凡キャラでGANTZ   作:フランディーニ

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前回のあらすじ:
夢じゃないかも、とりあえず様子をみる。
かつあげ話スル―。
数少ない女子キャラを削らないで(切実)。



田中編②

願っても惜しんでも時はすすむ。

 

小島になって7日経った。

毎朝のガッカリ感が胃を直撃する&不眠症気味に加え連日の筋肉痛が気になるけれど体調は良好です。さすが十代。

これって最長、最終話までこの世界に居ろってことかな? 

意味わかんね~~責任者出て来い…

やっぱいいや出て来なくて、遭いたくない。

この事態が憑依(笑)ではなく細かすぎる明晰夢なら、起床して忘れる夢のように睡眠中は現実を覚えていないせいで2次小説めいた体験を継続してると思い込んでいる、という可能性も捨てたくない……今までの夢と現実両方覚えてるけど例外がナイとは限らない。

失踪&無断欠勤で住所不定無職になるとかやめてほしい。

いや幽体(?)離脱からの憑依だったら今頃「私」は植物状態or……そっちも洒落にならん。

なんで私?凡人を凡(スペック)キャラに憑依させるとか何がしたいの?何して欲しいの?

とくに意味は無いのかもしれないし無茶振りされても困るけど。

ひょっとして私は誰かの補助要員か?順当に行けば何度か退場するような役にファンをブチ込むなんてシナリオ改変しろって言ってるようなもんだし。戦えるけどマンガ知識が無い、みたいな人もこの世界に来ていて、誰かに憑依したそいつ捜してサポートしろと? 

…バカなの?

あのマンガはアレが完成形なんだよ、わざわざ変えるところなんて無いね。シナリオ通りが美しい。もしかして安易な救済希望とか?(笑)ガンツに関わる事故の全てを回避したいなら財閥とかいう黒幕の誰かに憑依させろよ、メンバーとして運命ひっくり返せ~なんて迂遠だって。

…。

解んないこと考えても仕方ない。適当な身の振り方なんて結果を見ても判らない。

あの後も恐喝犯との接触は無く玄野は目を開けて寝てる勢いでホケ―――――ッとしていた。

松村は他の生贄を捧げたのか。

「シナリオ強制力」とかいう謎の力が働いて、スル―した筈のイベントが忘れた頃に起きるかもしれない。もう色々と予測不能なので玄野がなんとかすれば良いよ。あのイベントは今後登場する強力な味方との遭遇イベントに繋がってたが無くても問題なさそーだ。

あぁでも起きたほうがいいのか?受難イベント。

私の行動で既に2つも玄野の活躍(?)がスル―されたんだ。クリ―チャ―との初バトル・恐喝犯撃退…。ひとつでも欠くと救世主が生まれないなら既に詰んでいるぞホモサピ社会(笑うしかない)って気付いたときはちょっと落ちた。が“破局”のはの字も見えないうちに諦めるのはバカらしい。誰かの思惑なんて知ったこっちゃない。駄々をこねても現状は変わらない。マンガ通りに進むなら関わるイベントは把握している。備えて活路へ修正しよう。

それが見当外れであったとしても。

 

玄野と同じく黒球部屋から装備を何も持ち出さなかったので練習ならず。

あの時は夢と思ってたからな~山田たちのこと笑えね~。

新聞部は…あ、小島は新聞部です。そんな設定でした、小島になってから新聞部の部室へ一度も行ってないのに部員からの苦情が全く無いけど。部でも存在感薄いのだろーか?

部室の場所分かんないんだよね~。本当に部員なら呼びに来い。

学生として授業はフツ―に聞いている。一日中ふて寝できる気分だが小島の内申書に響いたらカワイソーだし。私には小島時代(?)の記憶が欠片も無いから授業聞いてもマジで意味無いのだろーけど。最終話を終えれば元に戻るのだとして半年分以上の遅れを取り戻すの大変そ~。

小島家の一員(の居候)としては、ちょろっと家事なんかを手伝っている。主にお手洗いと浴場を始めとした邸内磨き。毎日タダ飯貰うのが心苦しくなったので立候補した。小島母はキレイ好きらしく重労働ではない。

小島母といえば、表情が「暗い」と指摘された。私は営業スマイルを維持していたのに。

意外と毒舌実母。この表情で社会人してたんでちょっと悲しい、どの辺が「暗い」のかはっきりしないし。他からも指摘があったら変更を考えようと思う。例え「陰気」で「胡散臭い」表情だろうとやらないよりマシな筈、望む答えも返そう。(よく知らないヒトを頼るのは最後の手段だが)前触れ無く開いた落とし穴から抜け出せないのが現状だ。生き残る為なら何でも使うべき。

無愛想で皮肉しか吐かない知り合いを、命懸けで助ける人間は稀だろう。

 

家事手伝いのついでに小島部屋を最適化。ゴチャッとした物を一掃だ。掃除し難いので。

嵩張らないポスターとかは良いとしてオブジェやら大きなヌイグルミを飾る趣味は無い。

捨てなければ問題無いよね?

