寄生する君寄生される俺   作:すずちゃん

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こんちはー、鈴ちゃんです

偶々見かけて絵柄が好みだったのでやってみたら、すごく創作意欲が湧いたので書きます

このすば?何ですかねそれ、ハハハ

すいません


自己紹介

うぅ〜ん

 

「・・・あっ、起きた」

 

「良かったまた植物状態かと思ったよ」

 

誰だ、聞いた事がない、いててて頭が、、

 

[バイタル正常、『死なない程度の不健康』です]

 

知らない声が、いてて、増えた

 

「おはよう、こっちだよこっち」

 

?どこだ

 

「違う違う、右、右腕」

 

はっ?

 

そこには俺の手のひらと同じ大きさぐらいの可愛らしい心臓がいた

 

「えへへ・・・」

 

頭にはニット帽のような物があり、そこから髪の毛のような触手が生えており、根本は大きな血管らしき物が伸びて自分の右腕と結合していた

 

ここから自分と彼女?のかなり愉快でそれ以上に危険な監禁寄生ライフが始まった

 

 

 

 

parasite days

 

 

 

 

 

[おはようございます、被験体4135号]

 

次は左腕から聞こえた

 

[混乱しているようですね、無理もありません]

 

左腕についた腕時計が喋り出した

 

[まずは水でもいかがですか?]

 

[あなたには『特別』に、無条件での飲料水支給が許可されております]

 

ありがたい、このパネルで頼むのか

 

[コマンド承認、支給品の生成を開始します]ガチャ、ピー

 

シュゥーーーー、ポン

 

[キチンと手前まで運んで飲むのですよ]

 

わかってますy、やべっ

 

パキーン

 

「あちゃー、やどぬし大丈夫?」

 

すいません、少し手元が覚束なくて

 

[まだ意識がはっきりしていないようですね、しっかり掴んでください]

 

[特別に再度の許可をします。財団に感謝するんですね、水は貴重なので落とした瞬間、、、なんて事もありましたからね]

 

本当にすいません

 

(水を飲んだ)

 

水、それは遥か昔、生物が生まれる前から存在しており、生物が生きていく上で欠かさないものだった、生き物は水がなければ生きていけなかったのだ、現に今水を飲んでいる自分自身が痛感した

 

うめぇー

 

「しみるぅ〜、やどぬしが生き返ってるのを感じるよ!」

 

勝手に殺さないでくれ

 

[被験体4134号の言う通り、4134号の体は死んではおりません死ぬ寸前です]

 

「どっちにしろじゃない?」

 

まぁ、生きてる方がいいでしょ

 

「ふーん」

 

[4134号大丈夫ですか?実験は始まったばかりです、可能な限り長く生存し、財団のために多くのデータを残してください]

 

急ですね、分かったと思いますかもしれません

 

「大丈夫?やどぬし?」

 

[少し呂律が回っていないようですね、特別に休憩&質問を許可します]

 

男性休憩中(2分くらい)

 

[聞きたいことはありますか?]

 

それなら、そうだな、この右腕に生えてるのは?

 

「ぼく?ぼくはやどぬしの心に(物理的に)住み着いた、ホットでキュートなパートナーさ!よろしくね!」

 

お、おう

 

[補足します、それは人造寄生生物011号。心ではなく心臓に物理的に寄生している生物です]

 

「ちゃっと変な言い方しないでよー、第一印象が悪くなっちゃう」

 

[心配せずともいずれ印象は最悪になりますよ]

 

この寄生の仕方はもしかしなくても、危険ですよね

 

[ええ!今回の被験体は情報分析能力が高そうですね!貴方の想像通りこの寄生生物は宿主の生命力は奪い成長します]

 

「・・・」

 

[つまり貴方はいずれこの生物に生命力を奪われて死んでしまいます]

 

まぁ、そうですよね

 

[ところで、一つ質問します]

 

どうぞ

 

[なぜ危険だと分かっていたのに切除しようと試みないのですか?]

 

そりゃとったら自分自身に危険がありそうな説明でしたんで

 

[確かに、当たり前ながら中々の冷静な判断、今回は期待出来そうですね]

 

それに

 

[それに?]

 

抜いたらこの子が可哀想だと思ったからですかね

 

[は?]

 

「っ///!?」

 

[大丈夫ですか?貴方の生命力奪うんですよ?なんなら殺してくるんですよ?正気ですか?]

 

そりゃそうですけど

 

[まぁ、多くのデータを取得してくれるんだったら問題ありません]

 

「えへへ〜」

 

[他に質問は?]

 

次は、貴方について教えてくれ

 

[私は統合人体実験管理デバイスWat-ch070-A02。被験者のヘルスチェックや投薬、質疑応答や逃走防止が主な役割です]

 

「ウォッチくん」

 

[・・・はい?]

 

「だから・・・ウォッチくん」

 

[おかしなあだ名を付けないでください私はwat-ch070、これは戦闘ロボットにも使用される高度なAIをベースとした・・・]

 

「よろしくね、ウォッチくん♪」

 

[ぬう、、、少し納得いかないですがそれでいいです]

 

いいんだ

 

[それと4134号私を無理矢理外そうとした場合即座に逃走防止機能が働き、粉状まで分解されるのでそのつもりで]

 

「ひえ〜」

 

こえー

 

[他に質問は?]

 

後は大体見当はついてるが実験について教えてくれ

 

[お察しの通り人造寄生生物011号の臨床実験ですね]

 

[寄生された人間がどのような経緯を辿って死亡するのかを、記録、検証します]

 

「・・・」

 

[おっと、一つ訂正があります。貴方の行動によっては生存する可能性もあります]

 

それは、、、そうですか

 

[まぁ唯の一度も生存例はないですけどね]

 

[他にありますか?]

 

少々記憶が混濁しているのですが、記憶をどうのこうのとかしましたか?

 

[それについては少し記憶処理薬を打ちました、お望みなら実験のモルモットとして育てられた記憶を戻してあげられますが、いかがです?]

 

すいません何でもないです

 

[他には?]

 

以上で大丈夫です

 

[少しの時間で冷静な思考に、、、今回は期待出来そうですね]

 

「よろしくね!やどぬし、ウォッチくん!」

 

ああ、少しの間かもしれないがよろしく

 

「そんな事言わないでよ」

 

すまんすまん

 

(寄生生物011号がいつになく上機嫌なことを確認。新しい被験体を気に入ってる模様)

 

 

そして1日目が始まった

 




読んでいただきありがとうございます

ドット絵、、良いですよね、やっぱりドット絵の可愛い子とかが自分好きなんですかね?

まぁ自分語りはこの辺にして何故急にこれを書いたのかなんですけど、自分でも分かりません

内側から来るもんがあったんでしょうね多分

このすばは、、、書いては、、います

なんなら5分の4は終わってます

じゃあ出せって話なんですけどね

あのですねすこーし言い訳させてください、自分も人間なんで萎える時は萎えるんですよ

萎えすぎてるのは自覚してます、すいません許してください

許して貰ったところで次回も気長に待ってくれたらありがたいです

それでは

後最後にFGOでキャストリア引いちゃいました

やったね!
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