【悲報】ワイ、転生したら百合の間に挟まる仮面ライダーだった【ゆるして】   作:イナバの書き置き

17 / 68
いよいよBOUQUET編も終わりが近付いて参りました。
最後までお付き合い頂けると嬉しいです。


エピローグ:オレがリリィで仮面ライダー(前編)

 二川アルトは、自身を覆う仮面ライダーの装甲に心の底から感謝した。

 それは何故か。

 

「……二水ちゃん?」

「えへ、えへへ……」

 

 少女──二川二水は、満面の笑みを浮かべているからだ。

 彼女は今純粋に少年の帰還を喜んでおり、其処に異常な点や誰かの命を脅かす要素は存在しない。

 では、アルトはゼロツーによって何から守られているのか。

 

「……その、二水ちゃん」

「えへ……何ですか、早く言って下さいよぅ」

 

 それは、俗に言う「尊死」だ。

 二川アルトは、ゼロツーのマスクによって二水の愛くるしさから何とかその身を守っているのだ。

 興奮からか薄らと頬を赤く染め、変身によって身長が底上げされた少年を見上げる二水の何と可愛らしい事か!

「太陽のような笑顔」とは正しく彼女の為の言葉に違いなく、ゼロツーの強固な装甲によって辛うじて少年は太陽光からその身を守る事に成功していた。

 そして、彼がゼロツーに感謝しなければいけない理由はもう1つある。

 

「手、そろそろ離さない?」

「嫌です。もう2度と放しません」

 

 二水の細く柔らかい指が、ゼロツーの深紅のグローブに絡め取られているのだ。

 少年は指の一本一本を丁寧になぞられ、軽く握られ、そしてそっと絡められるのをただ受け入れてしまった。

 それこそ戦場のド真ん中なのだし、直ぐに解く事になるだろう──そうやって、あまりにも甘い見通しを立てた結果が()()である。

 今はギリギリ何とか堪えているものの、もしこれが生身であれば羞恥心から踞って火照る顔を隠す事に必死になるのは先ず間違いない。

 

「ふ、二水ちゃん……あのぉ、その……」

「仲睦まじいのは結構だけれど、そろそろ戻ってきて貰えるかしら」

「な、何ですかそんなじとーっとした目線を向けてきて!これ位普段からお二人だってやっているじゃないですかー!」

「やってないよ!?」

「私の手を握って『暴走したら何をしてでも止める』って言ってくれたのは嘘だったの……?」

「お姉様も!コントをやってる場合じゃないんです!」

 

 梨璃と夢結もどうにか二水の暴走を止めようとして逆に手玉に取られる始末であり、戦場に似つかわしくない何とも和やかな空気が流れている。

 これが百合ヶ丘の校舎やラウンジと言った普段彼女達がティーブレイクを嗜んでいる場所であれば尚更良いのだが──そう上手く行く筈も無い。

 

「ん……?」

「ぎ、げ────」

 

 

355:ご機嫌よう名無し様 ID:fzoz77Ls5

 おいアイツ復活しようとしてんぞ

 

356:ご機嫌よう名無し様 ID:fItozuL96

 うわきっしょ。お茶の間にモツがビチビチしてる動画流すのは止めてくれや

 

357:ご機嫌よう名無し様 ID:zDfd2FJfh

 折角良い感じに終われそうだったのに空気読めねぇなぁアイツ

 

 

 掲示板の警告に従い視線を向ければ、辛うじて人の形を保った「何か」が蠢いていた。

 それは二川アルトと言う自身を構成する要素の大半を失い不完全とも呼べない存在に成り下がった赤いアークワンだ。

 幽鬼は何とも往生際の悪い事に、少年が抜け出した事でぽっかりと空いた腹の穴から溢れだす青黒い臓物をかき集めて無理矢理体内に押し戻しているのだ。

 この上なくグロテスクで、気色悪い。

 だが、それはリリィ達にとって想定内の行動でもある。

 

