涼宮ハルヒと千反田えると雪ノ下雪乃が入れ替わった   作:時夜 蒼真

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涼宮ハルヒと千反田えると雪ノ下雪乃が入れ替わった
精神入れ替わり状態
ハルヒ→雪乃
雪乃→える
える→ハルヒ



3日目 前半

放課後

文芸部室

キョン「うぃーす、、」

 

みくる「こんにちはキョンくん」

 

キョン「まだ、千反田さんは来てないんですか」

 

みくる「そうですねぇ」

 

古泉「今さっき職員室の方へ行くのが見えましたから何か用事があるんでしょう」

 

キョン「ならちょうどよかった。昨日一晩考えたんだが、あいつにお前らの素性バラしてみたらどうだ?」

 

古泉「それはまた思い切ったことを考えましたね」

 

キョン「ここからハルヒを探すにしてもあいつ自身の協力がないと手出しのしようがない。だったらこの際俺らの身分をばらして協力を取り付けたほうがいいじゃねえか」

 

古泉「僕は構いませんが、長門さんや朝比奈さんはいいのでしょうか。それに、あなたはなんの身分も持たないですから何も考えなくてもいいかもしれませんが私たちがそれを明かすのにはそれ相応のリスクというものがつきまといます。それでもいいと?」

 

キョン「それは、、リスクによる」

 

古泉「僕は特にリスクはありませんからいいんですが」

 

キョン「朝比奈さんどうですか?」

 

みくる「ふぇっ!?えっとぉ、、今は未来と連絡が取れないのでわからないんですけどぉ、状況によって存在を知らせることも許されてはいますぅ、」

 

キョン「長門どうだ?」

 

長門「私は別に構わない。」

 

キョン「なら決まったな」

 

ハルヒ「すみません、遅れました」

 

キョン「ちょうどよかった千反田さん。少しお話があります」

 

 

 

八幡メール

『宛先:平塚先生

件名 なし

本文 今日、ディスティニーの花火が上がる時に陽乃さんと2人で城の前に来てください。』

 

 

 

神山高校

地学準備室

里志「よし、それじゃあ、1人ずつ調べたことを発表してこうか」

 

摩耶花「じゃあまず私からね。雪ノ下さんって人をインターネットとかで調べてみたんだけどほぼいないみたいだわ。お店の名前とかでは結構あるんだけど人名だと、せいぜい二世帯分ぐらい見たいね。まあこれもあまり正確な数字じゃないから当てにはできないんだけど。」

 

里志「かなり少ないね。」

 

摩耶花「そうなのよ。しかも、その二世帯東京と千葉にいるみたいなのよね。だから雪ノ下さんの家は少なくとも関東圏だとは思う。あと、地名で鎌倉に雪ノ下って場所があったわ。関連があるのかどうかわからないけど。まあ私が調べたのはこれくらいね。」

 

里志「さすが摩耶花!有力な情報だよ!」

 

摩耶花「そ、それほどじゃないわよ!」

 

里志「次はホータローだけど」

 

奉太郎「俺は特にないぞ」 

 

里志「だよね、じゃあ先に僕が発表しようかな。僕は総武高校について探してみたんだけどそれらしい名前の高校はなかったね。一応総武でも調べたんだけど東京と千葉の古い総称みたいだね。」

 

摩耶花「福ちゃんも東京と千葉なの?」

 

里志「そうなるね。今も残ってる名前だと総武線っていう路線ぐらいかな。僕が調べたのはこれくらい。」

 

える「じゃあ次は私ね。昨日一晩使って何か覚えてないか考えてみたのだけど具体的なことはあまり出でこなかったわ。光景としていくつかの静止画が思い出せたからまとめてきてみたのだけど。」

 

里志「どれどれ、えっと、教室、お城、花火、水族館、海、キャンプ、ラーメン、文化祭か」

 

える「何か参考になるかしら」

 

里志「えっと、、どうだろ?」

 

摩耶花「何かしらのヒントにはなるんじゃない?」

 

里志「そうだね、」

 

える「なら良いのだけど」

 

摩耶花「海って浜辺とか?」

 

える「いえ、、なんていうのかしら、道のすぐそばが海みたいな感じね」

 

摩耶花「へぇー」

 

里志「大体これくらいかな。ありがとう雪ノ下さん。今まで出た情報から何か気がついた人いる?」

 

摩耶花「東京と千葉が関与してるのは間違いなさそうね。雪ノ下さんの海ってのも当てはまるし」

 

里志「僕もそう思うなー。高校の名前が総武高校かどうかは置いといて、それがどこかの名前と混ざったとしても場所は東京と千葉に限られる。」

える「あっ、」

 

里志「ん?どうしたの雪ノ下さん?」

 

える「そういえば…私と同じ部活の人間がよく言ってたわ…千葉のここがすごいみたいなこと」

 

摩耶花「じゃあやっぱし元の住所は千葉で間違いなさそうね」

 

里志「千葉かぁ、行ったことないなぁ」

 

摩耶花「私もね。まず東京すら中学の修学旅行で行ったぐらいなんだから」

 

里志「千葉のどの辺りかわかるかな」

 

摩耶花「うーん……」

 

奉太郎「雪ノ下」

 

える「何かしら」

 

奉太郎「その城は江戸時代とかにみる和風なやつか?」

 

える「いえ、違うわ。洋風なお城よ」

 

奉太郎「そうか」

 

里志「何かわかったかいホータロー」

 

奉太郎「いや、特に何もわからん」

 

里志「…ならしょうがないね」

 

摩耶花「とりあえず千葉について調べるで良さそうね」

 

里志「そうだね今回また出た単語を千葉と絡めて色々調べてみようか。」




後半は続く
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