FAIRY TAIL IF (イマジンフューチャー) 作:IF maker
ナツ「こんなのでよくここまできたね。」
ひどい言い様・・・・・・・・。(涙)
ルーシィ「じゃあ前回のあらすじするわね。」
ナツ「前回は何とかマカオの救出に成功できたね。」
ルーシィ「まぁあたしがいたおかげでもあるけどね‼︎」
カルマ「まあハコベ山に着いた時から文句しか言ってなかったけどな。」
ハッピー「それに所々アピールしてくるしねぇ〜。」
ルーシィ「う、うるさいわね!!!それに事実でしょ!!?ナツはともかくカルマ一人だけじゃ探せなかったんだろうし!!!」
カルマ「オイそれじゃぁまるで俺がバカとか方向音痴みたいに聞こえるじゃねぇか!!!」
ルーシィ「あながち間違いじゃないでしょ!!!前回なんかタウロスを蹴り飛ばして気絶させちゃったし!!!」
ハッピー「プププッ、どっちもどっちだね。(笑)」
ル・カ「ネコは黙ってろ!!!」
『ギャ〜ギャ〜!!!』
ナツ「・・・・・・・・もうあの馬鹿トリオに交わるのは面倒いのでこのまま始めましょうか。」
・・・・・・・・それもそうだね。それでは9話始めます。それでは・・・・・・
ナ・IF「どうぞ!!!」
ルーシィside
ルーシィはハコベ山から帰還後、住む家を見つけた。それから翌日、ルーシィは朝風呂に入っていた。
ルーシィ「んんん〜〜〜〜〜〜!!いいトコ見つかったなぁ。」
風呂から上がり、
ルーシィ「7万にしては間取りも広いし収納スペース多いし、」
バスタオルを体に巻き、髪を拭き、
ルーシィ「真っ白な壁、木の香り、ちょっとレトロな暖炉に竈門までついてる!そして何より一番素敵なのは・・・・・・・・。」
目を輝かせある部屋に入った。そこで待っていたのは・・・・・・・・
カルマ「よぉ!」袋菓子モグモグ ハッピー「あい。」魚モグモグ
ルーシィ「あたしの部屋ーーーーーー!!!(汗)」
カルマとハッピーと散らかった部屋だった。
ルーシィ「何であんた達がいんのよーーーーー!!!(怒)」グルンドゴォ
カ・ハ「グボブッ!!!」
ルーシィはそんな彼らの顔面を壁に叩きつけるように回し蹴りを喰らわせた。
カルマ「だってミラから家見つかったって聞いたから・・・・・・・・・・。」頬スリスリ
ルーシィ「聞いたからって何!!?勝手に入ってきていい訳!!?(怒)」
流石のルーシィもボケツッコミはともかく不法侵入でキレている。
ルーシィ「親しき仲にも礼儀ありって言葉知らないの!!?あんた達のしたことは不法侵入よ!!?犯罪よ!!?モラルの欠如もいいトコだわ!!!(怒)」づかづかづか
カルマ「オイオイ・・・・・・・・流石の俺でも傷つくぞ・・・・・・・・。(汗)」
ルーシィ「傷ついてんのはあたしの方よっ!!!(怒)」
どうやら彼はナツ以外じゃ止められそうにないようだ。
ハッピー「いい部屋だねーーー。」ガリガリ
そう言いながら壁で爪をとぐハッピー。(猫の本能)
ルーシィ「爪をとぐなっ!!!ネコ科動物!!!(怒)ってゆうかホントに何しに来たのよ!!!もう帰ってよーーーー!!!」
カルマ「やだよ。遊びに来たんだから。」
ルーシィ「超勝手ーーーーーーーー!!!(涙)」
ルーシィは彼らの身勝手さにお手上げになったその時、
トントン
ナツ「ルーシィ〜そっちにハッピーいる〜?」
ドアからノックの音とナツの声が聞こえた。
ルーシィはすぐさまドアの方へ向かいバンと開けた。
ルーシィ「ナツお願い助けてコイツ等どうにかして!!!(涙)」
ナツ「・・・・・・・・・・いや、それはいいけど・・・・服は・・・・?(汗)」
ルーシィ「え?・・・・・・・・・・・・ッ!!?///」
ナツの質問にルーシィはキョトンとし自分の服装を見た。それから約3秒後、顔どころか全身が真っ赤に染まっていった。それを見たナツはイヤな予感を感じ冷や汗を滝のように流した。
ナツ「・・・・・・え〜と、ルーシィ、さん?(大汗)」ダラダラ
ルーシィ「イヤ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!///」
バッチ〜〜〜〜〜〜〜ン!!!!
