【悲報】ワイ、転生したら百合の間に挟まる仮面ライダーだった【ゆるして】   作:イナバの書き置き

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文章が出ぬ苦しみ


第6話「世界を変える気骨あるなら」

「……どういう事ですか」

 

 呆然とした面持ちで呟いた千香瑠の一言には、直接口にせずともきっと誰もが同意しただろう。

 現に夢結や叶星は険しい表情を隠せていないし、藍や結梨に至っては戦闘でもないのに漂う緊迫した空気に怯える様子すら見せていた。

 

「……どういう、事なんですか」

 

 再び千香瑠が呟く。

 そう、不可解が過ぎるのだ。

 3レギオン合同での合宿初日、日も暮れ皆で作ったカレーを食べようとしていた所を突然呼び戻された彼女達が目撃したのは、あまりにも異様な光景であった。

 ズラっと並べられた銃口。

 グングニルが、ブリューナクが、アステリオンが、ティルフィングが、ヴァンピールが、エインヘリャルが、未だ実戦検証中の機体に至るまでありとあらゆるCHARMを携えたリリィ達がその銃口を一点に向けている。

 

「これはどういう事なんですかっ!?」

 

 三度千香瑠が疑問を叫ぶ。

 無数の銃口が向けられた先、ガラスが割れ床が砕け調度品が飛散した食堂の真ん中でサーチライトの眩いに光照らされているのは、一柳隊には見覚えのある人型であった。

 故にこそ、彼女達を代表して二水が答えを言い放つ。

 

「────アーク、ワン」

「え?」

「仮面ライダーアークワン……だと思います。もう存在しない筈の」

 

 それは、数ヶ月前に百合ヶ丘女学院のリリィと仮面ライダー総出で撃滅された筈の「赤い」アークワンに酷似した何かだった。

 かつての個体と異なる部分はただ1つ、腰に巻かれたゼロワンドライバー(仮面ライダーの証)のみであり、それが変身者の存在を明確に証明している。

 

「早まった真似をしましたね、アルトくん……」

「そんな……!」

 

 そう、二川アルトだ。

 現時点では、彼以外にこの世界でゼロワンドライバーを使用する資格を持った人間はいない。

 どのような理由があったのかは二水も知らないが、少年は再び悪意に手を出してしまったのだ──とすれば、彼にCHARMが向けられるのも至極当然の話と言える。

 

「……アルトくんが生きるのを許されているのは百合ヶ丘──延いては人類に恭順し、グラン・ギニョルの厳格な管理の下で実験に協力しているからです。もし逆らうような真似をすればリリィ、防衛軍を問わず即座に射殺する事が認められています」

「百合ヶ丘はそれを受け入れたと?」

「叶星様達からすれば非情な話に聞こえるかもしれません。けど、これが私達が掴み取った『精一杯』なんです」

 

 苦々しげな表情で二水は語る。

 二川アルトを人間として扱う、と言う意味であれば百合ヶ丘は政府との舌戦に勝利した。

 現に彼は「二川アルト」として新たな戸籍を得ているし、皆と同じ空間で同じ食事を摂る事も出来る。

 しかし、強大な力を持つ彼を「被験者」と言う枠組みから逃がす事は、如何に百由や咬月の手腕であっても不可能だったのだ。

 許可を得ずに百合ヶ丘から出れば殺され、学院からの命令を拒否しても殺される──それが二川アルトを縛り付ける鎖となっていた。

 

「大体おたくの事情は分かったわ。でもどうしてアルトがあんな姿になってしまったのかしら」

「……分かりません。何の理由も無しに悪事を働く事はしないでしょうけれど、こればっかりは……」

 

 険しい表情の定盛姫歌から投げ掛けられた問いに、二水は明確な答えを返せなかった。

 何故なら今回の1件に於いて一柳隊は完全に部外者であり、彼女らがいない時に事が起こってしまったからだ。

 それだけならまだしも、赤いアークワンを狙うリリィ達は黙して何も語らない。

 語れば何かが崩れてしまうと言わんばかりに目線を逸らして、しかしその銃口は少年を射貫かんとしている。

 このような当事者と部外者の温度差が、態度の差となって如実に表れていた。

 だが────

 

