アークナイツ 『アナタがいないと』トロフィー獲得RTA   作:野口さん

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2日目 夜

《自分の体が揺れている感覚で目が覚めた》

《目の前で青色の髪が揺れている》

 

オッハー!!(激寒)

というわけで続きやっていきましょう!

今のところかなりいいタイムですよぉ!

 

《「おはようアスくん。と言っても、そんな時間じゃぁないけどね」》

《空には星と月が浮かんでいた》

《どうやら十二時間は眠っていたようだ》

 

アスくんはよく眠る子・・・ですか。

これがあまりにも顕著だと気絶時間増大とかいう危機契約みたいな状態異常を喰らいますが、アスくんは大丈夫そうですね。

 

《今の自分の状態を確認する》

《どうやらモスティマにおんぶされているようだ》

《降ろしてくれと言っても、ニコニコ笑っているだけで降ろしてくれない》

 

ふむ。やはり好感度49のおかげでしょうか?

好感度が上がるごとによって、キャラクターの挙動が若干ゃ変わります。

69になると69してくれます(ド下ネタ)嘘です。

 

《仕方がないので背負われたままでいると、いい感じの岩陰を見つけた》

《これ以上背負われたくないので、休憩を提案する》

《「あぁ、確かにいい場所だね。よく見つけてくれた。今日はあそこで休もうか」》

 

お?

アスくん視野が広いんですね。敵の位置などを補足しやすくなるかもしれません。

凄いなアスくん。万能じゃないか。

かなーりいいキャラクターを引いたようです。

 

《岩陰に着くと、ようやく背中から下ろしてくれた》

《少し地面が硬くなったような気がする。砂漠の終わりが近いのかもしれない》

《そういえば、俺達はどこに向かっているのだろうか?ふと疑問に思ったので聞いてみた》

《「あぁ、そういえば伝えていなかったね。私たちが向かうのは・・・」》

《そこまで言ったところで、モスティマは言葉を止めて、持っていた杖を取った》

《すると、地面から俺の膝ぐらいの大きさはありそうなムシがでてきた!》

 

はい、ということでようやっと戦闘スタートです。

と言ってもクソザコオリジムシ2体だけなので負ける可能性はゼロです。2人なんかに負けるわけないだろ!

ちなみにゲーム内の説明でオリジムシは敵の術師に操られていると言われています。

でもこの戦闘で敵術師は出てきません。安心して戦って!

 

《刀を構える》

《「・・・その刀どこにあったんだい?いや、今はどうでもいいか。早く退治しちゃおう」》

《モスティマが杖を光らせると、炎が現れ、一匹が燃え尽きた》

 

よーくレベリングされていますね!

んー強い。しかしアスくんも負けていません。

いけぇ!

 

《刀を腰に構え、居合斬りのようにしてムシに刀を滑らせる》

《弱点に当たったようだ。ムシは綺麗にふたつに割れていた》

 

弱点ヒット!これはおそらくアスくん自身の特殊技能のようなものですね。

筋肉がない今の状況では、力で斬るより技で斬ることを優先したのでしょう。

簡単にいえば弱点に当たって攻撃力が二倍になりやすくなります。

シュヴァルツさんかな?

 

お、トロフィーを獲得しましたね。その名も『初めての討伐』です。

初めて敵を倒したらゲットできるトロフィーです。

これを取らないルートでEDを目指すことも可能ですので、視聴者兄貴たちも、チャレンジしてみてください。

 

《「おー、なかなかやるねーアスくん」》

《自分は一歩も動かず倒しておいて何を言っているのだろうか》

《「それじゃぁ話の続きだ。私たちは今『ロドス』というところに向かっている」》

《「ロドスというのは・・・簡単にいえば君のような感染者を保護するところさ」》

《俺の左肩を指さして言った》

 

保護(戦闘オペレーターとして雇用)してくれます。

きっとコワモテの男しかおらんくて女の子なんていないんだろうなぁ・・・

 

《「きっとそこなら、君もゆっくり生きれるはずさ」》

《そう言って頭を撫でてくる。ゆっくり休める場所・・・》

《感染者となった自分に、居場所なんてあるのだろうか・・・》

 

うーん。アスくん、村での出来事がトラウマになって思考がネガティブになってますね。

そんな彼の思考が読まれたのか、モスティマも少し視線が下がっています。

 