「百由の言う通り、まだ終わりではないようね」

「模倣しただけでなくアークワンとしての在り方まで汚すつもりですか……!」

 

 リリィは最初から油断などしていないのだ。

 和やかな雰囲気は瞬く間に雲散し、臨戦態勢へと切り替わった3人の少女が己の得物を構える。

 

「生き返ったばっかりですけど、アルトくんは戦えますか?」

「勿論。そう言う二水ちゃんこそ疲れてるんじゃない?」

「まさか!今の私はそう、何て言うか……無敵です!」

 

 戦うと言う事は、繋いだ手を離してしまう事だ。

 当然であるが片手で攻撃を捌く事は出来ず、また武器を満足に振るう事も出来ない。

 この2人に於いてもそれは例外でなく、先程までしっかりと繋がれていた手は名残惜しさを覚えつつ自由となっていた。

 

「ムテキ……良いね。確かに、今なら負ける気がしない」

「ですよね!」

 

 しかし、2人のやり取りは軽妙そのもので気負いや緊張の類いは全く見られない。

 手が離れていても心が繋がっているし、その繋がりはアークワン(ヒュージ)風情が断ち切れる程軟弱でもない。

 つまり「手が離れる」程度の問題は、アルトと二水にとって何ら障害足り得ないのだ。

 だから少年は拳を握れる。

 だから少女は剣を構えられる。

 悪に立ち向かう勇気を、2人で補い合っている。

 

「────っ!」

 

 そんな2人の様子を見守りつつも時折上空を気にしていた梨璃が──ゆっくりと天を駆ける()()に気付く。

 

「マギスフィア、来ます!」

「私が受けるから、梨璃はフィニッシュショットを!アルトと二水さんはカバーをお願い!」

「了解です!」

「任せて」

 

 そう、それはアークワンの再生中に一柳隊のメンバーが成長させたマギスフィアだ。

 後は夢結の言葉通りにパスを回し、幽鬼に直撃させればノインヴェルト戦術の完成となる。

 極めて単純な話だ。

 だが────

 

「────ラーニング・エイト」

「なっ……!?」

 

 肉体の再生を終えようやく立ち上がった幽鬼の言葉が、少年少女の耳朶を打った。

 それと同時に地面を突き破って現れた9つの武器群が、ロケットのように飛翔し──夢結の下に届けられる筈のマギスフィアが絡め取られる。

 

「マギスフィアが奪われた……!?」

「うええ…ノインヴェルト戦術を模倣するだけならまだしも、そんな事までするのかよ……!」

 

 

385:ご機嫌よう名無し様 ID:TbiyQ/SSJ

 ヒュージの分際で百合の間に挟まるな!!!

 

386:ご機嫌よう名無し様 ID:vyZZwAX+1

 人の物取ったらいけないって親に教わらなかったのか

 

387:ご機嫌よう名無し様 ID:FMzEeROD5

 ホントに空気読まねぇなコイツ

 

 

 マギリフレクターによる「防御」と、リリィに見立てた子機を用いる「模倣」。

 このようにヒュージネストは2度に渡ってノインヴェルト戦術への対策を行い、その両方で失敗した。

 故にこその()()()

 その本質は「掠奪」である。

 マギスフィアが成長するまで敢えてリリィを放置し、完成間近と言った所で掠め取って己の物とする──そんな卑劣な戦法をアークワン(ヒュージ)は隠し持っていた。

 

「────梨璃、行くわよ!」

「はい!お姉様!」

 

 それでも、若き戦士達が果たすべき役割は変わらない。

 マギスフィアが来ないのなら此方から取りに行くまで、と夢結が飛び出しそれに続いて梨璃も跳躍する。

 突破力に優れた彼女達なら、すぐにマギスフィアを取り戻してくれるだろう。

 

「────」

 

「さて────」

「私達はコッチですね」

 

 一方のアルトと二水は、空中で独り善がりなパス回しをする武器群を追いかけ始めた彼女達を見送り──半ば異形と化した幽鬼と対峙する。

 彼らに与えられた使命は極めて簡潔。

 梨璃と夢結がマギスフィアを取り戻すまで、アークワンを()()()()()()()()()()