「────それについては、私が説明するわ」

「祀!……と亜羅椰さん!?どうしたのその怪我は……!」

「……私がやらかしただけだから、夢結も気にしないで」

「とか何とか言って祀様が暴れだすから私は手助けしているだけ。どっちにしろ当事者からの説明は必要でしょう?」

 

 所々が破れた制服を纏う遠藤亜羅椰に肩を支えられ、人だかりを掻き分けながらよろよろと歩みでたのは夢結のルームメイトである秦祀であった。

 その額には脂汗が流れ、脇腹には血の滲んだ包帯が巻かれている。

 誰がどう見ても満身創痍と言った風体だが、その瞳に宿るのは──後悔と懺悔。

 

「まどろっこしい話をしている場合じゃないから、本題に入ります──今から約2時間程前、8体の()()ヒュージが百合ヶ丘に侵入したわ」

「え……」

 

 人型ヒュージ、と言う言葉に先程から不安気な面持ちを露にしている結梨の瞳が揺れた。

 その特異な出自から、数ヶ月前に一時「人型ヒュージ」として追われる立場にあった結梨が動揺するのは当然の事であり、祀もそれを理解しているからこそ結梨から露骨に目線を逸らして滔々と語り続ける。

 

「人型ヒュージって……結梨ちゃんみたいな子達が百合ヶ丘を襲ったって事ですか!?」

「いいえ、梨璃さん。()()()は機械の器を満たす最も高価な部品……人工筋肉の役割を果たしていただけよ」

 

 工廠科による検分の結果、マギアの構造は人の形に()()したヒュージに上から装甲を被せ、電気信号によって外部から操作する、謂わば高級ラジコンである事が判明していた。

 つまり、人ではない。

 リリィが人にCHARMを向けてはならないという原則が破られなかった事に、一同は胸を撫で下ろし──新たな疑問が生まれる。

 

「外側が機械って事は……それを作った誰かがいるって事だよね、神琳」

「ええ。信じ難い話ですが、百合ヶ丘への襲撃は何者かが仕組んだのでしょう。祀様には心当たりが?」

「無いわ。()()()

 

 心当たりなど、ある筈もない。

 確かに「いかにも」な組織はそれなりに思い浮かぶが、もし政府が百合ヶ丘女学院をどうにかしたがっているのだとしたらこのような強行策に出るのはお粗末が過ぎるし、G.E.H.E.N.A.が戦闘データを取りたいのなら協力的なガーデンを使えばそれで済む話だ。

 寧ろこれが明るみに出れば誰も得せず損するばかりであり、彼らがそこまでして百合ヶ丘を道連れにしようという気概のある組織には思えない。

 だから、リリィには分からないのだ────

 

「……まさか、アルトくんが知っていると?」

「状況的にはそうとしか考えられないわ。明らかに知っているような素振りを見せていたし……ハッキリ言ってしまえば、限りなく黒に近いグレーよ」

 

 ──そう、リリィには。

 逆に言えばリリィであってリリィでないアルトには、事のあらましが大体分かっていると言う事だ。

 そして所詮尖兵を潰した程度では何も終わらない事を理解しているからこそ、彼は直立したまま動かない。

 黙して語らず、然れど百合ヶ丘の皆を思いやっていない訳でもない、のだろうか。

 如何せん当の少年が沈黙を守り続けている以上、何が事実なのかは誰にも分からなかった。

 

「つまり、私達を呼び戻したのはアルトくんを武装解除させる為ですか──可能ならば言葉で、失敗したならば人質として」

「二水さん!?」

「そうですよね、祀様」

 

 どれだけ回りくどく話そうと、どれだけ虚飾で飾り立てたとしても二水の洞察力は誤魔化せない。

 そう、天災たる真島百由を使い走りにしてまで一柳隊が呼び戻された理由は人質だ。

 百合ヶ丘の全リリィの言葉が届かなかったとしても、一柳隊の言葉なら仮面ライダーアークゼロワンに通る可能性に祀は賭けたのだ。

 しかし、それが失敗したならば──例えみせかけでも、己の行いで一柳隊に危害が及ぶなら彼は間違いなく変身を解除するだろう。

 