マンガと同じく小島の趣味(?)は漫画描くことと読むことなようで蔵書がかなりの量。

私の2倍はある。もともと本棚にまとめてあったので整理する必要はなかったが…

これって新刊出たら揃えとかないとダメ系?初版が欲しいのかな?やっぱり。

描きかけの漫画は、どっかに応募するつもりで描いていたのなら残念だ。私には無理。

いや私の絵が壊滅的に下手って意味じゃないよ?まぁ小島と比べたら壊滅してるけど今は上手なのだ、矛盾じゃなく事実。スケッチブックの小島作品を見ているうちに魔が差して鉛筆持ったら不気味なことが起きた。サラサラと勝手に動くペン先、つーか手。そして出来上がる精密デッサン。ちょっとしたサプライズに落書きでも遺しとこうかと思っただけなのに、なにこれ。自動書記?ってちょっと眩暈がした。

でも原稿用紙に向かうと動かないのよ。物語の展望が無いから?ということで無理。

 

偶に絵の練習(?)する程度で勘弁して下さい家主ちゃん。

 

 

 

 

 

 

今日は12月24日。

クリスマス前日かつミッション当日である。2度目のクリ―チャ―狩りだ。

前回は18時50分ごろに学ラン2人が呼ばれたので今回もそのくらいかなぁ?と近所をフラついていたらコンビニに知ってる茶髪がいた。

 

玄野発見。

 

「こんばんは~」

「おー」

 

彼は挨拶(?)してすぐ雑誌へ視線を戻す。巨乳好きねぇ。

ところで私たちは暇だから良いけど呼ばれる時に仕事中の人、激混み時のレジ係とか会議中の発言者とか開演中の役者とか、とくに衆人環視の中で働いてるメンバーはどーなるんだ?

玄野たちの「電車にアタック」を目撃した連中の殆どは遺体という証拠が消失したことで見間違いと思い込んだようだが、そんな記憶と視力に自信の無い人でも何度も人体消失に遭遇すればおかしいと思うはず。あ、だから先触れがあるのか。(複製は別として)一回目の呼び出しで予兆に気付かないとマズそーね。転送されるところを2回以上一般人に目撃されたらアウトなんだな気の毒に。

でも慌てる人間を想像すると可笑しい(笑)。

丁度ミッションの日に鼓動を止めてもそういう呼び難い職種の人は採用しないのかな?

東京球のガンツは「かなりいーかげん」らしいからメンバーの都合なんて考慮しないのかも。

不都合な存在が現れたらガンガン爆破・どんどんターゲット化~って方針だったり。

コンビニで立ち読み中に消えるのもマズイな(笑)。防犯カメラで記録されそー。

雑誌持ったまま消えたら万引になっちゃうよぅ。おなか捩れる。

 

「…なに?なンでニヤニヤしてンの?…キモいンだけど」

 

真横に立って暇潰し(の妄想)をしていたら玄野に咎められた。

おや、見てたの?異性の脂肪に夢中なのかと思ってたよ。

たしかに、今夜これからミッションへ呼ばれるって知らない彼としては不審だろうな私の行動は。コンビニに来たのに買い物も立ち読みもせず外を見ながら含み笑いする人間……

うん、知ってても不気味だ。

でも「キモい」は酷いよ、十代(笑)の乙女に対して。

ニヤついても小島の顔はキモくなりません~

 

ゾクッ 

 

首筋に寒気を感じた。

 

「…?」ポリポリ

 

隣の茶髪は雑誌から視線を離さず首筋を掻いている。

玄野は夕食とか済ませてんのかな? これから、また2時間くらい帰れなくなるよ。

 

キュイイイイ…

 

耳鳴り…。

玄野が雑誌から顔をあげ、こちらを見る。目が合った。

 

ピキンッ 

 

金縛りだ。

もうすぐ転送か。

瞼以外動けない。…あの時と同じ。

 

 

 

… … …

 

 

 

「チッ」

 

私より先にコンビニから消えた玄野が、見覚えある中学生…の横にあるオブジェを睨み舌うちする。パサッと雑誌が床へ落ちた。

 

「クソ…。またかよ…」

 

うん、黒球部屋だね。前回の生き残りが揃っている。

 

「聞こえてんなら移動しろよ。まだ来るはずだ…」

 

促すのは中学生、こと西センパイ。

前回の体験を思い出しているのか呆然と突っ立つ玄野へ彼は笑い掛けてから前回と逆、壁側奥の隅に座った。別の部屋へ続く扉横だ。

「来る」って、あぁ新規メンバーのことか。ほとんどのメンバーが黒球正面に転送されるから邪魔になるってことね。私たちも照射進路を避けテキト―に座った。

 

