【悲報】ワイ、転生したら百合の間に挟まる仮面ライダーだった【ゆるして】 作:イナバの書き置き
刃が煌めき、触手が舞う。
「やあぁぁぁっ!」
三つ編みを揺らして駆ける少女──二川二水の戦いは技術に欠けた情けない代物だ。
どれだけ訓練したとしても、どれだけ戦術を練ったとしてもそれら全ては実戦の中で容易に覆される。
理論は飽くまでも指標であり、絶対ではない。
相手が教科書通りに動く保証など何処にも存在しない。
故にこそ「初めて」の戦場で咲く少女は無様で、危なっかしくて、死と紙一重なのだ。
「────たぁっ!」
だが、少女の薙ぎが
大振りの、素人目に見ても隙だらけの斬撃が確かにヒュージを攻め立てている。
それは何故か。
「二水さん、凄い……!」
シューティングモードのアステリオンを構えながら、
そう、二水の戦いには不思議な「気迫」があるのだ。
「怪我してる筈なのに、どうして……」
彼女は新米リリィで、補欠合格で、そして負傷者だ。
ヒュージの一撃は間違いなく彼女を打ち身にしている。
だが全身をじわじわと蝕む痛みを意に介さず、歴戦のリリィと見紛う程軽やかにチャームを振るう少女の姿が確固たる事実として其処に存在するのだ。
それは何故か。
「アイツ、気迫が違う……」
事の本質に最初に気付いたのは、第3世代チャーム「ティルフィング」を担いだ少女──
そう、今の二水は気迫が違う。
普段のせっかちでわちゃわちゃとした、ムードメーカーの「二川二水」は何処にもいない。
新米の浮わついたそれでも、気負い過ぎたリリィのそれでもなく、少女が纏うのは戦士の気迫だ。
「梨璃さんと夢結様が戻ってくるまで、何がなんでも此処は死守するんです───!」
少女が叫ぶ。
己の目的と勇気を、高らかに叫ぶ。
二水には守るべき仲間がいる。
百合ヶ丘のリリィとして
ならば挫けてなどいられないし、地面に打ち付けられた程度でへばってなんていられない。
そして、戦う理由がもう1つ────
「────!」
赤黒い稲妻を纏った「未確認生命体」──仮面ライダーアークワンの戦いは、そのスペックに頼りきった力任せな代物である。
理由は極めて簡潔だ。
どれだけ
拳を叩き付ければヒュージが沈み、サッカーボールにでもするようなキックでまたヒュージが宙を舞う。
触手など意にも介さず、装甲と
「■■■■!」
「──!」
故に、今回も表面で虚しく火花を散らすだけに留まった触手が無惨に引きちぎられる。
今やこの哀れなラージ級ヒュージは、スパイトネガの海に半分まで沈められ二水と悪意に嬲られるだけの存在と化していた。
だが、「二川アルト」としての意識を喪失した
「油断」と言う概念は人であるからこそ発生するのだ。
同情するから、優位を感じるから隙が生まれつけこまれる。
ならば憎悪と憤怒の怒りに身を委ね、二水を守る為に機械的に殺す「ソレ」は最早人とは呼べないだろう。
強いて言うならば、そう────
「悪鬼、ですね……」
強張った表情で呟く
二水の「守る為の攻勢」とは何もかもが違う。
「殺す為の攻勢」が、アークワンの本質である。
「■■■■■■!?」
いつの間にかアークワンが握っていた
何度も、何度も、何度も────いたぶるように、「簡単には死なせない」とでも言うかのように、飽くまで中心を避けて
悪辣で、悪質な正に悪意の権化に相応しい行為である。
「いや、アイツ……ふーみんを庇ってる。ヒュージの注意を引いてるんだ」
だが、梅の分析はその奥に隠された真意を看破していた。
