苫篠たちが真面目に見回りしていたと知り、ちょっと後ろめたい北条。
「…」トントン
連れが無言でレーダーを叩く。さっきまで饒舌だったサダコだ。
「おっ レーダー直った」
「下の階か」
あぁターゲット反応が出たヤツな。サダコの示唆に気付く苫篠たち。
今回の星人がマップを欺いたんじゃなくレーダーが故障してたって可能性は…あるのか?
「船首も出た。上にも居るじゃん、多くね?今回」
「前回が少なすぎだろ~。どっち行く? 北条は…」
一階下の空間に続いて船首の広い空間と徐々に増えてゆくターゲット反応。
…何だか嫌な展開だ。
「あれ?」
「あ?」
「これって、ここ…だよな…」
「…」「…」「…」「…」
全体マップを縮めカジノ内に絞る。現在地の左横に光るターゲットマーク。
ドッキン ドッキン ドッキン…
慣れねーなぁ、この感覚。
異様に大きく聞こえる鼓動を聴きつつ視界に入れたのはひとつのテーブル。
天板が半円型だ。ブラックジャックか。
シャッフルするディーラーを7人のプレイヤーが見ている。ドリンク片手の表情は笑顔。
ターゲット反応はひとつ、どれか1人が“野宿星人”
「Kjaer!」
「ぅえあぁあああああああ?!」
何だっ?
見ると叫んでいるのは苫篠だった。近藤に叩かれ黙る。
苫篠の足元にちらちら見える紅い爪が原因か?星人ではないようだ。もしかしてぶつかった?
…。
まぁ普通に考えてそれだよな。星人を警戒して一般人の動きに対応してなかった、というか俺たち通路を塞いでる。そりゃぶつかるわ
「No!」「What?」「Holy!」「No way!」「eeeeeeeeeek!!」
とかやってたら騒ぎだしたよ件のテーブル。ディーラーと対面のプレイヤーは無言。
というか喋れない。他人にカード束を詰められた口では何も言えない。外れてるよな?あの下顎。
いちばん大きな悲鳴のプレイヤーは無傷。他5人も苦しそうな隣人を助ける気は無いらしい。
ディーラーが“野宿星人”かよ。
最初に動いたのは従業員。
俺たちが武器を構える前にディーラーへタックル、というより羽交い締め?
ディーラー星人の右手はプレイヤーの口、左手は首を押さえているので脇下に腕を通し締め上げ、いや全く上がっていない。
ガッ
男ひとりを引き摺りながら悠々とプレイヤーへ顔を寄せ噛みつく星人。箇所は禿頭。
ブッ
ガリィッ
「~~~~~!」
パッと鮮血が散り頭皮を奪われるおっさんプレイヤー。あれは痛い…
頭頂部から額をとおり左瞼付近まで剥ぎ取られる生皮。用済みとばかりに被害者を突き飛ばすと顎下でブラブラ揺れる戦利品をディーラー星人は両手で口内へ納める。
喉を鳴らし大きくなる笑み。喰っている。
顎を外され頭皮を喰われ挙句に床へ倒されたプレイヤーに駆け寄る従業員…
ディーラー星人の目が次を探す。
やっと離れた!今がチャンスだ。
スーツの膂力なら被害者と従業員を暴徒から引き剥がすのは簡単だ。でも爆死は遠慮したい。
前回の新規メンバーは一般人に姿を視られ爆弾が起動した、というのがクロノの推測。
一般人に尻餅つかせた苫篠はセーフだったが罰則にひっかからない保証にはならない。
星人以外を消すのも嫌だ。
Xガンは論外だ。人間にしか見えない生き物を壊せるアイツは頭がおかしい。
命中させたのはサダコ。俺のワイヤーは大分直進しスロットを。いつも通りに消える星人。
あーぁ、あの筐体ゆかと接合してるじゃん。どこまで転送対象だ?
ひっ
スロットコーナーに着くと痴女が居た。思わず蹴り除けた俺は悪くない。
汗でテカテカなハム体女がスロットする客に背後から襲いかかってたら誰でもそうするだろ?
