涼宮ハルヒと千反田えると雪ノ下雪乃が入れ替わった 作:時夜 蒼真
ハルヒ→雪乃
雪乃→える
える→ハルヒ
SOS団
ハルヒ世界→氷菓世界へ
朝
北高1年5組
ハルヒ「おはようございますキョンさん」
キョン「あ、おはようございます」
ハルヒ「きちんと身支度してきました!」
キョン「偉いですね。俺なんて妹に適当に帰ってこれないからって言っただけですよ」
ハルヒ「私はもうここには戻ってこれないですから」
キョン「そうですね。」
ハルヒ「短い間でしたけどお家の人とかにはいろいろお世話になりました」
キョン「結局最後までバレませんでした?」
ハルヒ「はい。特段演技をしていたわけじゃ無いんですが。なんでですかね?」
キョン「やっぱし似てるんじゃ無いですかね。あいつに」
神山高校教室
里志「おはよーホータロー」
奉太郎「里志かちょうどいい」
里志「なんだい?」
奉太郎「今日の午後、学校終わったら千葉行くぞ」
里志「ふぇぁ!?ほ、ホータロー、な、なな、何言ってるんだい?」
奉太郎「そりゃいきなりだから驚くのはわかるがそこまで驚くことでも無いだろ」
里志「違うよ!僕が驚いてるのはね、あの!あのホータローが!!遠出なんてのはめんどくさくて行く気はさらさらない、休みの日はもっぱらヤドカリの生態模倣が趣味のホータローが!!自分から!!旅行に行こうって!!言ってることだよ!!あーどうしたことだ!まさか宇宙人とアブダクションしちゃったんじゃ無いだろうねえ!?」
奉太郎「なわけないだろ」
里志「あー!!こうしちゃいられない!千反田さん、じゃなかった、雪ノ下さんと摩耶花にもこの驚きを共有してこなきゃ!!」
奉太郎「ついでにあいつらにも伝えておいてくれ」
里志「わかったよ!じゃー後でねー」
奉太郎「今日テンション高いなあいつ」
八幡(あの後、雪ノ下の家のドアを開けた後メイド姿の由比ヶ浜の絵図らを最後に俺の記憶は途切れてきた。起きて始めて感じるのは後頭部の痛みとソファの柔らかさだ。どうやらあのままぶっ倒れて雪ノ下の家のソファで一晩明かしたらしい。美少女と同じ屋根の下で一晩明かしたとかいう最高のシュチュエーションなのに何も覚えてないとかラブコメの神様は業が深すぎる。)
結衣「あっ、ヒッキー起きたんだ!」
八幡「おまえ、何やってんの?」
結衣「朝ごはん作ってるの!」
八幡「絶対に聞こえちゃいけない言葉が聞こえた気がする。」
結衣「し、失礼な!私だってちょっとはできるように…うわぁぁ!卵焼き卵焼きが焦げちゃう!」
八幡「ダメじゃねえか。で、俺は昨日どうなったんだ?」
結衣「あぁ、ごめんねヒッキー…いきなり見られたから私そこにあった置き時計思いっきし投げちゃって…」
八幡「で俺はノックアウトと」
結衣「うん…」
八幡「まあいい。もうほぼ覚えてないんだそんなことに怒ってもしょうがない。涼宮は?」
結衣「ほんと!ヒッキーありがとう!!ハルヒちゃんは多分まだ寝てるんだと思うよ」
八幡「ん?ちょっと待て。なんでおまえがここにいる?」
結衣「あー言ってなかったけ?平塚先生がさあ『比企谷1人だと何かあった時に問題だ。君も一緒にいてくれ』って」
八幡「なるほどな、流石に2人きりなんていうドリームパレードは無かったわけだ」
結衣「だから今日私も学校休むね!」
八幡「おう、頼んだ」
結衣「今回はヒッキー帰っちゃダメだからね!」
八幡「おうおう、とりあえず風呂入ってくるわ」
結衣「うん!朝ごはん作って待ってるね!」
八幡(これじゃあ、さながら新婚生活だな。俺の理想とは立場が逆だが)
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放課後