アークワンは如何なる場合に於いても二水の前に立ち、彼女をカバー出来る位置で戦っている。
彼女の死角に回り込まんとする触手があれば撃ち落とし、切り払い、その身で受け止める。
悪意のヘドロに至っては、波のようにせり上がって彼女を守護する盾となっていた。
疑う余地一切などなく、アークワンの行動原理は二水に直結していた。
「────アルトくん!援護お願いしまぁす!」
「────二水ちゃん」
少女が叫べば、悪意が応える。
そう、アークワンは決して
自分からは
例え自己を喪失して悪意の化身と成り果てたとしても、それは言語能力の喪失に直結する訳ではない。
「────二水ちゃん、今」
「はい!二水お姉さんに任せて下さい!」
それは正しく
互いが互いの状態を無意識で把握し、無意識の内にカバーする信頼の完成形。
物理的な戦闘能力ではなく、心の繋がりが2人を即席ながら見事なまでのコンビに仕上げているのだ。
──だが、「悪意」と繋がる事の危険性に2人はまだ気付いていない。
「アルトくん────あはっ」
「二水ちゃん────いひっ」
名前を呼び合う程に、戦いの「質」が変わる。
剣と銃弾がヒュージの表皮だけを削り取り、敢えて殺さず痛め付ける方向へと変化する。
少女の「仲間を守りたい」という純粋な願いが悪意にすり替えられ、少年の「少女を守りたい」という切実な思いが悪意に塗り潰されていく。
この歪な比翼連理には、例え仲間である一柳隊すら割り込む事を躊躇わせる異常さがあった。
ただ遠巻きに、「何か」あった時に備えて佇む事しか出来ないのだ。
余計な事をすれば
そして────────
【悲報】ワイ、転生したら百合の園に監禁される仮面ライダーだった【何故】
1:一般転生悪意 ID:aRKs01+02
前スレ落ちてたみたいだし何が何だかもう分からん……
2:一般転生悪意 ID:aRKs01+02
取り敢えず生存報告兼ねて分かる範囲で人物紹介
・ワイ
転生したら悪堕ち仮面ライダーだった
どうも悪意キメて暴走してたらしいが記憶に無い
アークワンプログライズキーを没収された上で百合ヶ丘の地下に監禁されてる
・二水ちゃん
ちまっこいワイの保護者
ワイと一緒に悪意キメて暴れまわってたらしく、どっかに隔離されてるっぽい
・梨璃ちゃん
聖人ピンク
ワイを擁護してくれてるらしいんだけど、原因はこっちにあるんで正直申し訳ない気持ちでいっぱい
・ゆゆさま
クール系ぽんこつお姉さま
前回様子が変だったのはレアスキルで暴走してたから
知らない内に悪意をキメてたらしく二水ちゃんと一緒に隔離されてる
・Jの者
梨璃ちゃん大好きお嬢様レズ
今何してるか分からん
・梅様
超頼れる緑髪先輩
今何してるか分からん
・ゆーじあさん
えちえち中華娘(その1)
梨璃ちゃんの部隊に所属してるけどそんなに喋った事ない
しぇんりんさんと同室らしい
スレンダーで太ももがセクスィー
・しぇんりんさん
えちえち中華娘(その2)
梨璃ちゃんの部隊に所属してるけどそんなに喋った事ない
ゆーじあさんと同室らしい
むちむちしてる
・安藤さん(仮称)
金髪赤目とお前ホントに日本人か?って感じ
梨璃ちゃんの部隊に所属してるけど雰囲気怖くて喋れない
・ぐろっぴ
ツインテールがクソデカいのじゃロリ
知らない内に悪意をキメてたらしくて二水ちゃんと一緒に隔離されてる
・百由様
ワイの取り調べを担当してる人
ぐろっぴの先輩らしい
陽キャだから喋ってて楽
3:ご機嫌よう名無し様 ID:0zcn1mpP3
イッチ大丈夫か?
誰も殺してないよな?