 ただそれだけだ。

 

「────」

 

「動かないね、アイツ」

「カウンターを狙っているんですよ、多分。さっき突破されたばかりなのにアルトくんと違って学習能力も無いんですね!」

「そこは比較する所なの……?」

「そりゃあ勿論!」

 

 対する先程からアークワン自身は1歩も動いていない。

 代わりに先程まで体内に戻そうとしていた臓器が逆流し、まるで触手のようにうねり始めている。

 それはどこまでも醜悪で、いっそ哀れにすら感じられる程生命の摂理に背き──それでいて戦闘本能には忠実な「何か」だ。

 アルトと二水は、梨璃達がマギスフィアを取り戻すまでにどうにかしてこの異形の動きを止めなければならないが────

 

「んじゃ、やるか」

「そうですね。あんなヤツさっさと倒して百合ヶ丘に帰りましょう」

 

 少年少女に恐怖の色は見られない。

 いや、こんな相手に恐れを抱く必要が無いのだ。

 何故なら、数多の企業がゼロワン計画に込めた思いも知らず、形と能力だけを徒に模倣しただけの紛い物に負ける道理など1つとして存在しない無いからだ。

 

「1、2の────」

 

 これより求められるのは、寸分の狂いも無い完璧な連携──即ち比翼連理。

 故に拳を、サウザンドジャッカーを構えた2人の戦士が心をシンクロさせる。

 それを可能とするだけの繋がりが2人の間に存在する。

 そして────

 

 

 

「3!」

 

 

 

 合図と共に、少年少女が勢い良く飛び出す。

 1回、2回、3回と力強く大地を蹴りつける度加速する少女に合わせて、仮面ライダーもひた走る。

 

「予測完了、迎撃開始」

 

 迎え撃つは赤いアークワンだ。

 その腹部から溢れだす青黒い腸が触手のようにしなったかと思うと、槍のように変形して二水に殺到し──少女の肢体を貫く寸前で悉くへし折れる。

 それは何故か。

 

「何が、起こって────?」

「お前の結論は、全て予測済みだ……!」

 

 ゼロツーだ。

 幾何学的な残光を伴う稲妻と化したゼロツーが、二水を抹殺せんとする触手を片っ端から叩き落としているのだ。

 

「何、故──?」

 

 アークワンは知らない。

 ゼロツーとアークワンではその予測能力に文字通り天と地程の差が存在する事に気付いていない。

 

「予測が覆される──」

 

 ()()()()()()()()()()()()()

 それがゼロツーとアークワンの間に横たわる「事象に対する結論」の差である。

 僅か0.01秒間に2兆通りもの予測を行い、最早予測ではなく未来予知の領域に突入したゼロツーをアークワンが抑える事など万が一にも不可能なのだ。

 そして、ゼロツーの能力は予測()()ではない。

 

「凄い……!アルトくんが何人も……!」

 

 

423:ご機嫌よう名無し様 ID:Vi8tXhSJj

 わあ、これがスペックの暴力ですか

 

424:ご機嫌よう名無し様 ID:zi+4zCwCA

 すげーマジで増えてる……

 

425:ご機嫌よう名無し様 ID:rk3d07nz7

 劇中だと割とアッサリ目だったけど、本気で使うとこんな風になるんだな……

 

 

 その真価は、「可能性の偏在」にあった。

 ゼロツーは前述の予測を次元跳躍装置「クオンタムリーパー」で反映する事で、予見される様々な可能性を()()()()()展開している。

 つまり、ゼロツーは錯覚ではなく実際に増えているのだ。

 このようにして拳で、蹴撃で、アタッシュウェポンで──考えられる「もしも」を全く同時に顕現させて数多の触手を片っ端から叩き落としている以上、二水が傷付くなど絶対に有り得ない。

 

「何故、だ────」

 