って星人か。ディーラーと大体同じ行動だ。
…恐ぇーよ!今回のターゲット、人間喰うなっ。
スロットのワイヤーを処理し、ハム女を拘束する。
「Grrrr...」
尻餅をついた姿勢で動けなくなると奴は不満そうに唸った。歯を剥き出した表情は獣っぽい。
転送し振り返ると一般人は溢れるメダルを集めていた。その歯型、痛くねーの?
動けるなら逃げたほうがいいぞ、星人が増えた。チラッと見たカジノマップはターゲットだらけだ。騒ぎでジャズっぽいBGMが聞こえない。
白髪女を押し倒す白髪男。換金窓口に腕を突っ込み悲鳴を上げる女。
禿げた白人オヤジの首を絞めるドリンク係。ディーラー3人に椅子でボコられる大男。
こんなに擬態していたとは。我慢比べでもしてたのか?
「動くんじゃねーよ豚野郎!」
白人中年の上で銃を構える苫篠。飛び蹴りして乗っかったので相手は聞いてないっぽい。
Yガンで0距離射撃は無理なんじゃ…
それにしても、丸い奴ばっかだな星人も被害者も。いや乗客乗員に多いのか丸いのが。
日本は肥満率が低いってきくし。
「うぜー奴らっ 最初っから暴れとけっつの、めんどくせー」
「だな。不意討ち相手も一般人だし」
苫篠の愚痴に答えたあと転送中のターゲットからレーダーへ視線を移す近藤。未だ結構居るぞ。一般人と星人が入り乱れているからマップで判断出来ない、面倒な状況だ。
結膜が充血し汗まみれ、なのは襲われている方にも当てはまりそーだから奇声を上げている奴が星人か?肌が灰色とか服がボロボロとか判り易い特徴が欲しい。
顔が血塗れなら確定だが噛まないと星人判定できないとしたら被害者に気の毒だ。
っつか星人なら俺たちを襲えよ!
電気虫に似たワンピースおばちゃんを床に押し付ける男へYガンを向ける。
…ん?
あのアメコミTシャツ、さっき助けた男じゃね?
===□□□===
両側にナンバーのみ違うドアが並ぶ通路で人工灯に照らされるのはアロハシャツの老人。
短く言い表すなら真夏のサンタクロース。
直進し彼へ巻きつくワイヤー。赤黒い液体で白いハーフパンツの左部分がぐっしょりと濡れている。空気の抜けるようないつもの発射音は騒音で聞こえない。レストランで聴いた斉射が喧しく響いてくる。あれやってるのエレベーター前なんだよなぁ、移動手段はそのとき考えよう。
それより問題はあの老人。出血箇所は左上腹部の抉れた噛み痕だし胸までかかるボリューミーな金髪髭なんて何人も居ないだろう、さっき助けたお爺ちゃんだ。でも全く怪我を庇わず表情もおかしい。めっちゃ笑顔、と言えば異様さが解るでしょ?
う~
とりあえず保留!2度手間になっちゃうけど判り易い脅威を先に何とかしよう。
「雅史先生っ!」
亮太くんが指すほうを見ると色黒の幼児が廊下を駆けていた。出てきたのであろうドアは開けっ放し。日本人の日焼けを超えた黒さの肌に涙が光っている。彼にいちばん近いのは僕だ。
続いて向かいのドアと奥の2つが開く。出てきたのは、
星人だっ!
小さな一般人にいちばん近い手前のにやつき顔へ射出口を向ける。
でもそれを読んでいたように視界から消えるターゲットたち。遮蔽物はドア。
そーいや別のターゲットを捕まえられるのかな?お爺ちゃん拘束中だけど。
…。
誰も出て来ない。待ち伏せされてる?あの客室は幼児が出てきた部屋だ。
幼児が僕の横を通り過ぎ、奥から戻って来たJJさんが部屋を覗いて顔を顰める。
一旦身を退いてから慌てて踏み込んだ。
部屋にあったのは複数の遺体。念のため亮太くんとカヨさんを通路に留めたのは正解だった。
海ではなく内側の施設を見おろせる窓の下に1体、ベッドの前に4体倒れている。うち1体は痩せているから一般人かな?いずれも破損しすぎで生前の造作が判らない。眼球が転がる床でふわふわと揺れる毛髪はかなりの量。5体分の人毛だ。たぶん全て毛根付き、頭皮も付いてそう。全開な窓ではためく破れたカーテン。
彼らの外傷は銃や素手では勿論のこと僕らの武器でも作れない傷に見える。
小蠅や人型以外の仕業かな? そいつの異様に怯えて幼児は通路へ逃げ出した?