5:ご機嫌よう名無し様 ID:vQKtgn2FJ
良かった生きてたんだ
7:ご機嫌よう名無し様 ID:I3gojPiAD
ガッツリアークワンに変身してたけど体は大丈夫なんですかね……?
10:ご機嫌よう名無し様 ID:lVIyl/1Z+
珍しく皆優しいな
11:ご機嫌よう名無し様 ID:2GmXHuLjy
そりゃ前スレあんな終わり方されたら誰だって心配するでしょ
14:一般転生悪意 ID:aRKs01+02
>>3 >>5 >>7
一応無事だし誰も死んでない
ただこれまでの症状逆戻りの上今度は左目が逝ったわ
16:ご機嫌よう名無し様 ID:GugtjhLTN
無事じゃないじゃん!
18:ご機嫌よう名無し様 ID:c4Y7Cr1Yu
全然大丈夫じゃないやんけ!
20:ご機嫌よう名無し様 ID:vTm+GTJOf
アークワンの没収含めて1mmも無事要素無くて草
22:ご機嫌よう名無し様 ID:7UIn1l9Dc
てか悪意キメるってなに……?
25:ご機嫌よう名無し様 ID:eliGlmhlw
それよ
アークワン的にロクでもないのは確実だけど……
29:一般転生悪意 ID:aRKs01+02
>>22
えっと
アークワンの機能にさ、指先から悪意の波動を放てるってあったじゃん
31:ご機嫌よう名無し様 ID:NKGje9OYV
うん
32:ご機嫌よう名無し様 ID:iTux4lV1R
あっ、ふーん(察し)
35:一般転生悪意 ID:aRKs01+02
アレ無自覚に垂れ流してた
37:ご機嫌よう名無し様 ID:wC5o3qjIY
お前ーっ!
39:ご機嫌よう名無し様 ID:7snjTHUwL
何やってんだコイツ……
40:ご機嫌よう名無し様 ID:HCHeo3EMV
大戦犯過ぎる
42:ご機嫌よう名無し様 ID:fim6rH7Uf
やっぱ諸悪の根源じゃねーか!
45:ご機嫌よう名無し様 ID:vJzm8l/sA
せめてこんな事になる前に気付けや!
49:一般転生悪意 ID:aRKs01+02
いや本当面目ない
一柳隊の皆には次会ったら土下座するわ
51:ご機嫌よう名無し様 ID:oaNAPqRzh
土下座で済む問題かこれ……?
54:ご機嫌よう名無し様 ID:VBNP/+KKy
ゆゆさまは変身した状態で接触した事あるから分かるけどぐろっぴちゃんは何処で悪意キメたんだ
56:ご機嫌よう名無し様 ID:GRF7Ajkop
分からん
59:ご機嫌よう名無し様 ID:4TONmuTBI
初回と今回除いたらイッチが変身したのは二水ちゃんに捕獲された時だけだから多分そこだな
62:ご機嫌よう名無し様 ID:Y7o04JOvX
>>59
あの時って戦場の端っこでちょっと暴れただけじゃないの……?
64:ご機嫌よう名無し様 ID:iaTqzoqSM
ちょっと(小型大虐殺)
68:ご機嫌よう名無し様 ID:WfLEQnpfs
殺虫剤散布したみたいなノリでヒュージがポトポト墜ちてくのは壮観でしたね……
70:ご機嫌よう名無し様 ID:4HDAXaLdb
でもそのポトポト墜とされてたヤツらがほんの10年位前まで好き放題人間殺しまくってたんやろ?