 それをアークワン(ヒュージ)は理解出来なかった。

 悪意を力に変える「仮面ライダーアークワン」のシステムすら理解出来なかったヒュージには、リリィ達の「思いの強さ」が生み出した仮面ライダーの底力を考慮する事さえ不可能だったのだ。

 

「────撤退」

 

 故に、アークワン(ヒュージ)は戦闘を放棄して形振り構わぬ逃げの一手を打とうとした。

 百合ヶ丘の破壊に失敗したばかりか二川アルトまで奪還されたとなれば、既にその目論見は潰えたと言える。

 だが、その「失敗」をネストに持ち帰る事が出来れば次がある。

 アークワンは新たな対策を施され、リリィやゼロツーとも真っ向から対抗出来るようになるのだ。

 

「誰が逃がすか!」

「此処で絶対に仕留めます!」

 

 ──そんな甘い考えを、少年少女が打ち砕く。

 

「二水ちゃん、突っ込め!」

「はい!」

 

 

555:ご機嫌よう名無し様 ID:mynN4U+Pm

 行けー!

 

556:ご機嫌よう名無し様 ID:CTecXrGbA

 やっちゃえ二水ちゃん!

 

 

 ゼロツーの言葉を受けてリリィが跳ぶ。

 雲の隙間から射し込む陽光を背に黄金の剣を振り翳した少女が、力強く大地を蹴る。

 

「────っあ!」

「馬鹿な────」

 

 止まらない。

 二川二水は止まらない。

 鎌倉を更地に変え「仮面ライダーアークワン」の名を汚した幽鬼を討たんと、反撃を物ともせずに触手を切り払って突き進む。

 そして────

 

 

 

「やぁぁぁぁぁっ!!!」

「パーフェク────ぐぎッ!?」

 

 サウザンドジャッカーの刺突が触手の塊ごとアークワンを貫き、マギで強化された腕力に任せてその肢体を持ち上げる。

 

「────っ、くぅっ!」

 

『JUMP!』

 

『Progrisekey confirmed. Ready to break』

 

 次いで、剣の柄に設置されたユニバーサルスロットに飛電或人から託された「ライジングホッパープログライズキー」が装填される。

 幽鬼はどうにか脱出しようともがいているが──もう遅い。

 勝利の方程式は、既に決まっていた。

 

「あぁぁぁぁぁっ!!!」

 

『THOUSAND RISE』

『THOUSAND BREAK』

©️ZAIA エンタープライズ

 

 絶叫と共に突き上げられた剣の、その先端から放たれた衝撃波がアークワンを上空に吹き飛ばす。

 そして、それを追いかける稲妻もまた天に昇り────

 

『ゼロツー』

『ビッグバン』

 

「でやぁぁぁぁぁっ!」

「■■■■■■!?」

 

 蹴撃(キック)

 降り注ぐは1つや2つでは全く足りない、正しく圧倒的な量の足。

 空中で手足をばたつかせる幽鬼に、怒りの蹴撃(キック)が突き刺さる。

 展開されたありとあらゆる可能性が、落下するアークワンを滅茶苦茶に打ちのめしているのだ。

 

「墜ちろぉっ!」

「────」

 

 止めとばかりに直上から繰り出された蹴撃(キック)がアークワンの腹部を撃ち抜き、勢いのまま地面に叩き付け──爆発。

 瓦礫の山と化した鎌倉に、巨大な炎の華が咲いた。

 

「■────■……!?」

 

 だが──それでもまだ()()は生きている。

 全身の装甲は粉々に砕かれ、至る所から青い体液を垂れ流しながらも幽鬼は未だ生命活動を止めていない。

 ヒュージとしての高い生命力がアークワンに死ぬ事すら許さないのだ。

 

「前提を、書き換え──?」

 

 未だ撤退を諦めないアークワンのへし折れた両手足に代わって、触手が()()を引き起こす。

 続いてひび割れたセンサーアイが、上空に退避したゼロツーを捉え──

 

「アルトくんお待たせ!」

「いや、ピッタリです!」

 

