助されてから一週間も経つというのに彼女は未だに目を覚ます気配がまったくしないのだ。今はまだ目を覚まさずにゆっくりして欲しいが、またそうとはいかないのが現実なのが悔しい。
彼女のご両親を含めて五つ下の妹も今回の事件で命を失ったという。法的保護者でもあるが、また愛する両親と妹を一度に失ったのだ。目を覚ましても彼女を待っているのはとても辛くて悲しい現実のみ。いずれ彼女が向かい合うべき現実ではあるが、大人として何もしてあげられないのが情けない。それに彼女に待っている現実の厳しさと冷酷さはこれだけではない。
(まさか血が通った親戚、しかもまだ年端もいかない少女を見捨てるとは……)
当事件の収拾が一段落した後、身元調査が済んだにも関わらず親戚の誰もが引き取りを申さなかった。誰もが『いつ起きるか分からないのにいくらになるか想像出来ない莫大な治療費を払うことは出来ない』と言い保護を拒否したのだ。出来ないのではなくただ責任を取りたくないだけだろうにっ!
「被災者支援金も、カウンセラーやこれからの日常生活を送れるように政府からも出来るだけの支援をしようと約束したってのに、誰一人手を挙げようとすらしないとは…っ」
それ故に今は俺の下で、『我々が保護すべき一人の国民であり、また赤柱事件の真相を知ることが出来る唯一な人物を保護する』という名目をに盾にして風鳴家が保護している。
「……俺も、他人のことを言えない口か」
すまない、花咲君。
君の御家族も、人生も何もかもを守ってあげられなくて。俺は大人として君に何もしてあげられなかった。
〈side仁〉
あれからもう半年が経った。
両親と弟、そして初恋の相手。その全てを失った俺は今
「あれからシステムってやつは黙ったまま何も言わないし。ヴェーダもこっちから話かけなきゃ同じく黙ったまま…」
本当にどうしようもないな。
親を失い、まだ未成年である俺がどうして
「初めて気づいた時はついに俺の頭が狂ったのかと思ったもんな」
いきなり目の前が光って、気づいたら
「フゥーまじでどうしようもないな、こりゃ」
生き延びてしまったからには、生きるしかない。父さんと母さんの遺言を無視するわけにもいかないし。でも
「生きたには生きたけど……これからは何をすればいいんだ?」
日本に帰るにも金はないし、こんな
(それにこの半年、まぁこの山に来て最初の一ヶ月ぐらいは死んだように寝ていたみたいだし)
本当、よく死ななかったもんだよ。
一ヶ月も飲まず食わずで寝たきりだったってのにまだ生きているなんて。今もそうだ。碌な食べ物はないこんな山奥で俺は水すら飲んでいないのに、どうしてか乾きも空腹も感じない。ノイズを殴り倒したあの時もそうだったけど、俺ってそもそも人間なのか?
それにノイズってあれだろう?位相差障壁ってやつで現代兵器はほぼ効かないし、人間は触れた途端に炭素に変わるから殴るどころか近付くことも出来ない筈。それを俺は左腕が
「本当に、どうして…………?」
(あれ?何で俺は今まで気づかなかったんだ…?)
この半年間、俺は何度も考えて悩んで想像して苦しんだ。
なのに俺は何も知らない。どうして俺が
そんな筈なのに………なのに………………どうして………………………
分からない
知らない
分からない
知らない
分からない
知らない分からない分からない分からない知らない分からない知らない分からない知らない分からない分からない分からない知らない分からない知らない分からない知らない分からない分からない分からない知らない分からない知らない分からない分からない、知らない、分からない知らない知ら、ない分からない知、らない知らない知らない、分からない知らない分からない知らない分からない知らない分からない知らな い知らない分からない分からない分からない分からない知らない分からない知らない分から ない知らない分からない分からない分からない知らない分からない知らない分からない分からない分からない分からない分からない分からない知らない分からない分からない分からない知らない分からない知らない分からない知らない分からない分からない分からない知ら分からない知らない分からない知らない分からない分からない分からない知らない分からない知らない分からない知らない分からない分からない分からない知らない分からない知らない分からない知らない分からない知らない分からない分からない分からない知らない分からない知らない分からない知らない分からない分からない分からない知らない分からない知らない分からない知らない分からないない分からない知らない分からない知らない分からない分からない分からない知らない分からない知らない分からない分からない分からない知らない分からない知らない分からない 知らない分からない知らない分からない分からない分からない知らない分からない知らない分からない知らない分からない分からない分からない知らない分からない知らない分からない知らない分からない分からない分からない知らない分からない知らない分からない知らない分からない分からない分からない知らない分からない知らない分からない知らない分からない分からない分からない知らない分からない知らない分からない知らない分からない分からない分からない知らない分からない知らない分からない知らない分からない分からない分からない知らない分からない知らない分からない知らない分からない知らない分からない分からない分からない知らない分からない知らない分からない知らない分からない分からない分からない知らない分からない知らない分からない知らない分からない分からない分からない知らない分からない知らない分からない知らない分からない分からない分からない知らない分からない知らない分からない知らない分からない分からない分からない知らない分からない知らない分からない知らない分からない分からない分からない知らない分からない知らない分からない知らない分からない知らない分からない分からない分からない知らない分からない知らない分からない知らない分からない分からない分からない知らない分からない知らない分からない知らない分からない分からない知らない分からない
それでいいのか?
