涼宮ハルヒと千反田えると雪ノ下雪乃が入れ替わった   作:時夜 蒼真

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涼宮ハルヒと千反田えると雪ノ下雪乃が入れ替わった
精神入れ替わり状態
ハルヒ→雪乃
雪乃→える
える→ハルヒ


3日目 後半

SOS団 文芸部室

ハルヒ「えっと……朝比奈さんが未来人で長門さんが宇宙人で古泉さんが超能力者ていうことですか?」

 

キョン「厳密には古泉は元ですが」

 

ハルヒ「キョンさん!私は不思議なことは気になりますが、嘘は嫌いです!」

 

キョン「いや、嘘じゃないんだけどなぁ」

 

ハルヒ「ではなにか証明できるものはありますか?」

 

キョン「なにかー…あ、長門」

 

長門「なに?」

 

キョン「ここにある風船をなんかうまく形変えてくれ」

 

長門「わかった」

 

キュイーン

 

ハルヒ「え、え?手に持っただけで風船がぐちゃぐちゃになって…え?」

 

長門「できた」

 

キョン「犬の形か、いい感じだな」

 

犬の風船「あ、どうも」

 

キョン「シャベッタァ!?」

 

長門「統合情報思念体に繋げてうごくようにしてみた」

 

犬の風船「私のことはそうですねぇ、黄緑色の風船なので気軽にキミドリさんとでも呼んでください」

 

キョン「あ、はぁ」

 

ハルヒ「私……」

 

キョン「?」

 

ハルヒ「私、気になります!!」

 

キョン「うおっ!近い近い!」

 

ハルヒ「なんでこんなことができるんですか!?これどうやって動いてるんですか!?そもそも今さっきのやり方って私にもできるのでしょうか!?」

 

キョン「説明しますから!説明するんで座ってください!」

 

ハルヒ「あっ、すいません。私気になると止まれなくて」

 

キョン「やれやれ」

 

 

──────────────────────────

 

 

午後8時

ディスティニーランド

雪乃「一回来てみたかったのよね〜!ディスティニーランド!」

 

結衣「ま、待ってよ、ハルヒちゃん、、はぁはぁ、」

 

雪乃「まだまだ行くわよ!」

 

八幡「あいつどんな体力してんだよ」

 

結衣「ゆきのん体力ないはずなのにね。あ、もーう勝手に行ったら迷っちゃうよー!!」

 

雪乃「次はスタートゥワーズ乗るわよ!」

 

八幡「待て涼宮。」

 

雪乃「なによいいところなのに」

 

八幡「まあ聞け、そろそろ8時だ」

 

雪乃「そうね。でなんなの?」

 

八幡「8時になるとディスティニー名物の花火が上がる。それ見なくていいのか?」

 

雪乃「そうねえ、なかなか見れないものだし見ておきましょうか!」

 

八幡「そうするといい幸いここは花火がよく見えるお城の前だ。」

 

ヒューーー、、ドーーン!!ドーーン!!

 

雪乃「意外とすごかったわね!」

 

結衣「うちからいつでも見えるから気にしたことなかったけどちゃんと見ると結構すごいんだね!ねっ、ヒッキー!」

 

八幡「ああ、そうだな。」

 

平塚「確かにそうだな比企谷」

 

結衣「平塚先生!!なんでここに!?」

 

陽乃「はぁい雪乃ちゃん」

 

結衣「陽乃さんも!?」

 

八幡「俺が呼んだんだ」

 

結衣「なに考えてるのさヒッキー!自分で他の人には会わせられないって言ってたじゃん!!」

 

八幡「…そうもいかなくてな」

 

結衣「ヒッキー!」

 

平塚「落ち着け由比ヶ浜。ここじゃなんだ、そこのレストランに席を取っている。そこへ移動しよう。」

 

レストラン

平塚「で、比企谷。どういうことだ?」

 

八幡「やむ負えなかったんです」

 

陽乃「やむ負えないで妹を拉致されたら困るんだけど〜」

 

雪乃「私、拉致されてないですけど」

 

陽乃「雪乃ちゃんは黙ってて」

 

雪乃「あなた、なに様?私命令されるの嫌いなの」

 

陽乃「いうねぇ、雪乃ちゃん」

 

平塚「やめろ陽乃」

 

結衣「ハルヒちゃんも落ち着いて」

 

八幡「なんでこうなったか説明するとですね」

 

(カクカクシカジカ)

 

八幡「てことです」

 

平塚「雪ノ下の中身が全くの別人か」

 

陽乃「あははははは!そ、それ本気で言ってるの?比企谷君が、そんな妄想みたいなことを、あはははははははは!はーはーお腹痛い」

 

結衣「本当なんですよ!」

 

平塚「本当なんだな雪ノ下」

 

雪乃「…あっ、私?」

 

平塚「そうだ、といっても今は違うのか、名前を聞いてなかったな。」

 

雪乃「初めまして涼宮ハルヒです。」

 

八幡「おまえキャラ変わってないか?」

 

結衣「私たちの時より礼儀正しいような」

 

雪乃「別に変わってないわよ」

 

平塚「なにか本当に入れ替わってるかどうかわかる方法はないのか?」

 

陽乃「あるわよ。雪乃ちゃん」

 

雪乃「私のことよね、なんですか?」

 

陽乃「雪乃ちゃんの昔の夢ってなんだったけ?」

 

雪乃「夢、夢って、私は雪乃さんじゃないからわからないです」

 

陽乃「あー!思い出した!確か、お」

 

八幡「陽乃さん、やめてください」

 

陽乃「ちぇっ、いいとこだったのに。」

 