長門宅
キョン「準備はいいか?」
ハルヒ「はい!」
古泉「僕はいつでも」
みくる「は、はい」
キョン「よし、長門やってくれ」
長門「わかった。」
地学準備室
奉太郎「で、里志に伝えてもらった通り、今から千葉に行く」
摩耶花「あんた本当に言ってんの?そんなこと、」
奉太郎「ああ本気だ」
里志「でもホータローどうやっていくんだい?」
奉太郎「無論電車を使う。今から個々人家に帰って準備をして駅に4時半前に集合してもらう。そこからは名古屋で乗り換えて東京を経由して千葉だ」
える「行くって言って行けるような距離なのかしら?あなた方にはそれほど金銭的余裕はないように見えるけど」
奉太郎「金なら用意した」
摩耶花「こんなに!どうやって!?」
える「折木君、警察に行くのは早めにしたほうがいいわよ」
奉太郎「別に法外なことはしてねえよ。ただ少し今までの貸しを使っただけだ」
摩耶花「あんた人に貸しを作ったことなんてほぼ無いでしょ」
奉太郎「まあそうだが」
える「でもこんな急な話ご家庭の人許してくれるのかしら」
里志「うちは特に問題ないけど」
摩耶花「私のうちもこの土日親が旅行行くから大丈夫よ」
奉太郎「決まったな。電車は4時半だ。乗り遅れても置いていくからな」
摩耶花「なんか折木、最近キャラ違わない?」
里志「まあ、千反田さんの顔であれだけ強烈な罵倒を受け続ければしょうがないよ」
東京スカイツリー内 喫茶店
八幡「結局千葉飛び出して東京まで来ちまったな」
結衣「そうだねー、ハルヒちゃん、都会が見てみたいわ!とか言い出すんだもん。」
八幡「まあ、高層ビル見てスカイツリー登って満足そうだからな。いいんじゃねえの」
雪乃「ねえ次はどこ行こうかしら!ここからだったら雷門とか近いらしいのだけど!」
結衣「いいと思う!」
雪乃「じゃあ次は雷門ね!私もうちょっと外見てくるから待ってて!!」
結衣「うんわかった!でヒッキー雷門ってなんだっけ?」
八幡「お前知らねえのかよ。あれだよ、テレビとかによく出るでかい提灯があるとこ」
結衣「へぇー、私あんまり東京来ないからさあ〜」
八幡「俺も小町にねだられたときぐらいしか来ねえよ。まあ小町いなかったらまず家からも出ないんだけどね」
結衣「ヒッキーそういえばハルヒちゃんと大丈夫だった?」
八幡「ああ、」
八幡(俺が風呂を出た後、俺と涼宮ハルヒは由比ヶ浜が飯を作ってる間、軽く話した。先生に頼まれてここにいること、これから短期間ではあるが共に過ごすこと、お前は好きにしてていいこと、そして一昨日のこと。最初は機嫌そうな目をされたが次第にそれは落ち着き「まあ、どうでもいいわ」と言われた。どうやら許されたらしい。許すとか許さないとかよく考えるとアホらしい話だが)
結衣「じゃあ大丈夫そうだね。あっ、ハルヒちゃんが呼んでる!ヒッキー行こう!」
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4時
神山市内
キョン「う、うぇぇぇ、気持ち悪い、、」
ハルヒ「大丈夫ですか?」
長門「新たな肉体の拒否反応。時間経過で治る」
キョン「ならいいんだが」
古泉「ここが千反田さんの元いた世界ですか。」
みくる「私たちの世界と特に変わりはないですねぇ」
キョン「でここどこなんだ?」
長門「わからない。私は彼女の記憶と同じ光景の場所に来ただけ。」
キョン「川沿いの道だな。」
古泉「千反田さん。何か思い出すことありますか?」
ハルヒ「ここは、、あの人と、、、折木さんと話した場所」
キョン「折木ってのは?」
