Death mark Vegito 作:名無しのななな
どうでもいいですけど青き終焉1~4聴きました。控えめに言って鳥肌立ちました。
教室に入ると赤い字で「センセー」「キライ」が黒板を埋め尽くしていた。
「先生…か」と萌が呟く。
あの地下の収納スペースを見るに、仕方がないことではあるが…ここまでとは
「復讐心か。まるでフリーザだな」
フリーザ…漫画家何かのキャラクターだろうか…?
とはいえ、萌も真下もどこか目の焦点が合っていない。
「萌、真下、大丈夫か?」
「うん、へい、き」
「ああ、だいじょ、うぶ、だ」
まるで呂律が回っていない。
「平気でも大丈夫でもなさそうだな」
この中で一番頼りになるベジットさんは正常なようだ。
「シルシの影響か…」
シルシ…記憶の破壊…ここまで深刻になるとは思っていなかった。
八敷はシルシの影響で自分の本名が思い出せない。しかし、萌と真下のように会話ができるかできないか、怪しいところまできたことはない。
「うん?なんだ…?」
「ベジットさんどうかしたんですか?」
すると廊下から何かがこちらに走ってくる音が聞こえた。身構えたが、どうやら小動物のようだ。野良猫あたりだろうか、と考えたがそれは全然違った。
「兎…しかもなんかありそうな兎だな」
そう、兎だった。真っ黒で目が赤い兎だ。こんな廃校に…こんな都会に…なぜ野兎が…?首輪が付いていた形跡もない。明らかにおかしい。
すると兎は廊下の奥に走って行ってしまった。
「追いかけてようぜ?」
「ああ、でも萌と真下は…」
萌と真下は目の焦点があっておらず、時折「ははは…」や「ふふっ…」と笑ったりしている。今のあの二人が移動できるとは思えない。
「強引にでも連れていくぞ」
半ば強引に真下と萌の手を引く。ベジットさんが手を引くと二人がどうなるかわからないので俺が手を引いた。
兎の走った方向についていく。そこには先ほど花彦くんが姿を現した鏡があった。
なにかあるのか…?
すると…
……赤きもので……清めよ
幻聴…にしては的確過ぎる。今の手元には血で染まったビニールシート、先ほど一度組み立てた傘の骨も発煙筒がある。
すると、左腕の紅く染まったシルシが痛み出す。恐る恐るシルシを見てみればつぶれたザクロのようだった。
「時間がない。花彦も本気で殺しに来るだろうな。」
まるで痛みを感じていないかのようにいうベジット。
「あ…そ…だな」
「う、ん」
真下も萌も記憶の破壊によりもはや会話不可能となっている。
「だめだな…」
恐らく、まともな思考ができるのは俺とベジットさんくらいだ。単純に怪異を倒すならベジットさん一人でも充分だが浄化するとなると話は別だ。すると…
「おい!萌!しっかりしろ!!!」
と急にベジットさんが怒鳴った。
「は、はい!」
効果があったようだ。しかし…
「そんな大声出してしまったら気づかれる…!」
「いや、あいつはどうせこのシルシを刻んだ奴は100%殺しに来るんだろう?ならばこれ以上こいつらが狂う前にやっちまった方がいい」
ベジットさんの言う通りだ。いつまでも隠れているわけにはいかない。
「それに、花彦は大人を嫌っていた。萌はまだガキだ。隙を見せるかもしれん」
それはそうだが…
「危険すぎないか?」
「俺からしたら八敷、お前もそうかわんねぇよ」
「こいつは何するかわからんから…ここに置いていく」
真下はぼーっとしており、もはや感情がない。
「さて、気合入れろよ!お前ら!」
≪暁≫死の刻限まであと数分
はーいこの小説覚えてる人いるんですかね…そもそも見てる人が…?
前書きにも書きましたが死印の青き終焉聴きました。やばいです。ネタバレとかしたらやばいのでやばいしか言いません。あれはやばいです。なぜもっと在庫を増やさなかったのか分からないレベルでやばいです。控えめに言って再販か有料DLできるようにしません?頼みますエクスペリエンスさん!!!!あと主題歌の”紺青の夜”グーグル先生ですら出てこないんですけど…どーなってるんですかねぇ!!!青き終焉に相応しい神曲なのにぃ!!!!
クッソどうでもいいですけどボカロのKAITOが歌ってるニコニ〇動画では確認できました。(fullじゃないですけど)
青き終焉語りたい…でもネタバレ良くないというかここで盛大に書いたら秒で消されそう()
ちなみに原曲は長谷川唯さんが歌っています。
それから三か月居ない間にハーメルンめっちゃ変わってる…