FAIRY TAIL IF (イマジンフューチャー)   作:IF maker

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2022年
・・・・・・はぁ。
ルーシィ「あれ?なんか作者元気なくない?」
ナツ「ほら前回初詣に向かったって言ったでしょ?」
ルーシィ「それがどうしたの?」
カルマ「おみくじの結果、『凶』だったってよ。」
ルーシィ「・・・・・・・・・・・・あぁ、でもまぁ、ただのおみくじだs(ハッピー)「それで『このファン』ってアプリを間違って消しちゃってデータも消えちゃったみたいだよ。」・・・・・・・・・・・・それは、まぁ、ドンマイとしか言いようがないね。」
せっかく2周年記念を楽しもうとしたのに、お気に入りのコラボキャラも伝説の勇者キャラもいたのに、はは、ははは、ははははははははははははは・・・・・・・・。
ナツ「あ駄目だ、完全に壊れてる。」
ははははははははははははははハハハハハハハハハハ・・・・・・・・・・・・。
ルーシィ「いやもうあれ怖いんですけど!!?もうあれ壊れてるなんてレベルじゃないわよね!!?」
カルマ「とりあえずなんか食べに行こうぜ〜。」
ナ・ハ「賛成〜。」
ルーシィ「ちょっと作者大丈夫よね!!?あれちゃんと治るわよね!!?ねぇ!!!?」

それから約1年後(2023年)
我、復活‼︎
ルーシィ「いやおっそ‼︎立ち直るのに一年も掛かるってどんだけなのよ‼︎(汗)」
ナツ「いや本当は既に立ち直ってて、そうなったのは前世の自分が何かやらかしたからだと変なこと考え込んでいたからなんだよね。」
ルーシィ「いや、それはそれでどうなのよ・・・・・・。(汗)」
カルマ「そういや今年もおみくじを引いたんだよな。結果はどうなったんだ?」
今年は『末吉』でした。
ルーシィ「・・・・・・まぁ、去年よりかはマシね。」
ナツ「そういうのはどうでもいいからさっさと始めるよ。もう1年以上もこの小説を読んでくださっている皆様を待たせてるんだから。」
ルーシィ「いや確かにそうだけど、去年のようなことが起きたら困るんですけど・・・・・・・・。(汗)」
ナツ「前回は「スルー・・・・。(汗)」バニブラと戦っていたんだよねぇ。」
カルマ「俺も戦いたかったなぁ。」
ナツ「いやそこまで強くなかったよ?」
カルマ「じゃあいいや。」
ルーシィ「興味無くすの早・・・・・・・・。(汗)」
ナツ「じゃあそろそろ始めるか。」
ルーシィ「皆さんお待たせしました。14話を始めます。それでは、どうぞ‼︎」


14話 ルーシィVSエバルー公爵

ナツがバニッシュブラザーズを倒したその時、ルーシィは地下の下水道へ逃げた後、魔法アイテム『風読みの眼鏡』で目的の本を調べて(読んで)いた。

 

ルーシィ「・・・・・・・・・・・・。」

 

読み終え、本を閉じた。眼鏡も取り、大きくふーーーっと息を吐いた。

 

ルーシィ「なんか妙だと思って読んでみたら、こんな秘密があったなんて・・・・・・・・。この本は、燃やしちゃ駄目ね。カービィさんに届けないと。」

 

ルーシィはそう言い、眼鏡をしまい立ち上がったその時、

 

ズボボッ ガシッ ガシッ

 

ルーシィ「!!?しまった!!!」

 

チャリン‼︎

 

壁から腕が伸び、ルーシィの両手を掴んだ。

その拍子に(ゲート)の鍵を落としてしまった。

 

エバルー「ポヨヨヨ・・・・・・風読みの眼鏡を持っているとは・・・・・・・・主もなかなかの読書家よのう。」

 

壁からエバルーの顔がヌルッと出てきた。

 

エバルー「さあ、何を見つけた?その本の秘密は何だ?」

 

ギシッ ギシッ

 

ルーシィ「痛っ・・・・!!!」

 

エバルーはルーシィの腕を掴んだ手に力を込めた。

腕に痛みを感じるもルーシィはただエバルーを睨みつけるだけだった。

 

ルーシィ「アンタなんて、サイテーよ・・・・・・アンタは、文学の敵だわ・・・・・・!!!」

 

エバルー「何を言っている?この教養があって偉〜〜〜〜い我輩が文学の敵だと?その本は我輩の物だ。その本にどんな秘密が書かれていた?宝の地図か?財産の隠し場所か?」

 

