【悲報】ワイ、転生したら百合の間に挟まる仮面ライダーだった【ゆるして】 作:イナバの書き置き
沢山の感想や評価、お気に入り登録ありがとうございます!
510:一般転生悪意 ID:aRKs01+02
【速報】ワイ、リリィだった
512:ご機嫌よう名無し様 ID:qLRTXmG5H
ナイスゥ!
515:ご機嫌よう名無し様 ID:gf/dJwJ0L
やったやん
516:ご機嫌よう名無し様 ID:uoIOMpDkk
イッチあの浪漫の塊みたいな武器持てるんか?
うらやま
517:ご機嫌よう名無し様 ID:6Lxe6lHmp
ようやくアークワン以外の戦闘手段が手に入りましたね……
519:ご機嫌よう名無し様 ID:kxRPntibJ
変身する度に体おかしくなるならこれからアークワンは封印安定やな
520:ご機嫌よう名無し様 ID:I6f6x1ScC
>>516
ガチャガチャ変形してカッコEよな
この前のえちえち中華娘が使ってた三段変形するやつ欲しい
522:ご機嫌よう名無し様 ID:YY9/OJg/D
梨璃ちゃんと二水ちゃんが使ってるやつすき
525:ご機嫌よう名無し様 ID:zSu7SDNpZ
>>520
アステリオンだったっけか
やきう回の
526:ご機嫌よう名無し様 ID:btHKOhWbq
あれ良いよなー
528:ご機嫌よう名無し様 ID:7iCZGmkAw
>>525
弾を打ち返したら何でもやきう判定になるのおかしくない?
銃弾だよ?
530:ご機嫌よう名無し様 ID:rf5RtEiVp
>>528
やきうじゃん
533:ご機嫌よう名無し様 ID:K3KzEbOY4
てか今気付いたんだけどさ
イッチ女の子だったの?
534:ご機嫌よう名無し様 ID:zkWgDd7hG
え!?
535:ご機嫌よう名無し様 ID:VcQhqsZ/Z
ファッ!?
537:ご機嫌よう名無し様 ID:18LhzFU/s
(ヾノ・∀・`)ナイナイ
539:ご機嫌よう名無し様 ID:ebwCDaKsM
んな訳ないだろ
トチ狂ったんか
542:ご機嫌よう名無し様 ID:A5OiPJ1Fh
いやでもリリィって未成年の女の子しかなれないんじゃ……
548:ご機嫌よう名無し様 ID:7tz8i16Xb
そう言えばそうだな
550:ご機嫌よう名無し様 ID:G4BtP2EzK
イッチはショタじゃなくてロリだった……?
552:ご機嫌よう名無し様 ID:juiDfMVG7
やっぱりきららアニメじゃないか(歓喜)
555:ご機嫌よう名無し様 ID:71lj8uAO3
男じゃないなら百合の間に挟まっても罪にはならないな
557:ご機嫌よう名無し様 ID:7A0opZgDE
無 罪 放 免
560:一般転生悪意 ID:aRKs01+02
>>542
いや普通に野郎だけど
男のリリィだって昔はいたらしいし
563:ご機嫌よう名無し様 ID:Wkkf9eksk
はーつっかえ!
566:ご機嫌よう名無し様 ID:XJvg0h68D
なんだロリじゃないのか……
568:ご機嫌よう名無し様 ID:KPDnFPnFC
有 罪 確 定
569:ご機嫌よう名無し様 ID:cYbyqxY0L
きららアニメじゃないのか……(落胆)
574:ご機嫌よう名無し様 ID:CMECClNaM
で、イッチはこれから戦う事になるん?
577:ご機嫌よう名無し様 ID:BETiUHRTX
そこは重要だな
幾らアークワンがあるって言っても普段はクソザコショタな訳だし……
579:ご機嫌よう名無し様 ID:QSsWqTgUE
結構追い詰められてる世界っぽいしなぁ
581:ご機嫌よう名無し様 ID:vMCodTFuG
使えるモノは何でも使いたいんとちゃう?