「祀!貴女何て事を────!」

「言い訳はしないわ。それを決定したのは、私達生徒会だもの」

 

 あまりにも卑劣な手段を選択した生徒会に珍しく夢結が怒声を上げるが、祀も決意に満ちた返事を以て迎え撃つ。

 確かに、祀にはアルトと結梨をG.E.H.E.N.A.に引き渡そうとした引け目がある。

 それなり程度には築いた友情もある。

 人として最低限守るべき倫理も当然身に付けている。

 

 だが、それら全てを考慮した上でも百合ヶ丘がまだ勝る。

 

 此処でアルトが何かしらのアクションを起こしてしまえば、世間の批判は百合ヶ丘に集中するだろう。

 そうしたら、理事長代行やこれまでの生徒達が築き上げてきた信用は一気に崩れ去る。

 下手をすればガーデンそのものが解体されかねない。

 それは、ダメだ。

 何があっても、絶対に、それだけはダメなのだ。

 生徒を取り纏める者として、祀は泥を被る覚悟を決めていた。

 

「あ、分かりました。それじゃあ私行ってきますよ」

「え?」

 

 ──そして、事も無げに二水は1歩踏み出した。

 まるでコンビニに物を買いに行くような気軽さで、さも当然のように言い切るものだから皆が我に返ったのは彼女が銃口の前に体を晒した後だった。

 

「二水さん……!?」

「正直何があったのかは良く分かりませんが……一番アルトくんの事を理解しているのは私ですよ、夢結様」

「それはそうでしょうけど……!」

「それに、エデンの時はアルトくんに助けられてますから。今度は私が助ける番です」

 

 そう、二川二水にはアルトを説得出来る自信がある。

 姉として他の誰より彼を見守ってきた自分が、かつて似たような凶行に走って彼に救われた自分が彼を救えないなど、そんな理不尽は存在しない。

 とことん善性に生きる二水だからこそ、その足取りが重くなる事など万が一にも有り得ない。

 

「さぁて──────」

 

 グングニルを地面に置いて、少女が進む。

 無数の銃口を背中に向けられ、期待と不安の籠った視線を受け止めながらずんずん進む。

 そして────

 

「姉弟喧嘩の続きでもしますか?アルトくん」

「……今はそう言う気分じゃないから後にしてくれないか、二水ちゃん」

 

 リリィではないただの二川二水と、リリィではないただの仮面ライダーアークゼロワンが、荒れ果てた食堂の真ん中で正対した。

 

 

 

■■■

{ 第  話 }

 

世界を変える気骨あるなら

Tears under the mask

 

 

不滅の心は何処にある?

──×──

""There is nothing unknown to his eyes."

■■■

 

 

 

「うーん……」

「……」

 

 何から訊いたものか、と二水は顎に手を添えながら唸った。

 少年の事を一番理解していると宣告したは良いのだが、どうやら何を訊ねても少年の地雷を踏んでしまいそうな気がするのだ。

 そもそもからしてアークゼロワンに変身している事が完全なる地雷行為なのだから今更1つや2つ踏んだ所で変わらない、と言うのは少年以外誰も知らない。

 そんなこんなで2分近く費やした二水は、漸く口を開き──己の答えを口に出す。

 

「……取り敢えず、変身解きません?」

「それは……ちょっと無理かな」

 

 少年の返事はどこかぎこちなかった。

 幽鬼のような仮面を装着しているものの、その下で申し訳なさそうな表情をしているのがありありと見て取れる。

 端的に言ってしまえば、声音()()が普段と何ら変わり無いように見えるのだ。

 

(……?)

