でっかい僕はヒーロー!   作:UFOキャッチャー

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今日は作者の誕生日なので新しいのを出すことにしました。←(出したい)

クラフト「おい、新しいの出して大丈夫なのか?」(ファンタジーなヒーロー)
作者「……」
首出異羅「おい」(首無しヒーロー)
ライム「おい、早く3話出せよ」(スライムの海兵さん)
作者「うっす…」

だって出したかったんだよ……ジャガーノートがカッコよかったんだ!!
それでもいいって人はどうぞ!


でっかい僕と試験

――雄英高校・校門前――

 

能登「あああ…緊張してきた……大丈夫かなぁ…怖いなぁ…」

 

校門前で緊張しまくりなこの男。名は能登 武( のと たける)。このたび雄英高校のヒーロー科の試験を受けに来た男。体も大きく個性も強力なのだがいかんせん性格は気弱。

 

能登「ダメだダメだ!弱気になっちゃ!おっ母とおっ父の為にも立派なヒーローになるんだ!」

 

自身を鼓舞しながら試験会場に進む能登。

 

――試験会場――

 

プロヒーロープレゼントマイクの説明を受け準備をする受験者たち。ちなみに試験内容は10分間の模擬市街地演習であり、それぞれポイントが違う3種類の仮想(ヴィラン)を行動不能にしポイントを稼ぐといった内容である。

 

受験者「でけぇ…」「街1つ作るとかヤバすぎだろ…」

 

能登「でっかいなあ…」

 

受験者たちが驚きつつも準備していると…

 

(プ)マイク『はいスタートォ!!!』

 

能登「えっ…?」

 

(プ)マイク『どうしたぁ!!実戦に合図なんてないんだよ!!賽は投げられてんぞー!!』

 

受験者「マジかよ!?」「急げ急げ!!」

 

能登「わああ!僕も急がないと!!」

 

他の受験者たちと同様に急いで街に駆け込む能登。

 

仮想敵〘標的発見!〙〘ブッ殺ス!〙

 

能登「ひいぃ!?こっ来ないでーー!!」ボボボッ…ボシュアアァァァー!!

 

炎で人対地ランチャーを作り出し向かってきた仮想敵に発射すると仮想敵は粉々に壊れる。そしてその破壊音によって仮想敵はまた出てくる。

 

能登「わああああ!こんなにいっぱい!?こっ怖いよーー!!」ボボボボボボッ…ボシュアアァァァー!!

 

ドゴゴオォォン!!ドオォーン!!

 

怖がりながらも順調に試験をこなしていく能登。そして試験は終盤に差し掛かったそのとき…

 

 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…!!

 

試験の説明でプレゼントマイクが言っていた0P仮想敵(お邪魔虫)が姿を現す。

 

受験者「あんなんマジかよ!?」「逃げろ逃げろ!」「いくら何でもデカすぎだって!!」

 

能登「あわわわわ…ぼっ僕も早く逃げないと!!」

 

他の受験者と同様にその場から逃げようとしたとき目の端に何かが入る。

 

能登「んっ?…っ!?」

 

????「痛ったぁ…マジついてない…」

 

能登「(たっ大変だ!人が…それも女の子が倒れてる!!)…いっ行かないと…だけど(体が動かない…)」

 

能登がオロオロとその場で困惑していると倒れている女子と一瞬視線が合う。

 

能登「っっ!!(…怖い怖い怖い!だけど!それでも!体が動いちゃった!)」ダダッ!!

 

能登が倒れている女子の元へ走り出す。そして出現した巨大仮想敵は2人に狙いを定めその巨大な腕を伸ばしてくる。

 

????(もうだ…)

 

能登「わああぁああぁあ!?あっち行けえぇぇぇ!!!」ボボボボボッ!!ボボシュアアァァアァー!!!

 

????「―っ!?」

 

能登が作り出した人対地ランチャー数十発が巨大な腕に向かっていく。

 

 ドゴゴゴゴゴゴゴオォォン!!!……ゴシャアアアン!!

 

数十発の人対地ランチャーを受けた巨大仮想敵の腕は肘から崩れ落ちる。

 

????「すご…」

 

能登「はあっはあっ!きみ大丈夫!?」

 

????「えっ!?あっうっうんありが―痛っ!?」

 

能登「大丈夫!?」

 

????「足首に怪我しちゃって…」

 

能登「あわわわわ、どうすれば…(はっ恥ずかしいけど背に腹は代えられない!)…ちょっとごめんね!!」

 

????「えっ?…わっ!ちょっちょっと///」

 

能登「ごめんね!恥ずかしいけど我慢して//」

 

能登が怪我をしている女子を抱っこ(お姫様抱っこ)したときもう片方の巨大な腕が迫ってくる。

 

能登「ひいいぃぃ!!にっ逃げなきゃ!!」ダダダダダダダッ!!!

 

その場からものすごい勢いで走って逃げていると試験が終了する。

 

(プ)マイク『終っーー了っーー!!』

 

能登「はああ~よかったよ~」

 

????「ねっねぇ…//」

 

能登「ん?」

 

????「降ろしてくんない…///?」

 

能登「わあああ!?ごっごめんね//!!」

 

能登はゆっくりと腰が掛けれる所に降ろす。

 

能登「ごっごめんね!恥ずかしかったよね!?」

 

????「まあ恥ずかったけど…だけど助けてくれてありがと…//」

 

能登「どっどういたしまして…//」

 

????「…………」

 

能登「………じゃっじゃあ僕はこれで!バイバイ!!」タッタッタッ…

 

????「あっちょっと待っ…行っちゃった……名前聞きそびれた…」

 

――帰り道――

 

能登(あぁ緊張したぁ…しかも女の子を緊急時とは言え抱っこしちゃったよぉ~、変に思われてないかなぁ…)

 

こうして緊張したり怖がりながらも無事試験を終えることができた能登であった。

 

 

 




名前【能登武《のと たける》】
年齢【16歳】
身長【203cm】
出身【北海道】
個性【フレイムウェポン】
炎をで作り出した武器を操ることが出来る。
体内の酸素を消費して炎を作り出すため個性を使いすぎるとめまい等を起こしてしまう。
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