夢無き少年のVtuber物語 ~Dream Stage Live!~   作:瀧野瀬

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買い物

「俺だ、彰斗だ」

 

 家に帰って来た俺は携帯から七瀬に連絡するのであった。面接が終わった後、一応七瀬にメールを送ってはいたが夜携帯に電話掛けて来てと言う返答が返ってきた。俺はその言葉通り、今後のことを頭の中で考えながら電話を掛けている。

 

「……分かってる。面接どうだった?」

 

 帰って来てすぐに寝ていたのだろうか。ベッドから起き上がったのか、微かにシーツと体が擦れるような音が聞こえてくる。言い方変態だな、俺……。

 

「あの感じなら、合格だろうな。そっちは?」

 

 河本社長のあのツリ目と強面系の顔が結構怖かったが普通に良い人なんだろうなとは思う。俺に忠告する辺りを見ると……。色んな人にあれを言っているとも言っていたしな……。

 

「私も合格だと思う」

 

「なら、これでお互いにVtuberになれるってことか……」

 

 七瀬も無事、面接には合格しているようだ。元々、七瀬自体スカウトだと言うこともあるだろうから落ちることはないだろうけど……。俺の方はちょっと危うかったのかも知れないけど。

 

「そうだね。そういえば、彰斗ってVtuberの名前って決めたの?」

 

 その言葉に俺は喉に食べ物を詰まらせたように声が出なくなる。

 俺が決めた名前、天喰 焔。自分で付けておいてこう言うのもなんだが、中二病が半端ない。そのため、言うのが恥ずかしくなりディスプレイの液晶を見ると俺の顔が一瞬赤くなっているのが見えていた。

 

「お前は何にしたんだよ?」

 

「ん?私……?風月 凛(ふうげつ りん)。悪くない名前でしょ」

 

 確かに悪くない名前だ……。

 凛とした月のように生きていけるような風になりたくてって感……。いや、だから俺はさっきから何を考えているんだ。一旦、携帯を置いて正気を取り戻すために一旦自分の頬を叩く。

 

「それで彰斗は?」

 

 七瀬は先に言ったんだからとばかりに俺に言ってくる。

 俺はまるで世界大会に初めて出場するかのような大袈裟な覚悟を決めて声に出す。

 

「あ、天喰 焔」

 

 その名を口に出すと七瀬は笑いが我慢出来なくなっていたのか、吹き出しそうになっている。

 しかし、その堪えも意味はなくすぐに大笑いが電話口に帰って来る。

 

「……中二病、まだ治ってなかったんだ」

 

「うるせえ、誰が中二病だ!後、まだは余計だ!」

 

 まだ治ってなかったんだとはまるで、俺が高校生の時からずっと中二病を抱えているような人間になると言うことだ。俺はそんなもの何があっても信じない。

 

「それで中二病の彰斗さん、応募枠の子。どんな子だと思う?」

 

「だから、中二病じゃねえって言ってるだろ。応募枠の奴か、どんな奴なのかなんてものは分からねえよ」

 

 想像したところで想像と違った。なんてことになりそうだ……。

 それに想像しても意味無さそうだしな……。

 

「まっ、それもそうだね。そう言えばさ、彰斗って知ってた?」

 

 

 

 

 

 

「あのグループで男性Vtuberって彰斗が初めてだよ」

 

「……は?」

 

 俺はその言葉に思わず「は?」と言う声を出してしまう。

 そんな訳ないだろうと思いながら、俺はDream stageのサイトを見ると全て女性Vtuberだった……。因みに、Dream stageは半年前ぐらいに出来た割と新しいグループなのである。そう考えれば、男性Vtuberもいなかったのもあり得ない話ではない。

 と考えていると、俺の胃に針でも思いっきり刺されたような激痛が走る。

 

「す、すまん……。七瀬、急に腹が痛くなったから電話切るぞ……」

 

「分かった、中二病の天喰さん。また今度ね」

 

 「だから、俺は中二病じゃねえ」と言おうとしたとき電話は無慈悲に切れてしまう。仕方なく、俺は便意に悩まされる前にトイレに行くのであった。それからして、俺は大きな溜め息を吐くのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 俺がDream stage始まって以来の男性Vtuberだと言うことを知った二日後のことであった。俺の下に一本の電話が入る。その電話番号を見ると、その電話番号は見覚えが無い電話番号であったが俺は何故か興味本位で出てしまうのであった。アレだな、詐欺の電話とか掛かってきたら俺真っ先に出るタイプだろうな。

 

「もしもし……」

 

 何処の誰かも分からない相手に対して言うと、一服ついた後かのような声が聞こえてくる。煙草か……。やはり、あっち系の人か。

 

「俺だ、河本だ」

 

 ある意味、あっち系の人から電話が掛かってきたな。見た目はモロそんな感じだし……。

 