エバルーの問いにルーシィは何も言わなかった。何も言わないルーシィにエバルーは苛立ち、腕を強く掴んだ。

 

エバルー「言え!!!言わんと腕をへし折るぞ!!!」

 

ルーシィ「うっ!!!」

 

ルーシィは痛みを感じても何も言わなかった。

すると、

 

ボキッ‼︎

 

何かが折れた音がした。

その音の正体は、ルーシィの腕・・・・・・ではなく、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エバルー「ぎゃああああああ!!?」

 

エバルーの腕だった。

 

ハッピー「ルーシィ大丈夫⁉︎」

 

ハッピーがエバルーの腕に蹴りをいれ、ルーシィを助けたのだった。

 

ルーシィ「ハッピーナイス!!!」

 

ルーシィはそう言い、落とした鍵を回収した。

そして、ハッピーはそのまま回転しながらカッコよく着地・・・・・・・・

 

ボチャン

 

ルーシィ「あっ・・・・・・。(汗)」

 

・・・・・・・・ではなく下水へと飛び込んでしまった。

 

カルマ「おいルーシィ‼︎大丈夫か・・・・・・・・・・・・なんだこの状況?」

 

後から来たカルマがそう呟いた。

 

エバルー「な、なんなんだその猫は‼︎」

 

壁から出てきたエバルーが言った。

 

ハッピー「バッビィべぶ。(ハッピーです。)」ブクブク

 

ルーシィ「ハッピーです、だってさ。」

 

カルマ「いや、なんで分かるんだよ・・・・・・・・。(汗)というかハッピー上がってこいよ。」

 

ハッピー「びぶ・・・・びぼびいべぶ。(水・・・・気持ちいいです。)」ブクブク

 

ルーシィ「ここ下水なんだけど・・・・・・。(汗)」

 

カルマ「だから、なんで分かるんだよ・・・・・・・・。(汗)」

 

カルマはそんなルーシィとハッピーの会話に少し引いていた。

ルーシィはそんなカルマに目もくれず一本の鍵をエバルーに向けた。

 

ルーシィ「味方が増えて形勢逆転ね。この本をあたしにくれるっていうなら許してやってもいいわよ。本当は一発ぶん殴りたいけどね。」

 

カルマ「全然許してねぇじゃねぇか。てゆうかその本は燃やすんだろうが‼︎」

 

ルーシィ「アンタは黙ってなさい‼︎」

 

エバルー「ほほぅ・・・・星霊魔法か。ポヨヨヨヨ。だが、文学少女にしては言葉の使い方が間違っておるな。形勢逆転とは、勢力の優劣状態が逆になる事を言うのだ。猫と虫の二匹増えた程度で我輩の魔法『土潜(ダイバー)』はやぶれんぞ‼︎」

 

エバルーはそう言うと再び潜った。

 

ハッピー「それって魔法だったんだ・・・・・・てゆーか、エバルーも魔導士なの⁉︎」

 

カルマ「フン、だからなんだってんだ。相手が誰だろうが邪魔する奴はぶっ飛ばすだけだ‼︎つーか誰が虫だ!!!(怒)」

 

下水から上がってきたハッピーは驚いていたが、カルマは余裕のある表情を浮かべながら、先程の言葉にキレていた。

ルーシィの足元からエバルーが現れ、攻撃を仕掛けてきたが、ルーシィは後ろに下がり回避した。

 

ルーシィ「この本に書いてあったの‼︎内容はエバルーが主人公のひっどい冒険小説だったの‼︎」

 

カルマ「どうした急に⁉︎」

 

ハッピー「というかなにそれ!!?」

 

エバルー「我輩が主人公なのは素晴らしい!だが内容はクソだった‼︎ケム・ザレオンのくせにこんな駄作を書きおって‼︎実にけしからん!!!」

 

エバルーは攻撃を仕掛けながら、そう言った。

 

ルーシィ「無理矢理書かせたくせによく言うわね!!!」

 

カルマ「何でこんな気持ち悪りぃヤツがこんな偉そうなんだよ!!!」

 

ルーシィとカルマはエバルーの攻撃を回避し続けていた。

 

エバルー「偉そう?違うな、我輩は偉いのじゃ!!!そんな我輩の本を書けるなど滅多にないことだ!!!ものすごく光栄なのじゃぞ!!!」

 

ルーシィ「なにが光栄よ!!!脅迫して書かせたんじゃない!!!」

 