 ──その隣で、人一人程の大きさにまで成長したマギスフィアをシューティングモード(射撃形態)のグングニルで保持する梨璃の姿をも視界に捉えてしまった。

 そう、マギスフィアの奪還など当の昔に完了しており、それどころか待機していた全校生徒の間でパスを回してしまう余裕さえあったのだ。

 

「すごい……!」

「皆が力を貸してくれたんだ!だから────」

 

 なるほど、此処まで来れば最早Neunwelt(ノインヴェルト)戦術と呼ぶのは正確ではない。

 本来の限界である9人を越え、リリィ達全員のマギが込められたその極光はAlleswelt(アレスヴェルト)戦術と呼称するのが正しいだろう。

 

「────アルトくんも、支えてくれる?」

 

 そのマギスフィアが、その銃口が、呆然と空を見上げるアークワンに向けられる。

 

「────はい」

 

 空中で変身を解除した少年の手が、銃把を握る少女の白い手に添えられる。

 そして────────

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 カチリ、とトリガーが絞られた。

 

 

 

■■■

 

 

964:一般転生ゼロツー ID:Rider01+02

 全部終わったぜ。

 〔添付:無数のクレーターと瓦礫の山に変貌した鎌倉の写真〕

 

965:ご機嫌よう名無し様 ID:MxtHyyoMw

 乙

 

966:ご機嫌よう名無し様 ID:g7QOYz93a

 中々見応えあったで

 

967:ご機嫌よう名無し様 ID:RK1egfIxR

 年甲斐もなく画面越しに応援しちゃったわ

 

968:ご機嫌よう名無し様 ID:3qFxEwhVY

 まぁ百合の間に挟まる不届き者にしてはよくやったんじゃない? 

 

969:ご機嫌よう名無し様 ID:VTrJFolOL

 最後梨璃ちゃんに触れた所は許し難いがな!

 

970:ご機嫌よう名無し様 ID:h6hk6GeQ1

 いや逆に彼処で触れずにいつ触るんだよ……

 

971:ご機嫌よう名無し様 ID:21A+pYEdj

 本人が「支えて」って言ったんだからしゃーないやろ

 

972:ご機嫌よう名無し様 ID:bxNgBLnbl

 ところで梨璃ちゃんのグングニルはどうなったの?

 クソデカマギスフィアぶっぱしてたけど

 

973:一般転生ゼロツー ID:Rider01+02

 壊れた

 ギリギリマギクリスタルコアは残ってたけどほぼ全損

 てか皆チャームぶっ壊れた

 

974:ご機嫌よう名無し様 ID:7Y2adKtGV

 えぇ……

 

975:ご機嫌よう名無し様 ID:KfaFWRamD

 何で……?

 

976:一般転生ゼロツー ID:Rider01+02

 例の全員ヴェルト戦術した時にマギスフィアの負荷に耐えられなくて派手にぶっ壊したたらしい

 

977:ご機嫌よう名無し様 ID:kh5jwnHYH

 なるほどなぁ

 

978:ご機嫌よう名無し様 ID:xjz1mwC32

 本来想定されてた使い方じゃないからね、仕方ないね

 

979:一般転生ゼロツー ID:Rider01+02

 まぁあんなでっかくなったのは六角さんのチャームに残留してたスパイトネガの影響らしいんですけどね

 

980:ご機嫌よう名無し様 ID:XrZJ2ahqv

 お前ー!

 

981:ご機嫌よう名無し様 ID:7VNnXhj05

 何やってんだー!

 

982:ご機嫌よう名無し様 ID:7BRVmLNtp

 やっぱイッチのせいじゃねーか!

 

983:ご機嫌よう名無し様 ID:XfCfDjOkc

 恥を知れ恥を……!

 

984:ご機嫌よう名無し様 ID:LX3VF3ggM

 今百合ヶ丘攻められたら終わりじゃん!!!