 

「あっ出て来た」

 

山田が立ち上がる。そーいや生き残ってたなあいつも。

徐々に体積を増す新規メンバーを観察する彼の服装は今回も背広だ。

サービス残業お疲れっス~。

チームに割り当てられるミッションの難易度が生き残りの人数や性能で変わるって説があったな、どーなんだろ?マンガより1人増えたメンバーの影響って。

 

黒球に頭を向け川の字に寝っ転がって現れたのは野郎4人。

身を起こし部屋を見回すと1人が疑問の声を発した。

 

「はぁ?」

 

 

 

あの後さらに4人複製され、メンバーは13人と1匹になった。

現状把握に忙しい新規メンバー。それを無言で眺める生き残り。

 

ダンッダンッ

(んだよこれっ!!玄関、開かねーじゃんっ)

「東京タワー…」

(…)

「おばーちゃんっ早くお家に帰りたい~ぃ、ううう」

「ちょっと待ってて、ね」

「なんで全員のケータイ使えねーんだ…わっけわかんねーっ」

 

「おい!!どーなってんだこれっ!!誰か教えろ!!どこだよ、ここっ!!

 誰か説明しろっ!!てめえら!!」

 

先の4人組、ゾッキーの1人が喚く。

 

 

 

やかましい。

狭い室内で大声出すって、耳までおかしいの?

訊けば何でも答えてもらえると思うなよ、そんな義務無いから。

あいつ(ら)ケンカ慣れしてるくせに全く役に立たないから退場させて良いっスよ?センパイ。

あ、やっぱ待って、部屋が臭くなる。黙らせるなら外でよろしく。

 

「うめーなコレ」

「…うん」モグモグ

「へー、すごーい。器用だね佐藤さん。ごちそーさま」

 

そう言う山田は私の差し入れを食べていない。鞄へ仕舞っていた。気分が悪いのだろーか?

…いや解っている、ミッション直前にモグモグしてる玄野たちが異常だって(笑)。

そう思うなら持って来るなって? 私も黒球部屋に無駄なモノを意図的に持ち込むのは不謹慎かも?とは思ったけど、作っちゃったものは消費するしかないでしょう…とくに食べ物は。

私は作ってないけども。

いやスケッチよろしく多恵ちゃんの首下ジャック(というと聞こえが悪いし寧ろ逆)による自動調理でもなく小島母作シュトレン(ミディサイズ)だ。「すご」くて「器用」なのは彼女です。

(私演じる)娘が「暗い」のは疲れているから、原因は栄養不足、それも糖分不足だ、と小島母は結論したらしく数日まえ手渡された。どっさりと10個も。表情の違いは中身(?)のせいで動作不良は多分に(逃げ足強化目的の)走り込みのせいだけどな。装備の練習できないから持久力と走力を梃入れしよう、と5kmから始めたら1kmで倒れそうになった(笑)小島はジョギングしない派と検証。文化部なら当然か?吹奏楽部は結構鍛えていたような…。

まぁボチボチとやろう、筋肉痛以上の損耗は非効率。

ドイツのクリスマス菓子パンであるシュトレンは奇しくも好物なので嫌な状況を暫し忘却できたほど感激し手を付けたのだが、問題が起きた。

夕飯まで摂ることを加味すると1日に1個も消費できないとか流石ヒロイン。小柄な人間が小食ってマジだったのね…。しかも製作者が消費を拒否。美味しいおやつは複数で楽しもう的に誘ったらダイエットを理由に断られた&早いめに片せとも。小島父に知られたくないとのこと。怖いね糖尿病。

ということで他へ押し付ける。最低4個も減らせる宛があった、と持ってきた次第だ。

食べ物を捨てるのは嫌。

健啖家な2人にはお土産も持たせよう。

 

 

「…」モグモグ

「…」モグモグ チラッ

 

黒球の横、壁側に座る加藤と玄野。

加藤はちょっと新規メンバーを見たが間食を続行。

西も黙って様子を見ている。犬は、あれ?どこ行った?

前回同様今回も山田は自己紹介をやりたいのか立ったまま。クウキ読め(笑)。

 

「苛々すんなーこいつら。なんか食ってんし」

「なんか言え!!無視すんな!!こら!!」

「ゾクなめんじゃねーぞ!」

 

「おい、そこの背のでけーの」

 

ゾッキー共のリーダーっぽい奴が外を見ている男子高校生に問う。

 

「…俺が訊きて―っつの」

 

振り返り不機嫌そうに答える高校生くん。オバケは怖いがチビにはビビらない(笑)。

ゾッキーリーダー(仮)よ、その高校生ってお前らより後に現れたじゃん、なんで事情を知ってると思うの?ほら、窓を向いて錠に指を滑らせてるし。他人に状況説明できるほど部屋のこと知ってるなら今さらそんなことしないって。偶には頭使わないと劣化するよ?