【それは私が驚いた理由ではない。この部屋を覗いた時、部屋は虫だらけだった。
色は茶色だ。黒くはなかった】
僕の独り言にJJさんが答えてくれる。何か恥ずかしいな、って虫がやったの?
屍体じゃなく生体に寄生する蛆なら聞いたことあるけど、星(虫?)人ならありえるか。
茶色い羽虫は肉食、生きてるお肉も食べてしまう…
喰われているのは表皮下の肉を少しづつ。レストランで出たカラフルな虫は何色だった?
「先生、行こ」
僕の右腕を叩くのは亮太くん。後ろにはカヨさんも。
僕が考えている間に誰かがやったのか御遺体たちは毛布で隠れている。
?!
…なんだ、何がブラブラしてるのかと思ったら窓の外で揺れるのはJJさんの脚か。
銃口を逸らした僕が近付く前に上へ消えた。上階のベランダに登ったのだろう。
未だ銃声が聞こえる。
「空巣みたい…」
カヨさん、言っちゃ駄目です。
===□○◇===
「これでけつやか?」
ああ、やってくれ。
ドーナツショップの扉を閉じ風が自販機で蓋をすると歓声が上がった。ここは飲食店が揃う大通り。マップを見てもターゲット反応はショップ内のみ。ひとまず上手くいったな。
ショップに閉じ込めたのは星人で喜んでいるのは一般人。一部こっちを睨む人は仕方ない。
擬態した星人であっても彼らにとっては身内だ。擬態された人がどうなったかは考えたくない。
「君たちは、どういう…?」
一般人のひとりが話し掛けてきた、作り笑いと疑惑の視線。
今の俺たちはコスプレ姿を隠している。風はジャージで俺は背広。
シャドーストライプの灰色地に明るい水色が入ったジャージの上下を纏いワンレンズ型遮光眼鏡をかけた風は別人な雰囲気。ジョギングウェアの筈がいつものコスプレより強そーに見える。
俺はよくある形のサングラスに白シャツ、タイと背広の色は黒。
レストランに似た恰好の人たちが居たから有りかと思って。…はずしたか?
ガンツスーツを隠せて身バレしないならどう思われても問題無いな。
ゆびわ星人のミッション中あたまの爆弾を使われたメンバーの違反行為はガンツ武器(あの場合はレーダーか?)の性能を一般人に見せたこと。情報漏洩を禁ずる罰則で縛られた事柄は結構細かいらしい。大勢の前でYガンを使った佐藤さんの行動はセーフだったが(たぶんステルスしたまま使えばどの武器でもペナルティを喰らわないのだろうが)姿を現して使えばスーツの膂力アシストでもアウトだろう。一般人のひとりでも黒い全身タイツと怪力を結び付ければ俺たちの頭は爆ぜて無くなる。
というワケで売り物を拝借してまで変装した目的は怪我人の救助だ。それと誘導する為。
俺たちにはレーダーがあるけど一般人には無い。
ガンツミッションを知らない人たちに星人の居ない場所を教えるには周波数を合わせるしかない。誰が書いたかわからないメモを信じる人は少数派だろうし非常時に落書きを読む保証も無い。
ガンツスーツや武器を見せるのが駄目なら隠せばいい。予想は当たった。平均100kg超えてそーな星人たちを片手で放り投げたり自販機を担いだまま走っても脳の爆弾は無反応。
店内のターゲットはYガンで拘束してある。一般人たちは動転して気付いてないようだが表口だけ厳重に閉ざしても狂った知人や身内あるいは他人を閉じ込めておけない、裏口の向こう側は施錠していないから。
一般人たちに視えないようトリガ―を引くと店内の反応は瞬き、やがて消えた。
「普通の一般客…。普通?」
今度は風を見上げる一般男性。やっぱ怪力に見える?自販機は自動車より軽いですよ。
「…」
「良いじゃないスか古匠さん。ありがとね君たち、助かったよ」
鋭い男性が黙り、それよりちょっと若い男性は謝意を表す。応急処置したときも言われたが、むず痒いし心苦しい。傷の一因は俺たちだから。
店内で見つけた包帯を染める血が痛々しい。本人曰く暴徒の銃弾が掠ったものだ。
星人に友人や家族の擬態が含まれていた人達はその場や通路の椅子に座りドーナツショップを見つめ、数人は向かいの店へ隠れ、残りの十数人はレストラン方面へ移動を始めた。客室区画へ向かうのだ。マップ上では未だ星人が居るので止めたんだが聞いてくれない。
付いて行くしか無いか。
?