 

985:一般転生ゼロツー ID:Rider01+02

 ま、まだ夢結様のダインスレイフと二水ちゃんのグングニルがあるし……ネストはアークワン作るのに全力過ぎて力尽きてるから今は攻めてこないって聖人髭親爺が言ってるし……(震え声)

 

986:ご機嫌よう名無し様 ID:xNGq4lryN

 じゃあ良いのか……?

 

987:一般転生ゼロツー ID:Rider01+02

 まぁ何にせよ、今は皆温泉入ってるから何も出来ねぇんだわ

 

988:ご機嫌よう名無し様 ID:NTXvSddga

 あら^~

 

989:ご機嫌よう名無し様 ID:yJbnPwY2i

 いいですわゾ^~コレ

 

990:ご機嫌よう名無し様 ID:bu+QkPOKQ

 温泉行きてぇなぁ

 

991:ご機嫌よう名無し様 ID:rpYEnhNYP

 ……まさか、イッチも一緒に入ってたりしないよな?

 

992:一般転生ゼロツー ID:Rider01+02

 ……

 

993:ご機嫌よう名無し様 ID:NFjNrJyGr

 イッチ?

 

994:一般転生ゼロツー ID:Rider01+02

 入ってます……(小声)

 

995:ご機嫌よう名無し様 ID:g3/e+zJAP

 は?

 

996:ご機嫌よう名無し様 ID:5mFx94usM

 首を洗って待っていろ

 

997:一般転生ゼロツー ID:Rider01+02

 隅っこの方で膝抱えて念仏唱えてるからゆるして……

 

998:ご機嫌よう名無し様 ID:Hu2zxDvPs

 駄目です。

 

999:一般転生ゼロツー ID:Rider01+02

 あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!

 

1000:ご機嫌よう名無し様 ID:pKfQi54d7

 大体1度「百合の間に挟まった男」が生き返った程度で許される訳ねーだろバーカ!!!

 …精々正義のヒーローとしてくたばるまで頑張れよ!

 

 

 

1001:1001

 このスレッドは1000を超えました。

()()()()()()()()()()()新しいスレッドを立ててください。




※まだ続きます。

◯仮面ライダーゼロツー/二川アルト
 この世界で唯一の「仮面ライダーゼロツー」にして百合の間に挟まる者。
 その名に恥じぬ圧倒的な戦闘能力を保有しているが、単独で戦うのではなくリリィの隣で戦う事を信条にしているので主な戦法はサポートや相手の妨害。
 変身者がド素人な為或人ゼロツーと比べると圧倒的に弱い。
 けど、ライダーの強さを決めるのは直接的な力だけじゃない。

◯二川二水
 不安要素が無いのであわあわしたりしないし超果敢。
 そもそもからしてソシャゲで・J・が言う通り前衛(AZ)が出来ない訳じゃないし、経験不足と自信を上手く持てないだけで決して能力が劣っている訳でもない。
 或人からライジングホッパープログライズキー、1000%からサウザンドジャッカー(ライダモデルはラーニング済み)とアメイジングコーカサスプログライズキーを託されていた。

◯一柳梨璃
 可愛くて誰かの為に戦える主人公。
 体捌きはピカイチ。
 アークワンにクソデカマギスフィアを見事直撃させる。
 
◯白井夢結
 我等が最強お姉様
 今回はマギスフィアを奪取したのがこのお方な為ダインスレイフは壊れていない。

◯アレスヴェルト戦術(捏造設定)
 放送後全員ヴェルト戦術とかいっぱいヴェルト戦術とか言われてたアレ。
 ドイツ語はよく分からないけど名前がなくて表現に困ったので取り敢えずはこれで。

正直に言って戦闘無しで考えたら誰との絡みが見たい?(あくまで参考である事をご了承下さい)

  • 二水
  • 結梨&梨璃&夢結
  • ぐろっぴ&百由様
  • 一葉
  • 恋花&瑶
  • 千香瑠&藍
  • 灯莉
  • ひめひめ&灯莉&紅巴
  • 叶星&高嶺
  • その他一柳隊メンバーなど
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。