アークナイツ 『アナタがいないと』トロフィー獲得RTA 作:野口さん
誤字報告ありがとうございます
ぬわあああああああああん疲れたもおおおおおおん!!!
チカレタ・・・
どうして1人でラスボス候補の一角と戦わないといけないんですか????(現場猫)
そういうわけで前回モスティマさんを倒して・・・倒した?鎮圧?させまして、今甲板に上がってきたロドス職員の方々に連行されています。
ここからは会話オンリーなので倍速します。ではその間にこれからの展開の解説しましょうか。
とりあえずモスティマさんは追放・・・処刑・・・は流石にないとは思いますが今は多分地下室で拘束されます。
こんな小さい子を傷物にしたんですからね。責任は取らないとです。
それにともなってアスくんも事情聴取です。丸一日外には出れないでしょう。
訓練の時間が減るのは少々痛いですけど、モスティマさんとの好感度がおそらくバカ高いのとアスくんのスキルが二つも取れたのでもちろん続行していきます。
体力を犠牲にバカ高い一撃を与える【斬月】
敵の攻撃を一発無力化して一撃加える【居合】
まさか戦場に一回も出ずにスキル2がとれるのは嬉しい誤算でした。
まぁそれなりに代償も重いんですけど・・・
どんな代償かと言いますと・・・
あ、倍速止まった。
ケルシー先生がめっちゃ怖い顔してる・・・
「右足を見せてみろ」
恐ろしく冷たい声色、俺じゃなきゃチビってるね(震え声)
まぁそりゃバレますよね。大人しく従いましょう。
《右足のズボンを捲る》
《ケルシーが頭に手をやり、深くため息をついた》
「進行しているな」
はい。右足首から源石が生えてきちゃいました。
僕の作ったチャートより少々進行が早いです。
代償っていうのはこれのこと。
おかげで急いで好感度を稼がないといけなくなってしまいました。
うーんこれ間に合いますかね?
ちょっとチャート見直しますね。
「・・・アーツを使ったのか?しかし改竄はしたはず・・・まさか無意識のうちに?」
《ケルシーが何か言っているが、よく聞こえない》
とりあえずこのチャートは飛ばして・・・ここはクリアしたから・・・
「左肩の源石も進行しているように見える。早急に手を打たなければこの子は・・・」
《独り言が好きなのだろうか?》
やっぱり戦場に出ないとできることが限られてくるなぁ・・・うん。
うーん、うーん
「はぁ・・・」
《モスティマは大丈夫だろうか?お説教が長引いていないといいのだが》
あれ?ケルシー先生何か言ってました?
まぁいいや
とりあえずどうにかして戦場に出たいところですね。
モスティマさんの禁止令さえ無ければ・・・グギギ
「とりあえず、君はもう自室に戻ってくれて構わない。聞きたいことは次に回そう」
《もう時計は夜の12時を指していた》
《半日は事情聴取を受けていたようだ》
《ケルシーが立ち上がり、後ろを向いた》
「これからは、くれぐれもこのようなことがないように」
《体が震えるほど冷たい声だった。逃げるように部屋から出た》
お、事情聴取終わりましたね。
では部屋に帰って終わりです。
これでようやくながい一日が終わりました。アホみたいにつかれた。
ひとまず第一章おしまい、と言ったところでしょうか?
次回からは戦場に出たいところです
では、次に行きましょう!
ーーー
部屋に向かう前に、行きたいところがある。
地下だ。
おそらく彼女が拘束されている。
警備の目がきついが、ギリギリ掻いくぐって先に進む。
足音を殺して、階段を降りていく。
そしてその扉の前についた
煙の匂いがする。おそらくモスティマだろう
扉は鍵がかかっていたが、蹴り破った。
扉の先には、大きなガラスの壁。その先に彼女はいた。
「アス・・・くん?」
面会室のような場所に、ガラスを隔てて向かい合う。
外傷が特に見当たらない。
それに安堵しつつ、彼女に声をかけた
モスティマは目を伏せている。
なにも返事を返してくれない。
どこか痛むのだろうか?あの時は杖しか攻撃していなかったはずだが。
モスティマ?
「・・・ごめん」
「私のせいで、君を傷つけた」
「私は、また、大切な人を、この手で」
ごめんなさい、ごめんなさいとモスティマは声を振るわせる。
彼女の過去に、なにが起こったかは知らない。無理して聞こうとは思わない。
ただ、
ただ、泣かないでほしい。
人の泣く顔は、声は、大嫌いだ。
倉庫の中にいた自分を思い出してしまう。
自分のしたことを忘れて生きろというつもりはないけれど。
一生引きずって毎晩泣けとも、いうつもりはない。
過去のこととか、未来のこととか、今はいいから、
泣かないでほしい。
「・・・」
「・・・」
「・・・ごめんね」
ようやくこちらを見てくれた。
泣き腫らした後が目立つが、瞳は綺麗な青色をしている。
それはまさしく、あの日自分を救ってくれた天使の瞳だった。
それから、すこし話をした。
エクシアとの関係、
彼女の監視者さん、
ペンギン急便の仲間たち、
むかし、引き金を引いたサンクタのお話。
モスティマのことを、少し知れた気がした。
ーーー
どれくらい話をしていただろう。
ふと、もう日が登ってきたのを感じた。
「もう部屋に戻った方がいいんじゃないかな?アスくん」
正直まだここにいたかったが、仕方がない。
自分がここにいることがばれたら、もっと怒られてしまう。
部屋から出ようと立ち上がった時、
最後に、とモスティマが口を開く。
「ごめんね、アスくん」
「それと、ありがとう」
綺麗にまとまったかなと思います。
次回は六月中です。
もう働いてるの?
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定年退職しました
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学生でも社会人でもないです・・・