586:一般転生悪意 ID:aRKs01+02
>>574
まだ完全に復調した訳じゃないから今は後ろで見学中や
〔添付:ガーデンセット一式が配置された屋上の画像〕
589:ご機嫌よう名無し様 ID:DtuL7DIxL
はえーすっごいオシャレ……
593:ご機嫌よう名無し様 ID:3TtQwh+Nv
写真映えしそうな場所ですね
596:ご機嫌よう名無し様 ID:DZaIcMVAp
年端もいかない女の子を戦わせて飲む紅茶は旨いか?
598:ご機嫌よう名無し様 ID:we3JN7M6C
>>596
イッチだって何れ戦わされるんだよなぁ……
601:ご機嫌よう名無し様 ID:mV/9KUb41
これからするのかと思ったらもう見学中なのか……
602:ご機嫌よう名無し様 ID:LLJI9QoBB
まだちゃんと歩けないんだから流石にしゃーない
606:ご機嫌よう名無し様 ID:5hKMdAxnD
保護されてから大体3ヶ月だけどまだ治ってないの?
609:一般転生悪意 ID:aRKs01+02
>>606
大分マシにはなったんだけどなぁ
頑張れば喋れるし杖突かなくても歩けはする
611:ご機嫌よう名無し様 ID:G41uawXtn
ただの栄養失調にしては重症過ぎますね……
613:ご機嫌よう名無し様 ID:wiLgvTGQb
自然治癒速度にデバフかかってるのかな?
617:一般転生悪意 ID:aRKs01+02
いや多分アークワンのせいだと思────ちょっと待って
これヤバいんじゃないのか
618:ご機嫌よう名無し様 ID:PoXSUKFIb
どうした
620:ご機嫌よう名無し様 ID:gXLUJw5+1
死んだ?
626:一般転生悪意 ID:aRKs01+02
アールヴヘイムが撤退してる
ゴレンジャーハリケーンみたいな必殺技が効いてない
628:ご機嫌よう名無し様 ID:hSmVwireS
誰だよ
630:ご機嫌よう名無し様 ID:wvCQgSP8g
>>628
めっちゃ強い部隊やろ
1週間位前にイッチが言ってた気がするわ
632:ご機嫌よう名無し様 ID:MyYtGYY3H
それが撤退に追い込まれるって……
633:ご機嫌よう名無し様 ID:g9dUN/oNE
(アカン)
640:一般転生悪意 ID:aRKs01+02
何かクソデカいイカみたいなヒュージがバリア貼ってるんや
梨璃ちゃん達が時間稼ぎしてるけど夢結さまも変で────あ
641:ご機嫌よう名無し様 ID:VTDyRNapo
今度はどうした
645:一般転生悪意 ID:aRKs01+02
二水ちゃん……?
646:ご機嫌よう名無し様 ID:r3vi+qH9t
二水ちゃんがどうしたんだよ
647:ご機嫌よう名無し様 ID:tf6FIvEDj
こっちにも分かるように説明してくれ
650:一般転生悪意 ID:ARKs01+02
谿コ縺励※繧?k
〔豺サ莉?菴戊??°縺悟ア倶ク翫?譟オ縺ォ霑大ッ?k蜍慕判〕
651:ご機嫌よう名無し様 ID:HgwKHyNyB
イッチ?
653:ご機嫌よう名無し様 ID:gzTTeJq+P
何だこれ
654:ご機嫌よう名無し様 ID:F8pZlNB7/
文字化けしてるし、何の動画?
658:一般転生悪意 ID:ARKs01+02
縺ゅ?蟄舌↓霑代▼縺上↑
〔豺サ莉?繝偵Η繝シ繧ク縺ォ霑台サ倥>縺ヲ縺?k〕
660:ご機嫌よう名無し様 ID:6hdScwVqV
よせ
661:ご機嫌よう名無し様 ID:v1AaYGMoH
待て
おいイッチ待て
663:ご機嫌よう名無し様 ID:8fURaQMZy
イッチそれはダメだ
666:一般転生悪意 ID:ARKs01+02
貊?⊂縺
667:ご機嫌よう名無し様 ID:lhbz9DcMD
誰かイッチを止めろ!!!
