涼宮ハルヒと千反田えると雪ノ下雪乃が入れ替わった 作:時夜 蒼真
ハルヒ→雪乃
雪乃→える
える→ハルヒ
SOS団、古典部
氷菓世界→俺ガイル世界へ
SOS団、古典部、奉仕部が合流
9時
雪ノ下宅
キョン「ふぁああ」
雪乃「やっと起きたわねキョン!」
古泉「おはようございます。」
キョン「ああ、おはよう」
摩耶花「朝ごはんできたわよ」
八幡「やっとまともな朝飯が食える」
結衣「ヒッキーそれ私のがまともじゃないって言ってるでしょ!」
奉太郎「とりあえず食べるか」
10時
ハルヒ「うぅ、頭がガンガンします」
みくる「大丈夫ですか?」
奉太郎「なんで前回もやったのに同じことしてんだ」
ハルヒ「不思議なお味だったのでつい」
里志「今度からは気をつけなきゃねえ」
える「で、これからどうするのか早く決めたいのだけど」
八幡「まあどうするって言ってもな」
雪乃「そうねぇ、だいたいやりたいことはやり尽くしたし、結衣なんか行きたいとこない!?」
結衣「うぇ!? あたし!? えーと、そうだなぁ、、あ! 水族館とか!?」
雪乃「良いわね! 行きましょ!」
える「水族館、、」
摩耶花「大丈夫ちーちゃん動ける?」
ハルヒ「はい、私も行きます」
雪乃「じゃあお昼ご飯を食べてから行きましょ!」
奉太郎「今朝飯食ったばっかりじゃねえか」
15時
葛西臨海公園
結衣「ついたー!」
雪乃「ただの公園でそれっぽい建物ないけど?」
結衣「ふっふーん! ここを行くんだよ!」
雪乃「地下! いいわねぇ秘密基地ぽくて!」
奉太郎「水族館なんて小学生ぶりだな」
里志「まあうちの周りは山ばっかりだからねえ」
みくる「ここのお魚がどんなのがいるのか気になりますね」
ハルヒ「はい! 私、気になります!!」
摩耶花「ちーちゃんあんまりはしゃぐときつくなるよ」
16時
雪乃「結構充実してるわね!」
結衣「あっ! またお触り体験できるって!」
ハルヒ「エイの肌気になります!」
える「ネコザメ、ネコ、、ねこ、、ニャー、、、いえ、シャーかしら」
八幡「サメの鳴き声はシャーじゃないと思いますよ。てか雪ノ下さん前回もそれやってましたよね」
キョン「ネコ好きなのか?」
える「えっ、ええ、」
キョン「うちにもネコがいるんだが、こいつがよく喋るんだ」
える「詳しく教えなさい。場合によっては受け取りに行くわ」
八幡「いや行くなよ」
キョン「いや来んなよ」
里志「うわっ、ぬるっとした! ホータローも触ってごらんよ!」
奉太郎「いや俺はやめとく。ペンギン見てるから」
古泉「ペンギンですか、鳥なのに飛べないとは面白いですね」
奉太郎「きっと飛ぶ必要がなかったんだろからだろうな。翼を与えられても飛び方も忘れちまったんだろ」
古泉「皮肉なものですね」
奉太郎「生き物なんてそんなもんだ。必要ないことはしない。省エネでいいじゃないか」
古泉「もし必要になったらどうするのですかね」
奉太郎「……さあな」
17時
雪乃「うーん、見切ったわ!」
みくる「はい! 色々な魚がいて面白かったです!」
ハルヒ「折木さんはどの魚が一番良かったですか?」
奉太郎「チョウチンアンコウだな。動かず来た魚だけを食べる。省エネのお手本みたいでいい」
摩耶花「はぁ、あんたはまたそんなことを」
八幡「奇遇だな、俺もだ。飯が来てくれるとか超最高」
結衣「ヒッキーまで!?」
える「あなたもうちょっと現実見ないとダメだと思うのだけど」
里志「さーて、そろそろ帰ろうか」
摩耶花「そうねぇ、明日から学校も始まっちゃうし」
キョン「そうだな。」
える「ちょっと待ちなさい。私たちをこのままで帰るつもり? 頭弱いとは思っていたけどこれほどとは思わなかったわ」
キョン「なわけねえだろ」
古泉「はい、きちんと直しましょう」
キョン「飛ぶのと同時に入れ替えるんだ」
みくる「色々ありましたけど楽しかったですね」
ハルヒ「なかなかできない体験でしたね」
里志「そうだねー、色々な不思議を体験してきたけど今回ほどのはもうないだろうねえ」
奉太郎「こんなのはもうごめんだがな」
結衣「もうそんな時間かあ、ちょっと寂しいかも」
キョン「まあ元々違う世界の住人だからな。」
古泉「そうですね。各々元の世界での役割があるのですから」
キョン「よしそれじゃあ行くか。ハルヒ……?」
雪乃「……私は……帰らない」
キョン「は? 何言って……」
雪乃「私は帰らない!」
キョン「ちょっ! おい待てハルヒ!!」
結衣「走ってちゃった」
みくる「キョンくんも行っちゃいました」
八幡「どういうことだ?」
古泉「さあ、僕にもわかりません」
摩耶花「みんな何ぼさっと立ってんのよ! 追いかけないと!」
みくる「はあはあ、キョンくん!」
キョン「はーはー、朝比奈さん、みんなも、、悪い、捕まえられなかった、、」
古泉「涼宮さんはどこへ?」
キョン「わからん、あいつ足早すぎだろ」
八幡「まあ元の涼宮の体に比べて軽いからな。主に胸部」
える「ミキサーにかけて鳩の餌にするわよ比企肉君」
八幡「こえーよ、ひき肉って言っちゃってるじゃねえか。人肉ハンバーグでも作る気かよ。てか鳩って肉食じゃねえだろ」
里志「でも困ったねえ。これじゃあ中身の移し替えができないんだろう?」
キョン「どうなんだ長門」
長門「不可能。三人が私に繋がってなければできない。」
キョン「くっそ、あのやろう何考えてやがる」
八幡「まあ、今探すことねえだろ。明日明後日に探して入れ替えれば……」
キョン「ダメだ!」
える「なぜそんなにも急ぐのかしら。あなたの精神の余裕のなさの表れよそれ」
キョン「それは……」
古泉「僕から説明しましょう。今日中にあなた方を元に戻せなければ、長門さんは消えます。」
ハルヒ「そんな」
結衣「そ、そんなこと」
古泉「あるんです。」
キョン「ああ、そうだ。今日中に元に戻さないと長門は、、消える。」
摩耶花「今日中って、もう後6時間しかないわよ!」
八幡「そう焦ることねえよ。家にでも帰ったんだろ」
里志「でもまずいね、それこそ電車に乗られたらどこへ行ったかなんてわからない。」
える「とりあえす手分けして探しましょ。私たちはこのあたりを探すわ」
摩耶花「じゃあ私たちは駅のあたりを探す」
キョン「俺らは公園をもう一回探して回る見つけたら携帯に連絡してくれ」
古泉「では、6時半に駅前集合ということで」
2へ続く