【悲報】ワイ、転生したら百合の間に挟まる仮面ライダーだった【ゆるして】 作:イナバの書き置き
沢山のお気に入り、評価ありがとうございました。
次回も励みます。
155:ご機嫌よう名無し様 ID:aRKs01+02
どうして
〔添付:剣を構えた黒髪の少女が此方を睨んでいる写真〕
157:ご機嫌よう名無し様 ID:ieMEfLDsZ
3 3 ー 4
158:ご機嫌よう名無し様 ID:OTaTGmgKY
>>157
な阪関無
160:ご機嫌よう名無し様 ID:9pCC3DVtn
さてはイッチコミュ障だな?
161:ご機嫌よう名無し様 ID:mDamS//4u
助けたのにこんな顔されるとかよっぽどでしょ……
162:ご機嫌よう名無し様 ID:RbOEWM1of
百合の間に挟まろうとした報いやな
163:ご機嫌よう名無し様 ID:7YWvoBrBt
>>155
この顔で罵って欲しい
164:ご機嫌よう名無し様 ID:aRKs01+02
何か怪我してた子がすごいワチャワチャしながら庇ってくれてるけどどうすれば良いのか分からないから待機してる
〔添付:あたふたしている桃髪の少女と後ろでめっちゃ睨んでる茶髪の少女のgif〕
165:ご機嫌よう名無し様 ID:Ik9aYDoD1
かわいい
166:ご機嫌よう名無し様 ID:mMhoaRdQZ
やさしい
167:ご機嫌よう名無し様 ID:UA0NouY1I
抱けーっ!
168:ご機嫌よう名無し様 ID:4kJryeww1
何て言うかさっきの子もそうだけど皆太ももむっちりしてるね
スリスリしたい
170:ご機嫌よう名無し様 ID:vNiMPsE9G
>>163 >>168
何だコイツら危ねェぞ!
176:ご機嫌よう名無し様 ID:aRKs01+02
あ、怪我してた子は一柳梨璃ちゃんって言うんだって
ご丁寧に漢字まで教えてくれた
178:ご機嫌よう名無し様 ID:YcYIWl5t0
名字なんて読むの
179:ご機嫌よう名無し様 ID:fvLC2gFVm
>>178
ひとつやなぎでしょ
182:ご機嫌よう名無し様 ID:GefnIaPhi
はえー、梨璃ちゃんって言うのかこの子
イッチみたいな不審者にもちゃんと挨拶するとか礼儀正しいんやね
184:ご機嫌よう名無し様 ID:IeavIbz9D
不審者って言うか不審ライダーなんだよなぁ……
187:ご機嫌よう名無し様 ID:tc52RAMHN
太もも触りたい
193:ご機嫌よう名無し様 ID:zQj9648nv
額から血流してるのに結構元気やな梨璃ちゃん
ニートのワイとは大違いや
194:ご機嫌よう名無し様 ID:bwN+yNd7G
>>193
働け
196:ご機嫌よう名無し様 ID:MAss/OKZ9
てか後ろの子凄い形相やな……
197:ご機嫌よう名無し様 ID:lGCI8sWXh
>>196
そら(百合の間に入られたら)そう(殺したくなる)よ
200:ご機嫌よう名無し様 ID:+j7T51abd
>>196
そう言えばイッチが百合の間に挟まろうとした大罪人なの忘れてたわ
サンキュー茶髪の人
203:ご機嫌よう名無し様 ID:aRKs01+02
ちょっと待って
205:ご機嫌よう名無し様 ID:0nLU2/2L2
どうした
207:ご機嫌よう名無し様 ID:C0GHmCyp3
何か進展あった?
208:ご機嫌よう名無し様 ID:mGKFFr1Qh
また死んだ?
220:ご機嫌よう名無し様 ID:aRKs01+02
>>208
1回も死んでないんだよなぁ……
結局黒髪の子に斬りかかられたから逃げてる
てか凄い今更だけど家だけじゃなくて町全体がめっちゃ苔むしてるしあちこちにクレーターみたいのあるわ
〔添付:廃墟と化した市街の写真〕
222:ご機嫌よう名無し様 ID:vB3puarOe
苔生える
225 :ご機嫌よう名無し様 ID:e2LsO3wEJ
巌となってそう
229:ご機嫌よう名無し様 ID:7foZ5dXJN
何ていうかまた随分と過酷な世界みたいですね……
ゴーストタウンって言うかもうこれただの廃墟でしょ
231:ご機嫌よう名無し様 ID:bYNo//3uw
てかこれ鎌倉じゃね?