ルーシィの顔は怒りに満ちていた。

 

ハッピー「脅迫?」

 

カルマ「そういやさっき無理矢理書かせたって言ってたな。」

 

ハッピーとカルマはルーシィのその言葉に疑問を抱いた。

 

エバルー「それが何だ?書かぬと言う奴の方が悪いに決まっておろうが!!!」

 

エバルーは自分の髭をいじりながら気持ち悪いほどの笑みを浮かべてメチャクチャなことを言い放った。

 

ルーシィ「なによそれ・・・・・・・・。」

 

カルマ「本当にメチャクチャだな・・・・・・・・。」

 

ハッピー「屁理屈だね・・・・・・・・。」

 

三人は呆れた顔を浮かべていた。

 

エバルー「偉ーーーーい我輩を主人公にした本を書かせてやると言ったのに、あのバカは断りおった。だから言ってやったのだ。書かぬと言うなら親族全員の市民権を剥奪するとな。」

 

エバルーは再び地面に潜った。

 

カルマ「市民、権、剥奪?何だそりゃ?」

 

ハッピー「商人ギルドや職人ギルドに加入できなくなるってことだよ‼︎こんな奴にそんな権限あるの⁉︎」

 

ルーシィ「封建主義の土地はまだ残ってるのよ。こんな奴でもこの辺りじゃ絶対的な権力を好き勝手ふるってるってことよ。」

 

ルーシィがそう説明した瞬間、ルーシィの足元からエバルーの腕が伸び、ルーシィの足を掴んだ。

 

エバルー「結局奴は書いた!!!しかし、一度断った事はムカついたから独房で書かせてやったよ!!!ポヨヨヨヨヨヨ!!!やれ作家だ文豪だなどとふんぞり返っている奴の自尊心を砕いてやったわ!!!」

 

その言葉を聞いたルーシィはさらに腹を立て、足を掴んでいる腕を何度も踏みつけた。

 

エバルー「いた、いたた!!!」

 

ルーシィ「たかが自分の欲望の為にそこまでするって人としてどうなのよ!!!独房に監禁されてた3年間!!!彼がどんな想いでいたかアンタに分かる!!?」

 

ハッピー「3年も・・・・・・!!?」

 

カルマ「コイツ、クズだな・・・・・・!!!」

 

エバルー「我輩の偉大さに気付いたのだ!!!」

 

ルーシィ「違う!!!自分のプライドとの戦いだった!!!書かないと家族の身が危ないから!!!だけどアンタみたいな最低な奴を主人公にした本なんて・・・・・・作家としての誇りが許さないのよ!!!」

 

エバルーはその言葉を聞くと、地面から現れた。

 

エバルー「貴様・・・・・・何故それほど詳しく知っておる?」

 

ルーシィ「全部、この本に書いてあったわ。」

 

エバルー「何?それなら我輩も読んだが、ケム・ザレオンなど登場せんぞ?」

 

ルーシィ「もちろん、普通に読めばファンもがっかりするほどの駄作よ。でも、ケム・ザレオンは元々魔導士。それはアンタだって知ってるでしょ?」

 

ルーシィのその一言にエバルーは気づいた。

 

エバルー「な・・・・・・・・!!?まさか!!?」

 

ルーシィ「えぇ、彼は最後の力を振り絞って・・・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この本に魔法をかけた!!!」

 

ハッピー「えぇっ!!?」

 

カルマ「それって、さっきナツが言ってた・・・・・・!!?」

 

ハッピーとカルマも驚いた。

 

エバルー「つまり、その魔法が解けば我輩への怨みの文章が現れる仕組みだったということなのか!!?け、けしからん!!!」

 

エバルーは青筋を立てていた。

そんなエバルーにルーシィは呆れていた。

 

ルーシィ「自分のこと偉い偉いと言ってる奴にしては発想が貧困ね。確かに、この本が完成するまでの経緯は書かれていたわ。でも、ケム・ザレオンが残したかった言葉はそんな事じゃない。本当の秘密は別にあるんだから。」

 

エバルー「な・・・・・・なんだと!!!?」

 

ルーシィ「だから、この本はアンタには渡さない!!!てゆーかアンタみたいな奴に持つ資格はないわよ!!!」

 

ルーシィはそう言い放ち、一本の鍵を手に持った。

 

ルーシィ「開け!!!巨蟹宮の扉!!!・・・・・・『キャンサー』!!!!」

 