古匠さん達の移動に気付いた。怪我人と2人だけで船首方面へ行くだと?
「はぁ?船首側もだめ?何でわかる 客室区画から来たんだろお前ら そう言ったろ!!」
「古匠さん落ち着いてっ いや僕らも危険だとは思ってんだ。けどレ…っ…連れが居るから
迎えに行かないと…」
怪我してまで逃がした女のコが2人、船首方面のたぶん大型劇場に居るらしい。
俺たちが助けに入る前の話か。
仕方ない。
風に客室区画組を任せ、俺は船首への同行を決めた。
=========
パラララ…
聞いたばかりの音にガラスを砕くものも混じる。
ひとつ上層の柵沿い通路から見おろすと人集りがあった、そこはピザショップ前。
彼らはショッピングモールの一角に朝食を求める集団ではなく店先を弾丸で削っている。
服装は様々。トッピングに蠅でも混ざってたのかな?
一層分を飛び降り暫く、ショップ前でマップをチェックしているとドアが開いた。
正確にはフレームだけ残して何が売り物か判らなくなった店構えの奥にある壁、ではなくテーブル?が横倒しのまま鈍くスライドし、見覚えのある顔が覗いた。
【ふん、堪え性の無い奴らめ】
【…それじゃあ片付かないでしょう】
注意深く気配を伺ったあとシャンと立ち鼻を鳴らす男性、と連れの女性だ。
また遇ったね紳士たち。
ガラス張りのピザショップを家具で強化し立て篭もっていた、で正解?
レストランで集中攻撃されそーになっていたことといい星人にモテるタイプなの?
バリケード作る暇があってよかったね。
紳士たちが店先から出てもガラス片を踏む音は続く。
【あっ どうしよう!】
【ど・どうした?!】
通路へ出た子供の第一声に動揺する中年男。親子だろうか?…ペアルックだ。
【う~ん】
【痛いのか?どこか…。おいっ貴様、医者だったな?息子がk
【ねえパパ、映画は食べたあとだったよね】
【映画?…ああ先行試写会は今日だったな。ちっ、迎えをよこせと言っておいたのに…】
【もう始まるんじゃないの?】
【いやまだ数分あると…くそっ止まってるじゃないか、これだから安物は…
待ちなさい。朝食がまだだぞ】
【食事はもういいや。ポップコーンだっけ?あれ食べたい】
【映画なんて今度でいいだろ。貸し切りですぐに…なんなら公開を遅らせても…】
【やだっ 約束したじゃんっ】タタタッ
【あっ!
貴様ら追えっ あの子を守れ!】
【…】【…】
【金なら払ってやるっ!】
えぇ~?
子供はともかく中年男はどこまで本気なの?
