ホスト星人ミッションクリア。ガンツメンバーの退場者無し。
7月13日の土曜日。
日没後のコンビニで商品を探しつつ先日のミッションを思い出す。
(ターゲットがほぼ人間だったせいか)いつもより静かな採点中、センパイが溢した(配点の)話題に和泉と苫篠しか乗らなかった後の出来事を。
3人出た100点達成者のひとり、玄野は複製を選んだ。
彼の採点画面のあと誰も頼んでいないのに退場者リストを表示されたのだ。
ずらりと並んだ証明写真の末尾には玄野っぽい顔。
玄野(計)は「電車にアタック」以降一度も退場していないので(玄野弟こと)アキラ君だ。
…優しいじゃんガンツ。
ちょっと思ってしまった。あれが世に謂うジャ■アン効果…
いや■ャイアンよりは穏和で誠実だよねガンツ。比較してごめんょ。
兄(の100点と引き換え)に複製された弟は無表情で慌てていた。
自身の周囲がマンションの一室に変わったこと、全身タイツ集団の輪に身内がいること、直前まで相対していた奴が消えていることに驚いた様子。
斬り合っていた相手は一人。名称は「ひかわ」。
マンガの玄野弟は幹部以下の吸血鬼よりも強い設定だったし(何故か勃発した一騎打ちに)居合わせた山田も「白髪吸血鬼」と呼んでいたから、あの氷川に斬り殺されたのだろう。
なんというチャレンジャー。
偽北条が頭をふっ飛ばされた後、帰る菊池&山田と玄野弟がクラブ手前で鉢合わせたところは見た。でも追いかけっこ始まったから玄野弟はフツ―のターゲットよろしくガンツメンバーと敵対したと思っていたよ。違ったのね。
マンガと同じく吸血鬼コミュニティーに対してあんまり帰属意識が無かったとしても敵対者に味方して退場するなんて極端な子…
山田のどこかに命を懸ける価値を認めたから一度負けた相手に刃向かったのか?
雪辱戦の申し込みとミッションが被ったのかもしれない。
チート白髪ホストざむらいが「逃げた」理由は、吸血美女だ。
ちょっと意外な展開だった。
クラブ前の通りでドンパチする中に駆け込んだ山田、を追う黒背広の美しい女性はYガンで捕獲された。撃ったのはサダコ。
流れ弾(?)だったのか何なのか知らないが乱戦だったので避け難かったのだろう持った刀でアンカーを斬る間も無くあっさり拘束された吸血美女を見て、先ずサダコのYガンを蹴り飛ばしアンカーを踏んずけ女性を担ぎあげた白髪は疾風の速度でトンズラした。
唖然とする風(笑)。
ボス級吸血鬼氷川のスペックならあの手並みは当然としても戦いズキな奴が強敵放ってまで吸血美女を助けるとは思わなかった。
100点特典は①解放②武器③複製だ。
退場者リストにメンバーの身内を混ぜ特典③を選ばせたいなら黒球部屋に複製する必要は無い。
マンガでミッションのターゲットとして退場させられた小島も退場者リストにガンツメンバーと並んで表示されていたが黒球部屋に複製されなかった(複製された地点は小島宅の近所?複製小島は玄野の部屋に入るまで甘々カップル生活の断片記憶?というか当時のときめき?を忘れていた。透明な玄野に押し倒された時の外出着や和泉に斬られた時のパジャマ姿ではなく制服を着た状態で現れたのかと思っていたけれど数ヵ月間行方不明だった人間ならどんな恰好で戻っても不自然)。
ガンツメンバーの集まる部屋に複製されたのだから玄野弟は次回からミッションに参加させられるということ…
黒球メーカーのお遊びに参加している人たちの中に気楽なギャンブラー以外も存在するならば星人を手駒化する機会を逃さないだろう。今迄やマンガで採点時にターゲットを(メンバーの得点と引き換えの複製として)メンバー化しなかった理由は外見や文化の違いだろうか?如何にもなクリ―チャ―だとミッション外で野放しにできないし命令が通じないと星人狩りメンバーとして運用する前に爆弾が作動しそう。星人メンバー選びに戦力面を重視しすぎて黒球部屋待機中のメンバー全てを(デスペナが発動する間も無く)一撃で壊されては(観戦者にとってメインの?)賭けすら儘ならない。
まぁ星人メンバーだけ毎回消して再生したり単独で運用するとか少しの工夫で問題はクリア出来る、でもホモサピメンバーよりは面倒くさい。
玄野弟ならホモサピメンバーと同じように使えると思われたのかも。