「何か御用でしょうか?」

 

 御用でしょうか、と聞いたものの何となくは分かっていた。面接したときに後日応募枠の奴と顔合わせもすると言っていたから……。となると、やはり顔合わせの日程についてと言うところか。

 

「この前の面接で言っていた通り、応募枠の子との面談の日程が決まった。七瀬君にはもう確認済みだがキミの方の日程を確認しておこうと思ってな」

 

 やはり、そういうことか……。

 

「日にちは、二週間後の今日で時間帯は11時ぐらいだ。構わないか?」

 

 二週間後の今日で時間帯は11時か……。結構早いな……。

 特にその日は予定も無かったから、大丈夫だとは思うが……。

 

「大丈夫です」

 

「そうか、では二週間後の今日。時間帯は11時にこの前面接した場所に来てくれ」

 

「それと、キミには言ってなかったな。我がDream stageで男性Vtuberはキミが初めてだ」

 

 先ほど七瀬から聞かされた言葉は今度は社長から聞かされることになり、俺はその肩書きに重さを感じ始めていた。

 

「男性Vtuberはこの界隈において風当りが良いものではない」

 

「それは勿論、分かっています。俺はこの界隈に新しい風を吹かせる為に頑張って行きます」

 

 この界隈、ある程度男のVtuberは少なくもないが、女のVtuberの方が圧倒的に多い。おれもまだVtuberと言うのを見始めてそんなに経ってないから何とも言えないが、正直言って伸びやすいのは女のVtuberの方だ。

 

「それは頼もしい。では、二週間後の今日頼むぞ」

 

 俺の携帯の電話が終わり、ロック画面に戻っていた。大口を叩いたものの俺なんかにできることなんてものは限られてるよな……。いや、こんなところで弱気になっている場合じゃねえか。それでも、俺の心の中で緊張と言う二文字が消えずにいた。緊張感とやらを感じていると、七瀬から電話が掛かって来るのであった。

 

「なんだ……?」

 

「明日さ、私とゲーム買いに行ってくれない?」

 

 突然の誘いに俺は若干ではあるものの困惑する。いきなり、ゲームを買いに行きたいと言うのはどういう了見なのだろうかと……。

 

「そのさ、私ゲームとかあんまりやったことなかったから。彰斗にどんなのが良いのか教えて欲しいんだ」

 

 なるほど、確かに七瀬は高校当時からあまりゲームをやるような人間ではなかった。Vtuberを始めるを機にゲームデビューと言ったところか。

 

「分かったよ、何時に集合すればいい?」

 

「10時かな」

 

 「分かった」と告げ、俺は七瀬の電話を切るのであった。

 

 

 

 

 

……秋葉。

 俺はあいつが来るのを待っているのであった。ったく、ゲーム買うだけなら秋葉じゃなくても良いだろと俺は思いながら、あいつを待っている。

 

「ごめん、待った?」

 

「待ってねえよ……」

 

 いつもの恰好の七瀬を見ながら俺は歩き始める。俺も大して、七瀬のことを言える人間ではないが……。

 

「それで何処で買うのか決めてるのか?」

 

「ある程度はね」

 

 本当か……?

 高校時代にギター買いたいから付き合ってって言われて手伝ってやったら相当時間掛かっててたが……。それからして、俺は七瀬が向かおうとしているゲーム屋に向かう。この秋葉って街も昔と比べてかなり会社員の人間を見るようになったな……。とは言っても、一般人からして見れば昔から秋葉って場所はオタク色が強いところだからそんな変わった風には見えないんだろうが……。

 

「此処……だね」

 

 置かれている看板を見ると最新ゲームから、ファミコン世代のゲームまで置かれているようだ。結構幅広い世代のゲームが置いてあるんだな。俺は七瀬が中に入って行くのを見ながら俺も入る。

 

「七瀬、お前どういうゲーム買うんだ?」

 

「それが分からないから、彰斗を呼んだの」

 

 そりゃそうか……。

 七瀬は音楽以外のことはあんまり興味を示さないからな。後は、まあこれは言わなくていいか……。

 

「お前がどんなゲームをやりたいかによると思うが、パーティゲーム、対戦ゲームとかやって見たいと思うなら買ってみればいいし、一人でやり込みをお望みなら最近のアクションゲームは捨てたもんじゃないぞ」

 

 俺の場合、その最近のアクションゲームを何度も投げたけどな……。ゲーム実況者だからとりあえず最後までやったけど……。二週目したいか?と言われたら俺は横に首を振る。

 

「へぇ、そうなんだ。流石元ゲーム実況者」

 

 まだ元ではないんだがな……。後、俺がゲーム実況者って知られたくないから勘弁してくれ。一応、顔バレされない為にマスクもしてきたんだからな。

 

「ただ、あんまりこういうことを言うもんじゃないがRPGとかはあんまり配信映えしないから気をつけた方がいいぞ。まあ単にやってみたいなら買ってもいいだろうが……」

 

 単純にレベル上げ要素とかあるゲームは、見てる側も惰性になってしまうからな。

 

「こういう体感ゲームは?」

 

 体感ゲーム……?