 

 そこが、おかしい。

 本来ならばベルトを埋め込まれる(アークワン)悪意に選ばれ(エデン)なければ変身する資格すら得られない筈のアークの系譜に、何故か至って正常な二川アルトが成っている。

 それどころか、これまでとは違って完全に制御しているような素振りすら見せているではないか。

 何をどう考えても異常だ。

 

「無理って……変身解除が出来ないって事ですか?」

「いや、俺がしたくないだけ」

「なぁんだ、それなら良かったです」

「普通に考えたら良くないと思うが……」

「もし変身解除出来なくて途方に暮れてるとかだったら、私じゃどうにもなりませんからね」

 

 しかし、それは二水にとって最優先事項ではない。

 先ず彼が何を考えているのか、何の目的で変身解除もせずにただ突っ立っているのかを知らねば話が始まらないのだ。

 故に妙な引っ掛かりを覚えつつも、二水は会話を進める事にした。

 

「どっちにしろ二水ちゃんは皆の所に戻った方が良いよ。リリィに銃口向けられながら話するのとか嫌でしょ?」

「そりゃ嫌ですけど……戻るならアルトくんも一緒です」

「それは俺も嫌だ」

「何で?」

「何でも」

 

 やはり、少年の言葉はぎこちなく要領を得ない。

 使用できる単語を制限されたか、或いは核心へ繋がる話題から意識を逸らそうとしているような──得体の知れない違和感。

 

「戻らないのは分かりました。でも何でまだそんな格好してるんですか。マギアはもうアルトくんが倒したじゃないですか」

 

 だが──踏み込む。

 そう、二水は学生でリリィだが、同時に週刊リリィ新聞の取材を行う記者でもある。

 彼女の「記者」としての直感が、見て分からないのなら言葉で訊けと訴えているのだ。

 

「特型が来る」

「え?」

 

 対するアークゼロワンの返事は、簡潔。

 たった5文字が全ての答えだ。

 しかし例の特型が来るのだとすれば、この状況はかなり良くない。

 全リリィの注目が少年に向いている状態で背後から奇襲を受ければ、如何なる精鋭であっても即座に壊滅させられてしまう事は想像に難くないのだ。

 

「と、特型が来るんですか!?だったら皆さんに報告しないと────」

「それはダメだ、二水ちゃん」

 

 ぬるり、と踏み出したアークゼロワンが走りだそうとした二水の腕を掴み、無機質な仮面越しに睨み付ける。

 振り向く為の初動を潰された少女の背後で、突然の事態に無数の銃口が揺れた。

 

「何をするんです!」

「それは……それはダメなんだよ二水ちゃん。今ここで皆が散ったら、()()()()()()()()!」

 

 未だかつてない程真剣に、少年は叫んだ。

 そう、「何も守れなくなる」と────?

 

「守れ、なく……?」

「あっやべ……」

 

 守れなくなると、少年は言ってしまったのだ。

 それがアークによって核心的な情報を喋れなくされた()()()()()()()少年がうっかり漏らした、ただ1つの本音だった。

 それは、つまり─────

 

「まさか、1人で全員守る気ですか!?」

 

 またギガント級の時と同じ事をするつもりなのかと、少女が叫ぶ。

 確かにそれは合理的だ。

 一柳隊とヘルヴォルが合同で挑んでも取り逃がした報告を受けてなお学院が「合宿」程度しか対策を打ち出せなかった以上、圧倒的な力を手に入れて単独で迎撃しようという考えは無茶であっても無謀ではない。

 被害最小限に抑える為にCHARMを持ったリリィを1ヶ所に集め、広範囲に散らばるのを防ごうと言う試みも理解は出来る。

 だが──その為()()にここまでするのか。

 

「そうだよ!その為のアークゼロワンだ!」

 

()()

 

 そう、少年は百合ヶ丘のリリィを守る為なら彼女達自身から銃口を向けられる程度の事は平気でする人間だ。

 二水も勿論それを理解していたし、だからこそアークの干渉で善意が歪められたのだと思い込んでいたのだが──多少マシになったとは言え、相も変わらず二川アルトは自己犠牲に躊躇が無いド阿呆だったのだ。

 

「あぁもう……アークゼロワンになったのも()()()()()()って事なんですね!それでヘタクソな時間稼ぎをしてた訳だ!」

「ご明察!やっぱ慣れない事するモンじゃないな……」

「『ご明察!』じゃないんですよ本当に!私達がどれだけ心配したと思ってるんですか!」

「いや、ごめん……これバレたら意味ないからさ……」

「ごめんで済んだら警察はいらないんです!」

 