知らないから教えて貰う……本当にそれでいいのか?
そんなわけないだろう!なんで俺がこんな目に合わなきゃならないんだ!?
そうだ、いいわけがない
…ならどうする?
見つけろ。探し出せ。全ての真実を……
それでいいのか?
真実を知ろ、その後は復讐だ
復讐?誰に復讐するんだ?
決まっている。
父と母、弟を殺したノイズを!
そして何よりも
この世全ての
…………
全ては真実を知るために
「…おい、ヴェーダ。お前なら知ってんだろ?俺のこの腕とノイズの正体も、
現レベルでは限られた情報しか閲覧出来ません
「そのレベルってやつは何だ。どうすれば上げることが出来る?」
レベルとは、
「計画についても話せ」
現レベルでは計画についてのデータを閲覧することは出来ません
「…それもレベルを上げれば分かるんだな?」
………
答える気はないってか。
だが俺がその計画を含めた全ての真実を知るにはそのレベルってやつを上げる必要があるようだ。ならやってやるよ、その計画ってやらを。
「おい、なら今の侵食率はどのくらいだ?」
現在の侵食率は33.56%。レベル
「…そうか」
(あの時の戦いでもう3割も取られていたか)
真実を知るには対価が必要だって言うのかよ。つくづくこのシステムってやつは嫌になるものだ。
確か最初に身体が変わったのは
(……もう骨と神経は人間のものじゃない)
「心臓ももう動かない」
これからもどんどん機械に変えられていくんだろう。最初は心臓も骨と神経、その次は内蔵と筋肉。残りの右腕も両足もいつか無くなる。そんで
やがて…いつか………
いつか、俺は完全に人間を、辞めちまう…
「やべぇ余計に、怖くなっちまった…」
(怖い…けど立ち止まるわけにはいかない)
もう後戻りは出来ないししたくもない。俺に出来るのは精々前だけを進むことぐらいだ。いくら怖くなっても、立ち止まることは許されない。
「もう覚悟は決まった」
世界中に現れるノイズは片っ端からぶっ殺す。二度と地上には現れなくなるまでに。そして真実ってやらも必ず見つけて手に入れる。
それが俺の
俺たちの
復讐だ
さて、今話の主人公の性格っていうか精神が行ったり来たりしているように見えたと思いますが、それはわざと狙って書いたからです。自分の文章力ではまだ細かい描写はうまく出来ないのですが、それでも頑張ってみました。
よく漫画や小説の主人公ってメンタルもTUEEと思ったんだすけど、まだうちの主人公は中3でこの世界に来るまでには普通の生活を送っていただけの少年です。
こんな大人でも心が折れて自殺しかねない状況を耐えるにはまだ幼いし経験もまったく足りません。
昔海で泳ぐ時に強い波に流されたときがありました。その時に感じた命を失うことに対する焦りと恐怖を思い出しながら書きました。もう少しその感情を伝えられたらもっと面白く読めたんじゃないかなーと書きながらも思いました。
さて、この後の展開はオリジナル章を挟んでからの原作開始となります。至らないことばかりの作者と拙作でありますが、これからもどうかよろしくお願いします。あ、それと現在アンケートをしているので良かったら投票お願いします!
そして本当に最後ですが!これからも感想とアドバイス、お気に入り等をよろしくお願いします。作者はわりとメンタルは強い方だと思うのでビシバシ扱いてくださって結構です(Ang?)
剣聖龍様、kazuaki様、米握り様、テト・ストラトス様、霧熊様お気に入りありがとうございます。
今後のR-15タグ付き描写について
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R-15描写は好きだから今後も使って
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毎回じゃなくて、たまに使うぐらいならOK
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むしろもっと苛烈で生々しくしてぇ!
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そもそもやるな
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好きにしたら?