あっ…手遅れか、ごめーん。

 

「とぼけてんじゃねーだろな」

「くっそ、こいつら」

「病院、か?あんだけ殴られたもんなぁ」

「病院に見えるかよっ」

「なんで、みんなピンピンしてんだ…」

「…」「…」「…」

 

玄関は開かない。窓も含め壁を壊せない密室で半数の人間は黙ってこっちを見ている。という異様な状況に段々怖くなってきたのだろう、黒球の前に集まり額をつき合わせ不安げなゾッキー4人。

マンガでは大人数に袋叩きされてたよね~お前ら。ゾッキーリーダーなんて腹を刃物でグサリだし。ヤクザの抗争かよ。東京ちょー恐い。

とか思いつつ眺めていたら刺し殺された奴と目が合った。

 

 

 

「おい餓鬼!さっきから何ニヤニヤしてんだ!」

 

ズカズカと寄って来て私を見おろし失礼な発言をするゾッキーリーダーことゾクA。

あ?誰もニヤついてねーよ目ぇ腐ってんの?

質問したいなら他の奴に訊け。そこに居る山田とか暇そーでしょ、

目を逸らすな(笑)自己紹介狙ってたんじゃないのかよ。

何故小島に絡むんだ?ゾッキー。近いメガネとイケメンそして美少女顔をスル―してモブに来んな面倒くさい。教室では誰も話しかけて来ないのに。

黒球部屋に呼ばれたことで隠密スキルが反転し存在感が出ているのだろうか?

いやいや人間にそんな機能無いって(笑)。

そーいや出番を待っている今の時点でミッション中のように周波数(?)変わってる、てゆーか不可知化してるのかな?球共々。この部屋カーテン無いし外から丸見えだものねぇ。

無人の部屋に明りだけ点いてるとか怪談っぽーい。

 

「お家に”~帰りた”~い”~!!お母さ”ん”に”あ”い”た”~い”!!」

 

ピリピリした雰囲気に反応して、ぐずっていた子供が泣き出す。大音量で。奴はホンキだ。

 

「ごめんね亮太。おばあちゃん、なんとかするからね」

 

困った顔で両手をもじもじする老婦人。

子供を宥めながら我慢という言葉を知らなそーな連中をチラチラと伺う。

 

「うっせーな糞餓鬼!泣くんじゃねー!」

 

危惧通り子供を睨むゾクD。暴走族の分際で騒音に文句を言う。

 

「わーん!!」

 

驚いて更に泣く子供。

…頭痛い。さっきから傍若無人だな~泣いてるときに叱られた経験無いの?躾って何歳から?

 

「殺すぞっ」

 

子供を脅すゾクA。気持ちはわかるが言葉は選べ。お前マンガだと子持ちだったよな?

 

「わ”~んっ!!!」

 

声量が上がると、加藤が立ち上がった。

 

 

 

部屋中が長身ヤンキーの挙動に注目する。

子供も泣くのをやめ緊張しているようだ。

うんうん、加藤って黙って立ってると恐いよね~。

身長と髪型もそうだが顔のつくり、とくに目元が酷薄そーに見えるっつーか。

ゾッキー共の瞳に怯えが宿り、ちょっと愉快。

 

「こn」

「加藤ッ ちょッと待ッた!」

「おまえ何言う気だ」

「えっ なに何?」

 

マンガと同じく場を収めるため説明を始め…ようとした加藤は玄野+αに速攻で止められた。

 

「何だよ?計ちゃん」

「まず座れ。あのな、なンつーか。情報与える相手は選ンだほうがいいッてゆーか…

 俺は終わッてからでいーと思うンだ。ミッション終わッてからにしよーぜ、そーゆーの。

 アレは一度体験しないと解ンねーよ」

「でも、それじゃあ前回と同じに…」

「前のこと説明したいなら止めないけど信じないと思うよ?僕だって未だ半信半疑だし」

「…」

 

ちらっと本音を洩らしたあと説明の無意味を主張する玄野と追従する山田。私も賛成だ。

それに加藤って、ねぎアパートで仔ねぎが飛び降りた辺りまでの記憶しかないから黒球表面に出る文章から読み取れる情報と同じ程度のことしか説明出来なくね?

 

「それは…そーですけど…でも、信じてもらえなくても判断材料にはなる。

 何も言わないよりか被害が減る筈だ。俺は説明してみる。

 って言っても殆ど知らないから…」チラッ

 

中学生に注目する3人。

ベテランに説明を補足してほしい様子。

 

「は?嫌だけど」キッパリ

 

「…」「…」「…」

 

やっぱりね~(笑)。




小島母関連は捏造。
山田によって変わる(かもしれない)田中星人ミッション。
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