 もう本当に信じられない、と二水は唸った。

 百合ヶ丘を守りたい気持ちは分かるが、それにしたってやり方が強引かつ杜撰過ぎるのだ。

 その癖二水にすら相談しない辺りある意味リリィを信頼していないと言うべきか、いくら特型が初見殺しだからとしても怯えすぎと言うか──兎に角酷い。

 

「と、取り敢えずアルトくんの口が軽すぎるお陰で事の全容も掴めましたし、特型が来るまでに準備しますよ!ほらアルトくんもそのキー(危険物)ポイして下さいポイ!」

「えー……」

 

 何はともあれ、これから為すべき使命は理解した。

 特型のガトリングがかなり強力だが、その砲門はたったの2つしかなく全方位からの攻撃には到底耐えられない。

 つまり、アークゼロワン監視の為に集結させたリリィ達を動員して全員で袋叩きにしてしまえば良いのだ。

 アルトは一柳隊とヘルヴォルとグラン・エプレ以外を当てにしていないようだが──生憎アークゼロワン単独で対処するより簡潔で、単純で、それ故に効果的な作戦である。

 

「まぁ30分もあれば準備は整うと思いますけど……特型は後どれ位で来そうなんです?」

「あー、それね」

 

 だが。

 私達の反撃はこれからだ!と言わんばかりに息巻く二水の前で、本当に申し訳なさそうに幽鬼が両手を合わせ────

 

 

 

 

「今からなんだ」

「アルトくん!?」

 

『BURST』

 

 アークゼロワンが心からの謝罪を遂行すると同時、狙撃すべきか否か迷うリリィ達の背後から雨霰のように銃弾が降り注いだ。

 

 

 

■■■

 

 

 

220:一般転生悪意01 ID:ARK01+02

 ほらやっぱりこうなるー!

 〔LIVE:高速移動するアークゼロワンがリリィに迫る銃弾を片っぱしから叩き落としていく〕

 

221:ご機嫌よう名無し様 ID:r9hg+WQjY

 アークの力に手を出すって決めたイッチが悪いんやぞ

 

222:ご機嫌よう名無し様 ID:htiytAMeU

 おら弾け弾けー!

 折角無駄に高いスペックしてるんだから銃弾全部掴み取る位しないとアークライダーの名折れだぞー!

 

223:ご機嫌よう名無し様 ID:DTU1gILkb

 この前は劇場版のドレイクみたいな恥を晒してたんだから今回はちゃんと無傷で守りきって、どうぞ

 

224:ご機嫌よう名無し様 ID:Fkx+Us35n

 >>222

 銃弾キャッチは大体の転生者がカッコつけて習得するスキルだからな

 当然イッチもやりたがる

 

225:ご機嫌よう名無し様 ID:SSlM8hlpa

 そりゃ出来るって分かったらやらない奴いないでしょ

 

226:ご機嫌よう名無し様 ID:P6XxxkRki

 しっかし、ゼロツー使わないんならこれしかなかったとは言え、よくまたアークと絡む気になりましたね……

 

227:ご機嫌よう名無し様 ID:fI7YSoo8R

 正直今回なら勝手に持ち出しても文句言われなかったと思うんだけどなぁ……

 

228:一般転生悪意01 ID:ARK01+02

 いや、ほら、それは……あの、アレだよ

 〔LIVE:銃弾を受け止めきったアークゼロワンがヒュージを殴り付ける〕

 

229:ご機嫌よう名無し様 ID:qjSu4P7oN

 何だよ

 

230:ご機嫌よう名無し様 ID:kfuvZoAGo

 勿体ぶるな阿呆

 

231:一般転生悪意01 ID:ARK01+02

 実際変身するまではマジでカッとなってたし……

 変身した瞬間頭の中に予測がドバーッと流れ込んできて落ち着いたけど……

 

232:ご機嫌よう名無し様 ID:9w/UPTrCP

 あのさぁ……

 これで何回目か分からないけどそう言う所だよ?

