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1期の10話で登場してた1番最初の、おたえの目が怖い・・・
今日は入学式がある日で俺が行く学校は羽丘になって今は生徒会長の挨拶が始まっていた。
「皆、入学おめでとう!生徒会長の氷川日菜(ひかわ・ひな)です。羽丘は勉強も大事だけど生徒会長的には・・・るん!ってしよう!」
そう言って両手を広げた瞬間に紙が舞い上がった。
「氷川先輩!原稿!」
周りの人達は何か色々と騒いでいるが俺はドン引きだった。
そして俺はクラスに移動しようと思って1ーAと書かれている場所に進もうとしていたら周りから結構な視線を感じた。
周りの人達は俺を見かけると左右に別れたが俺は目を真っ直ぐ見て周りは出来るだけ見ないようにしていた。
(わかってはいたけど学校が変わってもやっぱりコレには慣れないな)
俺としては早く教室に入ろうとしたら戸山がいた。
「入る所を間違えたかな?」
何て戸山は言っていたが俺から見て戸山は中学のクラスメイトで良く話をしていたから話しやすかった。
俺は戸山に話かけようとしたら青い髪でメガネをしている子が戸山にぶつかり何かの紙をヒラヒラと舞い上がったり落ちていたりしていたので俺も拾うのを手伝う事にした。
「ごめんね、大丈夫?」
「何配るの?」
「はい・・・出席番号が1番だから先生に頼まれて」
「えっ!マジで!?」
「まっ・・・マジです」
「ほい!コレで全部だ」
「ありがとうございます・・・って!男の人!?」
「戸山も大丈夫か?」
「私は大丈夫だよ、神無月君」
「なら良かった」
「ああああああの!」
「そんなに慌てなくて良いからまずは深呼吸だ」
「スー・・・ハー・・・スー・・・ハー・・・」
「落ち着いたか?」
「はい」
「君の名前は?」
「朝日・・・朝日六花(あさひ・ろっか)です。ありがとうございます」
「俺の名前は神無月春華だ。コレからよろしくね」
「よっ!よろしくお願いします」
「神無月君はクラスどこだった?」
「俺?俺は1ーAだけど?」
「私もだよ」
「そうなん!良かった!知ってる人がいるといないでは違うから助かるよ」
「また一緒だね」
「また?」
「ああ・・・実は俺と戸山は中学が一緒でしかもクラスメイトだったから良く話をしてたんだよ」
「そうなんですか?」
「そろそろ教室の中に入ろうか」
「そうだね」
俺が教室の中に入ると紫色のツインテールの子がいました。
その子は俺を見かけると俺の所に走ってやってきたが俺は最初に紫色のツインテールの子と話をしてみる事にした。
「こんにちは、俺の名前は神無月春華って言うけど君の名前は?」
「漆黒の闇より現れし、混沌を司る魔王!宇田川あこ、さんじょー!ドーン!!」
(うわぁぁ・・・厨二病か)
俺がドン引きしていると戸山が俺に話をしてきた。
「神無月君、そろそろ席に座らない?」
「そっ・・・そうだな」
俺は席に座ってからしばらくすると先生が教室の中に入って来て1人1人の自己紹介をしたけど俺が最後になったので俺も自己紹介をした。
「神無月春華です。よろしくお願い致します」
「このクラスに男がいる!」
「ツイてる!私はツイてる!」
「この1年間は幸せな1年になるわね」
「しかも同じ学校で同じ教室!えっ!最強じゃね?」
「一生分の運を今この教室に使い込んだわね」
「灰色の人生かと思ったら薔薇色の人生だったわ!」
「今年の1年間は貴重な1年になりそうね」
「入学式をした後に教室に入ってみたら男がいるなんて・・・最高!」
「それじゃあ今から質問したいと思いますが質問がある人は手を上げた後に相手の名前を言ってから質問してください」
「はい!」
「神無月君ですか?どうぞ」
「俺から先生に対しての質問ですがこの学校は俺の他に男性いるんですか?」
「残念ながら1人もいません」
「なら2つ目ですがこの学校は部活ってあるんですか?」
「あるには、ありますが入っても入らなくても良いので強制ではありません」
「そうですか・・・ありがとうございました」