暴徒がうろついてんのに予定通りなわけないじゃん。
場違いなコントをやめ駆け出した親子に付いていく紳士たち。
レストランとは逆方向に試写会場があるらしい。位置関係はアクアシアター(スタート地点)→回転木馬→レストラン→ショッピングモール→試写会場?→船首か。
ここショッピングモールの両脇と屋上までという船の大部分を有す客室区画のターゲットは未だ点滅中。船首の同じ階にも反応あるけど結構な勢いで減ってるから無難な選択かも。次点はどこかに籠城。おすすめは救命ボートで脱出。あぁ自家用ヘリとか持ってるなら船首か屋上のヘリポートに呼ぶのもありだね。
ペアルック親子もレストランで見た顔だ。朝食を仕切り直そうとここに居たのかな?
今居る階層のエレベーターホールと途中に倒れていた一般人に黒背広が混ざっていたのは見間違いじゃなさそう。
そーいや、あれって何なんだろう?
噛み千切られた痕や弾痕のあるヒトは一般人、爆ぜ痕やガンツソードで断ち割られたヒトは“野宿星人”だとして、どちらの状態ともとれない犠牲者を視た。
ひとつは(おそらく)窒息。見える位置に目立つ外傷…索条痕や吉川線は無く、顔面の鬱血やチアノーゼもいまいち判別できなかったけど歯や口元・襟・顔が接する床に蠅のまとまった死骸がくっついていた。吐き物に混ざった蠅が涎(?)で飛べなくなり残っているように見えたので「蠅が咽喉に詰まった」と推測。体内に蠅ってことは窒息遺体はターゲット?
羽虫十数匹が食道を遡る姿を想像すると気持ち悪い。しかし(共生か寄生かわからないが)星人の飼っている蠅だとすると疑問だ。体内のどこで死骸になったのか、傷口から出る群れは元気なのに。
視えない蠅を誤飲した一般人の可能性は…いや、それより押し入った蠅を一般人が飲み込めず詰まった状況のがありえそう。
ふたつめは体表の異常。最初は薬品でもぶっかけられたものかと思ったのだがよく見ると違った。例えば酸を掛けられた肌が変色後どんな変化をするのか(観察したことがないので知らないが)少量ではなくかなりまとまった量…酸で満たした風呂桶にでも沈めなければ頭皮や足裏・腋の下も含めた全身が同じ症状にはならないだろう。服の傷みが無いのもおかしい。それは水膨れやケロイドではなく、例えるなら罅割れ。酷くなった皸に近い。本来と比べ色の薄まった肌に走る無数の割れ目を想像してほしい。それが全身にでき其々中途半端に剥がれている人(?)体だ。全く出血していなかったから、あれもターゲットなのか。丸いヒトは丸い体型のまま罅割れてたから水分を吸われて干乾びたのでは無さそう。ターゲットの持病や生理現象でないなら今回も指令の星人を襲う星人…“野宿星人”と敵対するクリ―チャ―が乗り合わせているのかも。窒息はともかく全身皸(仮)を起こす攻撃方法って何?
遭いたくない。
ピザショップを壊していた乱射魔共は店内を調べもせずに他へ向かったのではなく私が送った。
騎兵狩り以降一般人を狙いだしたターゲットは殆どが嗜虐や食事目的だったはず。
レストランでは噛み千切って咀嚼していたから今日のターゲットは食欲を満たす為に襲っていると思い込んでいたけれど、一般人しか居ない店を銃撃したってことは違うのかも。
立て篭もりにメンバーが混ざっていなくてラッキー。苦情は聞かないけども。
この船を手に入れたいのか?“野宿星人”は。
北条→和泉「頭がおかしい」
ガンツ・ミーティングに参加したメンバーたち(とリモート参加の山田)は人間そっくりの星人(学校に出た奴と吸血鬼、今回の野宿星人)を実在する人物に変身した成り代わりと判断している。すなわち野宿星人(だとマップ上で判る者・凶暴化した者)の知人や家族は一般人。
※学校に出た奴=最後のちび星人だったことはオリ主が教えていないので誰も知らない。
(エレベーター前の銃撃戦と関わりたくないため)客室のベランダから上層へ登るJJを老婦人は「空き巣」と形容した。その後は彼女も含め3人とも同じ方法で移動。
山田「星人が弾切れしてから相手をしたい。警備員の人たちが勝ってくれたらベスト」
古匠さんたち(オリモブ)は芸能関係者。