こわいなーとづまりすとこ
72:ご機嫌よう名無し様 ID:hweJZANLD
事実上のファフナーだからな
75:一般転生悪意 ID:aRKs01+02
>>72
鮒はもっと人類側がロクでなしだゾ
78:ご機嫌よう名無し様 ID:KY+Ix/jW8
どうもこっちは人類が一致団結してるみたいだし交戦規定αみたいのも無いっぽいからなぁ
82:ご機嫌よう名無し様 ID:Mxuk033+G
や さ し い せ か い
83:ご機嫌よう名無し様 ID:6vHGK573S
や さ い せ い か つ
86:ご機嫌よう名無し様 ID:2drw9ggjw
優しい(相対評価)
89:ご機嫌よう名無し様 ID:cdoYuNxuK
まぁ聞く限り理事長代行が聖人髭親父らしいから多少はね?
91:ご機嫌よう名無し様 ID:fD78dqkRD
たしか酷い目に遭ったリリィを保護してるんやろ?
百合の間に挟まらない立派な髭親父じゃん
94:ご機嫌よう名無し様 ID:K/+2uSB2E
イッチも見習え
97:ご機嫌よう名無し様 ID:vlO3jL+En
イッチが隙あらば百合の間に挟まる大罪人であるという事を忘れてはいけない(戒め)
99:ご機嫌よう名無し様 ID:KWQ0SRZhc
例えショタでも百合の間に挟まるのは許されんからな
101:一般転生悪意 ID:aRKs01+02
>>94
ちょっと位混ざっても……バレへんか
103:ご機嫌よう名無し様 ID:Y9ytMslYT
イッチてめぇ!
105:ご機嫌よう名無し様 ID:bt9ikJTgP
それはよくない
107:ご機嫌よう名無し様 ID:SkoT6mads
何も分からないから仕方無く挟まってるって建前はどうしたーっ!
109:ご機嫌よう名無し様 ID:ipy4H2CmK
此処のスレ民手のひらドリルかよ
115:一般転生悪意 ID:aRKs01+02
あっそろそろ取り調べ始まるんで失礼しますね^^
116:ご機嫌よう名無し様 ID:QeXpgguJG
は?
118:ご機嫌よう名無し様 ID:ku2g28rCI
逃げるな卑怯者!!
120:ご機嫌よう名無し様 ID:+ndwHcwam
追えーっ!
殺せーっ!
「私にも分からないんです」
と、どこか萎れた様子の二川二水は最初に述懐した。
普段の見せている活発さは鳴りを潜め、己の愚行を戒めるかのような卑屈さだけが其処に存在している。
「最初は、レギオンの役に立ちたいって思ってた筈なんです。ルナティックトランサーに冒された夢結様を梨璃さんが説得して戻ってくるまで、ただ後ろで見ているのは違うじゃないですか」
それで陣形を崩しちゃったらダメなんですけどね、と二水は苦笑いと共に続けた。
何処か恥ずかしげに後頭部を掻く様子からも分かる通り、今の彼女には何の異常性も感じられない。
誰がどう見ても、ただ少し落ち込んでいるだけの普通のリリィだ。
「兎に角必死だったんです。2人が抜けた穴を埋めなきゃ、竦んでいる場合じゃないぞーって1度考え始めたら周りが見えなくなっちゃって……突っ込んじゃいました」
だが、忘れてはならない。
二川二水は、変則的とは言え
ヒュージに対して所謂
しかしそれはノインヴェルト戦術が標準化した事で廃れた、謂わば「時代遅れの危険な戦術」でありレギオンでの行動が基本となった現在に於いてデュエル戦術が実行される事は極めて少ない。
「い、いや。分かってるんですよ?独断専行の極みでレギオン全体を危険に晒す行為だってこと位、流石の私でも理解してますよぉ」
ところが、この少女はそれを為した。
いくら相手がラージ級の触手数本程度とは言え、完全に孤立無援の状況で
異常と言う他無いが、残念な事にこれは本題ではない。
「だから、ですかね。未確認生命体──アルトくんが来てくれた時は心の底からホッとしたんです。お姉さん失格ですけどね」
そう、目下最大の問題はリリィとヒュージの戦闘に乱入し現在までで確認出来る限り3人を
私達は、彼に関する一切を知らない。
何者で、何処から来て、何故未確認生命体なのか誰1人として知らないのだ。
道標は少年が握り締めていたドックタグと回収した「キー」、そして一柳隊との交流の3つのみ。
何もかもが分からないのなら、
「でも、でも──ソコから分からなくなっちゃったんです。怪我をしてた筈なのに体がどんどん軽くなって、皆さんみたいに戦えるようになって────」
おかしいですよね、変ですよねと声を震わせながら二水は語る。
