理想と現実と繋がれた絆   作:シデンカイ

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第25話

氷川「文化祭です。晴れました!今年は羽丘と花女の初めての合同イベント、皆最高にぃぃぃ・・・るんっ!?ってしちゃおうう!それでは羽丘女子、花咲川女子合同文化祭を開催します」

 

 

 

 

 

 

羽丘女子と花咲川女子の合同文化祭で名前は羽咲祭と書いてあるが俺は同じクラスの戸山と朝日と宇田川の4人で花咲川女子を一緒に歩いていた。

 

 

 

朝日「ここでポピパさんが」

 

宇田川「おおおおお」

 

戸山「六花ちゃんと前見て」

 

春華「戸山の言う通りだ。誰かと、ぶつかったりしないように気をつけなよ」

 

 

 

 

そうしていたら紫色のカーテン?か何かの場所を見つけたので近づいてみた。

 

 

 

牛込「ばあぁぁ!」

 

4人「「「「っ!?」」」」

 

牛込「明日香ちゃん」

 

弦巻「ようこそ、ハッピーなお化け屋敷へ」

 

春華「何故お化け屋敷でハッピー?」

 

 

 

 

 

気になったので入ってみるとお化け屋敷と言うよりカフェだった。

 

 

 

宇田川「うわぁぁぁ、我が身に流れし漆黒の・・・可愛い」

 

朝日「お化けカフェ?」

 

弦巻「お化けが怖いなんて可哀想だもの、だから私達は愉快で楽しいお化け屋敷にしたの」

 

春華・戸山「「へぇぇぇ」」

 

 

 

 

 

その後は2ーAでプラネタリウムと書かれていたので見ると青葉先輩が寝ていた。次に2ーEの武士道コロッケと書いてあって見たけど何故コロッケを持って来たのか意味不明だった。

 

 

 

外に出ると市ヶ谷先輩達がいたので俺は戸山達と話して別行動で市ヶ谷先輩達に近づいた。

 

 

 

 

春華「市ヶ谷先輩」

 

市ヶ谷「どうしてここに来たんだ?」

 

春華「市ヶ谷達がいたので話しに来ちゃいました」

 

市ヶ谷「そっか」

 

春華「何の話しをしてたんですか?」

 

山吹「私達のライブについての話しをしてたんだ」

 

春華「市ヶ谷達のライブですか?」

 

戸山「明日だね」

 

市ヶ谷「ウチらの出番は最後に、ずらして貰ったから、おたえがライブが終わった後でもギリギリ間に合うはず」

 

戸山「良かったぁぁぁ」

 

春華「市ヶ谷先輩!それはフラグですよ!?」

 

牛込「ありがとう」

 

山吹「場所は羽丘だっけ?」

 

牛込「先に荷物とか全部持って向こうで待ってた方が良いよね?」

 

市ヶ谷「だな!トリだし遅れたらヤバイから!」

 

山吹「大丈夫だよね?」

 

牛込・戸山・市ヶ谷「「「・・・・・・」」」

 

春華「念の為に最悪な状況に備えて準備と確認だけは何回でもしておいた方が良いと思います。後は、そうならないように祈るぐらいしか有りませんが俺も出来るだけ市ヶ谷先輩達に協力しますから」

 

市ヶ谷「ありがとう」

 

 

 

俺は後ろから人がいる気配がしたので振り返ると

Glitter*Greenの人達がいました。

 

 

 

 

 

鰐部「久しぶりね。神無月君」

 

春華「お久しぶりです。生徒会長」

 

鰐部「私は、もう生徒会長じゃないから」

 

春華「おっと!そうでしたね」

 

鰐部「神無月君も元気そうで良かった」

 

春華「実は、そうでも無かったんです」

 

鰐部「どういう事?」

 

春華「実は体調が悪くて休んでた時あったんですよ」

 

鰐部「そうだったの?」

 

春華「でも俺は生徒会長達と久しぶりに会えて嬉しいです」

 

鰐部「私達も神無月君に会えたのは嬉しいから」

 

春華「そうですか?」

 

鰐部「私が神無月君にGlitter*Greenに入らない?って聞いたのが最初だったからね」

 

市ヶ谷「そうなんですか!」

 

二十騎「そうだよ」

 

春華「あの時は断ってしまってすいませんでした。せっかく誘ってくれたのに」

 