 ああ、これか……。俺も久々にゲーム実況の動画を投稿しようと思った時にこれを買おうかと思っていたが、品薄で全然売っていなかったがもう在庫の方ほとんど戻ってたのか。

 

「需要あるんじゃないのか?お前女だし」

 

「それどういう意味?」

 

 ……尾を掴まれたような気分だ。俺が余計な一言を付け足したせいでもあるが……。

 

「ぶっちゃけると、ヘトヘトになってる姿が見たい奴が多いから」

 

「……変態。馬鹿じゃないの」

 

 意味が分かったのか、蔑んだ目で見てくる七瀬。

 

「俺が思ってる訳じゃないんだがな……」

 

 でも、口に出した時点でそう思ってるって言われても仕方ないか。

 

「言った時点で有罪。とりあえず、ゲーム機とソフト何個か買って行こうかな……」

 

 七瀬はとりあえずゲームソフトのところを見ながら候補を決めているようだ。俺も何個か買っていくかと思いながら、ソフトを見るのであった。

 

 

 

 

 

 

「七瀬、買い終わったのか?」

 

 ゲーム屋の前で待っていると、紙袋を持っている七瀬が戻って来る。あいつ、何個ゲーム買ったんだ……?

 

「うん。パッケージとか裏見てたらいっぱい買っちゃった……」

 

 ……こいつなんかゲーム嵌りそうだな。なんとなくだけど、そんな感じがしていた。

 

「七瀬、袋持ってやるから寄こせ」

 

 七瀬は俺にお礼を言う。俺は七瀬に着いて行きながら、歩き始める。結局、一件目で七瀬は満足したようだ。いっぱい買ったみたいだし、それでいいかもな。

 

「そう言えばさ、彰斗ってまだ私のこと下の名前で呼んでくれないの?」

 

 いきなり、そんなことを言われて俺は立ち止まる。確かに、俺は七瀬のことをいつも苗字で呼んでいる。高校時代もそれを何度か言われたこともあり不服そうな顔をされたこともあった。確かに、七瀬だけ下の名前を呼んでいるのは不公平なのかもしれないが……。

 

「別にいいだろ。俺にとってお前が親友なのは変わりないんだからな」

 

「し、親友……。ありがとう」

 

 嬉しいのか、顔に笑みを浮かべ頬を赤くしている七瀬。駅前に着き、一息吐くかのようにしながら少し休憩しながら周りを見ていると、建物の広告に見覚えがあるのがあった。それは、バイオレットの姿であった。

 

「あっ、バイオレットさんの広告だ。記念に写真撮って来るね」

 

 と言いながら、七瀬が歩き始めると偶々前を通ろうとしていた女の人とぶつかってしまうのであった。やれやれ、あいつ何してんだ……。

 

「いたたっ、ごめんなさい……!」

 

 七瀬とぶつかった相手はすぐに立ち上がり、「立てますか?」と聞き七瀬を立たせようとしていた。ぶつかった相手が難癖つけてくるようなタイプじゃなくて良かったな七瀬。

 

「え?あっ、はい。ありがとうございます」

 

 七瀬は彼女の手を通って、立ち上がる。

 

「すいません、私慌ててたものでお怪我とかありませんか?」

 

「あっ、私は大丈夫ですけど、そちらは……?」

 

 お互いに怪我が無いか、確認している七瀬と女性。

 

「いえ、特にお怪我はありませんよ。すみません、前をよく見ずに歩いていて」

 

「いえいえ、こちらこそ……。あまり気にしないでもらって構いませんよ」

 

 俺のクソぎこちない敬語よりちゃんと敬語を使いこなしている七瀬。

 

「そんな……。あっ、時間が……。すいません、私そろそろ行かなくちゃいけないのでまた何処かで会えましたらその時は謝罪の気持ちを込めてお礼させてもらいますね!」

 

 お淑やかそうな女性はそう言って、その場を立ち去るのであった。

 

「凄いお淑やかそうな人だったな……」

 

 そんなことを言うと、何故か不服そうな顔でこちらを見る。別にお前と比べてなんて言ったつもりはないんだけどな……。と思いながら、俺は首の裏を掻く。

 

「そうだね、あの人に悪いことしちゃったね。また会えるかな」

 

「さぁな……。でも、なんかまた会えそうな気がする。俺は……」

 

 本当になんとなくだがそんな気がしていた。

 そんなことを思っていると、七瀬はスマホでバイオレットの写真を撮り満足したかのような顔でこちらを見てくる。

 