ほんの数十秒前までの朗らかさは消え、瞳が恐怖に戦く。
「私の攻撃で、ヒュージに傷が付くんです。沢山の人を殺したヒュージがどんどんボロボロになっていくのが楽しくて、嬉しくて仕方無くて……」
「本当に、何でそう思ったのか分からないんです。普段だったらそんな大それた事をしようなんて、絶対に考えないのに……」
まるで躁状態と鬱状態を往復するような、極めて不安定な症状が二水を蝕んでいるのだ。
その様相はリリィ新聞のネタを求めて学院中を奔走する彼女らしくない、文字通り「何でも良いから」拠り所を求めているようにすら思える。
最早疑う余地は無い。
二川二水の精神汚染は極めて重篤な領域に突入している。
未確認生命体が放つ
「あは、あはは……ホント何やってるんですかね、私」
解決策は────無い。
薬の投与や医学的処置によって改善するのか、それとも時間が解決するのか、何一つとして今の私達には分からない。
しかし、決して諦めるつもりはない。
彼女は百合ヶ丘のリリィであり、共に助け合う仲間なのだ。
彼女が健康体に戻るまで、私達はありとあらゆる手を尽くすだろう。
そしてそれは、現在学院地下に隔離されている二川アルトについても同様である。
未確認生命体に「変身」しない限り彼がリリィに対して無害である事はこの3ヶ月が証明しているのだ。
リリィの敵はヒュージだけ。
この原則は如何なる場合でも崩すべきではない。
つまり、彼が人間であろうとする限りはその手助けをするべきなのだ。
※当調査より2日後、二川二水の症状には急激な改善が見られた。
現在は隔離措置を解除し通常の生徒として復帰している。
※二川二水と同様に「未確認生命体」による精神汚染を受けていたとされる白井夢結、ミリアム・ヒルテガルド・v・グロピウスぐろっぴの両名については特段変化は見られなかった。
しかしながら先の戦闘中に「未確認生命体」がレアスキルに相当する特殊能力を発動したとの報告があり、詳しい調査結果を────
やっば紅茶溢しちゃった
◯一般ボロボロ転生悪意/二川アルト
色々やらかし過ぎてる諸悪の根源。
悪意と夢結さまからパクったルナティックトランサーキメてラリってたやべーやつ。
二水ちゃんがおかしくなったのも夢結さまと・v・にまで被害が及んでるのも全部コイツのせい。
到底許されるべき行為ではないと思う。
取り敢えず歩けないし喋れないし味覚ないし左目も見えなくなったけどなんか足んねえよなぁ。
◯二川二水ちゃん
全面的に被害者。
悪意キメてひゃっほいしてるけどそれはそれとしてノインヴェルト戦術の始動をやれる位には理性的。
当然戦い終わったら後悔するし自分から隔離を申し出たりする。
一般転生悪意は反省して?
◯・v・とゆゆさま
全面的に被害者
セリフすらないのにレアスキルをパクられ酷い目に遭ってる。
◯もゆさま
アークワンプログライズキーに興味津々。
正直に言って戦闘無しで考えたら誰との絡みが見たい?(あくまで参考である事をご了承下さい)
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二水
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結梨&梨璃&夢結
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ぐろっぴ&百由様
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一葉
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恋花&瑶
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千香瑠&藍
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灯莉
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ひめひめ&灯莉&紅巴
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叶星&高嶺
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その他一柳隊メンバーなど