すごいボロボロだけどちょこちょこ見覚えがあるわ
233:ご機嫌よう名無し様 ID:BwXtSCY3G
あーそうかも
標識とかないから断定は出来ないけどこれはそうかもしれんね
235:ご機嫌よう名無し様 ID:r3Uj6AhZT
>>229 >>233
特定早すぎない?
238:ご機嫌よう名無し様 ID:sGyxjlAVF
いやまぁ地元だし
あーあ、地球が恋しいなぁ
240:ご機嫌よう名無し様 ID:OayeEAfET
ホームシックかな?
243:ご機嫌よう名無し様 ID:sGyxjlAVF
>>240
似たようなモンや
異世界特有の文化に馴染めなくて狂いそう……!
248:ご機嫌よう名無し様 ID:muKJFuuK8
異世界転生ニキかわいそう
まぁワイもスペースコロニー在住なんですけどね
250:ご機嫌よう名無し様 ID:HmajUXVjT
皆大変なんやな……
265:ご機嫌よう名無し様 ID:aRKs01+02
お ま た せ
何とか振り切ったみたいだし自宅(仮)に戻ってこれまでの状況纏めるからもうちょっと待っててな
266:ご機嫌よう名無し様 ID:R4Nkt4wiL
生きとったんかワレェ!
268:ご機嫌よう名無し様 ID:mo2VPyifO
変身してるんだからそんな早々死なんでしょ
271:ご機嫌よう名無し様 ID:gLR3dIGhv
>>268
ゼクトルーパーの一斉射撃で死んだ雑魚がいるってマジ?
275:ご機嫌よう名無し様 ID:O28l50WxL
ドレイクさんの話は止めて差し上げろ
288:ご機嫌よう名無し様 ID:aRKs01+02
取り敢えずこれまでの登場人物を纏めたぞ
・ワイ
きららアニメにショタ転生した人間の屑
仮面ライダーに変身出来るけど鏡とか無いからどういうカッコしてるのか分からん
・梨璃ちゃん
ぐう可愛いピンク髪の聖人
額から血を垂れ流してるけど元気そう
リリィとかいうのをやってるらしい
足がお太い
・ゆゆさま(仮)
梨璃ちゃんがそう呼んでたから名前は合ってると思う
めっちゃ敵意を向けてくる黒髪ロングのキリッとしたおねーさん
助けた後に生存確認したら斬りかかられた どうして……
足がお太い
・茶髪
テンプレ網羅したような高飛車お嬢様ムーブしてるけどスルーされてるレズ
「私の梨璃さんから離れなさい!不潔ですわ!」とか言ってたから間違いない
足がお太い
290:ご機嫌よう名無し様 ID:NEfnJnJ0w
まだきらら諦めてないのか……
291:ご機嫌よう名無し様 ID:Ax57vn+1Q
お前足フェチかよぉ!?
294:ご機嫌よう名無し様 ID:jcU8SfV/F
ホモの足フェチとかちょっと業が深すぎるんとちゃう?
298:ご機嫌よう名無し様 ID:aRKs01+02
>>291 >>294
(ホモでは)ないです
足フェチ?そうかも……
300:ご機嫌よう名無し様 ID:R1x2uQJdt
>>290
イッチ除けば可愛い女の子しかいないならきららでしょ(暴論)
302:ご機嫌よう名無し様 ID:yIOCsXEBQ
ちゃんと助けて生存確認もしたのに斬りかかられたって事はイッチはよっぽどヤバい見た目のライダーなんだな
305:ご機嫌よう名無し様 ID:jSrbV3mXw
アナザーライダーとか?