黒球メーカー関係者内の規則で星人複製を控えていたのならオニ星人ミッションで半ば公になった事態を機に規則が変わったか、それとも吸血鬼はホモサピ括りってことなのか。元が人間なぶん常識を知ってるし外見がほぼ人間だから規則違反じゃないよね?みたいな。
(マンガ通りなら残り2回だが)これからも難易度の上がり続けるミッションの大失敗を防ぐために梃入れするつもりでメンバー化されたとしたらお気の毒…
「絶対に言うな!!」
狭い店内に大声が響く。
「シィッ アキラッ コンビニだぞここ。
ははは、すンませーん。大丈夫ですからー」
次に聞こえたのは知ってる声。
涼しそうな(サマーニット&チノパン)姿の玄野だ、兄弟で買い物か。
彼らの実家ってどこにあるんだろう。
玄野の下宿生活が登校時間の短縮目的で許されたんなら遠い区? 他県ではないと思ふ。
コンビニ店員が疑いの眼差しを引っ込めると玄野弟の口が開いた。彼は黒いコート姿。
「もう少ししたら俺から言う。アニキは何もしなくていい」
「や、それ三日前も聞いたから。
俺が言わないと風呂は入らない飯は食わない奴が何言ってんだ。
何もしなくていいンならアキラが家事全部するのか?
ゴミ出しとか掃除とか洗濯とか、これからはアキラが全部やるンだ?」
「違う、話をすり替えるな」
「すり替えてねーよオマエもゴミ出しくらいやれ。毎回俺がやるのは不公平だと思わねーのか」
「べつに思わない」
「思えよッ!」
再びレジから動いた店員に背を向け弟の肩を押す玄野。
玄野弟は兄の下宿先に居候しているらしい。ホスト星人ミッションからずっとなのだろう、
意外と仲よさげな会話。
「別に居たッて良いンだけどさァ家賃とか生活費なンて親持ちだし?
でもお袋には言ッとけよ生存報告くらい」
「言わなくていい」
「そうもいかないだろ、何か近所で事件があッたとか何とか怖がッてたし。
ちょッと長すぎないか?家出にしては」
家出少年かよ玄野弟。
友人があーなったあれが「近所の事件」なら、もしかして転化発覚からずっと帰ってないの?
それなら保護者は心配してフツ―だし行方不明者として疾うに手配書デビューしてそう。
業者に捜索依頼するといくら掛かるんだろ。
含まれるアレルギー物質の確認かカレーパンの裏を見る玄野の横で玄野弟は雑誌コーナーの向こうに流れる歩行者の更に遠くを見透かすような表情。
…兄の言い分は正しい、
弟が社会復帰を望むなら。
「吸血鬼」
「え?」
「吸血鬼ってどう思う?」
「ンだよ、いきなり…」
「鬼は妖怪のことだよな。他には神、犯罪者、死人…
吸血ならヒルや蚊だってする。違いは血液を得る為に人間を殺さないことか」
「アキラ」
「…」
「もう忘れろ。諦めて受け容れるしか無いんだ。
いくら考えたッて過去には戻れない。失ッたモノは二度と戻らない。
でもな、どうしても抱えきれないことはぶちまけたッていい。
聞いてやッてもいいぞ?暇だから」
怪人(よりの妖怪?)の話題には乗らず気遣わしげに呟く玄野。
前回のミッションで弟が吸血鬼を殺め、それを悔やんだ末の問いだと思ったのだろう。
虫や謎の生物ならともかく人間っぽい者の命を奪えば気に病むのが人情。
「はぁ…それはない。それはないだろ…」
「?」
「すっごく暗くて何考えてるか読めない不気味な身内は、いい奴だった。
犯罪者予備軍とか思ってた俺の方だよ犯罪者は…」
「おい、不気味とか犯罪者ッて俺のことか?」
「傷付いた?」
「あ―傷付いたッ めッちゃ傷付いた 今日はキッチンで寝ろオマエ 床でなッ」
「ははは、ごめん。けどいい奴とも言ったじゃん、許して」
「うるせッ お世辞ッて見え見えだからッ」
「…マジな話さぁ俺アニキとこんなに喋れる、てゆーか会話になるとは思ってなかったんだ。
一生へんな距離がある関係が続くと思ってた」
「ハァ? 言うほど喋ッてなくね? 寝てばッかじゃんオマエ」
「…何でうちってああなんだろ、サイコパスかな?あいつら」
「あいつら?」
「親父たちのことだよ。いくら俺がスポーツ万能で人気者で天才だからって、
子供相手に露骨すぎだし。俺とアニキへの態度が違いすぎ。どっちも息子だっつーの。
差別されて悲しくない人間は特殊性癖だってあの年になっても知らないのか?