「他に質問ある人いませんか?・・・いないならコレで今日は終わりにしようと思います。日直の人お願いします」
「起立!注目!礼!」
「「ありがとうございました」」
俺が質問している時でも周りの人達からの視線は学校が違っても変わらないんだなって思った。
入学式から次の日・・・
俺は学校に着いたので上履きに履いて教室まで歩いて教室の中に入ると他の人達全員が集まっていた。
「えっ!もう全員いるの!って事は俺がラストだったか」
「おはよう神無月君」
「おはよう戸山」
俺が自分の席に座ると戸山と朝日と宇田川じゃない他の人達が俺の席に集まって俺と話していたが先生が来ると自分の席に戻って行った。
お昼は俺が、お弁当を持って来ていたけど誰かと一緒に食べようかと思っていたが周りの人達は俺をチラチラと見ていたけど朝日の周りには戸山と宇田川の2人がいるけど俺は朝日の所にお弁当と椅子を持って移動したけど俺が来た事で3人が嬉しそうに笑ってた。
ちなみに俺から見てだけど俺の正面には朝日で左は戸山で右には宇田川と4人でお昼ご飯を食べる事にしました。
「その神無月君のお弁当、美味しそうだね」
「美味しそう」
「ハンバーグに焼魚にサラダに煮物にご飯は大盛りだね」
「ハンバーグは好きだから入ってて嬉しいな」
「そうなんだ?」
「・・・うん!美味しい」
「全部食べられるの?」
「食べられるよ」
「私は無理かも」
「俺は正直に言うと物足りないんだけどね」
「そうなの!」
「だから時々だけど学校の帰りに商店街に行ってパンを買って食べ歩きをしたりコロッケを何個か買って食べたり喫茶店でケーキを食べたりしてるんだ」
「神無月君って結構食べるんだね」
「成長期だから仕方ありませんよ」
「そうだよね」
「それに・・・俺は男だから他の人達みたいに放課後に何処かに行こうとか出来なかったんだ」
「あー・・・」
「確かに男性は、そういうの出来ないよね」
「他にも高校についてだけど最初は、このまま花咲川でいるんなら特に無いが他の高校はダメだって親に言われてたんだ」
「そうなんですか!」
「男性が高校に来るのも珍しいからね」
「中学までは学校に来ても高校は行かないのがほとんどだけどね」
「下手すると小学校も行かなかったりするよね?」
「学校側としたら遅刻しても良いから出来るだけ男性が学校に来て欲しいんだと思います」
「そんなもんかな?」
「きっとそうですよ」
お昼ご飯を一緒に食べた後は午後の授業があったけど食べた後だから眠たくて仕方なかったが眠る訳にはいかなかったので我慢して最後まで頑張れた。
放課後になった後は俺と戸山と朝日と宇田川の4人で途中まで一緒に帰ろうと話になったので学校を出ようと歩いていたらAfterglow(アフターグロウ)の5人と会いましたが何で俺がAfterglowの事を知ってるかと言うとお母さんに教えてもらったからだ。
「こんにちは」
「こんにちは」
「おー!君はいつかの男の子では無いですかーー」
「へぇ!男の子が高校に来るとは思わなかったな」
「そうだね」
「ビックリだね」
「皆さん、初めまして!俺の名前は神無月春華でsoleil(ソレイユ)を名乗っています。よろしくお願い致します」
「・・・・・・美竹蘭(みたけ・らん)、Afterglowってバンドでボーカルとギターやってる」
「上原(うえはら)ひまりですっ!Afterglowのベース担当でーす!」
「えと・・・・・・羽沢(はざわ)つぐみです!Afterglowでキーボードやってます」
「宇田川巴(うだがわ・ともえ)Afterglowのドラム担当!よ、よろしく!」
「青葉(あおば)モカちゃんでーす。Afterglowっていうバンドやってまーす」
「あれ?羽沢さん・・・でしたっけ?」
「そうだけど」
「もしかして喫茶店の?」
「そうです」
「あー!思い出した!俺が中学3年の時に放課後に行った店の人か!」
「あれ?神無月君は行った事あるんだ」
「1回だけな、それに青葉さんもどっかで見たような・・・」
「君がコンビニで来た事あるよ」