ハルヒ「私の、古典部の部員の1人です。思い出しました。あの時、私は折木さんとここで話をしたんです。」
キョン「その話ってのは?」
ハルヒ「私たちの…未来についてです。」
キョン「そうですか」
古泉「学校はこの近くですか?」
ハルヒ「はい、そうだったと思います」
キョン「まだこの時間なら千反田さんの体に入ったハルヒは学校にいるはずですからとりあえずそこに行きましょう」
神山駅
摩耶花「福ちゃん!」
里志「お、摩耶花だ」
摩耶花「ごめん福ちゃん!遅くなっちゃった」
里志「大丈夫だよ。まだ時間はあるし」
奉太郎「あとは雪ノ下だな」
里志「そうだね。まあ千反田さんの家は少し遠いからね。最後になるのは無理もない」
奉太郎「そうだな」
里志「おっ、来たみたいだよ」
える「遅くなってごめんなさい」
摩耶花「ううん大丈夫、私も今来たところだから」
奉太郎「雪ノ下で最後だな」
里志「うん、みんな揃ったね。まだ電車には10分ぐらい早いけど中で待とうか」
摩耶花「そういえば折木。」
奉太郎「なんだ?」
摩耶花「結局誰からお金出してもらったのよ?」
奉太郎「1人だけじゃないんだが」
摩耶花「1人ぐらい教えなさいよ。あ、できれば私の知ってる人で」
奉太郎「はあ、うちの姉貴だ」
里志「お、お姉さん!?あのお姉さんが!?」
摩耶花「よく出してくれたわね!」
奉太郎「部活で必要なんだって言ったら、可愛い後輩のためなら仕方ないってさ」
える「いいお姉さんじゃない…うちとは大違いね」
摩耶花「雪乃ちゃんにもお姉さんいるの?」
える「ええ、尊敬に値する人よ。」
里志「へぇ、それはさぞかし良い人なんだろうね」
える「まあ一般受けはとても良いわ。頭もいいし、人望も厚いわ。誰にでもニコニコしていて、なんでもやりこなす。ほんと気にくわない人よ」
里志「それは会ってみたいね!ねっ!ホータロー」
奉太郎「まあ、そうだな」
摩耶花「あっ、電車来た」
東京 浅草
結衣「わぁ、おっきい提灯だねえ」
雪乃「そうね、でもこんな大きいの何に使うのかしら」
八幡「別に使うわけではないだろう。」
雪乃「使わなかったら意味ない気がするんだけど」
八幡「まあシンボルみたいなもんだからな」
雪乃「そんなもんなのね。あ、松下電器って書いてある」
結衣「松下電器って?」
八幡「今のパナソニックだ。」
結衣「へぇ〜」
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4時45分
神山高校
キョン「ここが千反田さんの通ってた高校…なんです?」
ハルヒ「ここです、間違いありません!」
古泉「まだ部活中だとすると校内に侵入する必要がありますね」
キョン「どうやって入り込むか…」
古泉「裏口から忍び込むか、正面から堂々と行くか、ですね」
キョン「うーむ、下手に裏から入って見つかるよりは正面から入った方がいいかもしれないな。さっきから見てるとこの高校は随分と部活動が盛んらしいから紛れて入り込む余地はずいぶんある」
古泉「そうですね」
キョン「こんな時ハルヒがいてくれれば楽なんだが…まあいない奴の話をしても仕方がない。行くぞ」
ハルヒ「ちょっと待ってください!」
キョン「うおっ、あぶねえひっくり返るところだった」
みくる「な、何かありましたかぁ?」
ハルヒ「あの人…今校門から出でくる人に見覚えが…あっ!」
キョン「ん?あっ、ちょっと!千反田さん!?」
ハルヒ「入須さん!!」
入須「…誰だね君は?」
ハルヒ「私です!千反田えるです!!」
入須「まさか…なるほど、彼の言っていたのは本当だったのか」
ハルヒ「?」