親父は誰かと比較されて冷遇されたら怒りや恨みパワーで格差を覆せるのかな?
ダークサイド根性論者?」
「……何だよそれ~」
「というワケで、あの家には帰りたくない」
「どういうワケなのかさッぱり見えないけど、仕方ないから黙ッといてやるよ」
「アニキの下宿にも戻らない」
「は?」
「さっきも言ったけど、犯罪者で疫病神なんだ俺」
「疫?え?」
「もう帰れないってことだよ。わかった?」
「全然わからん」
「そうか。じゃあなアニキ」
「待て、ちゃんと説明しろ。家事がそンなに嫌なのか」
「…まぁ家事も嫌なんだけどさ。ちょっと一人になりたいんだ」
「アキラ!」
黒衣を翻し大股で出入り口へ向かう弟。兄の伸ばした手は掠りもしない。
二人は外へ消え、店員の機械的な声がコンビニに響く。
買い物カゴの中身は棚に戻しておいてやろう。
…やはり玄野弟は吸血鬼としてガンツメンバー化したらしい。
そして兄にカミングアウトしていない様子。
人間と暮らす吸血鬼が同居人に正体を隠しつつ日光消毒もされていない現状は偶然の産物か。
どうせ複製するなら転化前のほうが本人も喜んだと思うよガンツ(感染前の玄野弟をスキャンしてないから無理だろうけど)。
吸血鬼は夜しか出歩けないから以前の学校に通えない。“肌を強くする”“高価”な薬を入手できないと不自由すぎる。
「…何かドキドキしちゃった~」
隣でスナック菓子を物色していた筈の美少女が感想を述べた。
篠崎が楽しそうで何よりだ。和泉より玄野弟のほうが好みの外見なのかうっとりと頬を染める。
片や大量殺人鬼、片や人外(吸血必須)は二者択一を避けたい物件。
うっかり住んじゃった君には事故物件の発覚前に転居を勧める。
他人の痛みに無関心な和泉がマンガで唯一心からの気遣いを見せた相手は篠崎だ。
あれは大変意外かつ感動的な良イベントだったが一歩間違うと篠崎が退場するヤツ。
次回ミッションの前日だから時期的に間もなく起こる。
篠崎が居ないと和泉は真人間になれなさそう。でも退場迄の数分しかデレを見せない奴のために彼女が殺人事件に巻き込まれることはない。
是非とも積極的に出会いを探してほしい、面食いで肉食系巨乳な御友人と。
フラグが消えるなら相手が多少チャラくてもナンパ野郎でも祝福する。
「夏なら海かプールよね、水着買わなきゃ!明日行こ―ねっ」
…気が進まないなぁ。
… … …
9月3日火曜日。黒球部屋。
肩まで転送される山田。
先に呼ばれた生き残りメンバーは窓側手前から近藤・西・犬、壁側奥から北条・サダコ・たけし・苫篠と黒球向こうに居る4人組はオニ狩りから参加のサラリーマンたち。壁に近い1人が山田に挨拶する。
「あの…今日も…やらされるんでしょうか、前みたいなこと…」
「はい、まぁ」
「あ―…やっぱり。前回で終わりかと思ったのに」
「元気出して。いくつか気をつけていれば生き残れますから」
「いくつか、というと」
「ガンツスーツとレーダーを正しく装備することと指令を見逃さないことは当然として、
ミッションエリアへ送られたら先ずはターゲットの位置を把握することです。
手に負えそうも無かったら逃げちゃって構いません。勘や外見で判断して下さい。
慣れるまではターゲットに近付かなくてもいいし、他のメンバーがやりますから」
山田の意見を聞き、ちょっと顔色のよくなるリーマンA永島。
あとの3人も神妙な態度で耳を傾ける。
アイテムは装備しないと意味がない・索敵手段を忘れるな・勝てそうなターゲットを狙え…
ミッション以外にも通じる真理ですね。
既に2回のミッションを経験したメンバーに対して今更すぎるアドバイスかと思うが、
前回の準備タイムでは各メンバーのフォネティックコード(笑)選定会議に遠慮して聞けなかったのかな?