鰐部「もしかしたら断られるかもと思っていたから仕方ないわ」

 

春華「俺なんですが今は花咲川女子学園では無く羽丘女子学園にいるんです。」

 

鰐部「そうなの?」

 

春華「ですが明日は羽丘に俺いますから出来たらきてくれませんか?」

 

鰐部「もちろん」

 

春華「明日・・・待ってますから」

 

 

 

 

 

そして次の日になって俺は同じクラスの戸山と一緒に受け付けをしていた。

 

 

 

 

戸山「ごゆっくり」

 

P戸山「お願いしまーす」

 

戸山「お姉ちゃん」

 

春華「戸山先輩」

 

P戸山「やっほー来ちゃった」

 

牛込「へぇー楽器も借りられるんだ」

 

山吹「凄いね。セッションカフェなんて」

 

戸山「六花が提案してくれて、あことか他にも楽器弾ける子が多いから」

 

 

 

 

 

 

 

 

朝日と宇田川が商店街の長老さんに楽器を教えながら話していた。

 

 

 

それから少し時間が過ぎて・・・

 

 

 

 

朝日「出番もうすぐですね」

 

牛込「うん」

 

山吹「・・・・・・」

 

牛込「おたえちゃん?」

 

山吹「うん・・・連絡来ないなって」

 

戸山「・・・・・・」

 

春華「こうなったら覚悟しといた方が良いかも知れませんね」

 

市ヶ谷「覚悟?」

 

春華「花園先輩が来ない場合の対処です」

 

市ヶ谷「おい!いくら何でも来ないって決めるなよ」

 

 

 

 

市ヶ谷先輩が立ち上がり俺の目の前で話しを始めた。

 

 

 

春華「例え花園先輩が携帯の近くにいなくても皆さんからの連絡が来てれば何処かで気付く筈ですし花園先輩が携帯を見たとしてもメールの1つぐらいの返事を出すぐらいは出来ると思います」

 

市ヶ谷「それでも来ないって言うつもりなのかよ!」

 

 

 

 

俺は自分で考えていた事を言うと市ヶ谷先輩に胸ぐらを掴まれた。

 

 

 

戸山「有咲!?」

 

山吹「それはマズイって!」

 

朝日「だっ・・・ダメですよ!」

 

牛込「落ち着いて・・・ねっ?」

 

市ヶ谷「・・・・・・悪かったよ」

 

春華「いいえ」

 

朝日「神無月君は来ない場合どうするつもりなの?」

 

春華「ポピパを抜いた俺達で交代しながら時間を稼ぐしか方法しか無い」

 

朝日「そんな・・・」

 

春華「朝日・・・あの時の話しを受けてくれないか?」

 

朝日「わかった!やってみる!」

 

 

 

 

そして文化祭も終わりに近付いて来てそれでもまだ花園先輩が来ないのに俺達は少し焦ってきた。

 

 

 

 

 

牛込「ライブ推してるとか?もしかして事故!」

 

春華「何か嫌な予感してきたな」

 

戸山「大丈夫・・・あっ!来た」

 

 

 

戸山先輩の携帯に返事が来たので見ると・・・

 

 

 

 

 

 

花園「今終わったすぐ行く!」

 

 

 

 

 

っと書いてあったが果たして間に合うんだろうか?

 

 

 

白金「お客さんに説明して待ってもらいますか?」

 

春華「それはダメです!いつ花園先輩がコッチに来るかもわからないのにいつまでも待たせては、いけません」

 

市ヶ谷「それじゃあどうするんだよ!」

 

春華「ここは俺達NEKUSとRoseliaと朝日で時間稼ぎをします」

 

山吹「大丈夫なの?」

 

春華「平気です。まず朝日は先に出てくれないか?」

 

朝日「えっ!」

 

春華「朝日のギターで周りを聞かせたらアンコールは出ると思うがRoseliaに交代するようにしてするんだ」

 

朝日「神無月君は?」

 

春華「俺はRoseliaが終わった後に出る」

 

山吹「それは何で?」

 

春華「文化祭だから結構な人数がいますけど、ほとんどが女性です。だったら男の俺がステージに立てば注目されますよね?」

 

牛込「けど神無月君は見られるのは嫌な筈なのにどうして?」

 