入須「そうか、君がえるか。話は聞いているよ」
ハルヒ「驚かないんですか?」
入須「まあ考えられないことではないからな。で、何か用があるんじゃないか?」
ハルヒ「あっそうでした。あの折木さんたち知りませんか?」
入須「折木君たちか、彼らは今日千葉に行ったぞ」
ハルヒ「千葉ですか?なんで?」
入須「君を探しに行くらしい。もう電車に乗った頃だろう。」
ハルヒ「じゃあ折木さんたちは私を探しに…わかりました!ありがとうございます入須さん!」
入須「ちょっと待て、える」
ハルヒ「?」
特急内
里志「で、ホータロー。そろそろ話してくれてもいいだろ?」
奉太郎「ああそうだな」
摩耶花「何を?」
里志「ホータローは何かわかったんだよ。だからいきなり行こうなんて言い出した。じゃなきゃめんどくさがり屋のホータローが遠出なんで自分から言い始めるわけはない。まあ目星ぐらいはついたんだろ?」
奉太郎「うむ…前に雪ノ下が思い出せるだけの描写をまとめてきただろ」
える「これのことかしら。あなたそのクルクル頭でもきちんと覚えてることは覚えてるのね。」
奉太郎「そうこれだ。ここにお城ってのがあるだろう」
里志「そうだね、あとあと洋風て書き加えられてる」
奉太郎「そうだ、この洋風ってのが肝でな。まあそういうことだ」
里志「なるほどねぇ」
摩耶花「えっ、なに?福ちゃん何かわかったの?」
える「折木君。人に説明するときは道筋を立てて論理的に説明するのよ?小学校で習わなかった?」
奉太郎「悪い、これぐらいでわかるかと思ったんだが…」
里志「つまりあれだね。日本のお城は和風なはずだから、その洋風のお城ってのは」
奉太郎「ああ、昔からあるものじゃなくごく最近人が作ったものだ。で、そんなものがあるのは千葉県内じゃ1つしか思い当たらん」
摩耶花「そっか!ディスティニーランドのシンデレラ城!!」
奉太郎「まあそういうことだ。とりあえずそのあたりまで行けば何かしら見つかるだろ」
える「あなた、やればできるじゃない。マイクロ単位で見直したわ」
奉太郎「そりゃどうも」
国立西洋美術館
結衣「わあ!見てみてヒッキー!考える男だよ!」
八幡「考える人な」
雪乃「どっちでもいいわよ」
結衣「これ本物かなぁ?」
八幡「なわけないだろ」
雪乃「偽物でもいいのよ。別に私たちは鑑定団でもなんでもないんだから。」
結衣「そ、そうだね」
雪乃「偽物でも形は同じだし、それで十分だわ」
結衣「でも、やっぱり本物が欲しい」
雪乃「?」
結衣「あっ、いや、ほら本物も見てみたいなー!みたいな!?」
雪乃「そうね!いつかは本物を手に入れたいわね!!」
結衣「あははは、そうだねー」
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5時
パイナップルサンド
古泉「でも困りましたね。探している皆さんが千葉に行ってしまったとは」
ハルヒ「そうですね」
キョン「でもなんで千葉なんだ?」
ハルヒ「私を探しに行ったと入須さんは言っていましたが、」
みくる「私たちは千葉から来たわけじゃありませんね」
キョン「じゃあなんで、」
古泉「千葉にゆかりのある人はこの中にはいませんからね」
キョン「そういえば千反田さんあの人になにもらったんですか?」
ハルヒ「ああ、これです」
古泉「ニューオータニ幕張、」
みくる「ニューオータニってホテルのですか?」
キョン「多分そうですね。きっとハルヒたちはここに泊まるってことでしょう」
ハルヒ「やはり皆さんに会わなきゃわかりそうにないですね」
古泉「でもどうやって追いかけましょうか」
キョン「長門」
長門「なに?」