「逃げるとき忘れちゃいけないのがエリアの境界線です。
マップ上で確認できる四角い枠線ですね。
そこを踏み越えてしまうと頭が爆発します。僕らの脳には爆弾が取り付けられているので。
境界線に近付くとその爆弾が警告音を発しますから鳴らない方へ逃げてください」
爆弾のくだりで表情を歪めるリーマン達の中ひとり頷く永島は「あ、アラームってそういう…」と呟いた。オニ星人ミッションのとき加藤にでも聞いていたのだろう。
続きを話さない眼鏡と私服4人が見合う。
「終わりです。質問は?」
「…」「…」「…」「えっと、爆弾てマジですか?」
「はい境界線を越えたメンバーが爆死したことがあるので恐らく。
なんか脱走扱いにされるんじゃないかな、禁則事項は他にもあるんですけど」
「他にも?」
「僕らの参加するこの狩り行為に関する話をメンバー以外に漏らしたり、
Xガンやガンツスーツとか装備の性能を見せたりすること、かな?判ってる限りは」
「!」
「ほら言ったじゃん。よかったな!バレなくて」
「はぁ~…危なかった…」
「やめよっか、メールでこの話題出すのは」
「いや、お前だろ振ったの」
「え~っ お前らだって結構際どいこと打ってたじゃん!
それに旦那のケータイだからって勝手に見るほうだろ悪いのは!」
「嫁の悪口は言うな」
「つーか俺、嫁と同じ部屋だし無いんだけどプライベートスペース。
スーツと武器見つかるだけでアウトって詰んでね?練習できねーぞ射撃とか」
「それな」
「…まぁ一人暮らしじゃない人は持って帰らないほうが無難でしょうね」
その後も続くリーマンたちの雑談。
コインロッカーにガンツ装備を預けて練習時に取り出す案はお勧めしない。
いつ転送の兆しを感じても取り出しの間に合うロッカーが実在するなら別だけど。
ミッション生身参加は玄野以外にとっての退場フラグ。
ヤバいアイデアをスル―してこっちに来る山田。
「聞いてよ佐藤さん、アキラくんの事なんだけどね」
うん?玄野弟が何さ。
言いながら廊下へ出る山田に手招きされ近寄る。
…話題が分かったかも。
「彼はホスト星人なんだ」
まるで世間話のようにバラす眼鏡。声は抑えめ。
玄野弟が人間の変異体なのは知ってる。
“〇〇星人”はその場限りの綽名だと思うので「吸血鬼」と呼ぶほうが適切かも。
「僕が言わなくても分かってたと思うけど一応ね。和泉くんに訊かれたし」
は?
「顔が恐かったから佐藤さんも了承済みだって言っておいたよ。問題無いでしょ?」
事後承諾っ?