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大の字に手足を広げて見上げた空は、やはりどこまでも青く澄んでいた。
その能天気なまでの青さが、二川二水に一層の惨めさを与え続けている。
「……いたた」
今、二水は草花生い茂るコンクリートの上で寝っ転がっていた。
昼寝には持ってこいだが、決して望んで転がって──いや、転がされているのではない。
これは新人リリィの癖してでしゃばり過ぎた事への報いだろう。
「やっぱり、無理でしたか……」
何て事はない話だ。
二川二水は頭上でうねる(推定)ラージ級ヒュージの触手を上手く受け流せず、地面に叩きつけられただけだ。
骨が折れている訳でもなければ、内臓が破裂した訳でもない。
戦闘服も兼ねている制服の衝撃吸収能力は、並ではなかったという事だ。
当然歴戦のリリィであれば直ぐ様立ち上がって戦闘を続行中するし、並のリリィであっても多少距離を取る位はするだろう。
だが、先も述べたように彼女は新人リリィで、付け加えるならばこれが初陣でもある。
故に「想定外」や「訓練と違う」事態には極端に弱い。
受け身も取れずマトモに地面と衝突した背中は焼けるような痛みを全身へと伝播させ、少女から手足を動かす力を奪っているのだ。
動け、と頭が命じても身体がそれに付いてこない。
「いっ……ぐぅっ!?」
二水は、気張り過ぎていたのだ。
梨璃をリーダーとした「一柳隊」の結成、ノインヴェルト戦術を無効化するヒュージ、アールヴヘイムの撤退、ヒュージに刺さったダインスレイフとそれに起因する夢結の暴走。
それらが一気呵成に押し寄せればいっぱいいっぱいにもなる。
けれど──皆、己の役目を果たそうとしている。
梨璃は錯乱した夢結を落ち着かせる為に、一時戦線を離れた。
楓は梨璃が戻ってくるまでこの場を死守するべく、戦場を縦横無尽に駆け回っている。
他の仲間達だってそうだ。
梅が、ミリアムが、
そこで、どうして自分1人だけ怖じ気付いていられるのか。
初陣だろうが、へっぽこだろうが、戦わなければならない。
梨璃と夢結が戻ってくるまで、何としてでも空いた穴を埋めなければならない。
そう考える程度には二水は勇敢で────それ故に
「戦わ、ないと……!」
全身に広がる痛みを堪えつつ、二水は
元々二水のポジションは
だが、今二水が倒れ伏しているのは
早急に元のポジションに戻らなければならない。
自分のせいで仲間を危険に晒すなど、そんな事は────
「■■■■■」
「あ、は────?」
だが、現実はあまりにも無情だった。
ヒュージの──地面に逆さに突き刺さったイカのようなそれから伸びる触手が、丁度体を起こした二水の頭上で大きくしなっている。
「ソイツ」がやろうとしている事は極めて単純だ。
蛇腹剣のような構造をした触手で、叩き潰すつもりなのだ。
あまりにも原始的な手法だが、それ故にリリィに対しても有効打足り得る。
「ふーみん!」
「二水さん────!」
遠くで誰かが──一柳隊の仲間が叫んでいる。
他の触手を捌いて、彼女を助けようとしているのだ。
二川二水は、彼女らの声に応えなければならない。
何とか一撃だけでも凌いで、応援が到着するまで持ちこたえねばならない。
(梅様、楓さん……ごめんなさい)
しかし、彼女の両足はどうあっても動かない。
鈍い銀色のチャームを支えに上体を起こすのが精一杯で、一歩足りとも歩く事が叶わないのだ。
ヒュージの触手が、振り下ろされる。
(やっぱり私は、皆さんのようにはなれなかったみたいです────)
足を動かすべき理由ならあった。
そう、未だ二水の中にはヒュージへの怒りが渦巻いているのだ。
「彼ら」は数多の人間の命を奪い、文化を破壊した。
そして今リリィの半身とも言えるチャームを──それも夢結のシュッツエンゲルが最後に使ったダインスレイフを奪い、我が物顔で使う悪魔をどうして許せるのか。
(結局、何も為せずに────)
仲間達への──リリィへの憧れも健在だ。
補欠でギリギリ合格した二水からすれば、百合ヶ丘のリリィは皆綺羅星だ。
人類を守護し、華々しくヒュージを撃滅する彼女達のようになりたいと、その想いは今も彼女の炉心に火を灯していた。
