FAIRY TAIL IF (イマジンフューチャー)   作:IF maker

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12話です。お気に入り登録者数100人突破しました‼︎ありがとうございます‼︎そしてこちらの方ではお久しぶりです。
ナツ「いや本当だよ。どんだけ掛かってんだよ。」
ルーシィ「確か、別の小説投稿してたんだっけ?」
そうなんですよ。取り敢えずナツ、ルーシィ、カルマで前回のあらすじやりましょうか。
カルマ「えっ?他の奴らは何処なんだ?」
いや、人数が多いと前書きが長くなっちゃうから少人数でやろうかと。
ナツ「まあ確かに前回の前書きも長かったからねぇ。それじゃさっさと始めましょうか。」
ルーシィ「前回は目的の本を見つけたところで終わったんだよね。」
カルマ「後は燃やすだけだよな‼︎」
ナツ「いや、今回はそういうわけにはいかなそうなんだよね。それでは12話始めます‼︎」


12話 日の出(デイ・ブレイク)の秘密 傭兵ギルド登場‼︎

ナツは日の出(デイ・ブレイク)の本を持ち、ルーシィ達と合流した。

 

カ・ハ「あっさり見つかったーーー!!!!」

 

ルーシィ「いや見つけるの早くない!!?」

 

カルマ「じゃあすぐに燃やそうぜ‼︎」

 

カルマはそう言いナツから本を取ろうとしたが、ナツはすぐさま本を避けさせた。

 

ナツ「いや、その前にこの本を調べてからの方がいい。」

 

カルマ「はあっ⁉︎何でだよ‼︎」

 

ナツ「何かこの本・・・・・・何かしらの魔力を感じるんだよね。」

 

『魔力⁉︎』

 

それを聞いた一同は驚愕した。

 

ハッピー「それってどういう魔力⁉︎」

 

ハッピーは聞き出すが、

 

ナツ「それがあまり感じた事のない魔力だからよく分からないんだよ。でもこの本にはなんかの秘密があるんだと思う。内容を読めばなんとなくでも分かるはずと思うけど「あーーーーーー!!?」うわっ⁉︎ど、どうしたのルーシィ⁉︎」

 

ルーシィが急に大声を上げたのでびっくりしたナツ。

 

ルーシィ「こ、この本の作者、『ケム・ザレオン』じゃない‼︎」

 

ハッピー「え?そのケムなんとかって誰?」

 

ルーシィ「魔導士でありながら小説家だった人よ‼︎あたし大ファンなのよ‼︎」

 

ナツ「は、初めて会った時と同じ興奮気味・・・・・・・・・。(汗)」

 

ルーシィ「ねぇねぇこの本調べるならあたしにやらせて‼︎」

 

ナツ「絶対読みたいだけだよね?」

 

カルマ「何言ってんだよ⁉︎その本を燃やすのが仕事だろ⁉︎」

 

ルーシィ「だから今ここで読ませてって言ってるの!!!」

 

カ・ハ「ここで!!?」 ナツ「しかも本音言ったね。(汗)」

 

ルーシィが本を開いたその時、

 

エバルー「なるほど、貴様等の狙いはその本か。」ボコッ

 

床からエバルーが現れた。

 

ハッピー「見つかったーーーーーー!!!」

 

ナツ(てゆうかこの屋敷の床どうなってんの?)

 

エバルー「フン、魔導士如きが何探してるのかと思えば、そんなくだらん本(・・・・・)だとはな。」

 

『!!?』

 

エバルーのその言葉にナツ達は少し驚いたような表情を浮かべた。

 

カルマ「くだらん?どう言う事だ?」

 

エバルー「そんなの偉ーーーい我輩の本に手を出したお前らが知る必要はない!!!来い!!!バニッシュブラザーズ!!!!」

 

ズズズズズズ

 

すると、いきなり本棚が左右に動き出し、その間から二人の人影が見えた。

 

???1「やっと来たか。」 ???2「仕事もしねぇで金だけ貰ってもママに恥を晒しちまう。」

 

現れた二人の内一人は、普通のより五倍近くに大きいフライパンを背中に掛けた男性で、もう一人は背の高い男性であった。そして二人には狼の顔をモチーフにした紋章が描かれた布を肩に掛かれていた。

 

ナツ「あの紋章・・・・・・・・傭兵ギルド『南の狼』だな。」

 

カルマ「こんな奴ら雇ってたのかよ!!?」

 

エバルー「ポヨヨヨ!!!こんなこともあろうかとな!!!覚悟しろよ!!!」

 

エバルーは得意げに言った。

 

ここから本を賭けた戦いが始まろうとしていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ルーシィ「・・・・・・・・。」ジィ〜〜〜〜〜

 

・・・・・・・・ただずっと本を読んでいる彼女(ルーシィ)がいなければ・・・・・・。

 

一同『オイッ!!!(汗)』 ナツ「まだ読んでたのね・・・・・・。(汗)」

 

どうやらエバルーが現れたところから読んでいたらしい。

そんな彼らを気にせず読み続けるルーシィ。すると急に立ち上がり走り出した。

 

ルーシィ「ごめんナツ!!!少し時間くれる!!?」

 

ナツ「ちょっ急にどうしたの!!?」

 

ルーシィ「この本、ナツの推理通り、なんか秘密(・・)があるみたいなの!!!」

 

ナツ「!!?」 エバルー「秘密!!?」

 

カルマ「時間くれってどうするんだよ!!?」

 

ルーシィ「どっかで読ませて!!!」バタン

 

ルーシィはそう言い部屋を出た。

一同がこの光景に固まっていると、エバルーが動き出した。

 

エバルー「あの小娘は我輩が捕らえる!!!バニッシュブラザーズはそこの小僧どもを始末しろ!!!」ギュルルル

 

エバルーが自らの身を回転させ、再び床に潜った。

 

ナツ「このままだとマズイな。カルマ、ハッピー。ルーシィを追って。」

 

カルマ「ハァ!!?何言ってんだよ!!?俺も加勢する!!!」 ハッピー「そうだよ!!!相手は『南の狼』二人だよ!!!」

 

ナツ「いいや、ここは僕・・・・いや、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『俺』一人で十分だ!!!」




12話終わりです。
ナツ「今更だけど何でこっちの投稿始めたの?」
今作の原作『FAIRY TAIL(フェアリーテイル)』の漫画作者、真島ヒロさんのもう一つの漫画『EDENS ZERO (エデンズゼロ)』のアニメ放送が決まったからなんです!!!
ルーシィ「それって宇宙が舞台のやつよね?」
カルマ「でもそれと今回の投稿とどう関係があるんだ?」
今回の投稿は『EDENS ZERO (エデンズゼロ)』アニメ化決定記念として投稿しました。後今連載で投稿している『白魂』のアンケートで投稿してほしいという方もいたという事も理由の一つです。とにかくEDENS ZERO (エデンズゼロ)すごく楽しみです。
ナツ「どういう物語か気になるけど先に久しぶりの次回予告だね。」
カルマ「次回はナツとバニッシュなんちゃらと戦うんだよな!!!」
ナツ「バニッシュブラザーズね。」
ルーシィ「でも一人で二人の相手をするんでしょ?大丈夫なの?」
ナツ「まあなんとかなるでしょ。次回「13話 魔導士の弱点 ナツVSバニッシュブラザーズ」・・・・・・・・ねぇ、今更だけどサブタイトル原作と同じじゃない?」
そこには触れないでくれ。
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