春華「正直に言えば人に見られるのは嫌です。ジロジロと見てくるし学校だって行きたくないです。市ヶ谷先輩とか上原先輩みたいに下半身ばっかみてくる人とかいますし」

 

戸山「有咲!」

 

市ヶ谷「バレてた!」

山吹「それなら何で神無月君が今この時に頑張るの?それに人に見られるのが嫌なら何で平気で外に出るの?矛盾してるよね?」

 

春華「俺は他の人みたいに学校帰りに何処かに行ったりとか出来なかったんです。他の人達は良いのに何で?それが羨ましくもありましたけど今までの俺は何で親がいない時で1人で外に出るのはダメなのか?そういった理由を知らなかったんです。そりゃあ男が1人で外を平気で歩いてたりしたら襲われたり犯罪に巻き込まれやすくなったりするから周りの人達は俺を1人にさせなかったし気を使ってくれたりしてくれたんだと思いました。俺は今までお母さんが近くにいたからまだ良かったけど中学の時は複数の人に襲われて脱がされましたけど限られた時間の場所なら生徒と先生じゃない人は学校には入って来れないから特に狙われていたけど俺は1回だけでも良いから他の人達みたいに学校帰りに食べ歩きとか、そういうのしてみたかったんです。だけど俺が男だからって理由で出来なかったけど今はバンドって言う音楽を通して色んな人達と会った事で俺の考えも少しずつ変わっていったんです。」

 

牛込「そうなの?」

 

春華「音楽なんて、やりたいやつが好きにやる、頑張ったかなんて自分にしかわからない」

 

戸山「オーナーのセリフ・・・」

 

春華「コレを聞いた時に俺は確かにそうだなって思いました。やりたくも無い事やらせても長続き何て絶対しないし何らかの理由で続けられなくなったりするのに自分が頑張った姿を周りに理解して貰おう何て思いませんからね。それなら少しでも練習して上手くならないとって思ってましたけど、それも違ったんです」

 

山吹「何で?」

 

春華「上原先輩達のAfterglowと今井先輩達のRoseliaと氷川先輩達のPastel*Paletteと市ヶ谷先輩達のPoppin’Partyと鰐部生徒会長達のGlitter*GreenとオーナーとSPACEとGalaXy(ギャラクシー)松原先輩達のハロー、ハッピーワールド!等のバンドの音楽を通して色んな人達と話して繋がる事で俺が知らなかった事を学んだり1つ1つのバンドの音を聞いたりする事で色んな色が見えたり各バンドの1人1人の想いを知る事も出来たんです。

 

市ヶ谷「そうなのか?」

 

春華「オーナーの俺を見る今後の成長の目と上原先輩達のAfterglowの絆の力と今井先輩達のRoseliaの1つの目標を目指して突き進もうとする意思と氷川先輩達のPastel*Paletteの失敗から学ぶ経験と市ヶ谷先輩達のPoppin’Partyの1からのスタートと鰐部生徒会長達のGlitter*Greenの信頼と松原先輩達のハロー、ハッピーワールド!の楽しもうとする感情とか各バンドで色々と違うけどバンドって言う音楽を楽しんでいるように感じたんです。それに・・・市ヶ谷先輩達は今この場所でライブしたいんですよね?」

 

市ヶ谷「まあな」

 

春華「このまま市ヶ谷先輩達がライブ出来ないで今年の文化祭が終わってしまうのは嫌だと思いませんか?」

 

戸山「確かに嫌だね」

 

春華「なら俺が今やるべき事は1つだけですが戸山先輩も今やるべき事ありますよね?」

 

戸山「おたえ迎えに行く」

 

春華「白金先輩はRoseliaの人達に準備するように伝えてください」

 

白金「わかりました」

 

氷川「私は?」

 

春華「氷川先輩はRoseliaの氷川先輩にギターを渡せる準備しといてください」

 

氷川「わかった」

 

春華「朝日は準備が出来たら最初に頼むけどRoseliaと俺が終わったらもう一度だけステージに立ってくれないか?」

 

朝日「もう一度?」

 

春華「今まさに俺と一緒にバンドやる時じゃないか?」

 

朝日「あっ!」

 

春華「俺の誘いに応えてくれないか?」

 

朝日「わかりました」

 

春華「市ヶ谷先輩達は、いつでも出来るように準備だけしといてください」

 

市ヶ谷「わかった」

 

春華「まずは朝日!準備が出来たら頼んだ!」

 