「了承済み」って何をだよ。
私にガンツの決定を左右する権限とかありませんから。
支障無いか問われれば是だ。
「星人がガンツメンバーに加入した」と言われても「ふーん」としか感想は無い。
問題あると思っても100点獲る以外にガンツメンバーを(生きたまま)やめる方法知らないし。
星人だからってガンツの扱いは変わらない。人間メンバーと同じく爆弾付きで行動を縛られる。
マンガで出た星人曰くガンツメンバーは特異な「信号」を発しているらしい。
昼間に学校襲撃したチビ星人とミッション中の星人の証言だから恐らく常時(。念話使いのチビ星人は玄野という個体が発する特有の電磁波を「信号」と称した可能性もあるが)。
「お前の信号」と「敵の信号」が頭の爆弾由来だとして、大方の星人と同胞がそれを感知できるなら人間のガンツメンバーより肩身が狭いと思う。ガンツメンバー化した星人と同じ種全てが他星人から敵対されないよう(人間メンバーよりも)熱心に捜されて消されそう。
狙ってもいないのにメンバーにされた吸血中学生(不登校)は無害っぽい(しスパイを働いたら爆発退場だろう)から置くとして、
私のどんな行動から「言わなくても(玄野アキラは吸血鬼と)分かってた」と山田は察したのか。
心当たりが無い。
ミッション中の私は周波数を変えてクラブ向かいの屋上に居た。一般周波数だった山田は知らない筈だ。
あの時、玄野弟は差し色皆無の黒服で日本刀まで持って部屋に複製された。服装と一般人らしくない武器を見て和泉は気付いたんだろう。
…気付かないほうが鈍感かも。
「彼さメンバーになったからもう吸血鬼たちから決別するしか無いじゃない?
血液確保について相談されたんだ」
あぁ頭痛薬ね。
玄野弟は同胞の「食事」の相伴に与れなくなったから事情を知ってるヒトに頼んだのか。
生きてるヒトの血液でも治るんだな頭痛。それなら拉致して家畜化したほうがリスク少なくね?何で一々始末してたんだろ逆ナンしてきた女の子たちを。累計したら結構な人数でしょ。
マンガでは蜂の巣にしたメンバーや斬首した若い女性の血を飲んでいたから吸血鬼は殺した人間の血液しか受け付けないのかと思ってた。強いストレス下の分泌物で血を熟成させる、みたいな。
男性外国人の血を「いける」と飲んでいたし叩き斬った鈴木(70代?おっちゃん)から溢れる血を嬉しそうに見ていたから性別や年齢に頓着しないのだろう。
吸血鬼同士で血を融通し合えれば平和なのに。
「縫い針で指先から血を採るのって意外と痛いんだよね。刺した時もだけど治るまでも。
それで考えたんだけどさ、ミッション中に確保したらどうかって。
動脈切れても転送すれば元通りだし多めに確保できれば手間が省けると思うんだ」
にこやかに語る山田。手に持つペットボトルinバケツはその為か。
彼は頭頂部が消え始める度に自身の手首を斬り落とすつもりらしい。
…恐いからやめろ。
痛い話に鳥肌を立てていると部屋から悲鳴が聞こえた。
3月19日が(吸血鬼)セミナーで7月4日にホスト星人ミッションで、オリ主たちが玄野兄弟をコンビニで見掛けたのが13日だからアキラの家出はもうすぐ四ヵ月間(。7月13日時点)。
加藤「ガンツメンバーの身内なら死亡時にメンバーでなくても複製対象になるとすれば有難い」
和泉「ミッション当日の死亡者をガンツが勘で選ぶよりも
ミッション中に死亡した一般人から選ぶほうが
星人と戦う意思や身体能力を知った上で選定出来る分
ガンツメンバーの質は向上するだろう(俺以上の才能は有り得ないけど)」
この世界は2002年(GANTZ:Gの年代設定は無視です)。
山田「違うよ、ミッション中に怪我したら使うんだよ。垂れ流しなんて勿体ないでしょ」
オリ主「大怪我を前提にするな」
※黒球部屋へ戻る際は怪我をする前の状態で転送されるから血液を確保した容器は無傷のメンバーに託さないと血液を持ち帰れなさそう。
ミッションエリアで新たに得た物(ガンツ武器以外)を持ち帰れない仕様ならバケツとボトルは綺麗なまま戻ってくる(西くんが拾った落とし物以外にガンツバイクや飛行ユニットの残機を増やせたら便利)。
追記:野宿星人時に風が借りた服はガンツに許可されたってことで。
日付を変更するかも。
次回は「ぬらりひょん編」完成後に投稿します。