アークナイツ 『アナタがいないと』トロフィー獲得RTA   作:野口さん

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今回短いよ(宣言)
次回も多分短いよ(予想)
その次は多分長いよ(希望的観測)


11日目 昼

《「そっか」》

《俺の言葉に、モスティマは短く返事した》

 

《「ドクター、ちょっと出てくるね」》

《ドクターと呼ばれた人は、「あー」とも「おー」とも取れるような声を出す》

《「ちょっと2人で話そっか」》

 

ドクター・・・?

薬使いすぎたんですかね?

理性回復剤とか安定剤とか使いすぎると、精神がボッロボロになっていって幻覚とか幻聴聞くようになって最悪キャラ操作不能。

からのケルシー先生のMon3trによって処理されるなんてこともあるので、気をつけましょう(2敗)

 

《歩くモスティマの後ろをついていく》

《特に会話があるわけでもない。2人とも無言のまま歩いていくと、甲板にでた》

《そこそこの広場となっているここには、みんな勤務時間中なのだろう。誰もいなかった》

《日差しが出ていて眩しい。モスティマのフードを被る》

 

なんか静かですね〜

誰もいない屋上(甲板)・・・男女2人っきり・・・何も起きないはずもなく・・・

おねショタは嫌いじゃないわ!

でも逆転するやつは嫌いだわ!!!!!!!!

 

《モスティマがこちらに振り返る》

《「なんで、戦いたいのかな?」》

《鉱石病を治したいからだ》

《「確かに治療を受ける対価としてオペレーターになっている人もいるけれど、君はその必要がないだろう?」》

 

モスティマさんの言うことは最もですけど・・・

なんでここまで止めてくるんですかね?

えっと今のモスティマさんの好感度は・・・あれ?「不明」って出てるんですけど?

おっかしいなぁ?

 

《「それに・・・」》

《モスティマは俺が被っていたフードを雑に開けて髪の毛を抑えて、おでこを見る》

《フードが外されてしまったが、モスティマが太陽を隠してくれているおかげで眩しくはない》

 

ちょっと乱暴ですよー?

っておでこってそこには確か・・・

 

《そこには昨日の訓練の傷跡》

《「訓練でこんな傷を受けるような子は、戦わせたくないな。なんだいその怪我、まるで、まるで」》

《「銃で撃ち抜かれたみたい」》

 

体の一部分だけ真っ赤になってて、少し黒ずんでいる。

確かに撃たれたようにも見えなくもないですね。

頭にドスッて感じに。

 

《モスティマの感情が、大きく動いているように見える》

《普段の彼女とは大きく違う様子に、口を開くことができない》

《「あぁ、もう、なんでっ」》

《彼女は自分の頭に手を当てて、悔しそうな、悲しそうな、辛そうな表情をしている》

《なぜだか、空気の温度が熱くなっている気がする》

 

な、なんか不味くないですか?

温度が上がるってそれモスティマさんアーツ使ってない?

ちょっ、今暴走でもしてアーツ打たれたらワンパンなんですけど!?

 

《彼女が普通ではないことがわかる》

《訳もわからずモスティマの名を呼んだ》

《「あ・・・え?なんっ、あ、あぁ、はははっ、ごめんね、アスくん、少し取り乱してしまったよ、はははっ》

 

えぇ・・・少し?

 

《何か声をかけようとしたが、モスティマが突然しゃがみ込んだ》

《当然、太陽の光が目に刺さる。最近慣れて来たとはいえ、とても眩しくて、目を瞑ってしまった》

《モスティマが何かしているようだが、見ることはできない》

 

うわッ眩しっ、これはいつかのポリゴンショック並み!!不謹慎やぞ。

 

《ようやく目が慣れてきて、ゆっくりと目を開ける》

《そこには普段通りの笑みを浮かべるモスティマがいた》

《ごめんね、アスくん。最近ちょっと、ね》

 

普段通り・・・?

あんなに発狂していたのに?

当然問い詰めますよ。

 

《「大丈夫さ、最近少し、気分が優れないだけさ」》

《「気にしないでよ」》

《彼女はそう言って右手を自身の後ろに、左手を胸元においてふざけて見せる》

 

いや絶対嘘だゾ。

何か隠しているに違いないゾ。

そうだよ(セルフ便乗)

 

《その時、風が吹いた》

《アーツでもなんでもない、ただの自然現象》

《その風は、俺たちに向かって吹いてきて、》

《俺の前髪をめくった》

 

おっと?

 

《再び彼女の前に、彼女が銃創とも評した傷跡が現れた》

 

《バリンッ》

 

《何かが割れる音が聞こえた》

《音の発生源は、彼女の背後から》

《いいや、彼女が背中に隠していた右手からだ》

 

ンン?

 

《彼女が再び頭を押さえる》

《「なんでッ・・・そんな傷なんか、受けるのさっ」》

《「まるで、私が撃ち抜いた時みたいな、傷を!》

《「その目に、その傷を、わたしが!」》

《再び気温が上がる》

《モスティマの右手には、ガラス片がついていた》

《先程の音は、彼女が右手で何かを握りつぶした音だろう》

 

なんっ、え、まじか。

 

《彼女が普通じゃないことは誰の目にも明らかだった》

《落ち着かせようと、彼女の名前を呼ぶ》

 

《モスティマ!》

 

《モスティマ!》

 

《「・・・ひさしぶり」》

 

《青い炎が俺を襲った》

 




解釈違いとか設定と違うとか色々あるかもしれません。

もう働いてるの?

  • 学生です
  • 社会人です
  • 定年退職しました
  • 学生でも社会人でもないです・・・
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