平塚「で、わかったのか?」

 

陽乃「うん、確かに彼女は雪乃ちゃんじゃない」

 

平塚「なんでわかる?」

 

陽乃「それは…家族の勘よ」

 

平塚「まあ陽乃が言うのだから私も信じよう」

 

雪乃「で、彼女たちは誰なの?」

 

結衣「あっ、まだ言ってなかったね。私たちの部活の顧問の平塚先生とゆきのんのお姉さんの陽乃さんだよ」

 

平塚「平塚静だ」

 

陽乃「雪ノ下陽乃でーす。いやーごめんねぇーさっきはいつもの雪乃ちゃんじゃないみたいだったからさあ」

 

雪乃「はぁ」

 

平塚「しかし比企谷、なぜ隠していた。」

 

八幡「こんな状態の雪ノ下をほっとくわけにもいかないでしょう。出来るだけ少人数で話を決めたかったんです。」

 

陽乃「それだけじゃないよね〜」

 

八幡「なんのことですか?」

 

陽乃「ふーん、言わないんだ、まあ比企谷くんがそれでいいならいいけどねえ〜」

 

平塚「それにしたって我々大人を頼ることも考えろ。一歩間違えれば君は捕まっていたんだぞ」

 

八幡「…すいません」

 

結衣「で、でも!ヒッキーはいつもよりみんなのこと考えてくれてましたよ!」

 

八幡「それじゃ俺がいつも考えてないみたいじゃん」

 

平塚「まあいい、でこれからどうするかだが」

 

陽乃「雪乃ちゃんのことは私が引き取るわ。いつまでもガハマちゃんの家にいるわけにもいかないでしょ」

 

平塚「学校の方は私がどうにかしておこう。ハルヒさんには悪いが私たちに従ってもらうぞ」

 

結衣「大丈夫?ハルヒちゃん」

 

雪乃「わかりました。でも、」

 

平塚「でも?」

 

雪乃「あなたとは仲良くできないと思います。」

 

陽乃「私?」

 

雪乃「はい。」

 

陽乃「なんで〜?別に捕まえて食べたりなんてしないよぉ〜?」

 

雪乃「あなたのその薄っぺらい笑顔の下にあるものが気にくわないんで。」

 

結衣「は、ハルヒちゃん!?」

 

陽乃「ふーん、、面白いね君」

 

雪乃「それと比企谷君。」

 

八幡「なんだ」

 

雪乃「私をこの人たちに合わせるために連れてきたの?」

 

八幡「……」

 

雪乃「そう、もう少し面白い人だと思ったのに違ったのね」

 

八幡「はっ、俺が面白いやつだったら今頃こんなところにいねえよ」

 

平塚「まあいい、どちらにしろ問題は雪ノ下をどうするかだ。陽乃おまえはどうする気だ?」

 

陽乃「そうねえ、もともと私と同じとこに捕まえておこうと思ったけど気が変わっちゃった。ハルヒちゃんって言ったけ?」

 

雪乃「はい」

 

陽乃「ハルヒちゃんには雪乃ちゃんの部屋を貸してあげる。あそこに好きに住んででいいよ」

 

平塚「いいのかそれで?」

 

陽乃「ええ。夜、家にいてくれればそれでいいわ。それでいいわよね?」

 

雪乃「わたしはかまいません。」

 

陽乃「じゃあそれで決まり〜」

 

 

 

折木宅

奉太郎(あいつの家がどこか、情報量が少なすぎるが、まあ日本全国から千葉に絞られたのはマシな方か、、)

 

供恵「何を難しい顔をしてるんだい?」

 

奉太郎「姉貴、帰ってたのか」

 

供恵「うん今日の午後ねえ」

 

奉太郎「そうか、」

 

供恵「んで?なーに考えてんの?」

 

奉太郎「いや、」

 

供恵「ふーん、まあいいけどねえ〜。あ、これお土産だから」

 

奉太郎「うおっと、なんだこれ?」

 

供恵「ぱんさん」

 

奉太郎「これをどうしろと、、」

 

供恵「一緒に寝たら〜」

 

奉太郎「てか姉貴どこ行ってきたんだよ」

 

供恵「それ見りゃわかるでしょ女子大生らしくディスティニーランドに泊まりで遊び行ってたの」

 

奉太郎「はあ、」

 

供恵「結構よかったわよ〜。昔行った時より色々アトラクション増えてたし、」

 

奉太郎「ディスティニーランドねえ、昔姉貴に引きずられて一回行ったな」

 

供恵「あの時は面白かったわねぇ、あんたジェットコースター乗ってギャーギャー泣くんだもん」

 

奉太郎「まあ小学生だったからな」

 

供恵「まあいいわ、それいらなかったら誰かに渡しちゃってもいいから」

 

奉太郎「おう、」

 

供恵「一緒に寝たら〜」

 

奉太郎「てか姉貴どこ行ってきたんだよ」

 

供恵「それ見りゃわかるでしょ女子大生らしくディスティニーランドに泊まりで遊び行ってたの」

 

奉太郎「はあ、」

 

供恵「結構よかったわよ〜。昔行った時より色々アトラクション増えてたし、」

 

奉太郎「ディスティニーランドねえ、昔姉貴に引きずられて一回行ったな」

 

供恵「あの時は面白かったわねぇ、あんたジェットコースター乗ってギャーギャー泣くんだもん」

 

奉太郎「まあ小学生だったからな」

 

供恵「まあいいわ、それいらなかったら誰かに渡しちゃってもいいから」

 

奉太郎「おう、」




4日目へ続く
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