「彰斗、今日はありがとう」

 

 満足げな顔でこちらを見てくる七瀬。俺はその顔に一瞬眩しさすら感じていた。

 

「別に気にすんな。お前がまたこうして買い物付き合って欲しい時は呼んで貰っても構わねえよ」

 

「いいの……?ありが……」

 

「それ以上、お礼禁止だ。ほら、帰るぞ七瀬」

 

 七瀬の顔を見ず、俺は改札口へと入りホームに行き電車を待つのであった。俺は何故か七瀬の顔を見るのが恥ずかしくなってしまい、七瀬と別れるまで顔を見れずにいた。しかし、七瀬があんな満足そうな顔をしてたいように俺もまたあいつと再会してから心の中に開いていた空洞のようなものが塞がったような気がしていたのだ。

 

 

 

 

「ねぇ、彰斗。今日、彰斗の家でお昼食べてもいい?」

 

「はぁ?別に構わねえけど、飯食ったら帰れよな」

 

 こいつを家に連れて来るのは学生時代振りだろうか……。よく休日暇なときはこいつは俺の家に来る事が多かった。

 

 

 

 

「お邪魔しまーす」

 

 七瀬は誰もいない家に向かってそう言うのであった。

 それからして、七瀬は冷蔵庫を開ける……。

 

「お昼、パスタでもいい?」

 

「ああ……」

 

 そう言えば、冷蔵庫の中は基本的に何も入ってないことが多かったが偶々パスタとパスタソースを何個か買っておいたんだっけ……。あんまり覚えてねえけど……。

 

「彰斗はご飯自分で作ったりしないの?」

 

「知ってるだろ。俺は作れるけど、作るの面倒だから大体作らないんだ」

 

 だから、いつもコンビニ飯で済ませている。

 腹が膨れねえときもあるが、大抵は我慢している。

 

「相変わらずだね、彰斗」

 

 相変わらずか……。

 確かに俺は七瀬が知っていた頃の俺とあんまり変化が無いのかもしれない。まあ、変化が無いってのは良い事なのかも知れないが……。それから、七瀬は茹で終えたパスタを更に上手に盛り付けて、ソースをかける。

 

「はい、出来たよ。彰斗」

 

 パソコンで作業していた七瀬が俺に話しかける。

 リビングの方へ行き、見に行くとパスタ特有のにおいがする。この匂い、カルボナーラか。

 

「俺がカルボナーラ好きだったってこと、覚えていてくれてたんだな。ありがとうな、七瀬」

 

 「ありがとう」と言う感謝のお礼を言われた七瀬は何処か照れ臭いのか俺に顔を見せないようにしていた。

 

「ただパスタ茹でただけだから、ありがとう言われるほどのことしてない」

 

「そうか……?味も滅茶苦茶美味いし、全然硬くねえぞ」

 

 パスタの方もかなり柔らかく茹で上がりは完璧と言ったところか。市販のソースとは言え、久々に此処まで美味しいパスタを食べた気がする。俺が大雑把すぎるせいもあるが……。

 

「うん、そう言ってくれて嬉しい」

 

 途中まで「ありがとう」と言い掛けていたが、俺に言われた言葉を思い出したのか七瀬はまるで久々に幸せと言うものを感じ取れたのか如く、嬉しそうに俺に笑みを浮かべている。俺はその顔を見て、少し七瀬と言う人間を意識してしまいそうになっていた。

 

 それから、俺と七瀬は色々話をしながらパスタを食べ終える。

 

 

 

 

「食器の片づけまでしてもらってもありがとうな」

 

「私がしたかったから、別にいい」

 

 パスタを食べ終えた後、七瀬は俺の皿と自分の皿を持って行き、皿を洗ってくれたのである。「何もそこまでしなくていい」と言おうと思ったが、何処か嬉しそうにしている七瀬を見て俺は何も言わずにいたのである。そして、今は食器を洗い終え昼食も食べ終えて、七瀬をそろそろ帰らせようと考えていた。

 

「七瀬、昼食も済ませたことだしそろそろ」

 

「……帰りたくない」

 

 七瀬のその言葉に俺は「え?」と声を出してしまう。

 本心からそう言っているように聞こえていたのだ。

 

「そ、そのさ……もうちょっとだけ彰斗と居たい。ほら、ゲームも買って貰ったことだし教えてくれないかな?やり方とかさ……」

 

 ……俺ともうちょっとだけ居たいか。その言葉に俺は自分でも驚くほどの充実感と喜びを手に入れたような気がしていたのである。

 

「……分かったよ、もうちょっとだけだからな」

 

 七瀬は「うん」と笑顔で頷き、俺と七瀬はもう少しだけ一緒にいることになるのであった。

 

 

 

 

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