ナツ「ヘブレッ!!?」
ルーシィはあまりの恥ずかしさにナツに凄まじい音が出るほどのビンタをくらわせた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あれから一分後、3人は椅子に、ハッピーはテーブルの上に座っていた。因みにナツの左頬には真っ赤な紅葉マークが浮かび上がっていた。
ナツ「・・・・・・・・・ねぇ、不可抗力とはいえここまでやる?」
カルマ「プププッ、ナツお前、朝から何やってんだよ。(笑)」
ハッピー「プフッ、てゆうか何でルーシィの家に来たの?(笑)」
ナツ「それはこっちのセリフだし笑ってんじゃないよ。」
そんなナツを見た二人は笑いを堪えていた。
ナツ「何でって、朝起きたらハッピーがいないからもしかしたらと思ってここに来たんだよ。まぁカルマもここにいるってことは予想してたけどね。因みに二人は朝から何しに来たの?」
カルマ「暇だから遊びにきた。」
ハッピー「あい。」
ナツ「・・・・・・・・はぁ、そういえば僕の時もこんな感じだったなぁ・・・・・・・・。」
ナツは二人の返答に呆れため息をついた。
そこで黙った聞いていたルーシィが口を開いた。
ルーシィ「と・に・か・く!!!まだ引っ越してきたばかりだからまだ家具も揃えてないの!!!遊ぶモンなんか何もないんだから紅茶飲んだら帰ってよね。」
カルマ「残忍な奴だな。」 ハッピー「あい。」
ルーシィ「紅茶飲んで帰れって言っただけなのに!!?」
ナツ「そもそも不法侵入者が言えることじゃないでしょ・・・・・・・・。(汗)」
二人はボケの二人に疲れていると、カルマが何かを思い出した。
カルマ「あっそうだ‼︎ルーシィの持ってる鍵の化けモン全部見せてくれよ‼︎」
ルーシィ「イヤよ‼︎凄く魔力を消耗するから。それに化けモンじゃなくて星霊よ。」
ナツ「そういえばルーシィは何人の星霊と契約を交わしてるの?」
ルーシィ「6体よ。星霊は1体、2体って数えるの。」
ルーシィはそういうと自分の持っている6本の鍵を金色と銀色に分けるようにテーブルの上に置いた。
ルーシィ「こっちの銀色の鍵はお店で売ってる鍵なの。『時計座のホロロギウム』『南十字座のクルックス』『琴座のリラ』。で、こっちの金色の鍵は黄道十二門っていう
カルマ「巨蟹宮!⁉︎カニか!!?」ガタッ ハッピー「カニーーーー!!!」
ルーシィ「うわーーまた変なところにくいついてきた。(汗)」
ナツ「毎回言ってるけどいつものことだからなぁ。(汗)」
ルーシィ「あっ星霊で思い出したけどハルジオンで買った『子犬座のニコラ』の契約がまだだったわね。丁度いいわ。せっかくだから星霊魔導士が星霊と契約するまでの流れを見せてあげる。」
カ・ハ「おお‼︎」
何故かカルマとハッピーが興奮した。
ハッピー「血判とか押すのかな?」
カルマ「なんかケツ痛そうだな。」
ルーシィ「何でお尻・・・・・・。(汗)」
ナツ「血判は尻じゃなくて指だよ。(汗)」
ルーシィ「そもそも血判とかはいらないのよ。見てて。」
ルーシィはそう言うと銀の鍵を持ち、契約の言葉を唱えた。
ルーシィ「我・・・星霊界との道をつなぐ者、汝・・・その呼びかけに応え
そう言うとルーシィの周りが光りだした。