307:ご機嫌よう名無し様 ID:O4KQBCEAk
アマゾンネオでしょ
310:ご機嫌よう名無し様 ID:pdC3YjbHo
エボルトかもしれない
313:ご機嫌よう名無し様 ID:kifdPQkz3
取り敢えず転生した時に貰ったアイテム見せて
316:ご機嫌よう名無し様 ID:aRKs01+02
>>313
あい
〔添付:赤いラインが入った禍々しいプログライズキーの写真〕
318:ご機嫌よう名無し様 ID:Brw1iPFrt
(アカン)
ちゃぷちゃぷ、と水の弾ける音が鳥の囀る森の中に消えて行く。
時刻は午前9時を過ぎ、春の日和はリリィ達の母校である百合ヶ丘女学院と、眼下に広がる鎌倉の市街をただ麗らかに包んでいる。
「わー、いい景色ですねぇ!」
「そうだね……!」
「ま、それなりではなくて?」
青々と繁った木々の中に、明るい茶髪を三つ編みにした少女──
それは彼女の言う通り、正しく「いい景色」だ。
澄み渡った空に、日光を反射して白く輝く大海原。
そして命の緑と生活の痕跡が織り成す風光明媚な景観は、二水の隣に腰かけた梨璃と楓を唸らせるにもまた充分過ぎる程であった。
「温かいね……」
「そうですわね……」
なるほど、確かに都市部では決してお目にかかれないような穏やかさが其処にある。
しかし、彼女達を30分もその場に留めているのは何も風景だけが理由ではない。
もう1つ強烈で、強力で、抗い難い「何か」が3人から行動する力を奪っていた。
そう────
「でも、こんな朝早くから足湯に浸かってて良いのかなぁ……」
足湯だ。
温泉街や道の駅等によく見られ、膝下だけ浸ければ血管を通じて全身もれなく温める魔性の力が梨璃達を見事に捕らえたのだ。
見目麗しい少女達が素足を湯に浸している姿など下卑た視線の餌食になりかねないモノだったが、百合ヶ丘に於いてはその心配も無い。
端的に言ってしまえば、多感な少女を大人の思惑から守る為の策が少女達に大胆な行動を許していた。
尤も、その大胆さ故に感性が一般市民な梨璃は不安を覚えているのだが。
「講義は明日からですし、良いんじゃないですか?」
「そうなんだ……」
「理事長の計らいですわ。学院はヒュージ迎撃の最前線であると共にリリィにとってのアジールであるべきだって」
「へー、アジール?」
「何人足りとも脅かすことは出来ない、聖域のことですわ」
「楓さん、物知りなんだね……」
アジール、アジール、と梨璃は今しがた教わったばかりの言葉を何度も反芻する。
確かに、百合ヶ丘女学院は聖域だ。
一人前のリリィを養成し、コンディションを整え、健全な精神を育む為の設備が充実している。
いや、設備だけではない。
教師から用務員に至るまで、その全てが「人類の希望たるリリィ」を最高の状態に仕上げるべく選抜されているのだ。
それは人が作ったリリィの為の楽園。
或いは、世界で最も高価な箱庭だ。
不安など抱く余地は無い。
「うーん……」
「梨璃さん、どうかしたんですか?」
ところが、だ。
「昨日の人、なんだったんだろ……」
今、梨璃の中にはどうにも上手く片付けられない
「それ」は梨璃にとってあまりにも異常で、異質で──如何ともし難い存在なのだ。
「人って……ああ、『未確認生命体』の事ですか!そう言えば梨璃さんは第一発見者ですもんね!」
「私もでしてよ、ちびっこ」
「ちびっことは何ですかー!?」
「ちびっこ……」
「梨璃さんまで!?」
自分を挟んではしゃいでいる2人の言葉も、断片的にしか頭に入ってこない。
不明瞭で、上手く表現し難いその
『……アンタ、人間か』
『え……?』
『もし違うなら────殺す』
ぐらついた視界の中に、青い雨を浴びながら「その人」は佇んでいた。
崩れかかった髑髏を想起させるが、それでいて無機質なマスク。
素人目で見ても分かる程シンプルで、不要な装飾を一切削ぎ落としたロボットのようなシルエット。
昨日衝撃的な邂逅を果たした「それ」、或いは「その人」の姿が脳裏にこびりついて離れないのだ。
そして、言葉。
『答えろ。人か、人じゃないのか』
『わ、私一柳梨璃って言います!一つの柳の木に、果物の梨と瑠璃色の璃と書いて一柳梨璃です!』
『一柳梨璃は、人間なのか?』
『に、人間ですよぉ。人間で、リリィです!』
『リ、リィ────?』
つっけんどんな、機械が出力したような固い言葉だった。
それでいて何処か切実さすら感じさせる物言いだ。
梨璃は不思議だったのだ。
「その人」が、何故人間であるか否かに異常な程拘るのか。
梨璃達が人間である事が、「その人」にとって何を意味するのか。
(────なんでだろ)
恐怖はあまりなかった。
確かに見た目は威圧的で恐ろしい。
ミドル級ヒュージを木っ端微塵にしたキックの威力に驚きもした。
だが、梨璃にとってはピンチを救って貰った恩人なのだ。
ハッキリ言ってしまえば接点はそれだけで、今も分からない事ばかりだ。
でも────
「────『未確認生命体』なんて、可哀想」
「梨璃さん?」