そして、最後にもう1つ。
(アルトくん────)
二川二水には、少年がいる。
他ならぬ彼女が保護し、この3ヶ月弱弟のように可愛がってきた少年がいる。
隣でご飯を一緒に食べ、リハビリを支え、一柳隊の仲間達と笑い合った少年が学院の屋上から此方を見ている筈なのだ。
それを、置いていくのか。
記憶も、帰る場所も失くした少年を置いて、
────それは、ダメだ。
「────!」
「■■■■!?」
咄嗟の判断だった。
無様に──リリィとしてのプライドを捨てゴロゴロと横に転がれば、ヒュージの触手は地面を空しく抉るだけに留まった。
先ずは一撃。
一撃回避した。
無論、今の状態で次の攻撃が──例えば叩き付けた触手でそのまま薙ぎ払うとか、そんな事をされれば挽き肉になるのには変わりない。
だが、ほんの数秒でも猶予が生まれれば「次」へと繋ぐ事が出来る。
「まだ……此処では死ねません!」
足が震えて動かないのなら、この場で迎撃するしかない。
シューティングモードに変形させたグングニルを上体で無理矢理支えて────撃つ。
「……ッ!」
「■■■■!」
座った状態にも関わらず、二水の射撃は正確に触手を弾いたのだ。
同時に銃床から肩を伝って全身へと突き抜けた衝撃に顔をしかめるが、それでも彼女は止まらない。
「──いっ!?ぐっ……!」
撃つ。
触手に寄り付く暇すら与えず、反動を堪えてただひたすらに撃つ。
他の誰より劣っていたとしても、星を見上げるだけの人間に終わるとしても、それは今この瞬間ではない。
二川二水は死なない────死ねない。
少なくとも、こんな所で死ぬ訳にはいかない。
(アルトくんが、元気でいられる為に────!)
記憶を失くした少年が、健やかに生きられるように。
百合ヶ丘から離れて、穏やかな人生を送れるように。
一柳隊の1人としてリリィの名に恥じぬよう咲き誇ってみせろと、魂が叫んでいるのだ。
「────!?」
カチリ、と。
トリガーを引き続けていた指が無情にも弾切れを訴え、銃弾に翻弄されていた触手が鎌首をもたげる。
白熱した頭が、死の予感で一気に冷えた。
「まだです!」
それでも。
それでも二水は諦めない。
チャームをブレードモードに戻し、攻撃に備える。
恐らくは受け止めきれないだろう。
一柳隊の仲間達も、他の触手に掛かりきりだ。
「まだ────!」
だとしても。
それは諦める理由にはならない。
迫る触手から目を逸らす理由にはならない。
だって、二川二水はリリィだから────
「■■■■!?」
触手が────否、ヒュージそのものが吹き飛ぶ。
蹴撃1発で、ビル程もある大質量が宙を舞う。
リリィ1人では到底不可能な攻撃が、何者かによって繰り出されたのだ。
「────」
「あ────」
果たして、
二水のすぐ後ろに、音も無く着地していた。
その白黒の──半壊の髑髏を彷彿とさせる装甲服。
瞼を取り払い、カッと開かれたような機械の左目。
「み、未確認生命体……?」
梨璃と、夢結と、楓の3人が出会ったと言う人らしき異形。
人の言葉を理解し、ヒュージを倒した
「未確認生命体」の、見る者全てに本能的な恐怖を抱かせる仮面が二水を食い入るように覗き込み──────
「アルトくん、ですか────?」
呟きが、漏れた。
似ても似つかないその風貌に何故少年を感じたのか、二水には分からなかった。
それでも不思議な、確信めいた予感があった。
少年は、二水を助けに来たのだ。
◯仮面ライダーアークワン
暴走している。
間違いなく、誰かの為に。
◯二川二水
戦っている。
間違いなく、誰かの為に。
正直に言って戦闘無しで考えたら誰との絡みが見たい?(あくまで参考である事をご了承下さい)
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二水
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結梨&梨璃&夢結
-
ぐろっぴ&百由様
-
一葉
-
恋花&瑶
-
千香瑠&藍
-
灯莉
-
ひめひめ&灯莉&紅巴
-
叶星&高嶺
-
その他一柳隊メンバーなど