朝日「はい!わかりました」

 

 

 

 

 

とは言ったけど花園先輩が、それまでに間に合うとは正直に言って俺は思ってなかった。

 

 

 

牛込「ライブしなきゃ!3人でも」

 

市ヶ谷「無謀すぎるだろ!それ!」

 

牛込「でも」

 

春華「落ち着いて下さい!牛込先輩!心は熱く頭は冷静にして下さい」

 

市ヶ谷「心は熱く?」

 

牛込「頭は冷静に?」

 

春華「そうです。焦ってたりしてると周りが見え無くなるしわかる筈の事が、わからなくなるから気をつけて下さいって事ですよ」

 

牛込「ゴメンね」

 

春華「いいえ」

 

山吹「大丈夫かな?」

 

市ヶ谷・牛込「「えっ?」」

 

山吹「大丈夫だよね?私達」

 

市ヶ谷・牛込「「・・・・・・」」

 

春華「朝日!いけるか!」

 

朝日「いけます!」

 

春華「よし!頼むぞ!」

 

朝日「いってきます」

 

 

 

 

朝日のギターが始まってもしばらくすると終わって今度は朝日から今井先輩達のRoseliaが登場したが今井先輩も終わったので次は俺の出番になったのでステージに上がった。

 

 

 

 

「男の子!」

 

「マジで!」

 

「最高じゃん!」

 

「ヒャッハー」

 

「ハァハァ」

 

「うおぉぉぉぉぉぉぉ!」

 

 

 

 

(こんなに人がいるとは思わなかったけどお母さん達と一緒にライブしてる時より人数は少ないからまだ良いかな?)

 

 

 

春華「羽丘女子学園1ーA組の神無月春華です。今からソロでボーカルやりますので静かに聞いてくると嬉しいです。」

 

「「「はい」」」

 

春華「それじゃ今から歌いたいと思います。最初の曲はLOVE__marginalです。」

 

 

 

俺の1番最初の曲を歌い始めてみたけど俺が静かにと言ったからか静かにきいてくれてるけど人が沢山いる事に違いないけど楽しく歌えて良かったと思った。

 

 

 

春華「ありがとうございました」

 

「「「「「アンコール」」」」」

 

 

 

1曲目が終わると速攻でアンコールが来たけど俺は白金先輩に視線を向けたが首を横に振られたのでもう1度やる事に決めた。

 

 

 

 

春華「アンコールありがとうございます。だけど1曲だけやるつもりだったからアンコールの曲なんてまったく考えていませんでした。なので今から俺が文化祭までに歌ってきた曲の中からリクエストで2つ聞こうと思います。」

 

 

 

「マジで!」

 

「どれも良かったんだよね」

 

「凄い迷うんだけど!」

 

 

 

 

 

春華「じゃあ1つ目はBAD_APPLE!!が良い人って人は手を上げてください」

 

 

 

「「「はい」」」

 

 

春華「えっと・・・20人っと」

 

春華「じゃあ2つ目は六兆年と一夜物語が良いって人は手を上げてください」

 

 

 

「「「はい」」」

 

 

春華「えっと・・・25人っと」

 

春華「じゃあ3つ目は夜に駆けるが良いって人は手を上げてください」

 

 

 

「「「はい」」」

 

 

春華「えっと・・・50人っと!一気に増えましたね」

 

春華「じゃあ4つ目はultra soulが良いって人は手を上げてください」

 

 

 

「「「はい」」」

 

 

春華「えっと・・・10人っと」

 

春華「じゃあ5つ目はWHlTE_ FlRST_ LOVEが良いって人は手を上げてください」

 

 

「「「はい」」」

 

春華「えっと・・・100人っと!まさかの3桁とは思いませんでした。」

 

春華「じゃあ6つ目は光るならが良いって人は手を上げてください」

 

 

 

「「「はい」」」

 

 

春華「えっと・・・30人っと」

 

 

市ヶ谷「そんなに歌ってたのか?」

 

山吹「結構凄いよ」

 

春華「それではWHlTE_ FlRST_ LOVEと夜に駆けるの2曲を今から歌いたいと思いますので静かに聞いてくれるかな?」

 

 

 

「「「いいともーーー」」」

 

 

 

春華「それじゃあ聞いて下さい。タイトルはWHlTE_ FlRST_ LOVE」

 

 

 

 