「そうだった!確かギャルの人と一緒にいた人だ!」
「しかしsoleilって確か太陽って意味だったような気がしたな」
「良く知ってますね。soleilはフランス語で太陽と言いますけど俺は男性の太陽のような存在でいたいからそう名乗りました。しかしAfterglowですか・・・」
「何か気になるの?」
「あっ!もしかして!神無月君のsoleilと先輩達のAfterglowって・・・」
「さすが戸山だ。良く気づいたな!」
「太陽と夕焼けですね」
「コレは何かの偶然か?それとも・・・」
「ちょっと気になるね」
「貴方達そこで何をしているのかしら?」
俺達が話していると後ろから誰かが話しかけて来たので俺は振り返ってみた。
「初めまして、神無月君春華です。よろしくお願い致します」
「湊友希那、Roselia(ロゼリア)のボーカルをしているわ」
「久しぶりだね。神無月君」
「お久しぶりですね。今井さん」
「神無月君は今井さんを知ってるの?」
「青葉さんと一緒でコンビニで1回だけ会ったんだよ」
「今井(いまい)リサでーす!Roseliaのベーシストでーっす!」
「やあやあ!これはどうしたのかな?」
また誰かが歩いてきたので見てみると紫色の髪の人が来ました。
「初めまして、神無月君春華です。よろしくお願い致します」
「やあ、子猫ちゃん」
「こっ・・・子猫ちゃんって言われるとは思わなかった」
「ハロー、ハッピーワールド!のギター、瀬田薫(せた・かおる)だ」
「なんだが人が集まっていたから気になって来てみたんだ」
「確かに今の私達は神無月君を入れて12人もいますからね」
「大人数には違いないよね」
「コレから何処かに行こうと思ってたの?」
「いいえ?俺達4人は途中まで一緒に帰ろうって話しをしてたんで歩いてたんですよ」
「それなら一緒に私達と帰らない?」
「この後の都合を他の人達に聞いてないのにですか?」
「他の人がダメでも私が最後まで貴方を守ってみせると誓ってあげるよ」
「そう言われると先輩は俺の王子様みたいな感じですね」
「姫!私に貴方を守らせて貰えませんか!」
「はい」
瀬田先輩は俺の手を取ろうとした時だった。
「待ってください」
「戸山?」
「神無月君は私のです」
「いつから貴方の物になったのかしら?」
「俺は誰の物って訳じゃないけど今この場にいる人達の中では戸山との付き合いが1番長いよな」
「それなら仕方ないわね」
「でも私達は諦めないから」
「そうだ!聞きたい事あるんだけど良いかな?」
「なんですか?」
「ちなみに神無月君はどんな子がタイプなの?」
「優しくて歳が余り離れてなくて料理が美味しく作れて話をしてて疲れない人ですね」
「じゃあ気になる事を聞くけど良いかな?」
「なんですか?」
「胸は小さいのと大きいのどっちが好き?」
「それなら大きい方ですね」
(よし!)
「なら今この場所に人数が結構いるけど誰が好き?」
「それはわからないね」
「どうしてですか?」
「戸山は中学校が一緒だったから知ってるけど戸山じゃない今ここにいる人達のほとんどは高校に入ってから会った人達ばかりだよ?良く知りもしないのにその質問には答えられないな」
「そっか」
「俺は見た目は良くても中身が最悪なら付き合いたくないから」
「中身?」
「性格の事だよ」
「ああ・・・」
「戸山は見た目は最高で中身は最悪と見た目は普通だけど中身は最高どっちが良い?」
「私なら普通を選ぶかな?」
「じゃあどうして普通を選ぶんだ?」
「どんなに見た目が良くても性格がダメなら何をされるか、わからないし」
「正解だ。俺の代わりに答えてくれてありがとう」
「なるほどね」
「確かにそう言わるとそうだよね」
「なので俺は自分でこの人と付き合いたいと思った人じゃ無ければ付き合いたくないんですよ」
「それなら仕方ないね」
「まあ焦る必要は無いですから」
「それじゃあ俺達は、そろそろ帰りますね」
「また話そうね」
「そうですね」
「それでは、また」
「「「「さよなら」」」」
続きを出すのが遅くなってスイマセン