《「・・・少し休憩しようか」》

《モスティマから渡された薪を組んで火をつける》

《眠くもないのでボーッとその火を眺めていると、モスティマが隣に座った》

《「うん・・・フードはなるべく取った方がいいよ。顔はよく見せて置いた方がいい」》

《言われたようにフードを外す》

 

アスくん顔は悪くないんですよね。

平均程度って感じです。

 

《パチパチと木が燃える音が聞こえる》

《眠らなくていいのかとモスティマに聞くと、彼女は首を振った》

《「これぐらいなんてことないさ。それより自分の心配をした方がいいんじゃない?」》

《そう言って俺の左肩を指さした》

《・・・肩から生えた源石が大きくなった気がする》

 

あぁ・・・肩からツノが生えてます。サルカズのツノみたいに・・・

栄養失調+疲労でこんなに鉱石病の進行は早くなるんですね。

このまま放置してると胸からも源石が露出して大体1、2ヶ月で死にます。

 

鉱石病で死別というのでもトロフィー獲得はできなくはないんですがタイムは遅くなってしまいます。

それに何より・・・

 

戦場で突然死んだ方が良くない?

 

血に濡れて涙流す女の子みたくないですか?(人間のクズ)

私はみたい!

 

《「進行が普通より早い・・・ちょっと急ごうか」》

《モスティマは立ち上がって俺を抱き上げる》

《自分で歩けると言っても、私の方が速いからと言って降ろしてくれない》

 

うーん好感度・・・は今回関係ないですね。

アスくんの細い足で走って欲しくなかったんでしょう。

モスティマさんは優しいなぁ・・・表情が変わりにくくて曇り顔がよく見れないことを除けば完璧です。大問題じゃないか!

 

《モスティマは俺を抱えて走り出した》

《すごい速さだ。先程の岩場がもう遠くのもののように感じる》

 

バイソンくんを置いてった速度は伊達じゃないぜ!

アスくんもこれぐらいの速度で移動できるようになればタイムを大幅に縮められるのですが・・・今の彼には厳しいです。

 

《「口を閉じた方がいいよ?舌を噛むからね」》

 

カッコいい・・・まるで主人公みたいだぁ。

おや?アスくんが目を輝かせてますね。

 

《どうすれば、こんなに速く走れるのかを聞いた》

《「これはアーツの応用で・・・もしかして興味があったりするかい?」》

《大きく頷くと、彼女は目を逸らした》

《「・・・ロドスについたら、アーツを教えてあげるよ。君に適性があるかはわからないけど》」

 

すごい・・・アスくんはコミュ強ですね。あのモスティマから言質をとりました!

これにはモスティマさんもしまったという顔をしています。

お礼を言っておきましょう!

 

《モスティマに笑顔でお礼を言った》

《「・・・構わないよ」モスティマは低い声でそう言った》

 

やりました!これでアーツを使える確率はかーなーり上がってます!

まさかアーツ適性が欠落なんてこともないでしょうし、これは戦場でもめちゃくちゃ活躍できるに違いありません!

新記録達成間違い無いですよ!

 

《耳を澄ませると、何かが動いている音がする》

《「見えてきたね。あれが移動都市というやつさ。知っているかい?」》

 

おや、砂漠フェイズはもう終わりですかね?

移動都市が見えてきました。

 

《大きな大きな、都市と言っていいのかはわからない大きな鉄の塊が、こちらに向かってくる》

《モスティマを掴む手に力が入った》

《「大丈夫だよ、アスくん。あれがロドスさ》」

《見上げると、ロドスと呼ばれた鉄の塊の上で、赤髪の天使が手を降っていた》

 

というわけでロドス到着です!

次回はロドスの中から始めていきたいと思います!

ではおつかれ様でした、

 

ーーー

 

ーモスティマ視点

 

その目で、私をみないでくれ

 

その目で、私に感謝しないでくれ

 

その目で、笑わないでいてくれ

 

私は君を救えなかったのだから

 

 




モスティマ口調合ってるかな・・・
鍾離先生を外した旅人だけが星4岩キャラを使いなさい

もう働いてるの?

  • 学生です
  • 社会人です
  • 定年退職しました
  • 学生でも社会人でもないです・・・
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