歌ってる時に思ったけどコレだけ沢山の人達の前で1曲目を歌うとは思わなかったけど俺は楽しいって感じていた。

 

 

 

春華「それじゃあ2曲目のタイトルは・・・夜に駆ける」

 

 

 

 

(この2曲目で花園先輩が来てくれれば良いけど・・・)

 

 

 

俺の2曲目が終わると朝日がステージに上がって来たので、まだ来てないんだなっと俺は何となく思ってしまった。

 

 

 

朝日「神無月君・・・ステージに上がったのは良いけど本当に、やるの?」

 

春華「もちろん」

 

朝日「うまく出来るかな?」

 

春華「そこは俺達2人の腕の見せ所かな?いくぞ!」

 

朝日「はい!」

 

春華「えー・・・最初にステージに上がった子が今から俺と一緒にバンドやりますが聞いてください」

 

 

「「「はい」」」

 

 

春華「タイトル名は・・・BLACK SHOUT」

 

今井「えっ!?」

 

宇田川「本当に!」

 

湊「聞いてないわ」

 

氷川「そうですね」

 

白金「でも・・・気になります」

 

 

 

 

俺の曲じゃないけど今井先輩達の曲を歌いながら動画で見たBLACK SHOUTの湊先輩の動きを完コピ出来ていたので歌いながらやってみたけど文化祭の終わる時間になってしまったが挨拶を、しっかりしなければと思って話す事にした。

 

 

 

 

春華「今は俺達2人しかいないけど俺達のバンド名はNEKUSって言います。コレからもよろしくお願い致します。」

 

 

 

 

 

 

それでも皆で協力しながら頑張ったけど・・・花園先輩は来ていなかった。

 

 

 

お客さん達がいなくなって羽丘に残った学生達しか今いないけど俺と朝日とポピパは講堂のステージで後片付けや掃除等をしていた時に戸山先輩と花園先輩が来た。

 

 

 

 

(今更2人が来ても遅いのに・・・やはり俺の思った結果になったか)

 

 

 

 

牛込「おたえちゃん・・・香澄ちゃん」

 

 

 

 

市ヶ谷先輩は怒ってる様な表情で2人を見ていた。

 

 

 

 

朝日「香澄先輩・・・たえ先輩」

 

 

 

 

(特に市ヶ谷先輩は今回の文化祭で花園先輩の為に色々としてくれてたから今回の事については許せないし怒りたくなるよな)

 

 

 

 

 

そう思ってたら湊先輩が歩いて来て来たばかりの2人を見ていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(湊先輩は2人を見て、もう少し早く立っていれば・・・って思っているんだろうな)

 

 

 

 

春華「だけど・・・結果は変わらなかったか」

 

 

 

 

 

 

(もしかしたら今回の事が原因でポピパは・・・)

 

 

 

 

 

 

 

羽丘に残った一部の人は外でキャンプファイヤーを楽しみながら白金先輩の話しを聞いているだろうけど俺は外に出ようって気になれなくて聞く気にもならなかった。

 

 

 

 

 

白金「皆さんと地域の方の御協力もあり2日間に渡る合同文化祭を、無事終える事が出来ました。本当にありがとうございます。」

 

宇田川「りんりーん」

 

今井「カッコ良かったよー!生徒会長ー♪」

 

P氷川「はい、お姉ちゃん文化祭お疲れ」

 

R氷川「本当に疲れたわ、貴女の思い付きには、いつも振り回されてばっかり」

 

P氷川「だって、お姉ちゃんと一緒に文化祭やりたかったんだもん♪良い思い出」

 

R氷川「・・・」

 

P氷川「ポピパちゃんは残念だったけど」

 

白金「それでは、合同文化祭の成功を祝って乾杯させて頂ければと思います。では乾杯」

 

「「「カンパーーーイ」」」

 

 

 

朝日(ポピパさん・・・)

 

戸山(神無月君がいたとしてもお姉ちゃん達は大丈夫かな?)