 

233:ご機嫌よう名無し様 ID:tbDN+ORzg

 百合ヶ丘を直接狙われたら切れるのも分かるけど流石に暴走はNG

 

234:ご機嫌よう名無し様 ID:xWRz3HEqv

 カッとなったらアークゼロワンに変身して良い訳じゃないからな?

 

235:一般転生悪意01 ID:ARK01+02

 それにゼロツー封印するって百合ヶ丘の選択肢は尊重したいし……

 多分使わせてくれないの政治的意図も絡んでるし……迷惑かけたくないし……

 

236:ご機嫌よう名無し様 ID:npOaP+9sj

 ゼロツーは個人が持つ力としては強すぎるからなぁ

 

237:ご機嫌よう名無し様 ID:VTRDtv7h3

 百合ヶ丘の皆を信頼してるのはひしひしと伝わってくるけど、その信頼を明後日の方向に向けないで(懇願)

 

238:ご機嫌よう名無し様 ID:kLlhuFRQu

 てかゼロツー変身出来ない→アークゼロワンになれば良いに発想が行くのマジで頭おかしいと思う

 自殺志願者か何か?

 

239:一般転生悪意01 ID:ARK01+02

 >>238

 うーん

 ぶっちゃけるとアークゼロワンにでもならなきゃ特型倒せないんだよね……

 シャイニングアサルトとは色々噛み合ってないし

 

240:ご機嫌よう名無し様 ID:3/HWI5ATk

 だろうね

 イッチ根性全振りだもん

 

241:ご機嫌よう名無し様 ID:TJJs6BIKO

 色々渡してくれる社長にゃ悪いけどイッチ普通のゼロワンの適性ゼロだよな……

 

242:ご機嫌よう名無し様 ID:+c18M32Qg

 二水ちゃんが使ってた方が強いのはマジ

 

243:一般転生悪意01 ID:ARK01+02

 もっと時間かけられればマシにはなりそうだけどヒュージは待ってくれんし

 皆戦ってるのに自分だけ訓練ってのも──ん?

 

244:ご機嫌よう名無し様 ID:eo8E0YJrD

 ん?

 

245:ご機嫌よう名無し様 ID:M5EEs1ZUp

 どした?

 

246:一般転生悪意01 ID:ARK01+02

 こわ……二水ちゃんに心読まれたんだが?

 〔添付:二水が人差し指を立てながら『自己嫌悪はダメですよ?』と呟く動画〕

 

247:ご機嫌よう名無し様 ID:8hGrfXBMD

 またバディ物してる……

 

248:ご機嫌よう名無し様 ID:S8h9piqPa

 保存した

 

249:ご機嫌よう名無し様 ID:BW2HBRl9w

 何かイチャイチャしてるしこれは勝ったな

 風呂入ってくるわ

 

 




◯二川アルト/仮面ライダーアークゼロワン
アークゼロワンに変身した結果、アークワン譲りの善意を抑える機能で「義憤」が抑制された上に今後の予測情報ぶちこまれてスンッ…ってなってる。
変身までは普通にキレてたので二水ちゃんの「最初から織り込み済みだったんですか?」に「ご明察!」で返したのは完全なる見栄っ張り。
寧ろ棚ぼたの産物なのでコイツいつもライブ感で生きてるな…ってなる。

◯二川二水
アルトの説得には一番に行くし何か思ってたのと事情は違うけど取り敢えず誰も傷付けようとしてなかったから安心。
アークゼロワンの動きを目で追う事は出来ないけど「アルトくんなら次はこう動きますよね…」で追い付いてくる化物フィジカルに成長しつつある。

◯勝ったな。風呂入ってくる
フラグ。
これが出ると、基本的に風呂から上がってくる頃には大変な事になってる。

◯千香瑠様、ひめひめ
おや、2人の様子が…!?

正直に言って戦闘無しで考えたら誰との絡みが見たい?(あくまで参考である事をご了承下さい)

  • 二水
  • 結梨&梨璃&夢結
  • ぐろっぴ&百由様
  • 一葉
  • 恋花&瑶
  • 千香瑠&藍
  • 灯莉
  • ひめひめ&灯莉&紅巴
  • 叶星&高嶺
  • その他一柳隊メンバーなど
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