ルーシィは星霊を召喚した。

そこに現れた星霊は、カニのハサミを模した髪型で、両手にハサミ、背中からカニの足が生えた男性だった。

その星霊を見たカルマとハッピーは、

 

カ・ハ「「蟹キターーーーーーーーーー!!!(*゚▽゚*)」

 

目を輝かせながら、興奮していた。

 

カルマ「これ絶対「〜カニ」って言うよな!!!」

 

ハッピー「間違いないよね!!!」

 

カルマ「カニだもんな!!!」

 

ハッピー「こういうのオイラ知ってるよ!!!“お約束”って言うんだ!!!」

 

ルーシィ「・・・・・・・・ちょっと、集中したいから黙ってて。でないと顔と肉球つねるわよ。」

 

そんな会話をしている二人に対してイライラしているルーシィ。

そんな中、現れた星霊『キャンサー』が口を開いた。

 

キャンサー「ルーシィ・・・・・・・・

 

 

 

 

 

今日はどんな髪型にするエビ?」

 

ルーシィ「空気読んでもらえないかしらーーーーーーーーーー!!!?」

 

カ・ハ「「エビーーーーーーーーーーー!!!?」」

 

ルーシィは髪型について聞いてきたキャンサーにツッコみ、カルマとハッピーは予想外の語尾に驚いていた。

ルーシィは気を取り直し、キャンサーに言った。

 

ルーシィ「戦闘よ!!!あのヒゲオヤジをやっつけちゃって!!!」

 

キャンサー「OKエビ。」

 

それを聞いたキャンサーは戦闘体制に入った。

 

ハッピー「・・・・・・ス、ストレートかと思ったらフックを食らった感じだね・・・・・・・・。」

 

カルマ「・・・・・・よし!!!もう帰らせてもいいぞ!!!」

 

ルーシィ「じゃあアンタ達が帰りなさいよ。」

 

カルマとハッピーは期待していた語尾でない事にショックを受けていたが、ルーシィはそんな二人を励さなかった。

そんな時、エバルーは焦っていた。

 

エバルー「・・・・・・・・。(秘密じゃと!!?ま、まさか我輩の事業の数々の裏側でも書きおったのか!!?もしそうだとしたらマズイ!!!評議員の検証魔導士にそれが知れ渡ったら・・・・・・・・我輩は終わりではないか!!!)ぬおおおおおぉぉぉぉっ!!!!」

 

エバルーは突然叫び出し、ズボンのポケットから金色の鍵を取り出した。

 

エバルー「開け!!!処女宮の扉!!!」

 

ルーシィ「えっ!!?」

 

カルマ「これって・・・・・・!!?」

 

ハッピー「ルーシィと同じ魔法!!?」

 

ルーシィ達は聞き覚えのある掛け声に驚いていた。

そして現れたのは・・・・・・・・

 

エバルー「『バルゴ!』!!!」

 

ピンク髪のゴリラメイド「お呼びでしょうか?ご主人様。」

 

潜入時にカルマが蹴り飛ばしたメイドの一人だった。

 

エバルー「あの小娘から本を奪え!!!」

 

カルマ「あぁっ!!!コイツさっきぶっ飛ばしたゴリラメイドじゃねぇか!!?」

 

ルーシィ「しかもコイツ星霊だったの!!?」

 

メイドが星霊だったとは思わず、ルーシィ達はとても驚いていた。

しかし、彼らは違うことにもっと驚くことになった。

 

ルーシィ「あっ!!!」

 

カルマ「あっ!!!!」

 

ハッピー「あっ!!!!!」

 

エバルー「あっ!!!!!?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ナツ「あれ!!?」

 

それは、エバルーが召喚した星霊のメイド服を掴んでいたナツが同時に現れたからだ。

 

エバルー「な、何故貴様がバルゴと!!?」

 

ルーシィ「どうやって来たのよ・・・・・・・・!!?」

 

ナツ「どうって、それはこっちのセリフというか何というか・・・・・・みんなを探しに行こうとしたら、このメイドが光り出したから捕まえようとして、いつの間にかここにいて・・・・・・・・。」

 

ルーシィ「「捕まえて(つかまえて)」というより「掴んで(つかんで)」でしょ!!!!(汗)」

 

カルマ「もしかして・・・・・・ナツも星霊だったのか!!?」

 

ナツ「んなわけないでしょうが!!!(汗)」

 

ルーシィ「まさか・・・・・・人間が星霊界を通過してきたってこと!!?ありえないって!!!」

 

ナツ「そんなことは後でいい!!!ルーシィ!!!ここからどうしたらいい!!?」

 