「ううん、何でもない。そろそろ校舎に戻ろう!」
少しでも意志疎通が図れて、此方に敵意を向けていない「その人」に『未確認生命体』なんて記号みたいな名前が付けられてしまうのは、何だか嫌だった。
『アンタ、人間か』
トリガーを絞る。
バスターキャノン形態のブリューナクから放たれた練習弾は、しかし30m離れた的の上部に穴を空けた。
『もし違うなら────殺す』
深く息を吸って、再度トリガーを絞る。
2発目は1発目よりしっかり狙いを定めた筈だが、しかし的の中心より下に着弾した。
トリガーを絞る。
右に逸れた。
トリガーを絞る。
力が籠り過ぎた。
トリガーを絞る。
銃身がブレた。
トリガーを──────
「……弾切れ?」
不意に失った手応えが、夢結を思考の世界から引き戻す。
気が付けば全弾撃ち切っていた。
「我ながら、無様ね」
初歩的なケアレスミスだ。
射撃に集中するあまり残弾を忘れて──いや、そもそも最初から数えてすらいなかったのだ。
弾数を把握して立ち回るのは実戦で最低限求められる能力だと言うのに、それさえ今の夢結はすっぽかしていた。
「────ぅ、あ」
じくじくと、頭の中を這いずり回る痛みに夢結は顔をしかめた。
昨日の「それ」──改め生徒会三役の協議によって『未確認生命体』と命名された
無機質な機械の瞳がチラつく度に指が強張り、一撃必殺の蹴りを思い出す度に視界が揺らぐ。
明らかに異常だった。
何処からか現れた異常が、何故か夢結の心に巣食っている。
(何よ、これ────)
表面上は平静を保てているが、「それ」と遭遇した直後から訳の分からない感情が湧き上がってくるのだ。
或いはリリィを辞められぬ事への
或いは無力な己への
或いは不用意に心の中に踏み込もうとする梨璃への
或いは得体の知れぬ『未確認生命体』への
「何で今更、こんな
それは奥の手──
マギを暴走させ、ヒュージに近しいエネルギーを纏うそのレアスキルは圧倒的な力と引き換えに使用者を狂気に堕とす。
それ故に──それで
だと言うのに、彼女の精神は狂気へと傾きつつあった。
それは何故か。
「あ、ぁ────?」
握り締めた少女の右手、その中指に嵌められた指輪──リリィである事の証明にしてマギの貯蓄も可能なそれからヘドロのような液体が溢れ、指先を伝って滴り落ちる。
スパイトネガ。
それが人を蝕み精神を崩壊させる悪意の波動に付けられた名だ。
不可視であるが故に夢結は気付いていなかったが、パーフェクトコンクルージョンの余波で撒き散らされたそれを全身で受け止めていたのだ。
当然指輪に蓄積されたマギは汚染されている。
少女の限界は、既に目の前だった。
◯仮面ライダーアークワン/百合の間に挟まろうとした罪人
アークワンの外見から生きてる事は分かるし人っぽい事も分かるけどホントに人なのか怪しまれて「未確認生命体」扱いされる。
甥っ子の玩具でゼロワンドライバー、ショットライザー、アタッシュカリバー辺りは知ってるけどシャイニングホッパー以降は知らない。
当然アークワンも知らない。
知らないので無意識でスパイトネガ垂れ流してる。
取り敢えず滅ぶべきでは?
◯梨璃ちゃん
かわいい
やさしい
ふともも
◯夢結さま
スパイトネガぶち当てられてよわよわになってるし、アークワンにいきなり斬りかかったのもそのせい。
つまり全部百合の間に挟まろうとした奴が悪い。
◯Jの者
アニメ本編だと口を開けば面白い事しか言わない面白い人。
すき
◯二水ちゃん
ほぼ毎回鼻血噴いてる子にしてちびっこ1号。
すき
サブタイトルは鈴蘭の花言葉です。
正直に言って戦闘無しで考えたら誰との絡みが見たい?(あくまで参考である事をご了承下さい)
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二水
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結梨&梨璃&夢結
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ぐろっぴ&百由様
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一葉
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恋花&瑶
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千香瑠&藍
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灯莉
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ひめひめ&灯莉&紅巴
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叶星&高嶺
-
その他一柳隊メンバーなど