ルーシィ「開け‼︎子犬座の扉‼︎『ニコラ』!!!」
すると煙が立ち、その煙から犬・・・・・・・・・・
ニコラ「プーン!!!」
ではない真っ白で尖った鼻をした小さい星霊が出てきた。
カ・ハ「「ニコラーーーーー!!!!(汗)」」
ナツ「へぇ〜これがニコラか。」
・・・・・・・・・・・・・・・・
ニコラの登場に沈黙が走った。
カルマ「・・・・・・・・ど・・・・ドンマイ・・・・・・。(汗)」
ルーシィ「失敗じゃないわよ!!!(汗)」
星霊魔導士以外の者から見たらそう思うだろう。
ルーシィ「ああんかわいいな〜〜〜〜♡」
ニコラ「プ〜〜ン。」
カルマ「そ・・・・そうか?(汗)」
ルーシィ「そうよ‼︎それにニコラの
ハッピー「ナツ〜カルマ〜人間のエゴが見えるよ〜。」
カルマ「うむ。」 ナツ「いやエゴて・・・・。(汗)」
ルーシィ「じゃ・・・・契約に移るわね。」
ニコラ「ププーーン。」さっ
ルーシィはメモ帳を取り出した。
ルーシィ「月曜は?」 ニコラ「プゥ〜〜〜ゥ〜〜〜ン」首ふるふる ルーシィ「火曜。」 ニコラ「プン。」こくん ルーシィ「水曜。」 ニコラ「ププーーン!!」 ルーシィ「木曜も呼んでいいのね♡」
カルマ「地味だな・・・・。(汗)」 ハッピー「あい。(汗)」 ナツ「あはは・・・・。(汗)」
三人はその様子を見てどう反応すればいいのか分からなくなっていた。
ルーシィ「ハイッ‼︎契約完了!!!」 ニコラ「ププーーン!!!」
ハッピー「随分簡単な契約だね。」
ルーシィ「確かに見た感じはそうだけど大切なことなのよ。星霊魔導士は契約・・・・すなわち約束ごとを重要視するの。だからあたしは絶対約束だけは破らない・・・・ってね。」
カルマ「へぇーー。」
ルーシィ「そうだ‼︎名前決めないと。」
ハッピー「ニコラじゃないの?」
ルーシィ「それは総称なの。」
ナツ「まぁ愛玩星霊としては人気って言ってたからその星霊はたくさんいるってことだからね。」
ルーシィは名前を考えて決まったのは・・・・・・、
ルーシィ「・・・・・・・・・・・・・・おいで!プルー!」
ニコラ→プルー「プーーン‼︎」
カルマ「プルゥ?」
ルーシィ「なんか語感が可愛いでしょ?ね、プルー。」
プルー「プーーン。」
ハッピー「プルーは子犬座なのにワンワン鳴かないんだね。変なのー。」
ルーシィ「あんたもニャーニャー鳴かないじゃない。」
カルマはそんなルーシィをジーーと見ていた。それを見たナツはイヤな予感がした。
ルーシィ「な、何よ。(汗)」
ナツ「カルマ、まさか・・・・・・・・。(汗)」
カルマ「よし決めた!!!・・・・・・・・・・・・・・
ルーシィを俺たちのチームに入れよう!!!」
ナツ「やっぱりか〜。」 ハッピー「なるほど‼︎」
ルーシィ「チーム?」
ハッピー「あい!!!ギルドのメンバーはみんな仲間だけど特に仲のいい人同士が集まってチームを結成するんだよ。一人じゃ難しい依頼もチームでやれば楽になるしね。」
ルーシィ「いいわねそれ!!!面白そう!!!」
ナツ「いやルーシィ僕達のチームに入るのはy「おおおぅし決定ーー!!!」「契約成立ね‼︎」「あいさーーーー!!!」「プーーーーン!!!」・・・・・・・・・・・・・・。(汗)」
