アークナイツ 『アナタがいないと』トロフィー獲得RTA   作:野口さん

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感想が、み、三つも!!
ありがとうございますうううううううううう


2日目 朝

《眩しすぎる光で目を覚ました》

《しかし目が眩んでつい閉じてしまう》

 

はい、二日目スタートです。

 

《ふと、自分が何かに包まれているのを感じた》

《目を瞑りながら体を動かしてみる》

 

《「おや、起きたのかな?おはよう」》

《声からして昨日の青い髪の女性だろうか。彼女が俺のことを抱きしめているようだ》

 

おほ〜羨ましいですね。

プレイヤーキャラの身長が小さいとこうやって抱きしめて眠ってくれます。

羨ましいですね(2回目)

 

《自分を助けてくれたことに礼を言うと、彼女は俺の頭を撫でて、》

《「構わないよ」と言って腕を離して、俺と向き合う姿勢になった・・・気がする》

 

ここから会話が始まります。これによって好感度が変化していくわけですね。

ですがここで、今のアスくんの状態を見てみましょう。

 

 アス [盲目] [空腹] [脱水]

 

ファ!?ってなった皆さんも多いでしょう。

注目すべきは盲目です。

今は朝の7時ほど。太陽が輝いている時間帯。

ずっと暗闇で暮らしてきたアスくんにとっては眩しすぎて目が開けられないんですね。

 

当然、その状態は彼女にもバレてしまいます。

 

《「・・・君、ずっと目を閉じているけど、どうしたんだい?」》

《彼女に自分が一ヶ月間倉庫暮らしだったことと、全力で走ってここまで逃げてきたことを伝える》

 

お、どうやらアスくんはコミュ力がいいようですね。

スラスラと自分の状況を説明しています。私とは大違いですね(自虐)

 

《話終わると、自分の頭が何かに覆われた感触がして、目を襲う光が少し弱くなった》

《「どうだい?これで少し楽になったと思うけど」》

《ゆっくり目を開けると、青い髪の女性が微笑みを浮かべて俺をみていた》

《どうやら彼女の着ていたコートを俺に被せてくれたようだ》

《・・・いい匂いがする》

 

んほ〜羨ましいですね。

 

《「ちゃんと腕を通してみなよ。フードがついてるから、影にはなると思うよ?」》

《恐る恐るコートに腕を通して、言われた通りにフードを被る》

《少し楽になった。彼女の顔がよく見える》

 

お、[盲目]の表示が無くなりましたね。

これで日中も行動が可能になるでしょう。

 

《「そうだ。名乗っていなかったね。私の名前はモスティマ、ただのトランスポーターさ」》

《黒い天使の輪と、悪魔のツノが印象的な人だった》

 

はい。と言うことで助けてくれたのはモスティマさんです。

なかなかレアなケースですね。てっきり星4の誰かが来てくれると思いましたが、なかなか運がいいです。

 

《なぜ助けてくれたのか。と聞くと、モスティマは視線を下げて言った》

《「もしここで見捨てていたら、彼女に怒られちゃうからね」》

 

彼女・・・誰なんでしょうかね?苦難陳述者のことか、エクシアのことか、それとも・・・

 

《「そうだ。私も名乗ったんだ。君の名前を教えておくれよ」》

《俺が名を名乗ると彼女は立ち上がった》

《「そっか。それじゃぁアスくん。近くの都市まで送ろう・・・と言うのは難しそうか」》

《モスティマは俺の肩の源石を見ながら言った》

 

感染者のデメリットがまた見つかりましたね。

それは移動都市に入りにくくなること。

ストーリーをやっている方ならわかると思いますが鉱石病感染者を入れてくれる国なんてほとんどありません。

ですからロドスという本拠地を見つけるまで、ずっと洞穴暮らしです。

 

《俺は自分が感染者だということを思い出した》

《モスティマに自分のことは放っておいていいと言う》

 

好感度を上げるためのテクニックとして、「自分のことは放っておけ!」的な発言をすることはとても重要です。

アスくんが子供だという事実も相まって、大抵のキャラクターは彼を放っておけなくなります。

恋ですね(違う)

 

《「そんなことをしたら彼女に怒られてしまうからね。ここにいなくとも、彼女は見ているから」》

《そう言いながらモスティマは俺の腕を掴んだ。そして目を細めた》

 

会話を止めてばかりで申し訳ないですがここでまた解説を。

アスくんにかかっていた状態異常を思い出してみましょうか。

盲目は解決しましたが、あと二つ残っています。

 

[空腹][脱水]

 

お腹も空いてるし喉も乾いています。

いつ死んでもおかしくないというのは少々大袈裟ですが、いつ行動不能デバフがかかってもおかしくないぐらいの状態です。

そんな状態ですから、手足がとっても細くなっているんですね。もうお腹を鳴らせるエネルギーも残ってないです。

これには思わずモスティマさんも目を細めます。

 

《モスティマは俺から手を離し、自分の荷物から何かを取り出した》

《そしてそれを俺に手渡す。それはパンだった》

 

おお!これまた運がいいです。

ここで食事を渡してくれるキャラクターは多いですが、そのほとんどが乾パンや黒パンなどといった非常食のようなものばかり。

こんなマトモなパンを出してくれたのはラッキーですね!空腹度が大きく回復します。

 

《「これぐらいしかないけれど、食べれる?」》

《返事もせず、パンにかぶりついた》

《久しぶりのマトモな食事だ》

《「お水もあるからゆっくり食べなよ、誰も取らないから」》

 

水も渡してくれました。優しいですね。

ちなみにこのイベント、苦難陳述者の方がいらっしゃれば一緒にクッキー☆もくれたりしますが、今回はモスティマさんだけですね。

きっと名前の更新中でしょう。

 

《涙が、自然と溢れてきた》

《そんな俺を、モスティマは優しく撫でていた》

 

お!一枚絵が表示されましたね!