予想外の出来事に混乱していたルーシィにナツは声を掛ける。

その声を聞いたルーシィは、ハッと我に返った。

 

ルーシィ「そのメイドをどかして!!!」

 

ナツ「(ニヤリ)了解!!!」

 

ゴッ‼︎

 

ピンク髪のゴリラメイド「ボフゥッ!!?」

 

ナツは拳に炎を纏わせ、そのままメイドを叩きつけた。

 

エバルー「イ、イカン!!!」

 

エバルーはそのまま逃げようとしたが、

 

しゅるるるるる

 

エバルー「ブフッ!!?」

 

ルーシィ「このまま逃すわけないでしょ!!!もちろん、地面にもね!!!」

 

逃がさないようにと、ルーシィが鞭でエバルーの首を絞めたのだった。

そして、強く引っ張りエバルーを宙に浮かせ、そこにキャンサーが飛び出した。

 

ルーシィ「アンタなんか・・・・・・脇役で十分よ!!!!」

 

シャキキ〜ン!!!

 

エバルー「ポギョオ!!?」

 

ドサッ‼︎

 

キャンサーがハサミを動かし、エバルーの横を突っ切った。

そのまま気絶したメイドの上に落ちた。白目をむいて気絶したエバルーの髪や髭が全て切り落とされ、ツルツルになった。

 

キャンサー「お客様・・・・こんな感じでいかがでしょうか?・・・・・・エビ。」

 

ナツ「・・・・・・ブフッ・・・・。」

 

カルマ「・・・・・・プップププ・・・・。」

 

ハッピー「・・・・プクククク・・・・。」

 

そんなエバルーを見た三人は笑いを堪えていた。

 

ルーシィ「・・・・・・・・フゥ・・・・。」

 

ルーシィはやっと終わったということを実感し、息を吐いた。

 

ナツ「派手にやったね、ルーシィ。」

 

カルマ「さっすが妖精の尻尾(フェアリーテイル )の魔導士だな。」

 

ハッピー「あい。」

 

ルーシィはそんな三人の声に反応せず、持っていた本を抱きしめたのだった。




14話終わりです。
ナツ「さて一年以上も投稿しなかった言い訳を聞こうか?ん?」
なんで言い訳を言う前提なんですか?(汗)
ルーシィ「そりゃああれから一年以上経ってるからねぇ。」
カルマ「前は一年以内だったのについに一年過ぎた後の投稿になっちまったしな。」
ハッピー「一年以上も経ってるのに何の成長もしてないね。」
いや一応去年の九月頃に新しい小説を投稿したんですけど・・・・・・。(汗)
ナツ「あれはノーカンだ。しかもそれから一つも続きを投稿してねぇだろ。」
ルーシィ「それで、何でなの?」
・・・・・・大学の課題が忙しくて・・・・・・・・特にレポートの課題が・・・・・・。しかも、課題について考えるのに少し時間がかかってしまいまして・・・・・・。
ナツ「・・・・・・・・今更だけど、自己管理できてなさすぎでしょ・・・・・・。」
しょうがないじゃん。課題の内容が少し難しかったり、今年からの勉強について考えないといけなくなったり、機材でトラブルが起こったり、ゲトメアとダンカグのサービスが終了したり、ゲームアプリをダウンロードしすぎて容量がギリギリになったり、まおりゅうやこのファンで欲しいキャラがガチャで当たんなかったり・・・・・・・・。
ルーシィ「なんか途中から全く関係ない話が出てない?」
ハッピー「しかも後半の方がショックデカそうだね。」
ブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツ。
カルマ「なんかブツブツ言い始めたぞ。」
ルーシィ「去年とは全く違う壊れ方してるんですけど・・・・・・・・・・。(汗)」
ナツ「はい、今回もしょうもない内容だったんで次回予告するよ。」
ルーシィ「次回はついに依頼を達成させられるわね‼︎」
ナツ「これ達成っていうのかな?」
ハッピー「そういえば本にかけられた魔法は一体なんなの?」
カルマ「そうだ‼︎一体何なんだ!!?読んだら強くなる魔法でもかけられてるのか!!?」
ルーシィ「そんなくだらないことに魔法を使うか!!!」
ナツ「それは次回になれば分かるよ。次回「15話 DEAR KABY (親愛なるカービィへ)」お楽しみ‼︎」
あっでもダンカグのSwitch版の制作が決定したのはとても嬉しい!!!
ナツ「おい誰かこのアホ黙らせろ。」
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