キョン「お前はこの世界でも力を使えるのか?」
長門「この世界の統合情報思念体は私達の世界のとは違う。だが、存在はする。この世界の統合情報思念体をハックすることで完全ではないが特殊事項を起こすことは可能。」
キョン「空間移動は?」
長門「可能。しかしこちらの世界の地理が私達の世界と完全に一致するとは限らない。リスクが伴う」
キョン「できるだけリスクは避けたいが、背に腹は変えられないな。行くしかないか」
ハルヒ「あっ、でも今行っても会えないかもしれないです」
古泉「なぜです?」
ハルヒ「入須さんは今頃電車に乗っただろうって言ってました。ここから東京方面だと新幹線を使っても5時間ほどかかるんです。」
キョン「なるほど、じゃあハルヒたちはまだ電車の中か」
ハルヒ「はい、そうだと思います」
古泉「では時間までこの辺りで色々調べてみましょう。きっと何かの手がかりになるはずです」
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19時30分
東海道新幹線内
里志「2人とも寝ちゃったね」
奉太郎「そうだな」
里志「まあ仕方ないね。長旅だし。ところでホータロー」
奉太郎「なんだ?」
里志「探す場所のあてはあるのかい?」
奉太郎「特にはない。情報が少ないからな」
里志「まあそれもそうだね。…千反田さんのことどう思う?」
奉太郎「どう思うって言われてもな」
里志「別に好意があるとかいう話じゃないよ。千反田さんの体と雪ノ下さんについてどういうことだと思うって話」
奉太郎「ああ、俺も原因はわからないが、まあきっと似てるんだろうな」
里志「千反田さんと雪ノ下さんがかい?そうは見えないけど」
奉太郎「性格は真逆なんだろうが、核の部分がな」
里志「だからほっとけないと」
奉太郎「別にこいつのためにやってるわけじゃ無い」
里志「素直じゃないねホータローは」
京葉線
八幡「寝たか」
雪乃「あんなに遊んだんだもの無理もないわ」
八幡「お前に連れ回されたんだけどな」
雪乃「楽しそうにしてたからいいでしょ」
八幡「まあそうだが…涼宮」
雪乃「なによ」
八幡「お前の元いた世界はいいのか?」
雪乃「いいのって言われても困るんだけど…まあ今の私が楽しいからそれでいいのよ。元の世界に未練なんてないわ。もうだいたい忘れちゃったし」
八幡「そうか」
雪乃「…あんたは元に戻れとは言わないの?」
八幡「…まあそのままでもいいんじゃねえか。戻れって言ったって戻れるもんじゃなさそうだしな」
雪乃「そう。じゃあ存分に楽しませてもらうわこの世界を!」
八幡「勝手にしろ」
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8時30分
神山駅前
キョン「よし、大体いい時間になったな」
古泉「そうですね。調べられそうなことも調べましたしそろそろ行ってもいいかと」
みくる「わぁ、写真のこの可愛らしい人が千反田さんなんですね」
ハルヒ「そんな、可愛らしいなんて、、」
みくる「周りの方々が部員さんですか?」
ハルヒ「ええ、そのはずなんですけど…」
みくる「名前思い出せないんですか?」
ハルヒ「はい…すいません」
みくる「い、いえ全然大丈夫ですよ」
古泉「ではそろそろ行きましょうか」
キョン「長門頼む。場所はホテルの近場ならどこでもいい」
長門「わかった。」
葛西臨海公園
キョン「ここは?」
長門「目標物の近くの公園に移動した。」
古泉「幕張臨海公園の看板ですね」
みくる「あっちの方に高い建物がいっぱいありますね」
キョン「とりあえず行くぞ」
後半へ続く