泣きながらパンを食うプレイヤーを、優しく撫でている一枚絵です。

尊いですね・・・ですがちょっとまってください!

 

この絵、よーく見てて下さい、ここです。ここ。モスティマさんの目。

笑ってないんですよ・・・怖い・・・

これ、あくまで私の憶測なのですが多分、屋上へ行こうぜ・・・久しぶりに・・・キレちまったよ状態になってるんじゃないですかね?

きっとモスティマさんにも、慈悲の心ぐらいはあるでしょうし、アスくんをこんな状態にさせた人々に殺意を向けているとかでしょうね。間違いない。

 

《パンを食べ終わると、涙が止まってきたが、辺りがなぜか暖かいからか、眠くなってきた》

《さっき起きたばかりだというのに、こんな歳で泣き疲れて眠るなんて恥ずかしい》

 

おやおや、子供っぽく見られたくない年相応の子供ムーブですね、おやおや、アスくんは可愛いですね。

なんとか起きようとしますが、結局眠ってしまいます。

 

《「大丈夫かい?」

《せめて感謝をしておこうと、彼女にありがとうと告げる》

《その時、モスティマの表情に、何か変化があった気がする》

 

ん?また知らないテキストですね・・・

まぁ悪い方向には行ってなさそうですし放置でいいでしょう。

 

《一言発するだけで、だいぶ体力を使ったようだ。瞼が重くなってくる》

《「ゆっくりお休み、起きたらきっと、少し景色が変わっているよ」》

《モスティマの声を聞きながら、俺は意識を手放した》

 

これで2日目の朝が終わりです。

この後の展開はプレイヤーの衰弱度によって変わります。目を覚ますタイミングが変わるんですね。

今のアスくんの体力だと・・・起きるのは2日目夜か、3日目の朝ですね。

 

そういえばモスティマさんの好感度はどうなってますかね?

経験上20〜30あれば続行という感じですが・・・

 

モスティマ [49]

 

ファ!?えぇなにその伸びは(驚愕)

モスティマさんってこんなにチョロインでしたっけ・・・?

あんまり伸びがよすぎると後が怖いんですけど・・・

 

ま、まぁまだチャート通りに進んでますし?好感度は高ければ高いほどいいし?

これは好タイムを決められそうですね!

 

では、今回はこの辺りで。

お疲れ様でした!

 

ーーー

 

ーモスティマ視点

 

鉱石病

 

それになってしまったというだけで、彼の周りの人間は悪魔となった。

こんな子供をこんなふうになるまで倉庫に押しやっていたとは。

 

パンを頬張るアスを、よーく観察する。

足は細く、腕は武器を振るため多少の筋肉はついているが、貧弱すぎる。

そして先程抱きしめた時にわかった、簡単に壊れてしまいそうな体。

 

・・・殺してしまった方が、アスにとっては救いとなるかもしれない。

杖に力を込めると、炎が集まってきた。

 

しかし、彼を殺すことはできなかった。

眠る前に放った彼の言葉は私を大きく揺さぶった。

 

なんてことはない。普通の言葉だ。でもそれが、長い髪の彼女の言った言葉と重なった。

 

『ありがとう モスティマ』

 

2人の顔は、似ているとは思わない。

しかし、なぜだろう。思い出してしまった。

きっと彼の目のせいだろう。顔は似ていないが、目はよく似ていた。

 

長い髪の彼女のことを思い出していると、ふと、彼女の妹のことも思い出した。

それであることが思いつく。

 

荷物からほとんど使っていない通信機を取り出す。

かけてみると、2コールもせずに繋がった。

 

『モ、モスティマ!!今どこに!?』

「久しぶりだね、エクシア。今ロドスかい?」

『そ、そうだけど、モスティマはどこに』

「ドクターに伝えておいてくれるかな。1人感染者を連れて行くって」

『え、あ、わ、わかった。って、そうじゃなくて!今どこにいるの!?』

「遠いところさ。それじゃあね」

『待っ』

 

ツー ツー ツー

 

通信機の電源を切る。

きっとあそこなら、あの子を大切にしてくれるだろう。

 

私としたことが、つい他人に世話を焼きすぎたかもしれない。

しかし不思議と、後悔はなかった。




昨日が異常だっただけで、実際は一週間に二つか三つ更新を予定してます。

もう働いてるの?

  • 学生です
  • 社会人です
  • 定年退職しました
  • 学生でも社会人でもないです・・・
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