ナツはルーシィに忠告しようとしたが遮られてしまい黙ってしまった。
カルマは依頼書をテーブルに出した。
カルマ「早速仕事に行くぞ‼︎もう決めてあるんだ!!!」
ルーシィ「もうせっかちなんだから〜♪え〜何々?シロツメの街かぁ・・・・・・ッ!!?うそ!!?二十万
カルマ「な!オイシー仕事だろ?」
ナツ「まぁ確かに良いと思うけど・・・・・・ん?ちょっと待ってそのエバルー公爵って「あら?(汗)」・・・・・・・・・・・・。(汗)」
ルーシィ「あらららららら・・・・・・??(大汗)」
ナツが何か思い出したがもう遅かった。因みにその依頼書には・・・・・・・・
『エバルー公爵 *注意 とにかく女好きでスケべで変態!ただいま
と書かれていた。
それを見たルーシィはギギギッと首をカルマ達に向けた。
カルマ「ルーシィ
ハッピー「だね‼︎メイドの格好で忍び込んでもらおーよ‼︎」
ルーシィ「あんた達最初から・・・・・・・・・・・・
ハメられたーーーーーーーーーーーー!!!!(涙)」
ナツ「ハァ〜〜〜、こんなことだろうと思ったよ。(汗)」
ルーシィは二人の目的に絶望を抱き、ナツはそんな二人にいつも通りに呆れ、ため息をついた。
カルマ「星霊魔導士は約束を守るのか。偉いな〜〜。」ニヤニヤ
ルーシィ「ひでぇ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!(涙)騙したなっ!!!サイテーーーーーー!!!(怒)」
カルマ「さあ行くぞルーシィ〜。」
ルーシィ「メイドなんてイヤよ〜〜〜〜!!!(汗)」
カルマ「少しは練習しないとな。ホレ、試しにハッピーに『御主人様』って言ってみろ。」
ルーシィ「ネコになら尚更イヤよ!!!(怒)」
ナツ「・・・・・・・・・・・・もう僕帰ってもいい?」
どうやらルーシィの
9話終わりです。今回は久しぶりで今年初のスペシャルゲストを出そうと思いますが・・・・・・
ナツ「・・・・・・・・で、少しは落ち着いたか馬鹿トリオ共。(怒)」ハリセンを肩に乗せて
ル・ハ・カ『・・・・・・・・・・・・あい(はい)。』
・・・・・・・・・・・・そろそろ始めてもよろしくて?(汗)
ナツ「あ、大丈夫大丈夫。続けて続けて。」
・・・・・・わかりました。では今回のスペシャルゲストは露出魔のグレイさんで〜す!!!
グレイ「オイepisode 0の時でもそうだったがその紹介やめろって!!!・・・・・・・・ってなんだこの状況・・・・・・・・?(汗)」
気にしない方が身のためかと・・・・・・。
グレイ「イヤホントに何があったんだよ。(汗)・・・・・・・・まあいい、ここって前回のあらすじや次回予告やるとこだよな?」
そうだよ。因みに今は次回予告だよ。じゃあ始めようか。
グレイ「あいつらはいいのかよ。(汗)・・・・まあいいや、次回はナツ達は仕事の依頼人に会いに行くんだよな?」
そう、そこでナツはあることに気づくみたいなんだよね〜。
グレイ「何だよあることって・・・・?」
それはその話の終わりに分かるよ。
グレイ「結構先なのかよ。(汗)・・・・・・・・・・もういいや。次回「10話 DAY BREAK (日の出)」楽しみにしとけよ。」