 

 

 

 

花園先輩は泣いていて戸山先輩と山吹先輩と牛込先輩は花園先輩の近くにいたが市ヶ谷先輩は少し離れた所から座って見ていて俺は市ヶ谷先輩の隣に座っていたが市ヶ谷先輩が立ち上がったので俺も立ち上がった。

 

 

 

 

(本当は戸山の所に行きたいけど流石に、このままの状態で俺が白金先輩達の所に行くのは何だか嫌だしな)

 

 

 

 

戸山・山吹・牛込「「「あっ・・・」」」

 

 

 

 

市ヶ谷先輩は左手に力を入れて今にも殴りそうな感じでいたけど何も言わずに何処かに行ってしまった。

 

 

 

 

戸山「あっ・・・有咲っ!?」

 

春華「俺が市ヶ谷先輩を追いますから」

 

戸山「ありがとう」

 

山吹「神無月君」

 

春華「何ですか?」

 

山吹「もし2人が間に合ってればどうなってたのかな?」

 

春華「・・・・・・きっとこんな結末には、ならなかったと思います」

 

山吹「私達は大丈夫だよね?」

 

春華「それを決めるのは俺じゃなくて山吹先輩達5人だと思います」

 

山吹「もし・・・このまま私達が」

 

春華「山吹先輩」

 

山吹「何?」

 

春華「その先は言わない方が良いです」

 

山吹「そうだよね」

 

春華「それに・・・俺は、ポピパのメンバーじゃないので」

 

山吹「色々と聞いちゃってゴメンね」

 

春華「いいえ」

 

戸山「神無月君・・・有咲をお願い」

 

春華「わかりました」

 

戸山「また後でね」

 

春華「それじゃあ俺は行きますね」

 

 

 

俺は市ヶ谷先輩を探す為に追ってみたが近くにいなかったので探してみると何処にもいなかったので別の教室に行ったら市ヶ谷先輩が1人でいたので俺は話してみた。

 

 

 

春華「市ヶ谷先輩」

 

市ヶ谷「・・・・・・」

 

春華「大丈夫ですか?」

 

市ヶ谷「今年の文化祭は楽しみにしてたんだ」

 

春華「えっ?」

 

市ヶ谷「心の何処かで思ってたんだ。きっと間に合うって」

 

春華「・・・・・・」

 

市ヶ谷「きっと大丈夫だって」

 

春華「市ヶ谷先輩」

 

市ヶ谷「ポピパが今年で1周年記念だから・・・」

 

春華「市ヶ谷先輩」

 

市ヶ谷「だから・・・5人で・・・今年の文化祭で・・・一緒に・・・ライブ・・・」

 

 

 

俺は歩いて近づいた後に市ヶ谷先輩の顔を良く見たら今にも泣きそうな顔をしていたけど俺は市ヶ谷先輩を抱き締めた。

 

 

 

春華「市ヶ谷先輩・・・今は俺の他には誰もいないですから泣いても良いんですよ」

 

市ヶ谷「・・・かった」

 

春華「何ですか?」

 

市ヶ谷「ポピパの・・・皆で・・・一緒に・・・ライブ・・・したかったぁぁぁぁ」

 

 

 

市ヶ谷先輩が泣いてしまって俺が着ている制服が濡れてしまったが今は市ヶ谷先輩を1人には出来ないし市ヶ谷先輩と一緒にいる事が大事だと俺は思った。

 

 

 




「「皆さんこんにちは」」

春華「春華です」

作者「作者です」

春華「今回で文化祭編が終わりましたね」

作者「終わったね」

春華「けど花園先輩には間に合って欲しかったな」

作者「それはアニメを見てた人ならきっとそう思ってたんじゃないかな?」

春華「市ヶ谷先輩は殴るんじゃないかと俺は思いましたが」

作者「それは作者も思った!」

春華「今後どうするんですか?」

作者「とりあえず3期の最終回までは頑張りますよ」

春華「その後どうするんですか?」

作者「実は何と!もう書きたい話しが実際あるんですよ」

春華「本当ですか!その内容は!?」

作者「それは秘密」

春華「ええええええ!?」

作者「中途半端で終わらせるより完全に終わらせる方が良いでしょう?」

春華「確かにそうですね」

作者「って事で今日はコレで終わりにしたいと思います」

春華「あれ?って事は、この作品もしかして終わるんですか?」

作者「終わらないよ?」

春華「良かった」

作者「まだね」

春華「まだ!まだって言いましたか!?」

作者「それじゃあ皆さん体調に気を付けてまた会いましょう」

春華「さっきの話しは本当なんですか!」

作者「それではコレで失礼します。お疲れさまでした。さよなら」

春華「作者さん!まだ聞きたい事が!」
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